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Yamareco

記録ID: 7495013
全員に公開
ハイキング
葛城高原・二上山

停滞日の二上山ふるさと公園、そして翌日の大和葛城山

2024年11月17日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:52
距離
7.5km
登り
603m
下り
600m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:33
休憩
0:18
合計
3:51
距離 7.5km 登り 603m 下り 600m
6:55
6:56
67
8:03
8:04
37
9:02
9:03
5
9:12
9:22
11
9:33
9:38
45
10:23
7
10:30
4
10:35
ゴール地点
過去天気図(気象庁) 2024年11月の天気図
アクセス
二上山へここから登ることが出来るが、今日は展望台まで散策をする
2024年11月16日 10:27撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
2
11/16 10:27
二上山へここから登ることが出来るが、今日は展望台まで散策をする
展望台(左下)まで直線の階段が描かれているが・・・
2024年11月16日 10:52撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
2
11/16 10:52
展望台(左下)まで直線の階段が描かれているが・・・
そいつがこれ、霧降高原の天空回廊を彷彿とさせる天国への階段だね
2024年11月16日 10:29撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
3
11/16 10:29
そいつがこれ、霧降高原の天空回廊を彷彿とさせる天国への階段だね
何往復もして鍛錬中の方
2024年11月16日 10:30撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
3
11/16 10:30
何往復もして鍛錬中の方
軽く汗がにじむ頃、階段を登りきって展望櫓へ
2024年11月16日 10:36撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
2
11/16 10:36
軽く汗がにじむ頃、階段を登りきって展望櫓へ
こんな感じで見えるというが
2024年11月16日 10:36撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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11/16 10:36
こんな感じで見えるというが
大和三山(畝傍山、耳成山、天乃香久山)だけは解った
2024年11月16日 10:39撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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11/16 10:39
大和三山(畝傍山、耳成山、天乃香久山)だけは解った
帰りは階段を使わず巻道(こっちが恐らく登山道)でゆるゆると降りていく
2024年11月16日 10:46撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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11/16 10:46
帰りは階段を使わず巻道(こっちが恐らく登山道)でゆるゆると降りていく
丸太階段コースはコース不良の為通行止め
2024年11月16日 10:49撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
2
11/16 10:49
丸太階段コースはコース不良の為通行止め
入り口の公園には子供たちの歓声が溢れていた
2024年11月16日 10:50撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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11/16 10:50
入り口の公園には子供たちの歓声が溢れていた
明けて翌17日、葛城山へ向けて移動中
2024年11月17日 06:45撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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11/17 6:45
明けて翌17日、葛城山へ向けて移動中
水越峠公共駐車場からしばし車道歩きの末、民家脇に入っていく
2024年11月17日 06:59撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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11/17 6:59
水越峠公共駐車場からしばし車道歩きの末、民家脇に入っていく
ランドマークの「農園てるじい」の案内石を左折
2024年11月17日 07:02撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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11/17 7:02
ランドマークの「農園てるじい」の案内石を左折
振り返ると里山の雰囲気が良い
2024年11月17日 07:08撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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11/17 7:08
振り返ると里山の雰囲気が良い
まだ日が差さない登山道だが、気温も湿度もが高くて蒸し暑い。シャツの袖をまくった
2024年11月17日 07:13撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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11/17 7:13
まだ日が差さない登山道だが、気温も湿度もが高くて蒸し暑い。シャツの袖をまくった
沢沿いの道 何度か渡渉を繰り返しながら高度を上げていく
2024年11月17日 07:21撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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11/17 7:21
沢沿いの道 何度か渡渉を繰り返しながら高度を上げていく
途中から立派な階段が始まる
2024年11月17日 07:55撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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11/17 7:55
途中から立派な階段が始まる
尾根に乗り上げて別尾根に方向転換 やれやれ結構骨の折れる登りだな💦
2024年11月17日 07:59撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
3
11/17 7:59
尾根に乗り上げて別尾根に方向転換 やれやれ結構骨の折れる登りだな💦
またしても階段
2024年11月17日 08:03撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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11/17 8:03
またしても階段
いよいよ山頂付近かと思われる頃、突然林道に出た
2024年11月17日 08:38撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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11/17 8:38
いよいよ山頂付近かと思われる頃、突然林道に出た
なんと😦自販機が
2024年11月17日 08:42撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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11/17 8:42
なんと😦自販機が
しかも、MAP付なのが笑える
2024年11月17日 08:43撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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11/17 8:43
しかも、MAP付なのが笑える
極めつけは軽トラに人が沢山乗って通過していった この先の施設にお勤めする人たちなのかな
2024年11月17日 08:43撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
3
11/17 8:43
極めつけは軽トラに人が沢山乗って通過していった この先の施設にお勤めする人たちなのかな
でもって山頂到着!
2024年11月17日 09:02撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
5
11/17 9:02
でもって山頂到着!
現役のポストがあることで有名だ
2024年11月17日 08:51撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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現役のポストがあることで有名だ
大阪南部?和歌山北部?
2024年11月17日 08:50撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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大阪南部?和歌山北部?
大和三山はすぐに判った
2024年11月17日 08:52撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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大和三山はすぐに判った
大台ケ原方面は雲の中のようだ
2024年11月17日 08:53撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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11/17 8:53
大台ケ原方面は雲の中のようだ
お!八経ヶ岳が頭を出しているぞ 今日登れば良かったのか
2024年11月17日 08:53撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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11/17 8:53
お!八経ヶ岳が頭を出しているぞ 今日登れば良かったのか
再び大阪方面 工業地帯の煙突が見える
2024年11月17日 08:54撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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11/17 8:54
再び大阪方面 工業地帯の煙突が見える
住宅がいっぱい
2024年11月17日 08:54撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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住宅がいっぱい
大阪と和歌山県境の山並み
2024年11月17日 08:57撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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大阪と和歌山県境の山並み
おーい、そっちは何が見えるんだい
2024年11月17日 08:57撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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おーい、そっちは何が見えるんだい
葛城山のお隣はこの金剛山だ
2024年11月17日 08:57撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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11/17 8:57
葛城山のお隣はこの金剛山だ
山頂から下山数分で公衆電話もあるよ
2024年11月17日 09:06撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
2
11/17 9:06
山頂から下山数分で公衆電話もあるよ
先ほどはこちらから登った。笹藪でズボンびしょ濡れになったのは山頂で自分だけだろう😂
2024年11月17日 09:07撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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11/17 9:07
先ほどはこちらから登った。笹藪でズボンびしょ濡れになったのは山頂で自分だけだろう😂
本格的に下山、といってもなんか調子狂うなぁ
2024年11月17日 09:10撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
2
11/17 9:10
本格的に下山、といってもなんか調子狂うなぁ
途中のつつじ園も眺望が素晴らしい そこから八経ヶ岳再びアップで
2024年11月17日 09:18撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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11/17 9:18
途中のつつじ園も眺望が素晴らしい そこから八経ヶ岳再びアップで
ガスの向こうに重畳する山々
2024年11月17日 09:19撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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ガスの向こうに重畳する山々
金剛山も見る角度によって山体の広がりが大きく、かなり迫力がある
2024年11月17日 09:25撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
2
11/17 9:25
金剛山も見る角度によって山体の広がりが大きく、かなり迫力がある
陽が射せばきっと鮮やかな筈だ
2024年11月17日 09:21撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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11/17 9:21
陽が射せばきっと鮮やかな筈だ
ススキと吉野方面の山並み
2024年11月17日 09:23撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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ススキと吉野方面の山並み
水越峠へ向かって下山を開始する
2024年11月17日 09:24撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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11/17 9:24
水越峠へ向かって下山を開始する
季節外れのツツジ 関東では見たことの無い色 とても奇麗だ
2024年11月17日 09:27撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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11/17 9:27
季節外れのツツジ 関東では見たことの無い色 とても奇麗だ
2024年11月17日 09:29撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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11/17 9:29
途中のパラグライダー広場より御所市方面
2024年11月17日 09:32撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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11/17 9:32
途中のパラグライダー広場より御所市方面
地味だが奇麗
2024年11月17日 09:32撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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11/17 9:32
地味だが奇麗
高度感があってこれもまた良し
2024年11月17日 09:37撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
3
11/17 9:37
高度感があってこれもまた良し
ところどころ、秋色が埋め尽くす登山道
2024年11月17日 09:43撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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11/17 9:43
ところどころ、秋色が埋め尽くす登山道
水越峠到着 ロードバイクの人が沢山休憩中 路駐の車も多い
2024年11月17日 10:22撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
2
11/17 10:22
水越峠到着 ロードバイクの人が沢山休憩中 路駐の車も多い
ついに大阪府まで足を延ばしたことになるな「思えば遠くに来たもんだぁ」
2024年11月17日 10:29撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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11/17 10:29
ついに大阪府まで足を延ばしたことになるな「思えば遠くに来たもんだぁ」
移動中の車から見た葛城山 市民の憩う山であった
2024年11月17日 11:02撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
2
11/17 11:02
移動中の車から見た葛城山 市民の憩う山であった
撮影機器:

感想

16日と17日も天気は芳しくない様子で、少なくとも大峰山脈は雨風が強そうです。
車中泊だと夜が長いので気になるのは天気予報。必要以上に何度もチェックするものです。

予定していた釈迦ヶ岳の予報を穴が開くほど眺めていると、若干の予報の揺れがあって17日にはワンチャンスあるかもと期待しました。
でも、移動も含めて最終決断をしなきゃならない16日夕方には再び悪いほうに🥹
週明けアタックも考えましたが、今度は晴れマークはあるも山頂風速が28mとか出てる。
こりゃ無理だ。どうやら今年の釈迦ヶ岳は本格的に諦めざるを得なくなりました。

結局、16日は天気がもちそうな午前中に「二上山ふるさと公園」散策、午後は博物館を二か所見学(詳細は割愛)として、17日は比較的天気の良い奈良盆地の西に横たわる葛城山を歩く事に決めました。

「道の駅 ふたかみパーク當麻」に車を置けば目の前が「二上山ふるさと公園」になります。
カメラだけをさげて散策スタートします。
二上山にはここを登山口とするもよし、公共交通機関でのアクセスも良好で、二上山から葛城山経由で金剛山までの縦走も可能なようです。

公園に入ると目の前にある階段がどーーん。
栃木弁で言うと「いや、どぉも!」ですね。

これ見て帰る訳にもいかず登りましたよ。
途中で鍛錬の為に幾度も往復している女性と交差、下ってきた男性に「結構きますね、この階段」と挨拶したら苦笑されて、「この先が更に大変ですよ」。見上げたら見事に反りあがる階段が続きます。
標高差80mくらいだから数字上は大したことはないんだけど、想定外の汗をかきましたよ😆

博物館見学のあとは、先ほど偵察済の「道の駅 ふたかみパーク當麻」へ舞い戻り今夜の泊地としました。ほんの2Kmくらい先にある「道の駅 かつらぎ」も偵察しましたが、こちらは真新しいキラキラした施設で賑やかなのが好きな方はこちらかな。でも、とにかく夜が静かなほうが好きな自分は「道の駅 ふたかみパーク當麻」を選択しました。
大型が入り込めないレイアウトなので夜は静かで当たり。土曜の夜ということもあり"鼻の効く"車中泊者の車がちらほら見えました。

翌早朝、最後に天気予報を確認すると日中は好天が続きそう。
気を良くして準備を整えます。駐車場獲得競争に負けじと早々に出発しました。

葛城山は奈良側にロープウェイがあり、山頂駅から山頂までは10分程度。普段着で散歩可能な山ですが、無課金でとなると南西の大阪側からの登山道を歩くのが一般的な様子。

登山口周辺には「駐車するな」の掲示があちこちにあるも、路駐の車が多数見られました。
「水越川公共駐車場」は名前の通りパブリックな駐車場なのでこちらへ停めましたが、自分のあとにすぐに一杯になっていました。

時計周り周回で歩き始めますが、登山者の姿は見られず。途中で若者一名、お嬢さん一名に追い越されただけの思いのほか静かな登山道。案外人気の無い山なのかと思いきや、皆さん反時計回り周回か、水越峠からのピストンのようです。

先日の大台ヶ原もそうでしたが、どうやら天邪鬼な自分は人と逆回りが好きなようです😚

山頂直下で車道が出てきてびっくり。自動販売機も公衆電話もあって更にびっくり。
朝の通勤でしょうか、軽トラに乗った沢山の人たちが運ばれて上がっていくのを見て更に仰天。
食堂やロッジなどもあるのでそこの従業員の方のようですね。

山頂への最後のルートを山レコ地図に従って進むと、朝露をたっぷりと含んだ笹薮がズボンを濡らします。僅かな距離でしたが、しっとりと露も滴るイイ(かどうか定かではありませんが)男。
後ろから登ってきた人達は涼しい顔で別な所から登ってくるではないですか。
どうやらそんな所を歩いてきた"たわけ者"は自分一人のようでしたよ。

山頂周辺からの眺望はなかなか素晴らしいもので、天気が良ければ大峰山脈や大台ケ原もきっと奇麗に見渡すことが出来るでしょう。今日は残念ながら、時折八経ヶ岳が頭を覗かせるのがベスト。代わりに大阪や和歌山方面はよく見えました。

現役の郵便ポストがある珍しい山頂、地元の方たちが憩う人気の山を楽しむことが出来ました。

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訪問者数:26人

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利用交通機関:
技術レベル
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体力レベル
1/5
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天狗谷を経て大和葛城山そして水越峠へ周回
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5

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