天祖山〜酉谷山〜天目山 周回

2024年11月16日(土) ~ 2024年11月17日(日)

• GPS: 11:32
• 距離: 30.3km
• 登り: 2,632m
• 下り: 2,622m

コースタイム

1日目

• 山行: 6:05
• 休憩: 0:53
• 合計: 6:58

距離 17.0km 登り 2,042m 下り 1,049m

6:30 日原駐車場
6:38 東日原バス停
6:43 中日原バス停
6:54 観光用公衆トイレ
6:58 6:59 鍾乳洞バス停
7:32 7:36 八丁橋
7:36 7:43 天祖山登山口
8:32 ロボット雨量計
8:35 8:40 大日大神
9:09 9:11 大ナラノタワ
9:15 9:18 祠跡
9:50 9:51 唐松平
10:07 会所
10:13 10:22 天祖山
10:35 ナギ谷ノ頭
10:52 10:55 梯子坂ノクビレ
11:08 11:15 梯子坂ノ頭
11:32 11:33 板小屋ノ頭(アララギ谷ノ峰)
11:41 11:47 水松山
12:04 12:06 岩下谷ノ頭
12:13 12:15 滝谷の峰ヘリポート
12:21 滝谷の峰
13:02 行福のタオ
13:28 酉谷山避難小屋

2日目

• 山行: 4:13
• 休憩: 0:20
• 合計: 4:33

距離 13.3km 登り 590m 下り 1,573m

7:03 酉谷山避難小屋
7:03 酉谷峠
7:18 酉谷山
7:30 酉谷峠
7:52 坊主山
8:18 七跳尾根分岐
8:46 8:47 大栗山
8:54 ハナド岩
9:04 ハンギョウノ頭
9:21 天目山
9:31 三ツドッケ南峰
9:44 10:01 一杯水避難小屋
10:28 横篶山
11:32 11:34 東日原バス停
11:36 日原駐車場
11:36 ゴール地点

天候

1日目：晴れのち雨、2日目：晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

東日原の有料P使用：1日500円

写真

11/16 6:29

東日原の有料P

11/16 6:29

1日500円を投函

11/16 6:33

東日原バス停のトイレは、ウォシュレット完備

11/16 6:33

バス時刻表

11/16 6:58

紅葉してます！

11/16 7:31

八丁橋　5台ほど停められます

11/16 7:33

天祖山登山道入り口

11/16 7:37

つづら折れの急登が始まります

11/16 8:39

落ち葉のじゅうたん

11/16 10:13

天祖山頂

11/16 10:13

この右奥に切り株ベンチあり、ちょっと休憩しました

11/16 11:48

水松山　この山頂はちょっと迷いました

11/16 13:29

雨の中、ようやく酉谷山避難小屋到着

11/16 13:30

噂通り綺麗な小屋、奥の扉の先がトイレ

11/16 14:57

水はコンコンと湧いてました

11/17 7:01

この写真の左下に水場です

11/17 7:18

酉谷山到着〜

11/17 7:18

富士山ばっちり

11/17 7:18

雲取山方面

11/17 7:18

大岳山方面

11/17 7:38

酉谷山を振り返ると朝霧に包まれてた

11/17 7:43

濡れてる木道が怖かったけど慎重に通過

11/17 7:53

マイナスイオンが朝日に照らされてる

11/17 9:22

天目山　山頂はそれほど広くないので、すぐ下の一杯水避難小屋で休憩した方が良さそう

11/17 9:43

一杯水避難小屋が見えた

11/17 9:44

中は結構広い、すれ違ったグループに伺うと、昨夜は4名泊まったそうです

11/17 9:44

11/17 10:16

酉谷山があんなに遠くになりました

11/17 10:32

この先狭い巻道です

11/17 10:33

足元に注意して通過

11/17 10:57

下を見て歩いていると綺麗な落ち葉を発見、上を見上げると紅葉が綺麗

11/17 10:57

紅葉をzoomで

11/17 11:00

へそ曲がり？

11/17 11:33

登山口まで無事下山

撮影機器：

XIG05 Xiaomi

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え 靴 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 ライター 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ GPS 筆記用具 ファーストエイドキット ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト カメラ テントマット シェラフ

感想

yasupon1966

もうちょっと楽に回れると思っていたのですが、思ったよりも疲れました

1日目は途中から雨のため雨具を着込んで汗で濡れるし、かと言って手は
冷たくて手袋をはめて、休憩も少なめ
水分摂取が少なかったためなのか避難小屋到着して腰を下ろすと足がつって
困りました

小屋は作りがしっかりしていて、気密性が高く隙間風も無く、とても快適です
埼玉からの登山者と二人でゆっくり利用させていただきました
暖かい食事をとって、早めに寝たので疲れはだいぶ取れました

2日目は曇り予報に反して、一日晴れて気温が上がりました
長袖シャツ1枚で汗をかきかき無事下山です