秋の『武甲山〜大持山〜ウノタワ』モミジ🍁間に合いました

2024年11月17日(日) [日帰り]

• GPS: 08:26
• 距離: 13.1km
• 登り: 1,411m
• 下り: 1,412m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:45
• 休憩: 1:42
• 合計: 8:27

距離 13.1km 登り 1,411m 下り 1,412m

6:51 一の鳥居
7:12 持山寺跡コース分岐
7:16 7:18 社営林作業道生川線分岐
7:25 7:31 不動滝
7:55 7:56 石積場
8:00 8:07 大杉の広場
8:48 8:53 武甲山避難小屋
8:56 8:57 武甲山
9:01 9:03 武甲山第1展望所
9:05 武甲山
9:11 シラジクボ・浦山口 分岐
9:32 9:33 シラジクボ
10:18 10:20 小持山
10:50 10:51 雨乞岩
11:06 11:07 大持山
11:08 富士見の丸太
11:13 11:14 大持山の肩
11:25 横倉山
11:49 12:56 ウノタワ
13:32 横倉山
13:47 大持山の肩
14:36 14:41 妻坂峠
15:08 林道二子線出合
15:18 一の鳥居

天候

晴れ　11月と思えない暖かさ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

〇一の鳥居（武甲山登山口）
・工事中で3割ほど狭くなっていた。
・鳥居から手前200mの河原に、50台ほどの駐車場が新しくできた。
・トイレが新しく綺麗。
・登山届ポスト、靴洗い場有り

コース状況／危険箇所等

◆全体を通し整備され道標もあります。
・武甲山まで杉林の道、歩き易い
・武甲山〜大持山：アップダウン、比較的歩き易い。根っ子、岩場は注意したい。
　　　　　　　　子持山〜大持山の間、通過しずらい岩場あり。
・大持山の肩〜ウノタワ：意外と急坂
・大持山の肩〜妻坂峠：急坂、斜度のきつい場所は注意してください。落ち葉で足元分かり辛い。

🍁紅葉情報
・紅葉はピークと過ぎ。
・大持山の肩付近は落葉していた。
・妻坂峠から登山口の紅葉（黄葉）が綺麗だった。

📶スマホdocomo
・一ノ鳥居：圏外
・大持山の肩：弱いがOK
・歩いたコース、殆ど圏外または微弱

写真

11/17 6:38

一の鳥居から約200m下、新しく駐車場が出来ました

11/17 6:39

武甲山、雲が掛かっています

11/17 6:44

一の鳥居、トイレを借りて行きます
Kさん、武甲山も挑戦すると言うので、武甲山を回りウノタワへ向かいます。

11/17 7:14

参道のような道

11/17 7:20

紅葉が映える、日差しが出て来た

11/17 7:25

不動滝
※ペットボトルは神社まで水を運ぶため

11/17 7:35

がんばれ！

11/17 7:42

まるで整列したような杉林

11/17 7:45

マムシグサ

11/17 7:55

祠に手を合わせ

11/17 8:06

大きな幹

11/17 8:09

信仰の山らしく

11/17 8:18

三十八丁目、だいぶ登ってきた

11/17 8:54

武甲山到着、日差しが出てきました

11/17 8:56

カーン、鐘を鳴らして

11/17 9:01

山頂展望台到着。看板、意外と軽かったです。😁

11/17 8:59

素晴らしい展望、天気も良くなっています

11/17 8:58

浅間山、赤城山

11/17 9:05

神社の周り、モミジ絨毯

11/17 9:06

🍁🍂

11/17 9:10

真っ赤🍁😍

11/17 9:10

これも真っ赤🍁

11/17 9:11

さくさくモミジ絨毯

11/17 9:14

黄色も多い

11/17 9:19

カラマツ、やや見頃過ぎか

11/17 9:27

小持山へ向かいます

11/17 9:34

モミジに足を止め

11/17 9:39

左は落菱樹、右は常緑樹、森林火災対策だろうか

11/17 9:48

武甲山が見えます

11/17 10:18

小持山、展望無し

11/17 10:29

小持山過ぎると、やや歩き辛い道に変わる。
難儀した岩場

11/17 10:49

雨乞岩

11/17 10:48

雨乞岩からの展望、このコースで一番の展望と思えるほど

11/17 10:46

両神山のギザギザ

11/17 11:04

大持山到着

11/17 11:07

少し下がった所に「富士山の丸太」
雲で富士山は見えなかった。😥

11/17 11:11

紅葉、残っていそう(*^^*)

11/17 11:12

大持山の肩到着、ウノタワへ下って行きます

11/17 11:19

下って行くと紅葉ゾーンに入る

11/17 11:29

ちょっと色あせてるけど

11/17 11:33

気持ちの良い道。天気も終日晴れそう。

11/17 11:34

紅葉、間に合いました。😃

11/17 11:36

茶系ですが😁

11/17 11:39

途中、見晴らしの良い場所が有った

11/17 11:44

モミジの紅葉見ながらウノタワへ下る

11/17 11:46

ウノタワのモミジ、見頃過ぎですが綺麗でした。😻

11/17 11:53

ウノタワ、山の中にポカンと開いた空間

11/17 12:01

のんびり昼休憩
しめじ・豚肉メインの味噌汁（やすべー作）

11/17 12:11

モミジの中で頂きます🍲🍙

11/17 12:30

食後はKさんこだわりのコーヒーで☕

11/17 12:56

ウノタワに別れを告げ

11/17 12:58

大持山の肩まで登り返し。
紅葉に足を止めながら📷

11/17 13:01

ずっと晴れてる、予報が☀に変わったのかな

11/17 13:03

モミジも見頃過ぎですが、楽しめました

11/17 13:23

大きなモミジ🍁

11/17 13:24

🍁🍂

11/17 13:32

横倉山、モミジのデコレーション

11/17 13:55

大持山の肩から登山口へ下る
※この辺りはすっかり落葉

11/17 14:01

下って行くとモミジの中へ

11/17 14:10

この辺りは綺麗に残っています

11/17 14:14

11/17 14:29

妻坂峠へ激坂下りが続く

11/17 14:36

妻坂峠

11/17 14:58

一ノ鳥居へ、黄葉シャワーを浴びながら

11/17 14:59

この辺りの紅葉も綺麗だね

11/17 14:59

谷で日陰になったけど綺麗

11/17 15:00

ついつい足が止まってしまう📷

11/17 15:00

めいっぱい紅葉楽しめました

11/17 15:10

最後、沢音聞きながら

11/17 15:17

一ノ鳥居到着
お疲れ様でした

11/17 17:53

にゃん、ただいま🐱

撮影機器：

ILCE-7RM4A SONY

Pixel 9 Google

感想

やすべー(山猫🐱)

17日㈰　Kさんと紅葉ハイクを計画。
しかし天気予報がイマイチ。少しでも天気の良さそうな奥武蔵を選択。
当初の予定は”一ノ鳥居〜大持山〜ウノタワ”ピストン。
Kさん、武甲山が気になったらしく　”武甲山も回ってウノタワ”へ変更。
日頃から散歩＆ジムトレーニングしてると言うので、成果拝見と行きましょう。
一ノ鳥居から武甲山まに順調に登っていく。
心配した天気、予報より良くなり武甲山展望台からは素晴らしい景色が広がっていました。
武甲山神社の周りはモミジが真っ赤。
小持山までも紅葉が残り楽しく歩けました。
天気も青空に変わった。
心配していたウノタワのモミジ、見頃過ぎでしたが十分楽しめました。
そしてお昼はキノコ・豚肉・里芋など入れた味噌汁。
疲れた体にしみる〜😁
Kさん頑張ったね、お疲れさま〜
途中で疲れや膝痛がでたものの元気に到着。
天気も良く紅葉も沢山見られて良かったね。
また一緒に自然の中を歩きましょう。

コメント

いいゆ

yasubeさん
おはようございます。
素晴らしい山行になりましたね。
ウノタワは気になるエリアですね。
この時期沢山の方が訪れますね。
やっぱり人気のエリアはステキですね。
お疲れさまです。

かやまる@kayamaru

やすべーさん、こんにちは🎶

LINEで予定伺っていたので、晴れるといいな〜と思ってました。
案外早くお日様出てきて、青空のハイキングになって良かったですね〜😄
武甲山の巨木ハグ、いいな〜✨木のエネルギーもらえますよね🎶
武甲山のしっとりした樹林帯と、ウノタワの明るい紅葉、雨乞岩の大展望、
どれもいいですね〜😍
紅葉のデコレーションも素敵🍁
猫の雪だるまとか、紅葉の飾り付けとか、やすべーさんの遊び心、かわいいな✨

お、やすべーさんも豚とキノコの味噌汁ね🎶
私も最近ずっとこれやってます😄
あったまるよね✨

Kさんも1日たっぷり楽しまれたことでしょう🎶
やすべーさんのガイドなら安心だよね〜😄
綺麗なお写真、どれも楽しませていただきました🍁
また次回も楽しみにしてますね💓

くぼやん

やすべ〜さん、こんにちは。
ウノタワの紅葉間に合ってよかったです。実は土曜日はここに行こうか？と候補に入ってました。ふかふかなコケに真っ赤な葉っぱはとてもきれいですよね。窪地なので風よけになって、のんびりお茶が出来るところもいい所です。具沢山の味噌汁うまそ〜。いよいよ紅葉前線も１０００ｍぐらいまで来たので、来週は群馬（初めてアプトの道？裏妙義のもみじ谷は次の週？）にお邪魔しようと思います。お疲れ様でした。