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記録ID: 7500787
全員に公開
ハイキング
甲信越

羅漢寺山

2024年11月17日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:44
距離
14.1km
登り
821m
下り
825m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:55
休憩
1:48
合計
6:43
距離 14.1km 登り 821m 下り 825m
9:40
3
スタート地点
9:43
9:43
4
9:47
9:52
50
10:43
10:49
18
11:07
11:09
25
11:35
11:40
6
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5
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12:00
18
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7
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12:38
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5
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8
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28
16:22
16:22
2
16:24
ゴール地点
過去天気図(気象庁) 2024年11月の天気図
アクセス
2024年11月17日 09:47撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/17 9:47
2024年11月17日 12:19撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/17 12:19
2024年11月17日 12:26撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/17 12:26
2024年11月17日 13:47撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/17 13:47
2024年11月17日 14:15撮影 by  iPhone, Apple
11/17 14:15
2024年11月17日 15:00撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/17 15:00

感想

今日は先週の西沢渓谷に引き続き、紅葉を楽しむことにする。今回は以前、NHKの番組で紹介されていた羅漢寺山にする。

3時起床、二度寝して3時50分から準備して、5時49分出発。
今回も関口・長坂立体をくぐり、川沿いを走る。このルートにはもう慣れてきた。花屋食堂の看板を見つける。食堂であるとともに、花屋でもあるのだろうか。相模湖手前で結構な速度でランニングしている人がいる。普通の黒Tシャツに白い四角く何かがプリントされている。何か競技をしているとは思えない格好だ。甲斐大和のトイレに入ると、電話をしている男性がいて、相手に競馬に行くか聞いている。相手は行くかはわからなかったが、その男性は9000 円を90000円にするつもりだと言っている。なかなか強気だ。しばらく走ると右側に旅の駅 勝沼を見つける。帰りじゃないと入りづらい場所だ。お多福という店。甲府辺りはガスっている。ちょっと不安だ。6号線に入り、トンネル付近に不老園の看板。右側に画期的ななんとかという古い看板がある。看板を作った当時は画期的だったかもしれないが、今はどうだろうか。北新小北信号近くのファミリーマートに寄ってたまごパンとおにぎり2個を買う。くねくねした道を登っていく。日差しがあたり、色づき始めた木々が見える。まだ紅葉を楽しむには早かったかもしれない。湖の横を通り、左の道に入って、しばらく走り、ほぼ満車の市営の駐車場に入る。トイレの前を通り、一番奥のスペースにスクーターを停める。落ち葉が落ちていて、日当たりが悪いからかアスファルトが濡れている。トイレの前で登山の格好をした初老の集団がアキレス腱を伸ばしている。準備を済ませてトイレに入り出発する。小さな祠てお参りして、石碑を通り橋の前にくると、左の方が大規模に工事をしていて、車道しかない橋を渡る。登山口には網が張られ熊注意の札がつけられている。写真を撮っていると、後ろから来た若いカップルに抜かされ、しばらく間を開けて登っていく。少し登ると汗をかいてきたので、上着を脱ぎ、ファイントラックの長袖のインナーだけになる。半袖の上に一枚着て来てよかった。後ろから来た小柄の女性に抜かされ、さっきから抜かされてばかりだと感じながら車道を歩き、左の山道に入っていく。

つづく

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メモ

ゆっくりしていたら、日が落ちてきてしまった。
帰りは来た道を引き返すのではなく、奥へ行き回って戻る感じになる。
奥の方にも店が結構ある。
白の薄手の袖なしに近い半袖シャツとブリーフと見間違えるくらい短い青い短パンで走る人とすれ違う。マラソン選手だろうか。
グリーンロードを使って戻る
6号は混んでいる
ガソリンスタンドでミラーを直す

412でバスがずっと前の方にいて混んでいる。
10台前だったのが、いつの間にか2台前になる
行き先が
さがみ湖MORI MORI
三ヶ木
となっている。
三ヶ木信号はすぐそこだ。信号を通ると右に曲がる。右には営業所のようなターミナルのような施設がある。こんなところにこんなものがあるとは気づかなかった。
マルマルモリモリと曲が浮かぶが、森口博子の夢がMORI MORIに打ち消される。あの曲はツッコミどころがある曲だった。にしても、森口博子を思い出させるとは、相模湖もなかなかやる。

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