山乗渓谷
- GPS
- 02:40
- 距離
- 2.8km
- 登り
- 303m
- 下り
- 12m
コースタイム
- 山行
- 2:40
- 休憩
- 0:00
- 合計
- 2:40
天候 | 曇 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2015年11月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
西宮北→院庄 2410 湯原→津山 850 津山→西宮北 2270 |
写真
装備
個人装備 |
ヘッドランプ
トイレットペーパー
メガネ
メガネの紐
長袖ラッシュ
化繊パンツ
ズボン
チョッキ
合羽上
合羽下
ヘルメット
ハーネス
沢靴
スパッツ
靴下
指先なし手袋
SUNTO
ザック
笛
ナイフ
地形図
コップ
ハーケン落ちんようにするやつ
コンパス
デジカメ
防水ノート
鉛筆
眼鏡ケース
たわし
ハンマー
ピッケル
ハーケン
カム・ナッツ類
下降器
ロープスリング数本
テープスリング数本
カラビナ数個
安全環付カラビナ2個
ロープマンmk2
プーリー
リングボルト
ジャンピング
キリ
タオル
ペットボトル
1〜2人用ツェルト
カイロ
レスキューシート
ポイズンリムーバー
絆創膏
三角巾
ヘッドランプ予備電池(単4x3)
スノーケル
行動食
飲料
|
---|---|
共同装備 |
8mm30m
8mm20m
GPSロガー
|
感想
・出発前
当初、池郷川冬小屋谷に谷中一泊で入る予定やってんけど、奈良県南部の予報が「土曜〜日曜正午」にかけて雨天だった。日曜の予報は中国地方か九州地方がよさげだったので、比較的近い岡山県の沢に行ってみることにした。「蒜山 沢登り」でググったら出てきたのが、山乗渓谷のyamarecoの記録。アップしてくれたかたには感謝しております。
・前夜〜出発まで
プチ宴会したいということで、少し手前の「道の駅 久米の里」で雨のかからないところにオジャマして「豆乳鍋、後半キムチ鍋」をした。ビール、岡山の地元の純米酒、なんか忘れたけど清酒、ウイスキーを呑んだ。
早朝、気分が悪くて目が覚める。二日酔いや。呑み過ぎた。オナカの調子はユルい。ん〜ん、まんだむ。
寝場所や宴会場所を片づけてると、zガンダムの格納庫のシャッターが開きだす。なんかすごいな〜。
1時間弱、下道ドライブをし、千手観音堂の駐車場に着く。用意をしてから、一台を遡行終了予定点にデポった。
・遡行
とにかく濡れ落ち葉でツルツル滑った。増水してるせいか、川底の様子が見え難いことも影響し、ツルツルすってんコロリンのオンパレード。最初に林道の橋が上を通るところで、「もーあがろっか」とmommomに水を向けるが、「水線で。」とのことで遡行続行。川床を歩いてる時、滑って転んで胸まで浸かったりして、でも、そないゆうほど冷たないし、気温も比較的高めやし、ツルツル滑ることを除けば、晩秋から初冬の谷の景色を満喫でき、滝も迫力いっぱいで、すごく良かった。
林道にあがってから、車にたどりつくまで、右往左往した。。。
・下山後
湯原温泉の湯本温泉館というところ、大人600円。
・下山後の飯
津山名物のホルモンうどんを食べようと、「津山 ホルモンうどん」でググったら出てきた橋野食堂に行くと長蛇の列で40分待ち、、、二軒目、くいしん坊に向かうが ここも長蛇の列。「ググって出てくるところは混んでる」と避け、俺が以前、津山で見かけた憶えのある「ホルモンうどんを出してる店」に行ってみたが、「もう、ホルモンはヤってないんですー」とのことで、諦めて 普通のうどんを食った。美味かったが、KTさんは喰い終わるなり、「やっぱり ホルモンうどん喰いたかったー」
・まとめ
そんなわけで、山屋さん的に言うなら、「ホルモンうどんが核心」「ホルモン敗退」「ホルモンワンプッシュならず」となりました。
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