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Yamareco

記録ID: 7863228
全員に公開
ハイキング
近畿

星田六十山・ボッテ谷からボッテ山

2025年03月01日(土) [日帰り]
11拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
06:27
距離
13.5km
登り
543m
下り
543m
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10 km
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:44
休憩
1:44
合計
6:28
距離 13.5km 登り 543m 下り 543m
10:22
64
11:26
11:36
44
12:20
13:07
3
13:10
13:16
2
13:18
13:23
3
13:26
16
13:42
13:43
3
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15
14:01
14:06
7
14:13
14:14
8
14:22
14:23
7
14:30
14:42
2
14:44
14:51
7
14:58
6
15:04
15:13
94
16:47
3
16:50
星田駅のセブイレ
パノラマビュー(星田新池、ボッテ山、皿谷山、菖蒲が滝山、南谷山)
https://juantonto.official.jp/vr/tour-20250301

山の電波地図(firsty/電波カバー率:99%)
https://chizroid.info/denpa/ex/map?tid=NCFhBsT4pg
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2025年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
往路・復路:JR学研都市線・星田駅
星田駅から出発します。駅前のハイキング・マップをみながら、身支度を整える。
2025年03月01日 10:21撮影 by  Pixel 7, Google
3/1 10:21
星田駅から出発します。駅前のハイキング・マップをみながら、身支度を整える。
GoPro MAXを起動して、Quikアプリで時計合わせ。以降は、カメラ単体で使います。設定もカメラのタッチパネルを使う。予備バッテリーもあるので、Auto Off設定で、電源つけっぱ。
2025年03月01日 10:19撮影 by  Pixel 7, Google
3/1 10:19
GoPro MAXを起動して、Quikアプリで時計合わせ。以降は、カメラ単体で使います。設定もカメラのタッチパネルを使う。予備バッテリーもあるので、Auto Off設定で、電源つけっぱ。
タチ川を横断して、星田西の田んぼに来ました。星田六十山の独立峰に寄っていく。
2025年03月01日 10:34撮影 by  GoPro Max, GoPro
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タチ川を横断して、星田西の田んぼに来ました。星田六十山の独立峰に寄っていく。
ここから田んぼの畦道を歩いて、正面に見える小山にインします。
2025年03月01日 10:37撮影 by  GoPro Max, GoPro
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3/1 10:37
ここから田んぼの畦道を歩いて、正面に見える小山にインします。
地図にもある小さなため池が、小山への入口です。干上がってるけど。
2025年03月01日 10:40撮影 by  GoPro Max, GoPro
3/1 10:40
地図にもある小さなため池が、小山への入口です。干上がってるけど。
四等三角点(点名:大谷 標高:77.43m)にタッチ!
2025年03月01日 10:44撮影 by  Pixel 7, Google
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四等三角点(点名:大谷 標高:77.43m)にタッチ!
点名の選定基準は、必ずしも「山名」と限りません。この山は、「交野(かたの)山」と呼ばれる六十山の一座。プレートは、ここから南西のピークにある。
2025年03月01日 10:52撮影 by  GoPro Max, GoPro
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点名の選定基準は、必ずしも「山名」と限りません。この山は、「交野(かたの)山」と呼ばれる六十山の一座。プレートは、ここから南西のピークにある。
河津桜の開花はまだなようです。この陽気が続けば、一気に開花だと思います。
2025年03月01日 11:19撮影 by  Pixel 7, Google
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河津桜の開花はまだなようです。この陽気が続けば、一気に開花だと思います。
星田新池の水鏡を楽しむ。
2025年03月01日 11:27撮影 by  GoPro Max, GoPro
3/1 11:27
星田新池の水鏡を楽しむ。
ここで渡河すると、早刈山や中央尾根にバイパスする。
2025年03月01日 11:40撮影 by  GoPro Max, GoPro
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ここで渡河すると、早刈山や中央尾根にバイパスする。
砂防堰堤を越えると、広々とした河原になりました。
2025年03月01日 11:45撮影 by  GoPro Max, GoPro
3/1 11:45
砂防堰堤を越えると、広々とした河原になりました。
細く静かなせせらぎに沿って歩きます。
2025年03月01日 11:45撮影 by  GoPro Max, GoPro
3/1 11:45
細く静かなせせらぎに沿って歩きます。
講和造林尾根との分岐点。ボッテ谷左岸のルートは、以前よりも明瞭になっていました。かつては、沢床横の小路でボッテ滝の滝壺へ行けました。
2025年03月01日 11:46撮影 by  GoPro Max, GoPro
3/1 11:46
講和造林尾根との分岐点。ボッテ谷左岸のルートは、以前よりも明瞭になっていました。かつては、沢床横の小路でボッテ滝の滝壺へ行けました。
和心庵跡に立ち寄ってみた。今回、扁額は見当たりませんでした。ここは玄関で、石段から奥の部屋に繋がっています。
2025年03月01日 11:49撮影 by  GoPro Max, GoPro
3/1 11:49
和心庵跡に立ち寄ってみた。今回、扁額は見当たりませんでした。ここは玄関で、石段から奥の部屋に繋がっています。
時計回りで反対側へ回ってみた、石段上の部屋です。
2025年03月01日 11:50撮影 by  GoPro Max, GoPro
3/1 11:50
時計回りで反対側へ回ってみた、石段上の部屋です。
なんと!ガラス障子は、ほとんど破損せずに残っています。ちなみに、写真は傾いてません。建屋がナナメってるんです。
2025年03月01日 11:51撮影 by  Pixel 7, Google
3/1 11:51
なんと!ガラス障子は、ほとんど破損せずに残っています。ちなみに、写真は傾いてません。建屋がナナメってるんです。
おそらく「昭和ガラス」の一種だと思う。とても雰囲気ありますね。もったいない。
2025年03月01日 11:52撮影 by  Pixel 7, Google
3/1 11:52
おそらく「昭和ガラス」の一種だと思う。とても雰囲気ありますね。もったいない。
ボッテ谷左岸のルートは、ボッテ滝を越える辺りで、斜面の崩落で荒れていました。とても丁寧に修復されています。
2025年03月01日 11:56撮影 by  GoPro Max, GoPro
3/1 11:56
ボッテ谷左岸のルートは、ボッテ滝を越える辺りで、斜面の崩落で荒れていました。とても丁寧に修復されています。
こりゃ、隔世の感がありますね。ここまでの土木作業を一人で行えたのだろうか?
2025年03月01日 11:57撮影 by  GoPro Max, GoPro
3/1 11:57
こりゃ、隔世の感がありますね。ここまでの土木作業を一人で行えたのだろうか?
ボッテ滝の落口を上から眺める
2025年03月01日 11:59撮影 by  GoPro Max, GoPro
3/1 11:59
ボッテ滝の落口を上から眺める
木漏れ日とせせらぎのサウンドが心地よい。自然の中に溶け込む感じです。
2025年03月01日 12:01撮影 by  GoPro Max, GoPro
3/1 12:01
木漏れ日とせせらぎのサウンドが心地よい。自然の中に溶け込む感じです。
前回歩いた星海山へ通じる鉄塔巡視路を見送る。
2025年03月01日 12:03撮影 by  GoPro Max, GoPro
3/1 12:03
前回歩いた星海山へ通じる鉄塔巡視路を見送る。
両側から尾根の先端が迫って、ゴルジュのようになった地点です。ここで右岸に渡ります。
2025年03月01日 12:08撮影 by  GoPro Max, GoPro
3/1 12:08
両側から尾根の先端が迫って、ゴルジュのようになった地点です。ここで右岸に渡ります。
ほんの少し沢床を進んで、再び左岸のルートへ。このあたりに日高山から下ってくる鉄塔巡視路のプラ階段があるはず。しかし、前方の立派な丸太階段に気を取られて見過ごした。
2025年03月01日 12:09撮影 by  GoPro Max, GoPro
3/1 12:09
ほんの少し沢床を進んで、再び左岸のルートへ。このあたりに日高山から下ってくる鉄塔巡視路のプラ階段があるはず。しかし、前方の立派な丸太階段に気を取られて見過ごした。
ボッテ谷から三方向に分かれる複雑な地形を示す場所。丸太階段に誘われて、尾根道を登っていく。
2025年03月01日 12:11撮影 by  GoPro Max, GoPro
3/1 12:11
ボッテ谷から三方向に分かれる複雑な地形を示す場所。丸太階段に誘われて、尾根道を登っていく。
かつては道迷いポイントで、不安な気持ちでよじ登った尾根道。丹精込めた173段の丸太階段を、一歩ずつ踏みしめながらボッテ山を目指す。
2025年03月01日 12:17撮影 by  GoPro Max, GoPro
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3/1 12:17
かつては道迷いポイントで、不安な気持ちでよじ登った尾根道。丹精込めた173段の丸太階段を、一歩ずつ踏みしめながらボッテ山を目指す。
ボッテ山の山頂部に着いた。なんと明るい!
2025年03月01日 12:21撮影 by  GoPro Max, GoPro
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3/1 12:21
ボッテ山の山頂部に着いた。なんと明るい!
あまりに気持ちイイので、ここでコーヒー・タイムを楽しみました。やや長居し過ぎかw
2025年03月01日 12:37撮影 by  Pixel 7, Google
3/1 12:37
あまりに気持ちイイので、ここでコーヒー・タイムを楽しみました。やや長居し過ぎかw
この先のルートもよく整備されています。日高山へもここからがオススメですね。
2025年03月01日 12:41撮影 by  Pixel 7, Google
3/1 12:41
この先のルートもよく整備されています。日高山へもここからがオススメですね。
初めて来たときは、薄暗くて展望なんてなかった。2枚の古びたプレートを見たに過ぎない。
2025年03月01日 12:41撮影 by  Pixel 7, Google
3/1 12:41
初めて来たときは、薄暗くて展望なんてなかった。2枚の古びたプレートを見たに過ぎない。
気温16°って、そりゃ気分爽快だよね。歩いてると汗ばむ陽気です。
2025年03月01日 13:05撮影 by  Pixel 7, Google
3/1 13:05
気温16°って、そりゃ気分爽快だよね。歩いてると汗ばむ陽気です。
うわっー、開発放棄地の土手も綺麗になってる。スゴイ。これなら、夏場も通過可能でしょう。
2025年03月01日 13:09撮影 by  GoPro Max, GoPro
3/1 13:09
うわっー、開発放棄地の土手も綺麗になってる。スゴイ。これなら、夏場も通過可能でしょう。
冬でもひっつきむしに難儀する場所でした。季節によってはお花畑でしょう。
2025年03月01日 13:09撮影 by  GoPro Max, GoPro
3/1 13:09
冬でもひっつきむしに難儀する場所でした。季節によってはお花畑でしょう。
Bing検索によると、セツブンソウらしい。這いつくばって撮影した。
2025年03月01日 13:10撮影 by  Pixel 7, Google
3/1 13:10
Bing検索によると、セツブンソウらしい。這いつくばって撮影した。
南麓道方面も整備されているのか?今後の楽しみです。
2025年03月01日 13:12撮影 by  GoPro Max, GoPro
3/1 13:12
南麓道方面も整備されているのか?今後の楽しみです。
今回は、東ボッテ山へ行ってみることにしました。
2025年03月01日 13:12撮影 by  GoPro Max, GoPro
3/1 13:12
今回は、東ボッテ山へ行ってみることにしました。
この坂道は見覚えがありますね。もっとも、こんなに明瞭じゃなかったけれど。
2025年03月01日 13:14撮影 by  GoPro Max, GoPro
3/1 13:14
この坂道は見覚えがありますね。もっとも、こんなに明瞭じゃなかったけれど。
東ボッテ山に到着。尾根伝いの道は、整備されていないようです。
2025年03月01日 13:15撮影 by  GoPro Max, GoPro
3/1 13:15
東ボッテ山に到着。尾根伝いの道は、整備されていないようです。
昔の山名プレートも健在でした。
2025年03月01日 13:16撮影 by  Pixel 7, Google
1
3/1 13:16
昔の山名プレートも健在でした。
その頃よく利用していた休憩石ですw コンロ台替わりになるよ。たまに、イノシシがうんこしてるけど。
2025年03月01日 13:16撮影 by  GoPro Max, GoPro
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3/1 13:16
その頃よく利用していた休憩石ですw コンロ台替わりになるよ。たまに、イノシシがうんこしてるけど。
皿谷山に到着。ここの倒木も、処理されています。
2025年03月01日 13:20撮影 by  GoPro Max, GoPro
3/1 13:20
皿谷山に到着。ここの倒木も、処理されています。
池之内山方向も気になるけど、星田山方向に進んで、星田園地へ向かいます。
2025年03月01日 13:23撮影 by  GoPro Max, GoPro
3/1 13:23
池之内山方向も気になるけど、星田山方向に進んで、星田園地へ向かいます。
関電橋の鉄階段バージョン。GoPro MAXはAuto Level機能で、常に水平を保って撮影可能。なので、この鉄階段を利用するときは、傾きに注意しよう。
2025年03月01日 13:56撮影 by  GoPro Max, GoPro
3/1 13:56
関電橋の鉄階段バージョン。GoPro MAXはAuto Level機能で、常に水平を保って撮影可能。なので、この鉄階段を利用するときは、傾きに注意しよう。
新寝屋川支線3号鉄塔を見上げる。小松谷へ下るルートも面白いけど、今回は尾根道の続きを進む。
2025年03月01日 14:06撮影 by  GoPro Max, GoPro
3/1 14:06
新寝屋川支線3号鉄塔を見上げる。小松谷へ下るルートも面白いけど、今回は尾根道の続きを進む。
小判嶺に到着。メメさんのプレートは、落下していたのだろうか? ワイヤーで取り付けられています。
2025年03月01日 14:12撮影 by  GoPro Max, GoPro
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3/1 14:12
小判嶺に到着。メメさんのプレートは、落下していたのだろうか? ワイヤーで取り付けられています。
アップダウンの激しい尾根道は、かつて、京阪電車の整備したハイキング道です。星田園地と隣接するので、静かに進みました。
2025年03月01日 14:16撮影 by  GoPro Max, GoPro
3/1 14:16
アップダウンの激しい尾根道は、かつて、京阪電車の整備したハイキング道です。星田園地と隣接するので、静かに進みました。
ハイキング道の名残である金属製ポールの道標。六十山の番外編「白峰」のプレートは、向かいの木にかかっています。
2025年03月01日 14:21撮影 by  GoPro Max, GoPro
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3/1 14:21
ハイキング道の名残である金属製ポールの道標。六十山の番外編「白峰」のプレートは、向かいの木にかかっています。
ここからのルートは、久しぶりなので、Apple Watchのヤマレコで、マップと方位を確認します。山アプリはこれができないとダメ。
2025年03月01日 14:26撮影 by  Pixel 7, Google
3/1 14:26
ここからのルートは、久しぶりなので、Apple Watchのヤマレコで、マップと方位を確認します。山アプリはこれができないとダメ。
急斜面に新しい目のトラロープ。とても助かります。
2025年03月01日 14:28撮影 by  GoPro Max, GoPro
3/1 14:28
急斜面に新しい目のトラロープ。とても助かります。
菖蒲が滝山に到着。菖蒲が滝の地名は、古い文献にも散見しています。歴史的にも重要な地名なので、きっちりと伝えましょう。
2025年03月01日 14:32撮影 by  GoPro Max, GoPro
3/1 14:32
菖蒲が滝山に到着。菖蒲が滝の地名は、古い文献にも散見しています。歴史的にも重要な地名なので、きっちりと伝えましょう。
難所の急斜面にプチ迂回のトラロープあり。これは、とても助かります。
2025年03月01日 14:39撮影 by  GoPro Max, GoPro
3/1 14:39
難所の急斜面にプチ迂回のトラロープあり。これは、とても助かります。
六甲山系でいつも手(足か?)を焼いてる急斜面に似ています。地表に露出した根っこを頼りにゆっくりと降りた。帰路で登り返すハメになったよw
2025年03月01日 14:42撮影 by  Pixel 7, Google
3/1 14:42
六甲山系でいつも手(足か?)を焼いてる急斜面に似ています。地表に露出した根っこを頼りにゆっくりと降りた。帰路で登り返すハメになったよw
ハイキング道時代の丸太階段も現る。泣く子も黙る「府民の森」開設により廃道となったのか、それともブームの終焉により忘れられたのか?
2025年03月01日 14:43撮影 by  Pixel 7, Google
1
3/1 14:43
ハイキング道時代の丸太階段も現る。泣く子も黙る「府民の森」開設により廃道となったのか、それともブームの終焉により忘れられたのか?
穴虫山にピストンしました。
2025年03月01日 14:50撮影 by  GoPro Max, GoPro
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3/1 14:50
穴虫山にピストンしました。
あちゃー、まだこの状態ですか。がっちり食い込んでます。
2025年03月01日 14:58撮影 by  GoPro Max, GoPro
3/1 14:58
あちゃー、まだこの状態ですか。がっちり食い込んでます。
日南山を通り過ぎちゃいました。鞍部付近の風景は、このルート一番のハイライト。ちと、急ぎ過ぎましたかね。
2025年03月01日 15:03撮影 by  GoPro Max, GoPro
3/1 15:03
日南山を通り過ぎちゃいました。鞍部付近の風景は、このルート一番のハイライト。ちと、急ぎ過ぎましたかね。
崖の上に立つ南谷山。「なんだんやま」と読みます。やはり山名プレートは重要ですね。
2025年03月01日 15:04撮影 by  GoPro Max, GoPro
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3/1 15:04
崖の上に立つ南谷山。「なんだんやま」と読みます。やはり山名プレートは重要ですね。
メメさんプレートの取付は、シュロ縄を使用。自然素材で、屋外の垣根や竹を結合、交差させる時に使う紐です。日本庭園、和風の庭で見かけるアレです。
2025年03月01日 15:12撮影 by  Pixel 7, Google
3/1 15:12
メメさんプレートの取付は、シュロ縄を使用。自然素材で、屋外の垣根や竹を結合、交差させる時に使う紐です。日本庭園、和風の庭で見かけるアレです。
あちゃー、やっぱり「泣く子も黙る」ですね。哮峰へ行こうとしたけど、諦めることにしました。また、平日にこっそりと行きます。
2025年03月01日 15:19撮影 by  GoPro Max, GoPro
1
3/1 15:19
あちゃー、やっぱり「泣く子も黙る」ですね。哮峰へ行こうとしたけど、諦めることにしました。また、平日にこっそりと行きます。
ブランコは混雑してたので、息の詰まる園地を一刻も早く脱出したい。廃園路でショートカットします。
2025年03月01日 15:37撮影 by  GoPro Max, GoPro
3/1 15:37
ブランコは混雑してたので、息の詰まる園地を一刻も早く脱出したい。廃園路でショートカットします。
義晴地蔵寺(妙見山南墓地)でお目当ての石仏を鑑賞。ここで、とあることに気がついた。それは、また別の機会に。
2025年03月01日 16:22撮影 by  Pixel 7, Google
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3/1 16:22
義晴地蔵寺(妙見山南墓地)でお目当ての石仏を鑑賞。ここで、とあることに気がついた。それは、また別の機会に。
撮影機器:

感想

星田新池からボッテ谷を歩いて、ボッテ山から皿谷山を経て、前回も歩いた里山尾根道とほしだ園地の外縁部尾根道を歩きました。

ボッテ谷周辺は、驚くほど綺麗に整備されました。全て個人の方による作業だと聞いています。材料となる枝木や竹材は、現地調達可能だと思いますが、作業道具などを携えての急斜面歩きは困難だったと思います。また、山中での作業についても御苦労なさったことでしょう。素晴らしい。

素晴らしい自然美と環境を誇る星田の里山エリア、その素晴らしさを体験するためには、アプローチ・ルートを必要とします。そのための谷筋道整備は、必要・不可欠。2014年に初めて訪問したときは、十分に堪能できませんでしたね。

Google ストリートビュー
星田新池
https://maps.app.goo.gl/NxZDg1gCpnBMEGuU9
ボッテ山
https://maps.app.goo.gl/jHWDdoJ37GvMd6LE6
皿谷山
https://maps.app.goo.gl/LfKdDyfnUhU6Mzkx6
菖蒲が滝山
https://maps.app.goo.gl/dQa6rM3eZzUfkFeX8
南谷山
https://maps.app.goo.gl/YRRpWekkKZjw5Giq8
妙見山南墓地
https://maps.app.goo.gl/vU6CyWF55Bt141m3A

今回撮影したパノラマビュー(星田新池、ボッテ山、皿谷山、菖蒲が滝山、南谷山)
https://juantonto.official.jp/vr/tour-20250301

山の電波地図(firsty/電波カバー率:99%)
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