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Yamareco

記録ID: 786814
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

武甲山(2015年登り納め)

2015年12月30日(水) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
7.1km
登り
809m
下り
797m

コースタイム

日帰り
山行
3:20
休憩
1:00
合計
4:20
7:20
30
7:50
30
8:20
60
9:20
10:20
10
10:50
0
10:50
50
11:40
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2015年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
生川の駐車場
7時到着時は2、3台でしたが、徐々に混みだし7時20分には10台程度に。
11時40分の下山時にはほぼ満車状態でした。
コース状況/
危険箇所等
ハイキングコースと言う事もあり特に危険な個所はありません。
ただ、登り始めのイワナの養殖所辺りは登山道が濡れている箇所があり、冬季は凍っているので要注意です。
山頂からシラジクボへの下りは急で落葉が積もっているのでスリップ注意です。また、シラジクボから生川へ入ると片側が切立った斜面で道幅の狭い道が続くので少々注意が必要です。
その他周辺情報 秩父湯元「武甲温泉」
生川の駐車場から車で15分ほど。入浴料850円。露天風呂あり。
国道299号線の道の駅あしがくぼを過ぎ少し行くと、正面に今日の目的地武甲山の姿が現れます
2015年12月30日 06:47撮影 by  DSC-RX100, SONY
12/30 6:47
国道299号線の道の駅あしがくぼを過ぎ少し行くと、正面に今日の目的地武甲山の姿が現れます
生川の交差点を曲がれば、正面に武甲山がドーン
それにしても山頂近くまで削られた姿が異様です
2015年12月30日 06:53撮影 by  DSC-RX100, SONY
12/30 6:53
生川の交差点を曲がれば、正面に武甲山がドーン
それにしても山頂近くまで削られた姿が異様です
道の両側にはいくつものセメント工場が…
まるで工場の構内を走っているようです
師走30日の今日も工場は稼働してました
お仕事ご苦労様です
2015年12月30日 06:58撮影 by  DSC-RX100, SONY
12/30 6:58
道の両側にはいくつものセメント工場が…
まるで工場の構内を走っているようです
師走30日の今日も工場は稼働してました
お仕事ご苦労様です
7時登山口である生川の駐車場に到着
鳥居をくぐり車を停めます
2015年12月30日 07:17撮影 by  DSC-RX100, SONY
12/30 7:17
7時登山口である生川の駐車場に到着
鳥居をくぐり車を停めます
鳥居の手前の狛犬
吽形は顔まで苔むしてなかなかの迫力
2015年12月30日 07:18撮影 by  DSC-RX100, SONY
12/30 7:18
鳥居の手前の狛犬
吽形は顔まで苔むしてなかなかの迫力
こちらの阿形は綺麗な顔です
2015年12月30日 07:19撮影 by  DSC-RX100, SONY
12/30 7:19
こちらの阿形は綺麗な顔です
到着時は2,3台でしたが、あっという間に6,7台になりました
でも、まだまだ余裕です
2015年12月30日 07:19撮影 by  DSC-RX100, SONY
12/30 7:19
到着時は2,3台でしたが、あっという間に6,7台になりました
でも、まだまだ余裕です
登山道入り口の案内板で本日のルートを確認
2015年12月30日 07:20撮影 by  DSC-RX100, SONY
12/30 7:20
登山道入り口の案内板で本日のルートを確認
これが噂の丁目石か
まずは一丁目からスタートです
2015年12月30日 07:18撮影 by  DSC-RX100, SONY
12/30 7:18
これが噂の丁目石か
まずは一丁目からスタートです
さて、今年の登り納めの始まりです
2015年12月30日 07:21撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
12/30 7:21
さて、今年の登り納めの始まりです
道端の清水の周りは完全に凍り付いています
そう言えば国道299号線の気温表示はマイナス3℃でしたっけ
2015年12月30日 07:23撮影 by  DSC-RX100, SONY
12/30 7:23
道端の清水の周りは完全に凍り付いています
そう言えば国道299号線の気温表示はマイナス3℃でしたっけ
すぐにイワナの養殖所があります
気をつけないと濡れた道がツルツルに凍ってます
2015年12月30日 07:30撮影 by  DSC-RX100, SONY
12/30 7:30
すぐにイワナの養殖所があります
気をつけないと濡れた道がツルツルに凍ってます
生簀には大きなイワナの姿が見えます
2015年12月30日 07:30撮影 by  DSC-RX100, SONY
12/30 7:30
生簀には大きなイワナの姿が見えます
秩父イワナということで、ここでしか養殖されていないそうです
2015年12月30日 07:31撮影 by  DSC-RX100, SONY
12/30 7:31
秩父イワナということで、ここでしか養殖されていないそうです
林道との交差点の道標
上にはカワセミが乗ってます
2015年12月30日 07:32撮影 by  DSC-RX100, SONY
12/30 7:32
林道との交差点の道標
上にはカワセミが乗ってます
林道から先はコンクリート道が続きます
2015年12月30日 07:39撮影 by  DSC-RX100, SONY
12/30 7:39
林道から先はコンクリート道が続きます
ようやく朝陽がさしてきました
山の木々が目覚めます
2015年12月30日 07:40撮影 by  DSC-RX100, SONY
12/30 7:40
ようやく朝陽がさしてきました
山の木々が目覚めます
コンクリート道はここで終わり
やっと山道らしくなってきました
2015年12月30日 07:42撮影 by  DSC-RX100, SONY
12/30 7:42
コンクリート道はここで終わり
やっと山道らしくなってきました
朝陽を背に受けて杉林を進みます
2015年12月30日 07:48撮影 by  DSC-RX100, SONY
12/30 7:48
朝陽を背に受けて杉林を進みます
30分ほどで18丁目の不動滝に到着
滝の下には飲料用のパイプ水と運搬用ペットボトルに水を入れるための樽水があります
冬季は山頂トイレが閉鎖されているため、運搬用ペットボトルはありません
2015年12月30日 07:50撮影 by  DSC-RX100, SONY
12/30 7:50
30分ほどで18丁目の不動滝に到着
滝の下には飲料用のパイプ水と運搬用ペットボトルに水を入れるための樽水があります
冬季は山頂トイレが閉鎖されているため、運搬用ペットボトルはありません
滝の横には真新しい祠があり、中には不動明王様がいらっしゃいます
何か優しげなお不動様です
2015年12月30日 07:53撮影 by  DSC-RX100, SONY
12/30 7:53
滝の横には真新しい祠があり、中には不動明王様がいらっしゃいます
何か優しげなお不動様です
20丁目には武甲山御嶽神社参道の石標があります
2015年12月30日 07:57撮影 by  DSC-RX100, SONY
12/30 7:57
20丁目には武甲山御嶽神社参道の石標があります
明るい植林の道を登ります
2015年12月30日 08:08撮影 by  DSC-RX100, SONY
12/30 8:08
明るい植林の道を登ります
苔むした岩の上に小さな石祠があります
スギ、ヒノキの植林の中に1本だけ違う木(ブナ?)が生えています
何か曰く付の木でしょうか?
2015年12月30日 08:15撮影 by  DSC-RX100, SONY
12/30 8:15
苔むした岩の上に小さな石祠があります
スギ、ヒノキの植林の中に1本だけ違う木(ブナ?)が生えています
何か曰く付の木でしょうか?
大正14年の奉納のようです
供えられているのはさすが地元のお酒です
2015年12月30日 08:17撮影 by  DSC-RX100, SONY
12/30 8:17
大正14年の奉納のようです
供えられているのはさすが地元のお酒です
31丁目には枯れ木の洞に可愛いお地蔵様が
何故かコンサドーレ札幌のファンのようです(笑)
2015年12月30日 08:22撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
12/30 8:22
31丁目には枯れ木の洞に可愛いお地蔵様が
何故かコンサドーレ札幌のファンのようです(笑)
大杉の広場に到着
ここが標高1000mです
駐車場からゆっくり歩いて約1時間でした
2015年12月30日 08:25撮影 by  DSC-RX100, SONY
12/30 8:25
大杉の広場に到着
ここが標高1000mです
駐車場からゆっくり歩いて約1時間でした
シンボルの大杉
見上げると枝を四方八方に伸ばし大迫力です
2015年12月30日 08:26撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
12/30 8:26
シンボルの大杉
見上げると枝を四方八方に伸ばし大迫力です
色の乏しいこの季節、倒木に生えた苔の緑色が何故か嬉しいです
2015年12月30日 08:33撮影 by  DSC-RX100, SONY
12/30 8:33
色の乏しいこの季節、倒木に生えた苔の緑色が何故か嬉しいです
33丁目にも立派な杉の大木があります
大きな生命力、パワーを感じます
2015年12月30日 08:37撮影 by  DSC-RX100, SONY
12/30 8:37
33丁目にも立派な杉の大木があります
大きな生命力、パワーを感じます
スギ林の中の道をひたすら登ります
2015年12月30日 08:46撮影 by  DSC-RX100, SONY
12/30 8:46
スギ林の中の道をひたすら登ります
細く真っ直ぐな木々が凛と美しいです
2015年12月30日 08:50撮影 by  DSC-RX100, SONY
12/30 8:50
細く真っ直ぐな木々が凛と美しいです
登山道の脇はずっと霜柱ですが、気温が低いので中々解けません
2015年12月30日 09:08撮影 by  DSC-RX100, SONY
12/30 9:08
登山道の脇はずっと霜柱ですが、気温が低いので中々解けません
50丁目に到着
あれ?山頂が50丁目じゃないの?
まさか100丁目じゃ…、それはナイナイ
2015年12月30日 09:09撮影 by  DSC-RX100, SONY
12/30 9:09
50丁目に到着
あれ?山頂が50丁目じゃないの?
まさか100丁目じゃ…、それはナイナイ
山頂下の分岐に到着
山頂はもうすぐそこです
2015年12月30日 09:10撮影 by  DSC-RX100, SONY
12/30 9:10
山頂下の分岐に到着
山頂はもうすぐそこです
山頂の御嶽神社
なかなか立派な神社です
駐車場からゆっくり歩いて約2時間でした
2015年12月30日 09:12撮影 by  DSC-RX100, SONY
12/30 9:12
山頂の御嶽神社
なかなか立派な神社です
駐車場からゆっくり歩いて約2時間でした
2015年12月30日 09:13撮影 by  DSC-RX100, SONY
12/30 9:13
ここのお供えも地元のお酒でした
2015年12月30日 09:14撮影 by  DSC-RX100, SONY
12/30 9:14
ここのお供えも地元のお酒でした
社の左手を登り第1展望所に
絶景に言葉を失います
2015年12月30日 09:49撮影 by  DSC-RX100, SONY
12/30 9:49
社の左手を登り第1展望所に
絶景に言葉を失います
左手には遠く浅間山
2015年12月30日 09:18撮影 by  DSC-RX100, SONY
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12/30 9:18
左手には遠く浅間山
日光連山
2015年12月30日 09:20撮影 by  DSC-RX100, SONY
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12/30 9:20
日光連山
右手奥はに筑波山
2015年12月30日 09:20撮影 by  DSC-RX100, SONY
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12/30 9:20
右手奥はに筑波山
眼下は秩父市街
2015年12月30日 09:23撮影 by  DSC-RX100, SONY
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12/30 9:23
眼下は秩父市街
パノラマ撮影!
2015年12月30日 09:22撮影 by  DSC-RX100, SONY
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12/30 9:22
パノラマ撮影!
記念撮影!
2015年12月30日 09:43撮影 by  DSC-RX100, SONY
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12/30 9:43
記念撮影!
それにしても寒い!!
風もほとんど無いのにこの寒さは何だ?
寒暖計はマイナス1度を指してます
2015年12月30日 10:04撮影 by  DSC-RX100, SONY
12/30 10:04
それにしても寒い!!
風もほとんど無いのにこの寒さは何だ?
寒暖計はマイナス1度を指してます
足元を覗きこむと今日も石灰岩の掘り出しをやっています
時々ドーンという大きな音がします(発破かな?)
2015年12月30日 09:45撮影 by  DSC-RX100, SONY
12/30 9:45
足元を覗きこむと今日も石灰岩の掘り出しをやっています
時々ドーンという大きな音がします(発破かな?)
第2展望所下の鐘楼
木槌が置いてあり、自由に鳴らせます
2015年12月30日 10:07撮影 by  DSC-RX100, SONY
12/30 10:07
第2展望所下の鐘楼
木槌が置いてあり、自由に鳴らせます
武甲山の説明板
ふむふむ、なるほど
寒くて仕方ないのでそろそろ下山します
帰りはジラジクボ経由で生川駐車場に戻ります
2015年12月30日 10:11撮影 by  DSC-RX100, SONY
12/30 10:11
武甲山の説明板
ふむふむ、なるほど
寒くて仕方ないのでそろそろ下山します
帰りはジラジクボ経由で生川駐車場に戻ります
山頂から下り間もなく分岐点に着きます
ここにはベンチがあり、都心方面が一望できます
2015年12月30日 10:32撮影 by  DSC-RX100, SONY
12/30 10:32
山頂から下り間もなく分岐点に着きます
ここにはベンチがあり、都心方面が一望できます
立木の遥か彼方に、スカイツリーや副都心の高層ビル街が確認できます
2015年12月30日 10:31撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
12/30 10:31
立木の遥か彼方に、スカイツリーや副都心の高層ビル街が確認できます
正面の遥か先に光っているのは海?
何やら江ノ島のような影も見えるけど… 間違いかな?
2015年12月30日 10:32撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
12/30 10:32
正面の遥か先に光っているのは海?
何やら江ノ島のような影も見えるけど… 間違いかな?
いきなり急坂を下ります
落葉が積もっているので、スリップ注意です
2015年12月30日 10:36撮影 by  DSC-RX100, SONY
12/30 10:36
いきなり急坂を下ります
落葉が積もっているので、スリップ注意です
木々の向こうにはこちらも秩父の名峰、両神山が見えます
2015年12月30日 10:40撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
12/30 10:40
木々の向こうにはこちらも秩父の名峰、両神山が見えます
このルートは道幅が狭く、人ひとりがやっと通れる幅です
2015年12月30日 10:44撮影 by  DSC-RX100, SONY
12/30 10:44
このルートは道幅が狭く、人ひとりがやっと通れる幅です
シラジクボに到着
今日はここを左に下り帰ります
2015年12月30日 10:48撮影 by  DSC-RX100, SONY
12/30 10:48
シラジクボに到着
今日はここを左に下り帰ります
道標の後ろに白い花が!
サクラ?ウメ?
2015年12月30日 10:50撮影 by  DSC-RX100, SONY
12/30 10:50
道標の後ろに白い花が!
サクラ?ウメ?
近寄って見ると、白い綿毛のようなものが
これは何と言う植物でしょう?
2015年12月30日 10:49撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
12/30 10:49
近寄って見ると、白い綿毛のようなものが
これは何と言う植物でしょう?
シラジクボから下ると左側が切れ落ちた細い谷の道が続きます
滑りやすいので注意が必要です
2015年12月30日 10:52撮影 by  DSC-RX100, SONY
12/30 10:52
シラジクボから下ると左側が切れ落ちた細い谷の道が続きます
滑りやすいので注意が必要です
20分ほどで林道にぶつかります
ハイキングコースの案内に従い生川方面に進みます
この先も何回か林道にぶつかりますが、都度案内板に従い登山道に入ります
2015年12月30日 11:07撮影 by  DSC-RX100, SONY
12/30 11:07
20分ほどで林道にぶつかります
ハイキングコースの案内に従い生川方面に進みます
この先も何回か林道にぶつかりますが、都度案内板に従い登山道に入ります
すぐに持山寺跡方面との分岐点にさしかかります
ここも案内に従い生川方面に進みます
2015年12月30日 11:09撮影 by  DSC-RX100, SONY
12/30 11:09
すぐに持山寺跡方面との分岐点にさしかかります
ここも案内に従い生川方面に進みます
気持ち良い林の尾根道を下ります
2015年12月30日 11:11撮影 by  DSC-RX100, SONY
12/30 11:11
気持ち良い林の尾根道を下ります
暫く行くと深い植林の道に入ります
長い急坂のつづら折りをひたすら下り、高度を下げます
2015年12月30日 11:23撮影 by  DSC-RX100, SONY
12/30 11:23
暫く行くと深い植林の道に入ります
長い急坂のつづら折りをひたすら下り、高度を下げます
大きな岩が見えたら、朝通ったコンクリート道の合流点はすぐそこです
2015年12月30日 11:28撮影 by  DSC-RX100, SONY
12/30 11:28
大きな岩が見えたら、朝通ったコンクリート道の合流点はすぐそこです
橋を渡りコンクリート道に合流
右に曲がり朝登って来た道を下ります
15分ほどで駐車場に到着です
あとは車で温泉に寄って帰ります
2015年12月30日 11:30撮影 by  DSC-RX100, SONY
12/30 11:30
橋を渡りコンクリート道に合流
右に曲がり朝登って来た道を下ります
15分ほどで駐車場に到着です
あとは車で温泉に寄って帰ります
再びセメント工場の横を通って帰ります
2015年12月30日 12:06撮影 by  DSC-RX100, SONY
12/30 12:06
再びセメント工場の横を通って帰ります
今日は生川駐車場から15分ほどの「秩父湯元・武甲温泉」で汗を流して帰ります
2015年12月30日 12:27撮影 by  DSC-RX100, SONY
12/30 12:27
今日は生川駐車場から15分ほどの「秩父湯元・武甲温泉」で汗を流して帰ります
【おまけ】
夕方、自宅マンションから見た武甲山のシルエット
今日の午前中はあのてっぺんに立ってたんだ… なんか感激
2015年12月30日 16:35撮影 by  DSC-RX100, SONY
12/30 16:35
【おまけ】
夕方、自宅マンションから見た武甲山のシルエット
今日の午前中はあのてっぺんに立ってたんだ… なんか感激
撮影機器:

感想

今年の登り納めは地元埼玉の名峰・武甲山にしました。
武甲山と両神山は以前から「今年こそは登ろう」と思いながら、結局登れずじまいの山でした。年末の登り納めとしては、自宅から遠くなく、サクッと登れて帰りに温泉に寄っても夕方までには帰宅できるところ…、ということで最終的に武甲山に決まりました。(両神山は来年のお楽しみです)

年末という事もあり渋滞が心配されましたが、家を早めに出た事と、高速に乗らなかった事が奏功しタイムロスなく到着する事ができました。
武甲山は表側(削られている側)からしか見たことが無く、今回初めて裏側の豊かな自然に触れ、この山の奥深さを実感しました。
好天に恵まれ、山頂からの大パノラマを十分に堪能しましたが、山頂の寒さは堪えました。お日様は出ているものの、結局気温が0度を上回る事はありませんでした。
とは言え、今年の登り納めとしては素晴らしい一日となりました。

今回は軽いハイキングでしたが、次回は是非小持山・大持山の周回ルートを歩いてみたいと思います。

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