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Yamareco

記録ID: 790611
全員に公開
ハイキング
富士・御坂

【富士:麓からの眺望御鉢巡り】元日・3日で竜ヶ岳/石割/鉄砲木頭/矢倉/白鳥他(「1日2ダイヤ」「初日+富士+五湖」などおまけつき)

2016年01月03日(日) [日帰り]
 - 拍手
yamahiro その他1人
GPS
1232:00
距離
25.5km
登り
1,575m
下り
1,575m

コースタイム

【1】元日(金)
  [汽岳(初日の出ダイヤ)6:20~9:15(2時間55分)
   →本栖湖、精進湖、西湖に立ち寄り
  紅葉台〜三湖台 10:35~11:40(1時間05分)
   →河口湖に立ち寄り
  新倉山浅間公園 12:20~13:10(50分)
   →山中湖、二十曲峠、道の駅すばしり、パノラマ台に立ち寄り
  せ鈎羝于屬療垳園(初日の入りダイヤ)15:00〜15:40(40分)
   →北口本宮冨士浅間神社に立ち寄り
  ■ 銑イ僚衢弭膩廖5時間30分

【2】1/3(日)
  ‘鷭酋米修ら石割山 7:40~8:30(50分)
   →忍野八海、山中湖に立ち寄り
  ∋姐馥修ら鉄砲木ノ頭 9:37~10:07(30分)
   →足柄峠に立ち寄り
  B柄峠(足柄万葉公園)から矢倉岳 11:07~12:47(1時間40分)
   →須山登山口に立ち寄り
  ぐβ觧嚇庫沼罅14:10~14:40(30分)
  デ鯆算魁16:00~16:18(18分)
  ■ 銑イ僚衢弭膩廖5時間20分
天候 元日、1/3ともに快晴。ありがたや、ありがたや。
過去天気図(気象庁) 2016年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
【元日:竜ヶ岳】
《約308度》
元日に来たのは4年ぶり。
登山口駐車場には4年前と比較にならないくらい多くの車がとまっていましたが、みなさん既に出発済み。
寒い中じ〜っと待っているのは辛いので、最後尾からののんびりスタートで行きます。
写真は一番下に富士山の頭、右上に明るい星、金星かな・・・
6
【元日:竜ヶ岳】
《約308度》
元日に来たのは4年ぶり。
登山口駐車場には4年前と比較にならないくらい多くの車がとまっていましたが、みなさん既に出発済み。
寒い中じ〜っと待っているのは辛いので、最後尾からののんびりスタートで行きます。
写真は一番下に富士山の頭、右上に明るい星、金星かな・・・
【元日:竜ヶ岳】
《約307度》
南アの白根三山のモルゲンロート。
13
【元日:竜ヶ岳】
《約307度》
南アの白根三山のモルゲンロート。
【元日:竜ヶ岳】
《約307度》
存在感たっぷりの北岳。
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【元日:竜ヶ岳】
《約307度》
存在感たっぷりの北岳。
【元日:竜ヶ岳】
《約307度》
重厚長大な間ノ岳。
8
【元日:竜ヶ岳】
《約307度》
重厚長大な間ノ岳。
【元日:竜ヶ岳】
《約307度》
その右には、白根三山とは対照的で、やけに黒い鳳凰山。
3
【元日:竜ヶ岳】
《約307度》
その右には、白根三山とは対照的で、やけに黒い鳳凰山。
【元日:竜ヶ岳】
《約307度》
対する富士山は至って沈着冷静。
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【元日:竜ヶ岳】
《約307度》
対する富士山は至って沈着冷静。
【元日:竜ヶ岳】
《約307度》
石仏の展望台が見えてきました。
1
【元日:竜ヶ岳】
《約307度》
石仏の展望台が見えてきました。
【元日:竜ヶ岳】
《約307度》
暗くて分かりにくいですが、凄い人出です。
6
【元日:竜ヶ岳】
《約307度》
暗くて分かりにくいですが、凄い人出です。
【元日:竜ヶ岳】
《約306度》
展望台はそのままスル―して、中腹の笹原の道で日の出を待ち構えることにしました。
4
【元日:竜ヶ岳】
《約306度》
展望台はそのままスル―して、中腹の笹原の道で日の出を待ち構えることにしました。
【元日:竜ヶ岳】
《約306度》
てっぺんが明るくなってきたような・・・
2
【元日:竜ヶ岳】
《約306度》
てっぺんが明るくなってきたような・・・
【元日:竜ヶ岳】
《約306度》
そろそろ来るか・・・
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【元日:竜ヶ岳】
《約306度》
そろそろ来るか・・・
【元日:竜ヶ岳】
《約306度》
おっ!
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【元日:竜ヶ岳】
《約306度》
おっ!
【元日:竜ヶ岳】
《約306度》
きたきた!
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【元日:竜ヶ岳】
《約306度》
きたきた!
【元日:竜ヶ岳】
《約306度》
ダイヤの・・・
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【元日:竜ヶ岳】
《約306度》
ダイヤの・・・
【元日:竜ヶ岳】
《約306度》
お出ましです!
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【元日:竜ヶ岳】
《約306度》
お出ましです!
【元日:竜ヶ岳】
《約306度》
やや左側、ちょうど大沢崩れのところからのご登場。
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【元日:竜ヶ岳】
《約306度》
やや左側、ちょうど大沢崩れのところからのご登場。
【元日:竜ヶ岳】
《約306度》
絞りを絞ってみると、初日の光彩(正確には「光芒」というらしい)も綺麗に写ってくれました。
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【元日:竜ヶ岳】
《約306度》
絞りを絞ってみると、初日の光彩(正確には「光芒」というらしい)も綺麗に写ってくれました。
【元日:竜ヶ岳】
《約306度》
左に御坂方面を入れて広角レンズで。
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【元日:竜ヶ岳】
《約306度》
左に御坂方面を入れて広角レンズで。
【元日:竜ヶ岳】
《約306度》
今度は右、登山道も入れて。
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【元日:竜ヶ岳】
《約306度》
今度は右、登山道も入れて。
【元日:竜ヶ岳】
《約306度》
いい感じです。
いや〜元日から、何と幸先のよいスタートなんでしょう!
富士山から見て306度の地点(分度器で計測)からのダイヤモンドでした。
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【元日:竜ヶ岳】
《約306度》
いい感じです。
いや〜元日から、何と幸先のよいスタートなんでしょう!
富士山から見て306度の地点(分度器で計測)からのダイヤモンドでした。
【元日:竜ヶ岳】
《約306度》
レンズを変えたりしてあたふたしていると、容赦なく動いてしまいます。
4
【元日:竜ヶ岳】
《約306度》
レンズを変えたりしてあたふたしていると、容赦なく動いてしまいます。
【元日:竜ヶ岳】
《約306度》
カメラを「油絵風」にしてちょっと遊んでみました。
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【元日:竜ヶ岳】
《約306度》
カメラを「油絵風」にしてちょっと遊んでみました。
【元日:竜ヶ岳】
《約306度》
御坂山塊に西湖、眼下には青木ヶ原樹海、いいですね〜
3
【元日:竜ヶ岳】
《約306度》
御坂山塊に西湖、眼下には青木ヶ原樹海、いいですね〜
【元日:竜ヶ岳】
《約306度》
右奥には左に三ツ峠、右に足和田山。
足和田山の左、少し下がった所に三湖台があり、後程そちらに行って反対にこちらを眺めることになります。
2
【元日:竜ヶ岳】
《約306度》
右奥には左に三ツ峠、右に足和田山。
足和田山の左、少し下がった所に三湖台があり、後程そちらに行って反対にこちらを眺めることになります。
【元日:竜ヶ岳】
《約306度》
伸びる瞬間を見てみたい。
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【元日:竜ヶ岳】
《約306度》
伸びる瞬間を見てみたい。
【元日:竜ヶ岳】
《約307度》
あっという間に抜けてしまいました。
3
【元日:竜ヶ岳】
《約307度》
あっという間に抜けてしまいました。
【元日:竜ヶ岳】
《約308度》
初月も拝むことができました。
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【元日:竜ヶ岳】
《約308度》
初月も拝むことができました。
【元日:本栖湖】
《約312度》
ここは中之倉トンネル入口付近で、地図の上で富士山火口から真北を0度とすると、北西、312度の角度に当たる地点。
1
【元日:本栖湖】
《約312度》
ここは中之倉トンネル入口付近で、地図の上で富士山火口から真北を0度とすると、北西、312度の角度に当たる地点。
【元日:本栖湖】
《約312度》
「初日+富士+湖」の三点セットを富士五湖全てでゲットできるか、「西→北→東」と移動しながら、試してみることにしました。
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【元日:本栖湖】
《約312度》
「初日+富士+湖」の三点セットを富士五湖全てでゲットできるか、「西→北→東」と移動しながら、試してみることにしました。
【元日:精進湖】
《約321度》
次は精進湖の県営駐車場付近。約321度あたりで、本栖湖からは10度弱東に移動。
太陽は右に動きますが、我々も左(東)へ移動するので、「初日+富士」の位置関係は本栖湖の時とそう変わりません。
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【元日:精進湖】
《約321度》
次は精進湖の県営駐車場付近。約321度あたりで、本栖湖からは10度弱東に移動。
太陽は右に動きますが、我々も左(東)へ移動するので、「初日+富士」の位置関係は本栖湖の時とそう変わりません。
【元日:精進湖】
《約321度》
大室山を抱えた「子抱き富士」。
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【元日:精進湖】
《約321度》
大室山を抱えた「子抱き富士」。
【元日:西湖】
《約339度》
ここからは手前に青木ヶ原樹海が邪魔をして、富士山の裾野は見えません。
2
【元日:西湖】
《約339度》
ここからは手前に青木ヶ原樹海が邪魔をして、富士山の裾野は見えません。
【元日:西湖】
《約339度》
巾着のような形をしたワンドがありました。
波がなければここから見る逆さ富士の姿は面白そうです。
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【元日:西湖】
《約339度》
巾着のような形をしたワンドがありました。
波がなければここから見る逆さ富士の姿は面白そうです。
【元日:西湖】
《約339度》
次は108度、西湖の根場付近。
精進湖からは20度弱東に動いたので、初日が富士山の左側に移りました。
こちらでは目の前に初日の光の柱が出現。
富士山に向かって伸びる、輝く絨毯のようです。
ここまでで「初日+富士+湖」×3湖をクリア。
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【元日:西湖】
《約339度》
次は108度、西湖の根場付近。
精進湖からは20度弱東に動いたので、初日が富士山の左側に移りました。
こちらでは目の前に初日の光の柱が出現。
富士山に向かって伸びる、輝く絨毯のようです。
ここまでで「初日+富士+湖」×3湖をクリア。
【元日:三湖台】
《約343度》
次は紅葉台に車を止めてここに来ました。
富士山火口から見て、約343度の地点。
【元日:三湖台】
《約343度》
次は紅葉台に車を止めてここに来ました。
富士山火口から見て、約343度の地点。
【元日:三湖台】
《約343度》
振り返ると・・・
2
【元日:三湖台】
《約343度》
振り返ると・・・
【元日:三湖台】
《約343度》
ど〜んと富士山。
このからの展望はお気に入りです。
2
【元日:三湖台】
《約343度》
ど〜んと富士山。
このからの展望はお気に入りです。
【元日:三湖台】
《約343度》
そしてその右方向にはずらっと南アルプスが勢ぞろい。
こちらは赤石、荒川のコンビ。
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【元日:三湖台】
《約343度》
そしてその右方向にはずらっと南アルプスが勢ぞろい。
こちらは赤石、荒川のコンビ。
【元日:三湖台】
《約343度》
更に右には白根三山。北岳は頭だけ何とか見えました。
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【元日:三湖台】
《約343度》
更に右には白根三山。北岳は頭だけ何とか見えました。
【元日:三湖台】
《約343度》
目線を右に移すと、手前に青い水面の西湖、そして対岸には正面に十二ヶ岳、左に鬼ヶ岳〜雪頭ヶ岳。
2
【元日:三湖台】
《約343度》
目線を右に移すと、手前に青い水面の西湖、そして対岸には正面に十二ヶ岳、左に鬼ヶ岳〜雪頭ヶ岳。
【元日:三湖台】
《約343度》
そして、だ〜んと広がる青木ヶ原樹海の向こう、左には先程歩いてきた竜ヶ岳や本栖湖が臨めます。
2
【元日:三湖台】
《約343度》
そして、だ〜んと広がる青木ヶ原樹海の向こう、左には先程歩いてきた竜ヶ岳や本栖湖が臨めます。
【元日:三湖台】
《約343度》
その竜ヶ岳。
中腹の石仏展望台とやや左の頂上、両方の笹原が目を引きます。
【元日:三湖台】
《約343度》
その竜ヶ岳。
中腹の石仏展望台とやや左の頂上、両方の笹原が目を引きます。
【元日:三湖台】
《約343度》
前に来た時にはこんな展望台は確かなかったな・・・
2
【元日:三湖台】
《約343度》
前に来た時にはこんな展望台は確かなかったな・・・
【元日:三湖台】
《約343度》
そういえば、ここ、整備されて公園のようになってしまったのには驚きました。
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【元日:三湖台】
《約343度》
そういえば、ここ、整備されて公園のようになってしまったのには驚きました。
【元日:三湖台】
《約343度》
ぽかぽか陽気で気持ちがいいので、ベンチに座ってカップヌードル&コーヒーでまったり。
3
【元日:三湖台】
《約343度》
ぽかぽか陽気で気持ちがいいので、ベンチに座ってカップヌードル&コーヒーでまったり。
【元日:紅葉台】
《約342度》
紅葉台まで戻って白根三山を眺めると、今度は北岳がしっかり顔を出してくれました。
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【元日:紅葉台】
《約342度》
紅葉台まで戻って白根三山を眺めると、今度は北岳がしっかり顔を出してくれました。
【元日:紅葉台】
《約342度》
アップすると、ボーコン沢の頭から八本歯のコルに至る線が、あたかも右手を伸ばしたように見えました。
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【元日:紅葉台】
《約342度》
アップすると、ボーコン沢の頭から八本歯のコルに至る線が、あたかも右手を伸ばしたように見えました。
【元日:紅葉台】
《約342度》
こちらは雪まみれの荒川岳。
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【元日:紅葉台】
《約342度》
こちらは雪まみれの荒川岳。
【元日:河口湖】
《約13度》
西湖から東に約34度動いて、河口湖の産屋ヶ崎付近に来ました。
4
【元日:河口湖】
《約13度》
西湖から東に約34度動いて、河口湖の産屋ヶ崎付近に来ました。
【元日:河口湖】
《約13度》
左に初日と富士、右に河口湖大橋、の図。
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【元日:河口湖】
《約13度》
左に初日と富士、右に河口湖大橋、の図。
【元日:河口湖】
《約13度》
ここからの左右のバランスはなかなかですね。
西へ大きく口を広げる吉田大沢が目立ちます。
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【元日:河口湖】
《約13度》
ここからの左右のバランスはなかなかですね。
西へ大きく口を広げる吉田大沢が目立ちます。
【元日:新倉山浅間公園】
《約32度》
次はこちら。河口湖産屋ヶ先から20度弱東へ移動。
2
【元日:新倉山浅間公園】
《約32度》
次はこちら。河口湖産屋ヶ先から20度弱東へ移動。
【元日:新倉山浅間公園】
《約32度》
忠霊塔を入れた景色はこれまで何度も撮ってきてましたが、太陽、それも初日を入れるのは初めてです。
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【元日:新倉山浅間公園】
《約32度》
忠霊塔を入れた景色はこれまで何度も撮ってきてましたが、太陽、それも初日を入れるのは初めてです。
【元日:新倉山浅間公園】
《約32度》
サイレンの音が聞こえたので、下に目をやると煙が・・・
1
【元日:新倉山浅間公園】
《約32度》
サイレンの音が聞こえたので、下に目をやると煙が・・・
【元日:新倉山浅間公園】
《約32度》
おやまあ・・・
火事のようですね。
元日から燃やした方も、消す方も大変ですね。
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【元日:新倉山浅間公園】
《約32度》
おやまあ・・・
火事のようですね。
元日から燃やした方も、消す方も大変ですね。
【元日:新倉山浅間公園】
《約32度》
それにしてもここのポイント、以前、直近では昨年秋に来た時には足場の悪い土の斜面に立って写真を撮りましたが、いつの間にか展望台のようにしっかりとした足場ができていて驚きました。これも世界遺産効果か・・・
3
【元日:新倉山浅間公園】
《約32度》
それにしてもここのポイント、以前、直近では昨年秋に来た時には足場の悪い土の斜面に立って写真を撮りましたが、いつの間にか展望台のようにしっかりとした足場ができていて驚きました。これも世界遺産効果か・・・
【元日:新倉山浅間公園】
《約32度》
公園の眺めのよい所から再び・・・
手前から富士山に向かって伸びる富士急の線路がいい感じです。
1
【元日:新倉山浅間公園】
《約32度》
公園の眺めのよい所から再び・・・
手前から富士山に向かって伸びる富士急の線路がいい感じです。
【元日:新倉山浅間公園】
《約32度》
そして、ぐ〜っと引いてみると、なんて素敵な裾野の広がりなんでしょう!
7
【元日:新倉山浅間公園】
《約32度》
そして、ぐ〜っと引いてみると、なんて素敵な裾野の広がりなんでしょう!
【元日:新倉山浅間公園】
《約32度》
浅間神社お参りして、商売繁盛のお守りを頂きました。
3
【元日:新倉山浅間公園】
《約32度》
浅間神社お参りして、商売繁盛のお守りを頂きました。
【元日:新倉山浅間公園】
《約32度》
鳥居の所がパワースポットのように感じられました。
2
【元日:新倉山浅間公園】
《約32度》
鳥居の所がパワースポットのように感じられました。
【元日:新倉山浅間公園】
《約32度》
富士山も入れて。
1
【元日:新倉山浅間公園】
《約32度》
富士山も入れて。
【元日:二十曲峠】
《約63度》
次はこちらへ。
新倉山浅間公園から約30度と大きく東南に移動しました。
【元日:二十曲峠】
《約63度》
次はこちらへ。
新倉山浅間公園から約30度と大きく東南に移動しました。
【元日:二十曲峠】
《約63度》
右に小御岳、左に宝永山と、鍋の取っ手のようなアクセント。
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【元日:二十曲峠】
《約63度》
右に小御岳、左に宝永山と、鍋の取っ手のようなアクセント。
【元日:山中湖】
《約63度》
長池親水公園の駐車場が満杯だったので、少し西に戻った所から撮影。
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【元日:山中湖】
《約63度》
長池親水公園の駐車場が満杯だったので、少し西に戻った所から撮影。
【元日:山中湖】
《約63度》
「初日+富士+湖」三点セットを富士五湖全てでゲットできました。小さなでも、お正月から立てた目標が達成できるのは嬉しいものです。
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【元日:山中湖】
《約63度》
「初日+富士+湖」三点セットを富士五湖全てでゲットできました。小さなでも、お正月から立てた目標が達成できるのは嬉しいものです。
【元日:道の駅すばしり】
《約90度》
日の入りのダイヤモンド富士までまだ時間があったので、籠坂峠を越えて、こちらまでやってきました。
【元日:道の駅すばしり】
《約90度》
日の入りのダイヤモンド富士までまだ時間があったので、籠坂峠を越えて、こちらまでやってきました。
【元日:道の駅すばしり】
《約90度》
ちょうど約90度、富士山火口から見て真西からの眺望です。
2
【元日:道の駅すばしり】
《約90度》
ちょうど約90度、富士山火口から見て真西からの眺望です。
【元日:道の駅すばしり】
《約90度》
ついでに宝永山もアップしてみました。
よ〜く見ると、頂上の展望板らしきものが・・・
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【元日:道の駅すばしり】
《約90度》
ついでに宝永山もアップしてみました。
よ〜く見ると、頂上の展望板らしきものが・・・
【元日:道の駅すばしり】
《約90度》
斜面はとんでもない様相。
そろそろ夕日のダイヤの時間が近づいてきたので、籠坂峠を越えて山中湖方面に戻ることにしました。
2
【元日:道の駅すばしり】
《約90度》
斜面はとんでもない様相。
そろそろ夕日のダイヤの時間が近づいてきたので、籠坂峠を越えて山中湖方面に戻ることにしました。
【元日:パノラマ台】
《約72度》
ここは何度来てもいい景色です。
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【元日:パノラマ台】
《約72度》
ここは何度来てもいい景色です。
【元日:パノラマ台】
《約72度》
前の写真で右に見える山中湖を俯瞰。
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【元日:パノラマ台】
《約72度》
前の写真で右に見える山中湖を俯瞰。
【元日:パノラマ台】
《約72度》
初日も入れなくっちゃあね。
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【元日:パノラマ台】
《約72度》
初日も入れなくっちゃあね。
【元日:花の都公園】
《約62度》
昨年の12/20に1日2ダイヤを狙ってここに来た時には、雲に遮られてしましましたが、今日は問題ありません!
2
【元日:花の都公園】
《約62度》
昨年の12/20に1日2ダイヤを狙ってここに来た時には、雲に遮られてしましましたが、今日は問題ありません!
【元日:花の都公園】
《約62度》
さあ、着地態勢に入りました!
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【元日:花の都公園】
《約62度》
さあ、着地態勢に入りました!
【元日:花の都公園】
《約62度》
うまく着地できたか?
4
【元日:花の都公園】
《約62度》
うまく着地できたか?
【元日:花の都公園】
《約62度》
やりました!10点満点!
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【元日:花の都公園】
《約62度》
やりました!10点満点!
【元日:花の都公園】
《約62度》
ど真中から沈んでくれました。
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【元日:花の都公園】
《約62度》
ど真中から沈んでくれました。
【元日:花の都公園】
《約62度》
感動です!
4
【元日:花の都公園】
《約62度》
感動です!
【元日:花の都公園】
《約62度》
今日は一日中一緒だった元日の初日が、とうとう沈んで・・・
2
【元日:花の都公園】
《約62度》
今日は一日中一緒だった元日の初日が、とうとう沈んで・・・
【元日:花の都公園】
《約62度》
しまいました。
おかげさまで「1日で2ダイヤモンド富士」も元日早々クリアできました。
2
【元日:花の都公園】
《約62度》
しまいました。
おかげさまで「1日で2ダイヤモンド富士」も元日早々クリアできました。
【元日:北口本宮冨士浅間神社】
《約24度》
お参りしようと寄ってみたら、この時間でもまだ大行列。
なお、ここは独立して世界遺産の構成要素とされている他の浅間神社と違って、「富士山域」に含められているんですね。
初めて知りました。
3
【元日:北口本宮冨士浅間神社】
《約24度》
お参りしようと寄ってみたら、この時間でもまだ大行列。
なお、ここは独立して世界遺産の構成要素とされている他の浅間神社と違って、「富士山域」に含められているんですね。
初めて知りました。
【元日:御殿場】
《約160度》
今日は一日中初日を拝め、ダイヤモンド富士も朝と夕で1日2回も会えるなんて、これ以上ない程恵まれた元日になりました。
3
【元日:御殿場】
《約160度》
今日は一日中初日を拝め、ダイヤモンド富士も朝と夕で1日2回も会えるなんて、これ以上ない程恵まれた元日になりました。
【1/3:二十曲峠】
《約53度》
さて、1日おいて今度は「東→南→西」へと進みます。
6
【1/3:二十曲峠】
《約53度》
さて、1日おいて今度は「東→南→西」へと進みます。
【1/3:二十曲峠】
《約53度》
まずは元日にも訪れたこちらへ。
4
【1/3:二十曲峠】
《約53度》
まずは元日にも訪れたこちらへ。
【1/3:二十曲峠】
《約53度》
頂上付近に朝日が当たり始めました。
3
【1/3:二十曲峠】
《約53度》
頂上付近に朝日が当たり始めました。
【1/3:二十曲峠】
《約53度》
右のギザギザが吉田口の登山道、真中から左は下山道。
3
【1/3:二十曲峠】
《約53度》
右のギザギザが吉田口の登山道、真中から左は下山道。
【1/3:二十曲峠】
《約53度》
ナスカの地上絵を思い出します。
こんな斜面によく作ったものだと改めて感心します。
3
【1/3:二十曲峠】
《約53度》
ナスカの地上絵を思い出します。
こんな斜面によく作ったものだと改めて感心します。
【1/3:二十曲峠】
《約53度》
遠くに見える南アが光り始めました。
5
【1/3:二十曲峠】
《約53度》
遠くに見える南アが光り始めました。
【1/3:二十曲峠】
《約53度》
赤石岳は既にピンク色に染まっています。
6
【1/3:二十曲峠】
《約53度》
赤石岳は既にピンク色に染まっています。
【1/3:二十曲峠】
《約53度》
あれ、富士山は紅色にならずに、一度暗くなってから一気に明るくなり始めました。
4
【1/3:二十曲峠】
《約53度》
あれ、富士山は紅色にならずに、一度暗くなってから一気に明るくなり始めました。
【1/3:二十曲峠】
《約53度》
何とも豪快な荒川岳。
4
【1/3:二十曲峠】
《約53度》
何とも豪快な荒川岳。
【1/3:二十曲峠】
《約53度》
対照的に控えめな聖岳。
2
【1/3:二十曲峠】
《約53度》
対照的に控えめな聖岳。
【1/3:二十曲峠】
《約53度》
ここから見る裾野は右に長く伸びて、先の方の上に南ア、下には富士吉田の市街を従えているのが特徴的。
4
【1/3:二十曲峠】
《約53度》
ここから見る裾野は右に長く伸びて、先の方の上に南ア、下には富士吉田の市街を従えているのが特徴的。
【1/3:二十曲峠】
《約53度》
改めて、おはようございます!
4
【1/3:二十曲峠】
《約53度》
改めて、おはようございます!
【1/3:石割山】
《約58度》
二十曲峠でじっくりと富士山を眺めた後はこちらに登りました。
標準CT45分と、一般的な東側の登山口からよりもお手軽に登れます。
【1/3:石割山】
《約58度》
二十曲峠でじっくりと富士山を眺めた後はこちらに登りました。
標準CT45分と、一般的な東側の登山口からよりもお手軽に登れます。
【1/3:石割山】
《約58度》
頂上からはこの・・・
6
【1/3:石割山】
《約58度》
頂上からはこの・・・
【1/3:石割山】
《約58度》
大展望!
思わず、縦にしたり、横にしたり・・・
13
【1/3:石割山】
《約58度》
大展望!
思わず、縦にしたり、横にしたり・・・
【1/3:石割山】
《約58度》
二十曲峠からは右に富士吉田市街を従えていましたが、今度は左手に山中湖を手なづけています。
17
【1/3:石割山】
《約58度》
二十曲峠からは右に富士吉田市街を従えていましたが、今度は左手に山中湖を手なづけています。
【1/3:石割山】
《約58度》
颯爽としてますね〜
本当に気持ちのよい、最高の朝です。
8
【1/3:石割山】
《約58度》
颯爽としてますね〜
本当に気持ちのよい、最高の朝です。
【1/3:忍野八海】
《約41度》
近くを通ったので寄ってみましたが、まだ朝早いこともあり、空いていました。
ここに来るのは、小学生の頃に祖父母に連れてきてもらって以来なので、懐かしい。
3
【1/3:忍野八海】
《約41度》
近くを通ったので寄ってみましたが、まだ朝早いこともあり、空いていました。
ここに来るのは、小学生の頃に祖父母に連れてきてもらって以来なので、懐かしい。
【1/3:忍野八海】
《約41度》
アルビノのニジマスを見るのは久しぶり。
2
【1/3:忍野八海】
《約41度》
アルビノのニジマスを見るのは久しぶり。
【1/3:忍野八海】
《約41度》
こんなところで、ニモを発見。
3
【1/3:忍野八海】
《約41度》
こんなところで、ニモを発見。
【1/3:忍野八海】
《約41度》
あれは何に使うのかな?
ヤマガラにあげたら喜びそう。
2
【1/3:忍野八海】
《約41度》
あれは何に使うのかな?
ヤマガラにあげたら喜びそう。
【1/3:山中湖】
《約61度》
先程石割山から眼下に臨んだ山中湖の畔にやってきました。
11
【1/3:山中湖】
《約61度》
先程石割山から眼下に臨んだ山中湖の畔にやってきました。
【1/3:山中湖】
《約61度》
いい景色です。気持ちいいです。
4
【1/3:山中湖】
《約61度》
いい景色です。気持ちいいです。
【1/3:山中湖】
《約61度》
それにしても上空の雲が凄いことになっています。
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【1/3:山中湖】
《約61度》
それにしても上空の雲が凄いことになっています。
【1/3:山中湖】
《約61度》
そして裾野の右端では荒川岳が地道に存在感を誇示。
2
【1/3:山中湖】
《約61度》
そして裾野の右端では荒川岳が地道に存在感を誇示。
【1/3:パノラマ台】
《約72度》
昨日に続いてやってきました。
今日は明るくて、とってもいい感じです。
1
【1/3:パノラマ台】
《約72度》
昨日に続いてやってきました。
今日は明るくて、とってもいい感じです。
【1/3:パノラマ台】
《約72度》
白根三山と山中湖の岸の曲線がいい感じ。
3
【1/3:パノラマ台】
《約72度》
白根三山と山中湖の岸の曲線がいい感じ。
【1/3:パノラマ台】
《約72度》
北岳と手前の山、白いホテルの組み合わせがなかなかよい。
2
【1/3:パノラマ台】
《約72度》
北岳と手前の山、白いホテルの組み合わせがなかなかよい。
【1/3:パノラマ台】
《約72度》
泰然自若、威風堂々・・・いろいろ単語が浮かんできます。
【1/3:パノラマ台】
《約72度》
泰然自若、威風堂々・・・いろいろ単語が浮かんできます。
【1/3:三国峠】
《約74度》
山梨と神奈川の県境から鉄砲木ノ頭までひと登りします。
1
【1/3:三国峠】
《約74度》
山梨と神奈川の県境から鉄砲木ノ頭までひと登りします。
【1/3:鉄砲木ノ頭】
《約73度》
青い空が気持ちいいんです、これが。
1
【1/3:鉄砲木ノ頭】
《約73度》
青い空が気持ちいいんです、これが。
【1/3:鉄砲木ノ頭】
《約73度》
とっとと頂上に到着。
自分のマイページの統計・ランキングで表示される「よく行く山」の3位(6回)に躍り出るに違いない。
10
【1/3:鉄砲木ノ頭】
《約73度》
とっとと頂上に到着。
自分のマイページの統計・ランキングで表示される「よく行く山」の3位(6回)に躍り出るに違いない。
【1/3:鉄砲木ノ頭】
《約73度》
先程山中湖畔から眺めた時には、右の小御岳、左の宝永山でバランスが取れていましたが、ここから見ると、宝永山の存在感が増してきます。
1
【1/3:鉄砲木ノ頭】
《約73度》
先程山中湖畔から眺めた時には、右の小御岳、左の宝永山でバランスが取れていましたが、ここから見ると、宝永山の存在感が増してきます。
【1/3:鉄砲木ノ頭】
《約73度》
その宝永山。まだ火口は見えませんが、スキーのジャンプ台のように見えます。
2
【1/3:鉄砲木ノ頭】
《約73度》
その宝永山。まだ火口は見えませんが、スキーのジャンプ台のように見えます。
【1/3:鉄砲木ノ頭】
《約73度》
そして真正面からの富士。
3
【1/3:鉄砲木ノ頭】
《約73度》
そして真正面からの富士。
【1/3:鉄砲木ノ頭】
《約73度》
遠くにはずらっと南ア連合。
3
【1/3:鉄砲木ノ頭】
《約73度》
遠くにはずらっと南ア連合。
【1/3:鉄砲木ノ頭】
《約73度》
白根三山と湖の畔の曲線の組合せがなかなかいいんです。
1
【1/3:鉄砲木ノ頭】
《約73度》
白根三山と湖の畔の曲線の組合せがなかなかいいんです。
【1/3:鉄砲木ノ頭】
《約73度》
山中湖の湖面をよく見ると、カババスらしき箱舟がたくさん浮いていました。
【1/3:鉄砲木ノ頭】
《約73度》
山中湖の湖面をよく見ると、カババスらしき箱舟がたくさん浮いていました。
【1/3:鉄砲木ノ頭】
《約73度》
右手には、真ん中あたりに先程登った石割山、一番右には御正体山に連なる山並み。
【1/3:鉄砲木ノ頭】
《約73度》
右手には、真ん中あたりに先程登った石割山、一番右には御正体山に連なる山並み。
【1/3:鉄砲木ノ頭】
《約73度》
最後に頂上の祠を入れました。
広々としていて、本当にいいところです。
4
【1/3:鉄砲木ノ頭】
《約73度》
最後に頂上の祠を入れました。
広々としていて、本当にいいところです。
【1/3:鉄砲木ノ頭】
《約73度》
して、この意味のよく分からない虎ロープに足をひっかけて、何年かぶりに前向きに大転倒しました。
両ひざを強打、いててて・・・
1
【1/3:鉄砲木ノ頭】
《約73度》
して、この意味のよく分からない虎ロープに足をひっかけて、何年かぶりに前向きに大転倒しました。
両ひざを強打、いててて・・・
【1/3:三国峠】
《約74度》
痛みで涙が出たのは、何年も前に関西の大峰山で肋骨を追って以来か・・・
【1/3:三国峠】
《約74度》
痛みで涙が出たのは、何年も前に関西の大峰山で肋骨を追って以来か・・・
【1/3:足柄峠】
《約99度》
金時山に登ろうと足柄峠にやってきました。
が、両ひざが痛くて歩くのがやっとなので、急きょ矢倉岳に変更。
【1/3:足柄峠】
《約99度》
金時山に登ろうと足柄峠にやってきました。
が、両ひざが痛くて歩くのがやっとなので、急きょ矢倉岳に変更。
【1/3:足柄峠】
《約99度》
眼下には御殿場市街。
夜景も綺麗なんだろうな〜
1
【1/3:足柄峠】
《約99度》
眼下には御殿場市街。
夜景も綺麗なんだろうな〜
【1/3:足柄峠】
《約99度》
山頂付近。
いよいよ宝永山がその頭角を現し始めました。
1
【1/3:足柄峠】
《約99度》
山頂付近。
いよいよ宝永山がその頭角を現し始めました。
【1/3:足柄峠】
《約99度》
前の写真で見えるのが宝永第一火口、こちらの真ん中あたりは第二火口ですね。あの斜面は去年の夏、秋と二回歩きました。
1
【1/3:足柄峠】
《約99度》
前の写真で見えるのが宝永第一火口、こちらの真ん中あたりは第二火口ですね。あの斜面は去年の夏、秋と二回歩きました。
【1/3:足柄峠】
《約99度》
足柄峠に着く少し手前の道端に、足元に展望が開けるスポットがありました。富士&愛鷹山の図。
1
【1/3:足柄峠】
《約99度》
足柄峠に着く少し手前の道端に、足元に展望が開けるスポットがありました。富士&愛鷹山の図。
【1/3:足柄峠】
《約99度》
愛鷹山の双耳が微妙なバランス感覚で並んでいます。
【1/3:足柄峠】
《約99度》
愛鷹山の双耳が微妙なバランス感覚で並んでいます。
【1/3:矢倉岳】
《約98度》
そして足柄万葉公園の駐車場に車を止めて、矢倉岳に向かいます。
【1/3:矢倉岳】
《約98度》
そして足柄万葉公園の駐車場に車を止めて、矢倉岳に向かいます。
【1/3:矢倉岳】
《約97度》
富士山の周辺とだいぶ感じが変わります。
3
【1/3:矢倉岳】
《約97度》
富士山の周辺とだいぶ感じが変わります。
【1/3:矢倉岳】
《約97度》
杉の木立の中、気持ちいいんです。
【1/3:矢倉岳】
《約97度》
杉の木立の中、気持ちいいんです。
【1/3:矢倉岳】
《約97度》
そして頂上に到着。
以前あった櫓がなくなっていました。
2
【1/3:矢倉岳】
《約97度》
そして頂上に到着。
以前あった櫓がなくなっていました。
【1/3:矢倉岳】
《約97度》
いや〜、少しかいた汗がかすかなそよ風で冷やされ、一方でぽかぽかとした陽光、この気持ちよさ、何と表現したらいいんでしょう!
【1/3:矢倉岳】
《約97度》
いや〜、少しかいた汗がかすかなそよ風で冷やされ、一方でぽかぽかとした陽光、この気持ちよさ、何と表現したらいいんでしょう!
【1/3:矢倉岳】
《約97度》
そして、振り返ると・・・
2
【1/3:矢倉岳】
《約97度》
そして、振り返ると・・・
【1/3:矢倉岳】
《約97度》
そこにいました。
3
【1/3:矢倉岳】
《約97度》
そこにいました。
【1/3:矢倉岳】
《約97度》
左の金時山から足柄峠を経て右に伸びる稜線。
奥には愛鷹山の双耳。
【1/3:矢倉岳】
《約97度》
左の金時山から足柄峠を経て右に伸びる稜線。
奥には愛鷹山の双耳。
【1/3:矢倉岳】
《約97度》
その先にはでんと富士山。
1
【1/3:矢倉岳】
《約97度》
その先にはでんと富士山。
【1/3:矢倉岳】
《約97度》
下りでは、鉄砲木ノ頭で打撲した両膝が痛みますが、ゆっくり下りてきました。
向こうに見えるのは、先程までいた矢倉岳の頂上。
1
【1/3:矢倉岳】
《約97度》
下りでは、鉄砲木ノ頭で打撲した両膝が痛みますが、ゆっくり下りてきました。
向こうに見えるのは、先程までいた矢倉岳の頂上。
【1/3:東富士演習場】
《約106度》
カヤトの大平原が広がります。
いよいよ左側に口を開けた宝永山が見えるようになりました。
2
【1/3:東富士演習場】
《約106度》
カヤトの大平原が広がります。
いよいよ左側に口を開けた宝永山が見えるようになりました。
【1/3:須山口登山歩道】
《約148度》
このあたりは探鳥スポットとしてもいい所で、昨年の夏に一度訪れました。
【1/3:須山口登山歩道】
《約148度》
このあたりは探鳥スポットとしてもいい所で、昨年の夏に一度訪れました。
【1/3:須山口登山歩道】
《約148度》
写真手前のカヤトの原、ここから右には先程通ってきた自衛隊東富士演習場がずっと広がっています。
宝永山火口が真前に来ました。
4
【1/3:須山口登山歩道】
《約148度》
写真手前のカヤトの原、ここから右には先程通ってきた自衛隊東富士演習場がずっと広がっています。
宝永山火口が真前に来ました。
【1/3:須山口登山歩道】
《約148度》
宝永山は綺麗な三角錐。よく見ると、下には第二火口もあります。
【1/3:須山口登山歩道】
《約148度》
宝永山は綺麗な三角錐。よく見ると、下には第二火口もあります。
【1/3:須山口登山歩道】
《約148度》
ふと上空を見上げると、雲が芸術しているのに驚きました。
21
【1/3:須山口登山歩道】
《約148度》
ふと上空を見上げると、雲が芸術しているのに驚きました。
【1/3:十里木高原展望台】
《約201度》
次はこちら。愛鷹山の最高峰、越前岳の登山口駐車場から登れば標準CT15分で着く展望台です。
2
【1/3:十里木高原展望台】
《約201度》
次はこちら。愛鷹山の最高峰、越前岳の登山口駐車場から登れば標準CT15分で着く展望台です。
【1/3:十里木高原展望台】
《約201度》
宝永山があんぐり口を開けています。
4
【1/3:十里木高原展望台】
《約201度》
宝永山があんぐり口を開けています。
【1/3:十里木高原展望台】
《約201度》
そして宝永火口と宝永山。
ここから見ると三角錐の形をしています。
【1/3:十里木高原展望台】
《約201度》
そして宝永火口と宝永山。
ここから見ると三角錐の形をしています。
【1/3:白鳥山】
《約224度》
次は南部町にあるこの山に来ました。
あれっ、以前来た時にこんな立派な看板あったかな?
【1/3:白鳥山】
《約224度》
次は南部町にあるこの山に来ました。
あれっ、以前来た時にこんな立派な看板あったかな?
【1/3:白鳥山】
《約224度》
ひと登りで頂上に到着。
【1/3:白鳥山】
《約224度》
ひと登りで頂上に到着。
【1/3:白鳥山】
《約224度》
愛鷹山から70度弱移動したので、宝永山の火口もかなり隠れてしまいました。
【1/3:白鳥山】
《約224度》
愛鷹山から70度弱移動したので、宝永山の火口もかなり隠れてしまいました。
【1/3:白鳥山】
《約224度》
とはいえ、よく見ると、見えました。
【1/3:白鳥山】
《約224度》
とはいえ、よく見ると、見えました。
【1/3:白鳥山】
《約224度》
中腹から宝永山の方向に斜め右下に入っている線が何なのかが気になります。
1
【1/3:白鳥山】
《約224度》
中腹から宝永山の方向に斜め右下に入っている線が何なのかが気になります。
■■「眺望御鉢巡り」編■■
【元日:竜ヶ岳】
《約306度》
頂上の御鉢には8つのピークがあり、「八神峰」や「八葉」と呼ばれます。ここからは、元日・1/3と、2日かけて麓からぐるっと眺めた8つのピークの様子を中心に「麓からの眺望御鉢巡り」としてまとめてみました。
3
■■「眺望御鉢巡り」編■■
【元日:竜ヶ岳】
《約306度》
頂上の御鉢には8つのピークがあり、「八神峰」や「八葉」と呼ばれます。ここからは、元日・1/3と、2日かけて麓からぐるっと眺めた8つのピークの様子を中心に「麓からの眺望御鉢巡り」としてまとめてみました。
■■「眺望御鉢巡り」編■■
【元日:竜ヶ岳】
《約306度》
8つのピークのうちの3776mの最高峰、剣ヶ峰。
初日の出直前の様子。雲が白く輝き出したので、黒い山体が一層締まって見えました。
3
■■「眺望御鉢巡り」編■■
【元日:竜ヶ岳】
《約306度》
8つのピークのうちの3776mの最高峰、剣ヶ峰。
初日の出直前の様子。雲が白く輝き出したので、黒い山体が一層締まって見えました。
■■「眺望御鉢巡り」編■■
【元日:本栖湖】
《約312度》
本栖湖畔(中之倉トンネル入口付近)からは頂上の左右が耳のように尖って見えました。
右の耳が最高峰の剣ヶ峰3776m、そして左が白山岳3756m。
富士山頂にある8つの峰、八神峰の標高ワンツーです。
甲府側、中央高速上り線などからはこんな感じで均整がとれて見えますが、日本で最も高い所と二番目に高い地点が左右に並んでいるなんて、何とも贅沢な姿であると再認識しました。
1
■■「眺望御鉢巡り」編■■
【元日:本栖湖】
《約312度》
本栖湖畔(中之倉トンネル入口付近)からは頂上の左右が耳のように尖って見えました。
右の耳が最高峰の剣ヶ峰3776m、そして左が白山岳3756m。
富士山頂にある8つの峰、八神峰の標高ワンツーです。
甲府側、中央高速上り線などからはこんな感じで均整がとれて見えますが、日本で最も高い所と二番目に高い地点が左右に並んでいるなんて、何とも贅沢な姿であると再認識しました。
■■「眺望御鉢巡り」編■■
【元日:精進湖】
《約321度》
精進湖は県営駐車場付近から眺めました。
本栖湖から東に10度弱ズレただけで、先程の左右の均整は崩れてしまいました。左側、標高No2の白山岳(3756m)が、手前にあるが故に俄然高く見えるようになった為だと思われます。
■■「眺望御鉢巡り」編■■
【元日:精進湖】
《約321度》
精進湖は県営駐車場付近から眺めました。
本栖湖から東に10度弱ズレただけで、先程の左右の均整は崩れてしまいました。左側、標高No2の白山岳(3756m)が、手前にあるが故に俄然高く見えるようになった為だと思われます。
■■「眺望御鉢巡り」編■■
【元日:西湖】
《約339度》
西湖は根場から。
精進湖から20度弱東に移動しましたが、一旦崩れた構図は変わりません。左の白山岳(3756m)が少し真中に寄ってきました。
1
■■「眺望御鉢巡り」編■■
【元日:西湖】
《約339度》
西湖は根場から。
精進湖から20度弱東に移動しましたが、一旦崩れた構図は変わりません。左の白山岳(3756m)が少し真中に寄ってきました。
■■「眺望御鉢巡り」編■■
【元日:西湖】
《約339度》
その白山岳(3756m)をアップしてみると、左にもうひとつのピークがあるのが分かります。これはお隣の久須志岳(3725m)。
吉田口・須走口から登った時に、頂上に辿り着く場所の右側にある頂です。
1
■■「眺望御鉢巡り」編■■
【元日:西湖】
《約339度》
その白山岳(3756m)をアップしてみると、左にもうひとつのピークがあるのが分かります。これはお隣の久須志岳(3725m)。
吉田口・須走口から登った時に、頂上に辿り着く場所の右側にある頂です。
■■「眺望御鉢巡り」編■■
【元日:三湖台】
《約343度》
ここからの山頂は、西湖から見た形とあまり変わりませんが、若干東に寄ったせいか、白山岳が真中に近づいたように見えます。
3
■■「眺望御鉢巡り」編■■
【元日:三湖台】
《約343度》
ここからの山頂は、西湖から見た形とあまり変わりませんが、若干東に寄ったせいか、白山岳が真中に近づいたように見えます。
■■「眺望御鉢巡り」編■■
【元日:河口湖】
《約13度》
河口湖の産屋ヶ崎からの眺めです。
西から東へ真北(360度=0度)を超えると、白山岳(3756m)が真ん中よりも右に移り、左側には大きく口を開けた吉田大沢が登場します。
2
■■「眺望御鉢巡り」編■■
【元日:河口湖】
《約13度》
河口湖の産屋ヶ崎からの眺めです。
西から東へ真北(360度=0度)を超えると、白山岳(3756m)が真ん中よりも右に移り、左側には大きく口を開けた吉田大沢が登場します。
■■「眺望御鉢巡り」編■■
【元日:河口湖】
《約13度》
標高No2の白山岳(3756m)をよく見てみると、屋根のような形をしているのが分かります。
2
■■「眺望御鉢巡り」編■■
【元日:河口湖】
《約13度》
標高No2の白山岳(3756m)をよく見てみると、屋根のような形をしているのが分かります。
■■「眺望御鉢巡り」編■■
【元日:河口湖】
《約13度》
吉田大沢の右岸の源頭に当たる所にあり、丸い円盤を伏せたような形をしたピークが久須志岳(3725m)。
吉田大沢の左側をよく見ると、右から成就岳(3735m)、標高No3の伊豆岳(3749m)があります。
2
■■「眺望御鉢巡り」編■■
【元日:河口湖】
《約13度》
吉田大沢の右岸の源頭に当たる所にあり、丸い円盤を伏せたような形をしたピークが久須志岳(3725m)。
吉田大沢の左側をよく見ると、右から成就岳(3735m)、標高No3の伊豆岳(3749m)があります。
■■「眺望御鉢巡り」編■■
【元日:新倉山浅間公園】
《約22度》
吉田大沢が前面に出てきました。
右から白山岳(3756m)、吉田大沢の源頭部に久須志岳(3725m)、その左のピークは成就岳(3735m)、一番左に伊豆岳(3749m)。
見えるピークの顔触れは河口湖産屋ヶ先と同じですね。
2
■■「眺望御鉢巡り」編■■
【元日:新倉山浅間公園】
《約22度》
吉田大沢が前面に出てきました。
右から白山岳(3756m)、吉田大沢の源頭部に久須志岳(3725m)、その左のピークは成就岳(3735m)、一番左に伊豆岳(3749m)。
見えるピークの顔触れは河口湖産屋ヶ先と同じですね。
■■「眺望御鉢巡り」編■■
【元日:二十曲峠】
《約37度》
顔触れは新倉山浅間公園と変わりませんが、吉田大沢が左に移動し、真正面には吉田口の登山道、下山道が大きく迫ってきます。
山頂は、右にNo2の白山岳(3756m)、左にNo3の伊豆岳(3749m)で、再び双耳峰のように見えるようになりました。
1
■■「眺望御鉢巡り」編■■
【元日:二十曲峠】
《約37度》
顔触れは新倉山浅間公園と変わりませんが、吉田大沢が左に移動し、真正面には吉田口の登山道、下山道が大きく迫ってきます。
山頂は、右にNo2の白山岳(3756m)、左にNo3の伊豆岳(3749m)で、再び双耳峰のように見えるようになりました。
■■「眺望御鉢巡り」編■■
【元日:山中湖】
《約61度》
黒い坊主頭のような特徴的な形をしたピーク、標高No3の伊豆岳(3749m)ですね。
1
■■「眺望御鉢巡り」編■■
【元日:山中湖】
《約61度》
黒い坊主頭のような特徴的な形をしたピーク、標高No3の伊豆岳(3749m)ですね。
■■「眺望御鉢巡り」編■■
【元日:道の駅すばしり】
《約90度》
山中湖では左端にいた標高No3の伊豆ヶ岳(3749m)が躍り出てきたので、再び真ん中が尖ったように見えました。
1
■■「眺望御鉢巡り」編■■
【元日:道の駅すばしり】
《約90度》
山中湖では左端にいた標高No3の伊豆ヶ岳(3749m)が躍り出てきたので、再び真ん中が尖ったように見えました。
■■「眺望御鉢巡り」編■■
【元日:花の都公園】
《約52度》
初日の入りのダイヤ富士を拝む為に、逆回転で約40度戻りました。これは初日の入りの太陽を飲み込んだ直後の図です。
右:白山岳(3756m)
真中:久須志岳(3725m)
左:左から伊豆岳(3749m)、成就岳(3735m)
1
■■「眺望御鉢巡り」編■■
【元日:花の都公園】
《約52度》
初日の入りのダイヤ富士を拝む為に、逆回転で約40度戻りました。これは初日の入りの太陽を飲み込んだ直後の図です。
右:白山岳(3756m)
真中:久須志岳(3725m)
左:左から伊豆岳(3749m)、成就岳(3735m)
■■「眺望御鉢巡り」編■■
【1/3:二十曲峠】
《約53度》
1/3は朝日を浴びたこちらからスタートです。
元日ラストだった花の都公園と殆ど同じ角度なので、構図は変わりません。
2
■■「眺望御鉢巡り」編■■
【1/3:二十曲峠】
《約53度》
1/3は朝日を浴びたこちらからスタートです。
元日ラストだった花の都公園と殆ど同じ角度なので、構図は変わりません。
■■「眺望御鉢巡り」編■■
【1/3:石割山】
《約58度》
二十曲峠から石割山山頂に少し歩いただけで約5度も動きました。いかに富士山に近い所にいるかが分かります。
折角のすがすがしい景色なので、頂上部分を改めてよく観察してみましょう。
3
■■「眺望御鉢巡り」編■■
【1/3:石割山】
《約58度》
二十曲峠から石割山山頂に少し歩いただけで約5度も動きました。いかに富士山に近い所にいるかが分かります。
折角のすがすがしい景色なので、頂上部分を改めてよく観察してみましょう。
■■「眺望御鉢巡り」編■■
【1/3:石割山】
《約58度》
一番右端は標高No2の白山岳(3756m)。
3
■■「眺望御鉢巡り」編■■
【1/3:石割山】
《約58度》
一番右端は標高No2の白山岳(3756m)。
■■「眺望御鉢巡り」編■■
【1/3:石割山】
《約58度》
真中よりも少し右寄り、吉田口登山道の頂上到達点の右には久須志岳(3725m)。
3
■■「眺望御鉢巡り」編■■
【1/3:石割山】
《約58度》
真中よりも少し右寄り、吉田口登山道の頂上到達点の右には久須志岳(3725m)。
■■「眺望御鉢巡り」編■■
【1/3:石割山】
《約58度》
左側にはピークが3つ並んでいるので、よく見ると・・・
2
■■「眺望御鉢巡り」編■■
【1/3:石割山】
《約58度》
左側にはピークが3つ並んでいるので、よく見ると・・・
■■「眺望御鉢巡り」編■■
【1/3:石割山】
《約58度》
右から成就岳(3735m)。
以前の登山地図では、大日岳(朝日岳)とされていた所ですが、最近の地図では朝日岳と名前が入れ替わっていることに気がつき、驚きました。
2
■■「眺望御鉢巡り」編■■
【1/3:石割山】
《約58度》
右から成就岳(3735m)。
以前の登山地図では、大日岳(朝日岳)とされていた所ですが、最近の地図では朝日岳と名前が入れ替わっていることに気がつき、驚きました。
■■「眺望御鉢巡り」編■■
【1/3:石割山】
《約58度》
そして左側は、よく見ると2つのピークが並んでいます。
一番左は朝日岳(3733m、以前の地図では成就岳)、その右の黒い頭は・・・
2
■■「眺望御鉢巡り」編■■
【1/3:石割山】
《約58度》
そして左側は、よく見ると2つのピークが並んでいます。
一番左は朝日岳(3733m、以前の地図では成就岳)、その右の黒い頭は・・・
■■「眺望御鉢巡り」編■■
【1/3:石割山】
《約58度》
伊豆岳(3749m)です。下が雪で白いのに、ピークだけが黒いというのも面白い現象。
3
■■「眺望御鉢巡り」編■■
【1/3:石割山】
《約58度》
伊豆岳(3749m)です。下が雪で白いのに、ピークだけが黒いというのも面白い現象。
■■「眺望御鉢巡り」編■■
【1/3:石割山】
《約58度》
ああ、見えるピークが全て同定できて、すっきりしました。
4
■■「眺望御鉢巡り」編■■
【1/3:石割山】
《約58度》
ああ、見えるピークが全て同定できて、すっきりしました。
■■「眺望御鉢巡り」編■■
【1/3:山中湖】
《約61度》
石割山頂上とは3度しか違わないので、頂上のピークの並び方、見え方もほぼ同じです。
2
■■「眺望御鉢巡り」編■■
【1/3:山中湖】
《約61度》
石割山頂上とは3度しか違わないので、頂上のピークの並び方、見え方もほぼ同じです。
■■「眺望御鉢巡り」編■■
【1/3:パノラマ台】
《約72度》
吉田大沢が右側に移動。
1
■■「眺望御鉢巡り」編■■
【1/3:パノラマ台】
《約72度》
吉田大沢が右側に移動。
■■「眺望御鉢巡り」編■■
【1/3:パノラマ台】
《約72度》
右に白山岳(3725m)
左は久須志岳(3725m)
3
■■「眺望御鉢巡り」編■■
【1/3:パノラマ台】
《約72度》
右に白山岳(3725m)
左は久須志岳(3725m)
■■「眺望御鉢巡り」編■■
【1/3:パノラマ台】
《約72度》
右は伊豆岳(3749m)
左は朝日岳
朝日岳は迷いましたが、山道が南(左)を巻いているので、間違いないことを確信。
1
■■「眺望御鉢巡り」編■■
【1/3:パノラマ台】
《約72度》
右は伊豆岳(3749m)
左は朝日岳
朝日岳は迷いましたが、山道が南(左)を巻いているので、間違いないことを確信。
■■「眺望御鉢巡り」編■■
【1/3:鉄砲木ノ頭】
《約73度》
下のパノラマ台で見た時とピークの位置関係は殆ど変わりません。
2
■■「眺望御鉢巡り」編■■
【1/3:鉄砲木ノ頭】
《約73度》
下のパノラマ台で見た時とピークの位置関係は殆ど変わりません。
■■「眺望御鉢巡り」編■■
【1/3:矢倉岳】
《約97度》
こちらからだと、複数のピークがどんぐりの背比べ状態になるので、念入りに見る必要があります。
真ん中は伊豆ヶ岳(3749m)、左に朝日岳(3733m)、右に成就岳(3735m)。
成就岳の右側には、久須志岳(3725m)、白山岳(3756m)の左顔が見えます・
反対の左側に2つある尖がりは、左から恐らく浅間岳(3722m)、三島岳(3734m)。
整理すると、矢倉岳の頂上は、最高峰の剣ヶ峰以外が全て見えるという、貴重な眺望ポイントということが分かりました。
1
■■「眺望御鉢巡り」編■■
【1/3:矢倉岳】
《約97度》
こちらからだと、複数のピークがどんぐりの背比べ状態になるので、念入りに見る必要があります。
真ん中は伊豆ヶ岳(3749m)、左に朝日岳(3733m)、右に成就岳(3735m)。
成就岳の右側には、久須志岳(3725m)、白山岳(3756m)の左顔が見えます・
反対の左側に2つある尖がりは、左から恐らく浅間岳(3722m)、三島岳(3734m)。
整理すると、矢倉岳の頂上は、最高峰の剣ヶ峰以外が全て見えるという、貴重な眺望ポイントということが分かりました。
■■「眺望御鉢巡り」編■■
【1/3:足柄峠】
《約99度》
矢倉岳から見た図と殆ど変りありません。
ここからも剣ヶ峰以外の7ピークが全て眺めることができました。
■■「眺望御鉢巡り」編■■
【1/3:足柄峠】
《約99度》
矢倉岳から見た図と殆ど変りありません。
ここからも剣ヶ峰以外の7ピークが全て眺めることができました。
■■「眺望御鉢巡り」編■■
【1/3:東富士演習場】
《約106度》
矢倉岳・足柄峠では真ん中にあった伊豆岳が右に移り、朝日岳が真ん中右手に躍り出ました。その左には、三角の突起状のピークが3つ並びます。右から駒ケ岳、三島岳、そして一番右に剣ヶ峰が見え始めました。
■■「眺望御鉢巡り」編■■
【1/3:東富士演習場】
《約106度》
矢倉岳・足柄峠では真ん中にあった伊豆岳が右に移り、朝日岳が真ん中右手に躍り出ました。その左には、三角の突起状のピークが3つ並びます。右から駒ケ岳、三島岳、そして一番右に剣ヶ峰が見え始めました。
■■「眺望御鉢巡り」編■■
【1/3:須山口登山歩道】
《約148度》
東富士演習場から40度以上も移動しましたが、さて山頂部分はどうでしょうか。
ここからは頂上部分が非常に鮮明に見えたので、具に見てみましょう。
1
■■「眺望御鉢巡り」編■■
【1/3:須山口登山歩道】
《約148度》
東富士演習場から40度以上も移動しましたが、さて山頂部分はどうでしょうか。
ここからは頂上部分が非常に鮮明に見えたので、具に見てみましょう。
■■「眺望御鉢巡り」編■■
【1/3:須山口登山歩道】
《約148度》
左には、剣ヶ峰、三島岳、駒ケ岳の3つのギザギザがより鮮明に見えるようになりました。
1
■■「眺望御鉢巡り」編■■
【1/3:須山口登山歩道】
《約148度》
左には、剣ヶ峰、三島岳、駒ケ岳の3つのギザギザがより鮮明に見えるようになりました。
■■「眺望御鉢巡り」編■■
【1/3:須山口登山歩道】
《約148度》
そして最高峰の剣ヶ峰がいよいよ本格的に登場。
剣ヶ峰の手前には最後の急坂でよく滑る馬ノ背も見えます。
9
■■「眺望御鉢巡り」編■■
【1/3:須山口登山歩道】
《約148度》
そして最高峰の剣ヶ峰がいよいよ本格的に登場。
剣ヶ峰の手前には最後の急坂でよく滑る馬ノ背も見えます。
■■「眺望御鉢巡り」編■■
【1/3:須山口登山歩道】
《約148度》
先程は真ん中近くにあった朝日岳が右に移動。朝日岳は他のピークに比べて平坦な感じがします。
2
■■「眺望御鉢巡り」編■■
【1/3:須山口登山歩道】
《約148度》
先程は真ん中近くにあった朝日岳が右に移動。朝日岳は他のピークに比べて平坦な感じがします。
■■「眺望御鉢巡り」編■■
【1/3:須山口登山歩道】
《約148度》
これまで目立っていたNo3の伊豆ヶ岳の黒い頭が一番右に移動しました。
3
■■「眺望御鉢巡り」編■■
【1/3:須山口登山歩道】
《約148度》
これまで目立っていたNo3の伊豆ヶ岳の黒い頭が一番右に移動しました。
■■「眺望御鉢巡り」編■■
【1/3:十里木高原展望台】
《約201度》
ここからは、頂上部分がでこぼこして見えますが、左に富士宮ルート、右に御殿場ルートのギザギザの登山口がよく見えるので、ピークの同定は比較的容易です。
左から、剣ヶ峰、三島岳、駒ヶ岳、朝日岳、伊豆岳が見えます。
2
■■「眺望御鉢巡り」編■■
【1/3:十里木高原展望台】
《約201度》
ここからは、頂上部分がでこぼこして見えますが、左に富士宮ルート、右に御殿場ルートのギザギザの登山口がよく見えるので、ピークの同定は比較的容易です。
左から、剣ヶ峰、三島岳、駒ヶ岳、朝日岳、伊豆岳が見えます。
■■「眺望御鉢巡り」編■■
【1/3:白鳥山】
《約224度》
頂上は真ん中が尖っていますが、これは最高峰の剣ヶ峰の真正面ということですね。剣が峰が前面に出ると、他の追随を許さない、という感じですね。
2
■■「眺望御鉢巡り」編■■
【1/3:白鳥山】
《約224度》
頂上は真ん中が尖っていますが、これは最高峰の剣ヶ峰の真正面ということですね。剣が峰が前面に出ると、他の追随を許さない、という感じですね。
■■「眺望御鉢巡り」編■■
【1/3:白鳥山】
《約224度》
その剣ヶ峰をアップ。
3
■■「眺望御鉢巡り」編■■
【1/3:白鳥山】
《約224度》
その剣ヶ峰をアップ。
■■「眺望御鉢巡り」編■■
【1/3:白鳥山】
《約224度》
折角真正面にいるので、更にアップ。
あそこに立ったのはこれまで2回しかありまぬ。
今年は再びあそこに立って、再び自分の足でじっくりと御鉢巡りをしてみたくなりました。
4
■■「眺望御鉢巡り」編■■
【1/3:白鳥山】
《約224度》
折角真正面にいるので、更にアップ。
あそこに立ったのはこれまで2回しかありまぬ。
今年は再びあそこに立って、再び自分の足でじっくりと御鉢巡りをしてみたくなりました。
【1/3:沼津】
正月の帰省渋滞は覚悟していましたが、富士川スマートICから東名に乗ったら、富士IC〜裾野ICで事故渋滞、抜けたと思ったら御殿場から先も事故渋滞、とのことでお手上げ。
気分転換に沼津ICで降り、沼津港で夕食をとることにしました。
13
【1/3:沼津】
正月の帰省渋滞は覚悟していましたが、富士川スマートICから東名に乗ったら、富士IC〜裾野ICで事故渋滞、抜けたと思ったら御殿場から先も事故渋滞、とのことでお手上げ。
気分転換に沼津ICで降り、沼津港で夕食をとることにしました。
【1/3:沼津】
沼津港に行くと立ち寄る丸天というお店で、正月の特別メニュー「あけおめ丼」を頂きました。
お腹は満たされましたが、結局自宅に着いたのは21:30頃。
17
【1/3:沼津】
沼津港に行くと立ち寄る丸天というお店で、正月の特別メニュー「あけおめ丼」を頂きました。
お腹は満たされましたが、結局自宅に着いたのは21:30頃。

感想

○みなさま、明けましておめでとうございます!
 正月の3日間ずっと外出、初レコに凝り過ぎてアップに時間がかかり、
 ヤマレコでお世話になっている方々のHPご訪問もまだの状態ですが、
 なにとぞ、本年もよろしくお願い致します!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
《以下はレコ本題の感想です》

【1】元日・・・「西→北→東」巡り、「1日2回のダイヤモンド富士」、
        「初日+湖+富士」の図×5、「終日初日」

○昨年の12/20(日)に1日2回ダイヤモンド富士に会えないかを
 試してみたのですが、日の入りにお目にかかれず。
 元日、もしかして天気がバッチリだったら、再トライしてみようか、
 などと妄想していたら、すぐに夢が現実になりました。

○初日の出ダイヤに会えたのは4年ぶりで、
 今回は初日の入りダイヤにも会えました。
 また、竜ヶ岳で富士山の頂上からお出ましになった初日は
 一度も雲に遮られることなく富士山の上空を移動。
 これを追いかけながら富士五湖をマイカーで巡り、
 「初日+湖+富士山」の図を五湖全てでゲットすることもできました。

○実は「湖+富士山」の図を1日で全て目にしようと目論んだことは
 これまでにも何度かあるのですが、全て失敗していたので、
 元日のお日様でこれができるとは、何とラッキーなことでしょう。
 新倉山浅間神社をお参りしている時に、地元の方々が
 「元日に富士山がこんなに綺麗で気候もいいのは滅多にない」
 と話されていたのを耳にして、喜びも倍増。

○元日はそのまま自宅に戻ったのですが、ここでふと・・・
 今回巡ったのは、富士山を中心とする北半分、
 分度器を地図に当てて、真北を0度とすると、
 270度→360度と0度→90度の部分。
 初日を追いかける形で西から東に移動したのですが、実は全て逆光でした。
 ですので、富士山本体は総じて黒っぽく、
 雪を頂いたその表情を具に伺えた訳ではありませんでした。
 何年か前に、一度富士眺望巡りに凝った時に、
 「冬の富士山は、朝日を浴びる姿を東側から眺め、
 その後は時計回りに南側を回り、最後は夕日に染まる姿を西から見ると、
 1日中綺麗に眺られる」という法則を見つけたのを思い出し、
 今度は、南半分で順光富士を楽しめないかと考えました。


【2】1/3(日)・・・「東→南→東」巡り、「終日順光富士」、
         「麓からぐるっと眺望御鉢巡り」完了

○1/2(土)は1日新年挨拶等で外出、
 帰宅後に1/3(日)の天気予報を見ると、何と晴れるじゃないですか。
 ということで、黎明富士が綺麗な二十曲峠から石割山を皮切りに
 今度は時計回りでショートハイクを繰り返しながら東→南→西へと移動。
 まさに上述の法則どおり、
 日を浴びて明るい富士山を終日眺めることができました。

○また、今回の富士山の周囲を巡った際に、
 いろいろと変化する富士山の御姿、裾野の広がりや頂上の形状などに
 ついても楽しむことができました。
 頂上には御鉢を形成する8つのピークがあり、
 八神峰や八葉と呼ばれるようなのですが、これについても注目。
 結果として2日で8つのピーク全てを眺めることができたので、
 「麓からぐるっと眺望御鉢巡り」をした気分になれました。

○なお、今回このようなマニアックなことをやった結果、
 一つの発見がありました。
 山頂の8ピークのうち、成就岳と大日岳の2つが
 昭文社『山と高原地図』の2012年版と2015年版を見比べてみたら、
 何と入れ替わっているのです。
 ただし、両ピークが元のままの配置で紹介されているHPもたくさんあります。
 ご存じの方からすると、何だそんなこと、ということかもしれませんが、
 頻繁に富士山の周辺を訪れていたにも拘わらず、
 今更こんな事実に気付くなんて・・・

○それと、富士山の周辺360度に広がる眺望ポイントについて
 地図上で実際に分度器を当てて図ってみると、
 自分で持っていた東西南北の感覚と結構ズレがあったことが分かりました。
 真東にあると勝手に思っていた山中湖が30度も北にあったり、
 (真東(90度)は籠坂峠を更に越えた道の駅「すばしり」あたり)
 南の愛鷹山は随分と東にズレていたりと・・・
 まだまだ富士山、これからもいろいろ驚きを与えてくれそうな気配濃厚です。

【3】余談
 
○分度器を手にしたのは、小学生の時以来です。

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コメント

祝・富士山、完全ガイドブック完成。
yamahiroさん、あけましておめでとうございます。

いやはや、12/20の日記の写真もすばらしかったですが、この日の写真もまた、素晴らしい。花火大会のフィナーレのような乱れ打ちならぬ、息もつかせぬ、怒涛の富士ご尊顔オンパレードでした。

正月にふさわしい、ありがたいものを見せていただきました。
ありがとうございました。
2016/1/7 7:04
Re: 祝・富士山、完全ガイドブック完成。
kagayaki500さん、こんばんは!
あけまして、おめでとうございます!

アップした後、改めて見てみると、白や黒、グレーばかりの図がこれでもかと並んでいて、ちょっとやり過ぎたかなと、自分でも寒々しくなっておりました
マニアックで凝り過ぎレコをご覧頂き、またコメントまで頂き、誠に恐縮です。

後程kagayaki500さんのHPにもお邪魔させて頂きます
コメント、ありがとうございました
2016/1/7 19:23
■■「眺望御鉢巡り」おもしろい!!!
yamahiroさん、こんばんは!

☆あけましておめでとうございます☆

年初から素晴らしいレコに感動です
それにしても、「眺望御鉢巡り」とは目の付け所が違うな〜〜
山頂の色々な表情が素晴らしいです
試しに我家から線を引いたら168枚目の花の都公園あたりになりそう!
右の突起(白山岳)が見えるのかも?
ベランダから見えるので明日チェックしてみます

今年も壮大なレコに期待大ですね
新年早々ではありますが、お疲れ様でした
2016/1/7 22:17
Re: ■■「眺望御鉢巡り」おもしろい!!!
teru-3さん、おはようございます!
あけまして、おめでとうございます!

えっ、ご自宅が花の都公園の延長線上にあるんですか
ということは、もしかしてteru-3さんのお家から
年末年始近くの夕日は富士山の頭から沈むんじゃないでしょうか
関東平野から広く見られるようですから、
自宅から富士山が見られる方であれば、
みなさんチャンスがあるのかもしれませんね。
でも、勝手に妄想してすみませんが、
自宅のベランダからダイヤモンド富士、なんてもし見られるようなら、
これはタマらないでしょうね

いやはや、本年もよろしくお願いいたします。
コメント、ありがとうございました
2016/1/8 5:02
正夢
あけまして おめでとうございます。
今年も宜しくお願いします。

しかし、新年早々から凝ったレコですね!
しかもですよ、日当たり2回のダイヤモンド富士など、20日にコメント
した通りの展開ではないですかっ!
何より元旦に正夢にしてしまうとは・・・
いやはや、実行力もさることながら強運の持ち主ですね。
今年は良い1年になりそうな気配なのでは?

これだけの富士三昧、ナイスショットの連発!
流石に満腹中枢を刺激されましたが、沼津の海鮮丼のショット!
しっかりと腹の虫は反応してしまいました
俗に言う、別腹っていう奴でしょうか?
2016/1/7 23:00
Re: 正夢
tailwindさん、おはようございます!
そして、あけましておめでとうございます!

20日の段階では、頭だけが勝手に走りすぎた状態でしたが、
tailwindさんに頂いたコメントで、背中を押してもらいました
年末は30日まで仕事していて疲れきっているので、
自分のコメントではちょっとお茶を濁す形になってしまいましたが、
天気予報がよかったのと相方が乗り気だったので、
えいやっと、再び出かけたらうまくいきました。感謝です

富士山に対する満腹中枢は元日に一旦満たされたのですが、
1日間を空けたら、また空腹状態に戻っている、いや、
逆にリバウンドしてもっとお腹が減っていたのは参りました
さらに渋滞で車の列にお腹一杯になったと思ったら、
今度は自分のお腹が鳴りだしたりと・・・
お腹をたくさん持っていると、いろいろ大変なことを正月から実感しました

本年もよろしくお願いいたします。
コメント、ありがとございました
2016/1/8 5:13
さすがの内容です
yamahiroさん、こんにちは。

新年から富士山のオンパレード、
とってもよい年になりそうですね!!
日の出のダイヤは他の方のレコでも何度か
拝見していますが、日の入りのダイヤは
(それも元旦)は初めて見たような気が
します。それにしても、この情報量、素晴らしい
ですね。yamahiroさんのレコを拝見していると
まだ行ったことがない富士見スポットがたくさん
あり、そそられます
今年こそ、何箇所か訪れたい。。。

富士山、12月より雪が減りましたよね。
特に矢倉岳からの写真など、顕著のような。
南アの方が雪が多いように見えます。

新年からご利益がありそうなレコ、
堪能させていただきました
2016/1/10 12:39
Re: さすがの内容です
youtaroさん、おはようございます!

前回に夕日のダイヤを上手く見られなかった時に
次回やるならもうひと捻り、などと書いたのですが、
早速おめでたい元日にできてよかったです。
元日は初日も初夕日も、富士の頂から出たり入ったりしたのを
見ることができたんだ、などと知人に話すと結構驚かれます。
ただ、同時にマニアックさに呆れられたりもしますが

確かに富士山の雪、今年は少ないですね。
足柄方面からは期待していたのですが、やっぱり少なかったですね
アイスクリームのように真っ白な山頂が見たいですね。
まだ行ったことがないというと、今回もそうでしたが、
富士山の西側はどうしても手薄になってしまいます
山梨百も結構西側残っているので、
今年は行ってみようかと思います

コメント、ありがとうございました
2016/1/11 5:08
写真集
yamahiroさん、こんばんは

明けましておめでとうございます。
新年早々、見事な写真集をありがとうございます
いつもながらyamahiroさんの写真には感動です。
ダイヤモンド富士もyamahiroさんの写真のようにと思って臨んだのですが、
次回には何とか。。。

やはりきれいな写真を撮ろうと思うと、
yamahiroさんのような綿密な計画がmustですね。
登山の片手間ではなかなかうまくいかなくて。
少しは近づけるように頑張りたいです
2016/1/11 21:10
Re: 写真集
hirokさん、こんばんは!
あけまして、おめでとうございます!

hirokさんの年末レコ拝見しましたが、
そうは仰ってもダイヤ綺麗に写っているじゃないですか
ダイヤもダイヤですが、本栖・精進をひとからげしてしまう
その只者ではないルート取りに驚きました

山を始めた頃はカメラなんか持っていなかったのですが、
最近は山が楽しいのか、カメラで撮るのが楽しいのか、
よく分からなくなってきました。
おかげさまで物凄くスロー登山になってしまいまして
私はhirokさんを少しでも見習って、体を鍛えようと思います

コメント、ありがとうございました
2016/1/11 22:18
贅沢な元日ですね!
yamahiroさん、こんばんは!

早速1日で2度のダイヤモンド富士をゲットですね!
なんという早業

天気も良く、素晴らしい一年のスタートですね。

赤くなる南アルプスの山並みも綺麗ですね。
焼ける北岳、見たいです

色んな方向からの富士山、たっぷりと楽しませていただきました。
ここまでアップの写真を撮れないのでいままで気づくことがありませんでしたが、
三湖台から見る山頂って、結構イカツく見えるんですね。

写真は後日ゆっくりとじっくりと拝見いたします!

う〜ん、私も富士山見に行きたい
でも滑りにも行きたい
2016/1/12 22:00
Re: 贅沢な元日ですね!
t-stix92さん、こんばんは!

年末は30日まで仕事をしていて大晦日はくたくただったのですが、
天気予報がバッチリだったので、出かけてみたら早速うまくいきました。
今年は初日&日の入りのダイヤ富士にあやかって
いいことがおきるといいと思っているのですが、
今の時点では何も起きておりません

そうですね、富士山の形って意外と見る角度によって変わりますね。
それが頂上に並ぶピークの配列によるものだということが
今回よく分かりました
これからは、遠くから富士山を眺めた時に、
あの出っ張りは○○山だと知ったかぶりができそうです

それにしても、スキーも楽しそうですよね。
今年は二十数年ぶりに滑ってみようかと妄想したのですが、
早速お家の事情で立ち消えになりました
ですのでt-stix92さん、私の分も楽しんでください

コメント、ありがとうございました
2016/1/14 0:01
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