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Yamareco

記録ID: 79851
全員に公開
雪山ハイキング
近畿

扇ノ山(失敗)、猿壺の滝、霧ガ滝、シワガラの滝、瀞川山【兵庫県、但馬】

2010年05月02日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
05:13
距離
9.2km
登り
654m
下り
610m

コースタイム

\陬了(失敗)
畑ヶ平登山口 7:00 - 雪中前途不明で中止 7:41 - 畑ヶ平登山口 8:05
猿壺の滝
L献滝
霧ガ滝入口 9:02 - 4号鉄橋 9:33/40 - 渡渉 10:13 - 霧ガ滝 10:19/27 - 渡渉 10:32 - 桂橋 10:40/47 - 霧ガ滝入口 11:22
ぅ轡錺ラの滝
上山林道口 11:50 - あと100m(長靴に履き替え) 12:05 - シワガラの滝 12:13/29 - あと100m(登山靴に履き替え) 12:37/43 - 峠 12:56 - 上山林道口 13:01
テ埓郢
林道登山口 17:10 - 瀞川山頂 17:17/25 - 林道登山口 17:29
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2010年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
(自宅) = <鉢伏山> = <車中泊> = 畑ヶ平 - 扇ノ山(失敗) - 畑ヶ平 = 猿壺の滝(水中歩行往復) = 霧ガ滝 = シワガラの滝(水中歩行往復) = <瀞川山> = (自宅)
コース状況/
危険箇所等
\陬了(失敗)
・畑ヶ平から扇ノ山への登山道は雪の中。途中までは踏み跡も認識できたが、笹原が立ちあがりかけた辺りからは、確認不能に。
・帰りが心配になって、途中で止めた。

L献滝
・途中の橋が崩れており、そろりと渡る必要があるが、通常の山行きのつもりであれば、全く心配はない。最後に渡渉と呼ぶのは大げさだが、そのまま通れば足下が確実にずぶぬれになるような地帯を通る。

猿壺の滝、ぅ轡錺ラの滝
・いずれも長靴なりが必要。しかしどちらも感動的な滝である。

テ埓郢
・時間の関係でやむなく頂上だけに留めたが、途中の林道歩きがあるだけに、後で林道までを歩こうと。

お面ヶ滝
お面に見えるでしょ
2010年05月02日 06:15撮影 by  SP560UZ , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/2 6:15
お面ヶ滝
お面に見えるでしょ
鶴滝
2010年05月02日 08:38撮影 by  SP560UZ , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/2 8:38
鶴滝
亀滝
水の中に亀の甲羅があるように見える
2010年05月02日 06:19撮影 by  SP560UZ , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/2 6:19
亀滝
水の中に亀の甲羅があるように見える
畑ヶ平林道兵庫県側からの終点
この先も林道はあるが、自動車が通れるようには思えない
2010年05月02日 07:02撮影 by  SP560UZ , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/2 7:02
畑ヶ平林道兵庫県側からの終点
この先も林道はあるが、自動車が通れるようには思えない
そこにある登山口
2010年05月02日 07:02撮影 by  SP560UZ , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/2 7:02
そこにある登山口
いきなり残雪が現れる
2010年05月02日 07:21撮影 by  SP560UZ , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/2 7:21
いきなり残雪が現れる
ここで諦める
頂上は見えているのだが
帰りに紛れそう
2010年05月02日 07:41撮影 by  SP560UZ , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/2 7:41
ここで諦める
頂上は見えているのだが
帰りに紛れそう
猿壺の滝入口
手前は、目印になっている橋
2010年05月02日 08:02撮影 by  SP560UZ , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/2 8:02
猿壺の滝入口
手前は、目印になっている橋
猿壺の滝入口
2010年05月02日 08:03撮影 by  SP560UZ , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/2 8:03
猿壺の滝入口
猿壺の滝
写真の出来映えはともかく、
美しい滝
2010年05月02日 08:12撮影 by  SP560UZ , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/2 8:12
猿壺の滝
写真の出来映えはともかく、
美しい滝
同じく、猿壺の滝
2010年05月02日 08:19撮影 by  SP560UZ , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/2 8:19
同じく、猿壺の滝
霧ガ滝遊歩道の入口付近
2010年05月02日 09:02撮影 by  SP560UZ , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/2 9:02
霧ガ滝遊歩道の入口付近
遊歩道案内板
2010年05月02日 09:03撮影 by  SP560UZ , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/2 9:03
遊歩道案内板
最初の橋
岸田川に掛かるこの橋は無事
2010年05月02日 09:04撮影 by  SP560UZ , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/2 9:04
最初の橋
岸田川に掛かるこの橋は無事
送水路沿いの鉄橋道
2010年05月02日 11:18撮影 by  SP560UZ , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/2 11:18
送水路沿いの鉄橋道
最初の滝
2010年05月02日 09:09撮影 by  SP560UZ , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/2 9:09
最初の滝
次の滝…
2010年05月02日 09:14撮影 by  SP560UZ , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/2 9:14
次の滝…
壊れた橋
2010年05月02日 09:19撮影 by  SP560UZ , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/2 9:19
壊れた橋
そんな道でも、案内標識はある
2010年05月02日 09:24撮影 by  SP560UZ , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/2 9:24
そんな道でも、案内標識はある
壊れた橋その2
2010年05月02日 09:26撮影 by  SP560UZ , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/2 9:26
壊れた橋その2
壊れた橋その3
わたれません
2010年05月02日 09:28撮影 by  SP560UZ , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/2 9:28
壊れた橋その3
わたれません
壊れた橋その4
一応、これも渡るんです
2010年05月02日 09:33撮影 by  SP560UZ , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/2 9:33
壊れた橋その4
一応、これも渡るんです
これも滝というべきでしょうか
2010年05月02日 09:45撮影 by  SP560UZ , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/2 9:45
これも滝というべきでしょうか
根、いや、幹曲がりの木
2010年05月02日 09:50撮影 by  SP560UZ , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/2 9:50
根、いや、幹曲がりの木
錦糸の滝
2010年05月02日 09:54撮影 by  SP560UZ , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/2 9:54
錦糸の滝
2010年05月02日 09:59撮影 by  SP560UZ , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/2 9:59
滝…
2010年05月02日 10:03撮影 by  SP560UZ , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/2 10:03
滝…
滝……
2010年05月02日 10:13撮影 by  SP560UZ , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/2 10:13
滝……
そして、霧ガ滝、落差65mとか。
天女の羽衣のようになびく滝水
2010年05月02日 10:21撮影 by  SP560UZ , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/2 10:21
そして、霧ガ滝、落差65mとか。
天女の羽衣のようになびく滝水
海上林道の入口
2010年05月02日 05:43撮影 by  SP560UZ , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/2 5:43
海上林道の入口
入口には、このような駐車スペース等の
整備がなされている
2010年05月02日 11:50撮影 by  SP560UZ , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/2 11:50
入口には、このような駐車スペース等の
整備がなされている
シワガラの滝、桂の滝登山口すぐにある小橋
2010年05月02日 11:52撮影 by  SP560UZ , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/2 11:52
シワガラの滝、桂の滝登山口すぐにある小橋
桂の滝との分岐
2010年05月02日 11:56撮影 by  SP560UZ , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/2 11:56
桂の滝との分岐
シワガラの滝への道にて
このような飛び地にも開発田
2010年05月02日 12:55撮影 by  SP560UZ , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/2 12:55
シワガラの滝への道にて
このような飛び地にも開発田
ここから、長靴に履き替え
2010年05月02日 12:05撮影 by  SP560UZ , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/2 12:05
ここから、長靴に履き替え
轟音が聞こえるが滝は見えない
そのうち岩間にしぶきが見え始める
2010年05月02日 12:13撮影 by  SP560UZ , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/2 12:13
轟音が聞こえるが滝は見えない
そのうち岩間にしぶきが見え始める
シワガラの滝
あたかも洞窟の中の滝
4
シワガラの滝
あたかも洞窟の中の滝
シワガラの滝
その感じが伝わるでしょうか
2010年05月02日 12:17撮影 by  SP560UZ , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/2 12:17
シワガラの滝
その感じが伝わるでしょうか
瀞川稲荷の水仙
2010年05月02日 16:01撮影 by  SP560UZ , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/2 16:01
瀞川稲荷の水仙
瀞川双流の滝
後の時間を考えて、瀞川大滝は
今回は諦め
2010年05月02日 15:49撮影 by  SP560UZ , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/2 15:49
瀞川双流の滝
後の時間を考えて、瀞川大滝は
今回は諦め
但馬植物園付近から
但馬妙見山
但馬ではひじょうに目立つ山容
2010年05月02日 16:13撮影 by  SP560UZ , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/2 16:13
但馬植物園付近から
但馬妙見山
但馬ではひじょうに目立つ山容
木の殿堂の中
2010年05月02日 16:34撮影 by  SP560UZ , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/2 16:34
木の殿堂の中
木の殿堂は、但馬名山の展望台
蘇武岳
2010年05月02日 16:38撮影 by  SP560UZ , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/2 16:38
木の殿堂は、但馬名山の展望台
蘇武岳
同じく、木の殿堂から
但馬妙見山
2010年05月02日 16:39撮影 by  SP560UZ , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/2 16:39
同じく、木の殿堂から
但馬妙見山
同じく、
扇ノ山
傾いているような山容
2010年05月02日 16:40撮影 by  SP560UZ , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/2 16:40
同じく、
扇ノ山
傾いているような山容
木の殿堂
2010年05月02日 16:50撮影 by  SP560UZ , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/2 16:50
木の殿堂
林道から、
左奥は氷ノ山、右手前は鉢伏山
2010年05月02日 17:16撮影 by  SP560UZ , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/2 17:16
林道から、
左奥は氷ノ山、右手前は鉢伏山
但馬妙見山
隣の蘇武山もどっしりしているが、
こちらは高度のあるところから見て立派
2010年05月02日 17:17撮影 by  SP560UZ , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/2 17:17
但馬妙見山
隣の蘇武山もどっしりしているが、
こちらは高度のあるところから見て立派
頂上直下の直線林道
2010年05月02日 17:30撮影 by  SP560UZ , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/2 17:30
頂上直下の直線林道
山頂部への入口
2010年05月02日 17:29撮影 by  SP560UZ , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/2 17:29
山頂部への入口
こんな樹林の中を行く
2010年05月02日 17:27撮影 by  SP560UZ , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/2 17:27
こんな樹林の中を行く
山頂標識
2010年05月02日 17:18撮影 by  SP560UZ , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/2 17:18
山頂標識
瀞川山頂から、
左奥は氷ノ山、右手前は鉢伏山
2010年05月02日 17:24撮影 by  SP560UZ , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/2 17:24
瀞川山頂から、
左奥は氷ノ山、右手前は鉢伏山
山麓の兎和野から見た瀞川山
平坦な頂上部が特徴的
2010年05月02日 18:26撮影 by  SP560UZ , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/2 18:26
山麓の兎和野から見た瀞川山
平坦な頂上部が特徴的

感想

(1)扇ノ山
畑ヶ平から挑んだが、最初から残雪。緩くなった雪を踏みしめ、農場からの道に合流し、更に先へと進んだが、笹が立ち上がり始めている辺りで、踏み跡を見失う。頂上は目の前に見えているので、頂上にたどり着くことはできるように思う。しかし、帰りに、この場所付近で、もとの道にたどり着くことができる気がしない。
まだ朝こんなに早い時間でもあるので、一、二度迷っても大丈夫だとも思ったが、雪山装備と経験が明らかに不足しており、万一の不測の事態を考えて前途中止を決めた。
向かい側の青ヶ丸とかにも行ってみたいが、それより前に、雪山に飛び込める技量や装備が必要ですね。

(2)猿壺の滝
玄人好みというべきか、知る人ぞ知る美しい滝。それがために畑ヶ平まで足を運んだようなもの。しかし、今回は行ってみて始めてわかる失敗もあり。
畑ヶ平林道からの入口は、“ガードレールの錆びた橋の向こう”というものだったが、今では小振りな標識も立てられており、見失うことなさそう。
最初から長靴で臨む。ほんのわずかの歩きで、滝に到着。美しい。しかし日当たりをまともに受け、まぶしすぎる。おそらくこの滝は、午後からの陰の中、曇りの日陰の中で見る方が、その美しさが際だつのかもしれない。

(3)霧ガ滝
奥まった滝、名前がいい。幻想的なものを想像させる。65mもの落差がありながら、滝壺はないらしい。途中で落水が風に舞い、霧のようになるためそうなるそうだ。つまり名前の通りに”霧の滝”なのである。
ただし、道のりは険しい。本当に霧の滝になってしまいそうなくらいに険しい。普通のピクニック気分ではたどり着けない。
山登りや、流れを渡る覚悟だけではだめであり、例えば壊れた橋を渡るような、少々の無茶にも立ち向かう必要がある。
そんな苦労の果てにたどり着いた“霧ガ滝”。圧倒的な落差とは似つかわしくなく、滝につきものの轟音がしない。注ぎ出しの水量は十分なものがあるようだが、何故か落ちていく途中で風にさらされ、ふわふわと。天の羽衣のよう。
日本の100名瀑には選ばれていないが、但馬三名瀑の一つである。残りの二つ、天滝や猿尾の滝にも伍することはあっても劣るものではない。


(4)シワガラの滝
海上林道を行く。海上集落を過ぎ、水田を過ぎ、再び木立の中へ。最近整備された小さな駐車スペースを見ると、シワガラの滝、桂の滝への登山口。ここから一尾根越えて、滝に向かう。尾根上で桂の滝への道を分ける。下って暫くで水田が見える。水田にはトラクターも見えるが、どうやらそれらは別に道があるようだ。
水田脇を下り続け、やがて急な下り坂になり、下りきると「あと100m」の標識。しかし道はここからは不明瞭。というか、音を頼りに川の中を遡ることに。長靴に履き替え、ざぶざぶと進む。やがて、轟音が大きくなりるものの、流れは岩壁に吸い込まれるように消えていく。その壁の向こうを目指して進む。やがて、壁の向こうから激しく打ち付ける水音が。目指すシワガラの滝が現れる。
洞窟の中の滝である。洞窟に滝を流し込んでいるのだから、轟音が響き渡る。水量も十分。この迫力は一度見ると忘れられない。
帰り道で女性4人組に遭遇。あと100mの看板を前に、それから先の進み方がわからず悩んでいる。確実に水中を歩く必要があることを伝えると、残念そうにお昼ご飯に切り替えていた。

(5)瀞川山頂上部
今朝は扇ノ山に失敗、その後、秀麗な滝を堪能したので、今日はもうそれで十分というものだが、一方でせっかく遠征してきた但馬でもう一山登りたいもの。まずは蘇武岳に向かったが、予想よりも早く工事による通行止めが現れる。これでは日暮れと競争になるので、更に変更し瀞川山へ。
木の殿堂からの山登りを考えたが、これも時間的には怪しくなってきて、いよいよ
思案。結局、山頂部に車で行き、そこだけ登ることに。
山頂部直前の林道歩きを止めるつもりならば、手前の十石山だけ別に登ることにすればよい。そういった算段で、瀞川山頂上部のみに向かう。
山間のしかも山頂部にあるとは思えない直線の林道を走り、山頂部直下に。さして起伏を感じさせない山道を歩くと瀞川山山頂に。
昨日登った鉢伏山や氷ノ山がよく見える。
薄暮の中、早々に退却。

帰り道では「とが山温泉天女の湯」に立ち寄り。

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