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Yamareco

記録ID: 8008512
全員に公開
ハイキング
丹沢

メガネを回収に政次郎尾根から塔ノ岳へ

2025年04月12日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:00
距離
7.7km
登り
948m
下り
1,056m
MarkerMarker
10 km
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:54
休憩
0:47
合計
5:41
距離 7.7km 登り 948m 下り 1,056m
7:35
1
スタート地点
7:36
7:38
2
7:40
105
9:25
9:26
10
9:36
9:38
0
9:38
9:39
12
9:51
2
9:53
9:54
20
10:14
10:16
36
10:52
2
10:54
11:23
1
11:24
0
11:24
12
11:36
11:37
4
11:41
80
13:07
13:13
3
13:16
ゴール地点
天候 晴れ時々曇り 風:あり
過去天気図(気象庁) 2025年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
行き:新東名秦野丹沢スマートICから戸沢山荘の
   河原駐車スペースへ
帰り:はだの富士見の湯に立寄り一般路で帰宅

滝沢園からの道は前日の雨で水溜まり多数。前回
同様慎重に運転しましたがそれでも車の下部が泥
だらけになりました。
コース状況/
危険箇所等
一般登山道は迷う所や危険個所はありません。

花立山荘手前から戸沢山荘に下りる源次郎尾根は
踏み跡がはっきりしており、所々目印もあるので
迷う事は少ないかと思います。
痩せ尾根ではないので危険個所もありません。
急斜面もあるので下りは慎重に。

ヤマレコのログが途中切れていますので距離と登
りの標高差が少なくなっています。前回辺りから
ちょっとおかしくなっていますが原因不明。スマ
ホの問題か。調べないと。
その他周辺情報 帰りは’はだの富士見の湯’で汗を流しました。
休日は¥1000。
戸沢山荘傍の河原駐車スペースへ。天気は良さそう。
2025年04月12日 07:26撮影
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4/12 7:26
戸沢山荘傍の河原駐車スペースへ。天気は良さそう。
政次郎尾根で失くしたので前回と逆回りの政次郎尾根にから登ります。
2025年04月12日 07:55撮影
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4/12 7:55
政次郎尾根で失くしたので前回と逆回りの政次郎尾根にから登ります。
失くした個所に到着。探索開始。
2025年04月12日 08:43撮影
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4/12 8:43
失くした個所に到着。探索開始。
探し始めてすぐにもう片方のレンズ発見、その後周辺を数分探し回ってようやくフレームを見つけました。良かった。ちょっと写真がブレブレでカバー写真に使えませんでした。
2025年04月12日 08:50撮影
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4/12 8:50
探し始めてすぐにもう片方のレンズ発見、その後周辺を数分探し回ってようやくフレームを見つけました。良かった。ちょっと写真がブレブレでカバー写真に使えませんでした。
表尾根の稜線手前から振り返ると富士山が頭を出していました。
2025年04月12日 09:01撮影
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4/12 9:01
表尾根の稜線手前から振り返ると富士山が頭を出していました。
表尾根に着いてこれから行く塔ノ岳までの稜線を眺めます。
2025年04月12日 09:14撮影
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4/12 9:14
表尾根に着いてこれから行く塔ノ岳までの稜線を眺めます。
アセビが満開です。
2025年04月12日 09:17撮影
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4/12 9:17
アセビが満開です。
咲き始めのアセビ越しに富士山。
2025年04月12日 09:24撮影
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4/12 9:24
咲き始めのアセビ越しに富士山。
新大日に立派な展望場が出来ていました。
2025年04月12日 09:37撮影
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4/12 9:37
新大日に立派な展望場が出来ていました。
そこから富士山をアップ。この後雲が出始めてこれが最後に見た綺麗な富士山でした。
2025年04月12日 09:37撮影
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4/12 9:37
そこから富士山をアップ。この後雲が出始めてこれが最後に見た綺麗な富士山でした。
塔ノ岳山頂に到着。人が沢山。居合わせた方に撮って頂きました。
2025年04月12日 10:15撮影
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4/12 10:15
塔ノ岳山頂に到着。人が沢山。居合わせた方に撮って頂きました。
表尾根から三ノ塔、大山。
2025年04月12日 10:16撮影
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4/12 10:16
表尾根から三ノ塔、大山。
鍋割山方面。この時点で富士山は雲隠れです。
2025年04月12日 10:18撮影
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4/12 10:18
鍋割山方面。この時点で富士山は雲隠れです。
丹沢方面にちょっと行ってみます。丹沢山から蛭ヶ岳。
2025年04月12日 10:29撮影
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4/12 10:29
丹沢方面にちょっと行ってみます。丹沢山から蛭ヶ岳。
途中から引き返して塔ノ岳。
2025年04月12日 10:38撮影
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4/12 10:38
途中から引き返して塔ノ岳。
檜洞丸。右奥に大室山が頭を出しています。
2025年04月12日 10:40撮影
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4/12 10:40
檜洞丸。右奥に大室山が頭を出しています。
塔ノ岳に戻ってきました。凄い人。あそこに混じって早めの昼食にします。
2025年04月12日 10:53撮影
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4/12 10:53
塔ノ岳に戻ってきました。凄い人。あそこに混じって早めの昼食にします。
昼食を終え、広角で丹沢主脈から檜洞丸まで。
2025年04月12日 11:22撮影
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4/12 11:22
昼食を終え、広角で丹沢主脈から檜洞丸まで。
表尾根から下山。
2025年04月12日 11:26撮影
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4/12 11:26
表尾根から下山。
花立山荘手前、ここから源次郎尾根に入ります。
2025年04月12日 11:46撮影
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4/12 11:46
花立山荘手前、ここから源次郎尾根に入ります。
沢山の軌跡が示すように踏み跡がはっきりしています。一回通った気がするんですが全く覚えておらず。じいさんの特権、いつも新鮮です。
2025年04月12日 11:53撮影
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4/12 11:53
沢山の軌跡が示すように踏み跡がはっきりしています。一回通った気がするんですが全く覚えておらず。じいさんの特権、いつも新鮮です。
この道の方が天神尾根コースより眺望がいいですね。三ノ塔までの表尾根と大山。
2025年04月12日 11:54撮影
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4/12 11:54
この道の方が天神尾根コースより眺望がいいですね。三ノ塔までの表尾根と大山。
大規模な崩落場。道は外れているので危険はありません。
2025年04月12日 12:04撮影
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4/12 12:04
大規模な崩落場。道は外れているので危険はありません。
急坂の尾根。踏み跡がジグザグになっている所が多いですが時々急な所も。
2025年04月12日 12:11撮影
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4/12 12:11
急坂の尾根。踏み跡がジグザグになっている所が多いですが時々急な所も。
倒木。後ろに目印が見えます。ここは跨いで。
2025年04月12日 12:20撮影
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4/12 12:20
倒木。後ろに目印が見えます。ここは跨いで。
ヤマザクラでしょうか。丁度見頃です。
2025年04月12日 12:25撮影
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4/12 12:25
ヤマザクラでしょうか。丁度見頃です。
ミツバツツジが所々に見えます。
2025年04月12日 12:39撮影
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4/12 12:39
ミツバツツジが所々に見えます。
近くの花をアップ。
2025年04月12日 12:42撮影
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4/12 12:42
近くの花をアップ。
戸沢山荘が見えて来ました。
2025年04月12日 12:49撮影
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4/12 12:49
戸沢山荘が見えて来ました。
唯一見たヤマルリソウ。
2025年04月12日 12:56撮影
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4/12 12:56
唯一見たヤマルリソウ。
タチツボスミレ?はポツポツ咲いています。
2025年04月12日 13:01撮影
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4/12 13:01
タチツボスミレ?はポツポツ咲いています。
下の桜は満開です。
2025年04月12日 13:02撮影
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4/12 13:02
下の桜は満開です。
沢の流れ。
2025年04月12日 13:07撮影
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4/12 13:07
沢の流れ。
山荘近くの赤い桜。
2025年04月12日 13:10撮影
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4/12 13:10
山荘近くの赤い桜。
駐車場近くの桜。
2025年04月12日 13:16撮影
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4/12 13:16
駐車場近くの桜。
駐車場。車が増えています。
2025年04月12日 13:15撮影
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4/12 13:15
駐車場。車が増えています。
帰る途中、戸川林道脇で満開のヤマブキ。
2025年04月12日 13:44撮影
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4/12 13:44
帰る途中、戸川林道脇で満開のヤマブキ。
メガネ屋さんで修理(無料)して復活。目的達成、山の神様に感謝!
2025年04月13日 11:37撮影
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4/13 11:37
メガネ屋さんで修理(無料)して復活。目的達成、山の神様に感謝!

装備

個人装備
長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 日焼け止め 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ

感想

3/7、降雪後の塔ノ岳に登った時に失くしたメガネ
を回収に行ってきました。
捜すのが優先なので前回と逆回りの政次郎尾根か
ら登りました。

前回は積雪していて30分以上探しても片方のレン
ズしか見つからず断念。失くした場所は分かって
いるので雪が完全に融けるのを待って今回決行。

すぐには見つかりませんでしたが10分弱でもう片
方のレンズとフレームを発見、無事回収出来まし
た。

帰りは花立山荘手前から下りる源次郎尾根を使い
ました。少なくとも一回は通っている筈ですがヤ
マレコマップに軌跡が残っていなかったので軌跡
を残すのも目的に。

メガネも無事回収、フレームが少し歪んだので直
るかどうか不安でしたが、翌日メガネ屋さんに持
っていったら無料で復活。回収しにいって良かっ
た。

新緑には早かったですが朝の内は富士山も見えて
いて良い山行でした。山の神様に感謝致します。

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