圧雪路を自動車で走り、滝尾神社の駐車場を利用。これより先は難儀しそうなので、スパっと決心
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2/3 8:13
圧雪路を自動車で走り、滝尾神社の駐車場を利用。これより先は難儀しそうなので、スパっと決心
林道の横に小川が流れています。心地よい水の流れの音。下からのスタートでも良いことあります
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2/3 8:37
林道の横に小川が流れています。心地よい水の流れの音。下からのスタートでも良いことあります
砂防堰堤(さぼうえんてい)郡ハイキングコースとのこと。砂防堰堤、、、土石流を防ぐために川の土砂を貯めるダム、、、帰宅してから調べました
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2/3 8:40
砂防堰堤(さぼうえんてい)郡ハイキングコースとのこと。砂防堰堤、、、土石流を防ぐために川の土砂を貯めるダム、、、帰宅してから調べました
登り中心に長い林道ですが、清々しい感じで気分よく歩けました。帰りは、べ・つ・も・の
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2/3 8:48
登り中心に長い林道ですが、清々しい感じで気分よく歩けました。帰りは、べ・つ・も・の
林道脇に路駐している車両が目立ち始めました。もうすぐかなという雰囲気
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2/3 8:54
林道脇に路駐している車両が目立ち始めました。もうすぐかなという雰囲気
一気に車両の数が増えました。ようやく車両行き止まりにやって来ました。車両がたくさん転回しているせいか路面ツルツル。派手に転びました、、、
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2/3 8:58
一気に車両の数が増えました。ようやく車両行き止まりにやって来ました。車両がたくさん転回しているせいか路面ツルツル。派手に転びました、、、
ちょうどバーを通過しようとしていたら日光市日光消防団の方々が到着され、鍵?工具??で開けて通過して行きました。隊員の方々のマムートジャケットが格好良い!
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2/3 9:05
ちょうどバーを通過しようとしていたら日光市日光消防団の方々が到着され、鍵?工具??で開けて通過して行きました。隊員の方々のマムートジャケットが格好良い!
先程までの林道とは少し違って雪が残ってます。枝から落ちた雪なのか踏むとモフモフします。気持ち良いけど歩行エネルギー消費が早まります
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2/3 9:07
先程までの林道とは少し違って雪が残ってます。枝から落ちた雪なのか踏むとモフモフします。気持ち良いけど歩行エネルギー消費が早まります
おひさまが出て暖かくなってきました。オーバーグローブをとって薄手手袋で歩いていました
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2/3 9:17
おひさまが出て暖かくなってきました。オーバーグローブをとって薄手手袋で歩いていました
林道脇にある雪の塊。日光男体山みたいな形
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2/3 9:18
林道脇にある雪の塊。日光男体山みたいな形
林道脇にはお絵かきコーナーが。色々文字や図柄が書かれています。一番乗りの特権なのかも
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2/3 9:22
林道脇にはお絵かきコーナーが。色々文字や図柄が書かれています。一番乗りの特権なのかも
赤薙山へと続く尾根がハッキリ見えます。昨年の夏に2回ほど歩いた道なので、下から別角度で見上げると感慨深いです。今度赤薙山を歩く時はきっと見下ろして「おぉ〜〜」と思うでしょう
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2/3 9:36
赤薙山へと続く尾根がハッキリ見えます。昨年の夏に2回ほど歩いた道なので、下から別角度で見上げると感慨深いです。今度赤薙山を歩く時はきっと見下ろして「おぉ〜〜」と思うでしょう
稲荷川展望台より。日向砂防ダム越しの赤薙山〜奥の院あたり〜独標あたり〜女峰山。「おぉ〜〜〜」でした
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2/3 9:40
稲荷川展望台より。日向砂防ダム越しの赤薙山〜奥の院あたり〜独標あたり〜女峰山。「おぉ〜〜〜」でした
しばらくアップダウンが続きます
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2/3 9:53
しばらくアップダウンが続きます
沢コースと林道コースの分岐に到着です。日光消防団の方々の車両が停車されています。たくさん人がいるのはツアーの方々でしょうか
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2/3 9:59
沢コースと林道コースの分岐に到着です。日光消防団の方々の車両が停車されています。たくさん人がいるのはツアーの方々でしょうか
分岐にある小屋のベンチでアイゼン装着&ストック登場です。今回ストックを持ってきた狙いは、渡渉時のバランス取りと、何かあった場合に地面を刺すためです(期待薄いですが)
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2/3 10:08
分岐にある小屋のベンチでアイゼン装着&ストック登場です。今回ストックを持ってきた狙いは、渡渉時のバランス取りと、何かあった場合に地面を刺すためです(期待薄いですが)
改めて分岐を見ます。右手側で降りていくのが沢コース。左手側で登るのは林道コースです
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2/3 10:10
改めて分岐を見ます。右手側で降りていくのが沢コース。左手側で登るのは林道コースです
林道コースは只々登りますが、ふと景色を見渡すと、とても良い。日光の町並みが見えました
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2/3 10:30
林道コースは只々登りますが、ふと景色を見渡すと、とても良い。日光の町並みが見えました
もうすぐ林道の登りが終わりそうです。そんな雰囲気ぷんぷんです
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2/3 10:36
もうすぐ林道の登りが終わりそうです。そんな雰囲気ぷんぷんです
林道を下り始めると、分岐ありました。そんな情報あったっけ?
とりあえず参考にしているログを見て左を選択。
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2/3 10:41
林道を下り始めると、分岐ありました。そんな情報あったっけ?
とりあえず参考にしているログを見て左を選択。
結局同じ所に合流。。。
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2/3 10:43
結局同じ所に合流。。。
右手が独標かな?左手は黒岩というらしい(地図参考に)
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2/3 10:42
右手が独標かな?左手は黒岩というらしい(地図参考に)
黒岩の中腹にはツララがたくさん。林道コースはここが沢コースよりも近くで見られることが良いかな。
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2/3 10:40
黒岩の中腹にはツララがたくさん。林道コースはここが沢コースよりも近くで見られることが良いかな。
林道をさらに下って行くと、砂防堤を横切ります。おもしろい所を歩くなぁと思いました
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2/3 10:44
林道をさらに下って行くと、砂防堤を横切ります。おもしろい所を歩くなぁと思いました
雲竜けい谷。。。渓。。。おしい!
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2/3 10:49
雲竜けい谷。。。渓。。。おしい!
林道を下ると沢コースと合流し、いよいよ雲竜渓谷入り口になります
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2/3 10:50
林道を下ると沢コースと合流し、いよいよ雲竜渓谷入り口になります
ここで新アイテム ヘルメットを装着します。よくして頂いているフルマークス店員さんに、「雲竜渓谷行くならヘルメットは必要ですよ」とアドバイス頂きました。感謝です
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2/3 10:52
ここで新アイテム ヘルメットを装着します。よくして頂いているフルマークス店員さんに、「雲竜渓谷行くならヘルメットは必要ですよ」とアドバイス頂きました。感謝です
それでは急な階段を下って雲竜渓谷へと入って行きます。前の方、途中で滑っていました。何かあった時を考えて、前後の距離は必要だなと感じました
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2/3 10:54
それでは急な階段を下って雲竜渓谷へと入って行きます。前の方、途中で滑っていました。何かあった時を考えて、前後の距離は必要だなと感じました
氷柱が近づいてきました。友知らず です。ちょっとだけガイドさんの声が聞こえました。昔はかなりの難所だったとか
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2/3 11:01
氷柱が近づいてきました。友知らず です。ちょっとだけガイドさんの声が聞こえました。昔はかなりの難所だったとか
渡渉しつつ友知らずへと入って行きます
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2/3 11:03
渡渉しつつ友知らずへと入って行きます
大きさに圧倒されます
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2/3 11:05
大きさに圧倒されます
色がとても神秘的で綺麗
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2/3 11:05
色がとても神秘的で綺麗
おひさまの光を受けてキラキラしています
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2/3 11:06
おひさまの光を受けてキラキラしています
雑誌の表紙になった場所でしょうか?裏側から見れるかな〜と思ったら、中々な感じで小さい氷の欠片落ちていたので回避。もっと寒かったらもっと立派な氷柱が裏から安心して覗けるのでしょう
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2/3 11:09
雑誌の表紙になった場所でしょうか?裏側から見れるかな〜と思ったら、中々な感じで小さい氷の欠片落ちていたので回避。もっと寒かったらもっと立派な氷柱が裏から安心して覗けるのでしょう
折れて横に倒れている氷柱がありました。暖冬の影響なのかな
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2/3 11:10
折れて横に倒れている氷柱がありました。暖冬の影響なのかな
流れがない水たまりでは氷が張りそうで張っていません。
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2/3 11:13
流れがない水たまりでは氷が張りそうで張っていません。
暖冬で小さいと聞いていましたが、それでも初見の私には十分感動レベルです
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2/3 11:16
暖冬で小さいと聞いていましたが、それでも初見の私には十分感動レベルです
雲竜瀑が奥に見える場所に到着です。ツアーガイドの方々はここで引き返しているようでしたが、近くで雲竜瀑見たい
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2/3 11:17
雲竜瀑が奥に見える場所に到着です。ツアーガイドの方々はここで引き返しているようでしたが、近くで雲竜瀑見たい
斜面の高巻き部分。高度があがり、恐怖心が。。。しかも選んだ踏み跡は氷の斜面が部分的にあり、アイゼンの刃が掛かっているか確認してビビりながら慎重に進みました
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2/3 11:19
斜面の高巻き部分。高度があがり、恐怖心が。。。しかも選んだ踏み跡は氷の斜面が部分的にあり、アイゼンの刃が掛かっているか確認してビビりながら慎重に進みました
高巻きの厄介な部分を越えたら、雲竜瀑がその姿を現します
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2/3 11:26
高巻きの厄介な部分を越えたら、雲竜瀑がその姿を現します
凄い大きくて迫力あります。人間ちっちゃ。
アイスクライミングをされているのかな?とても元気よく声掛けされてました
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2/3 11:29
凄い大きくて迫力あります。人間ちっちゃ。
アイスクライミングをされているのかな?とても元気よく声掛けされてました
滝の上の方をズーム。とっても綺麗なコントラストに感嘆
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2/3 11:29
滝の上の方をズーム。とっても綺麗なコントラストに感嘆
少しお話しさせて頂いた方に写真を撮って頂きました。有難うございます。この方、息子さん?お孫さん??をロープでご自分と結び連れ歩いておられました。とても感じの良い方達でした
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2/3 11:32
少しお話しさせて頂いた方に写真を撮って頂きました。有難うございます。この方、息子さん?お孫さん??をロープでご自分と結び連れ歩いておられました。とても感じの良い方達でした
ここからはカメラのレンズを「望遠レンズ+CPLフィルタ」→「広角レンズ」に変更しました。雲竜瀑は広くて大きかった
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2/3 11:41
ここからはカメラのレンズを「望遠レンズ+CPLフィルタ」→「広角レンズ」に変更しました。雲竜瀑は広くて大きかった
高巻きを下りた後、振り返って雲竜瀑方向を見上げます。高巻きルートと直登ルート。アイスクライミング技術ない私は選択の余地がありません、、
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2/3 12:05
高巻きを下りた後、振り返って雲竜瀑方向を見上げます。高巻きルートと直登ルート。アイスクライミング技術ない私は選択の余地がありません、、
氷柱を帰りも楽しみます。見飽きないです
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2/3 12:09
氷柱を帰りも楽しみます。見飽きないです
友知らずを行きと逆側から。良い雰囲気です
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2/3 12:12
友知らずを行きと逆側から。良い雰囲気です
色味が好きです。それにしても氷柱群は大きい
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2/3 12:14
色味が好きです。それにしても氷柱群は大きい
名残惜しいですが、後ろ髪をひかれる思いで友知らずをあとにします
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2/3 12:14
名残惜しいですが、後ろ髪をひかれる思いで友知らずをあとにします
マーカーが岩に。よく見えます!
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2/3 12:16
マーカーが岩に。よく見えます!
渡渉の一つ。これは幅があって、3個くらい水の中の石を踏んだはず。踏まないと結構濡れそう。流れは早くないので、ストックがあるとバランス取るのに便利
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2/3 12:18
渡渉の一つ。これは幅があって、3個くらい水の中の石を踏んだはず。踏まないと結構濡れそう。流れは早くないので、ストックがあるとバランス取るのに便利
階段下りた直ぐの渡渉。流れは速いが幅が狭いので少しは木がラクなはず。というわけで、雲竜渓谷に入ってからは3箇所の渡渉になるはず
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2/3 12:21
階段下りた直ぐの渡渉。流れは速いが幅が狭いので少しは木がラクなはず。というわけで、雲竜渓谷に入ってからは3箇所の渡渉になるはず
階段を下から見上げました。長いし斜度はあるけど、踏み跡しっかりしているので合わせて歩けば大丈夫そう。アイゼンは必要ですが。
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2/3 12:22
階段を下から見上げました。長いし斜度はあるけど、踏み跡しっかりしているので合わせて歩けば大丈夫そう。アイゼンは必要ですが。
砂防堤の脇を乗り越えていきます。トラロープが設置されていました。コースを整備される方に感謝です
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2/3 12:33
砂防堤の脇を乗り越えていきます。トラロープが設置されていました。コースを整備される方に感謝です
砂防堤脇を乗り越えて下ります。慎重に慎重に。
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2/3 12:36
砂防堤脇を乗り越えて下ります。慎重に慎重に。
一気に緩い道になります。工事現場の脇を歩く感じでしょうか
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2/3 12:38
一気に緩い道になります。工事現場の脇を歩く感じでしょうか
広い空間を感じ取れます。これは林道コースにはなかった。良い!
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2/3 12:39
広い空間を感じ取れます。これは林道コースにはなかった。良い!
稲荷川展望台に戻ってきました。展望台へ嬉しくなって駆け上がろうとした瞬間、アイゼンを自分の足に引っ掛けて転んじゃいました。そして、靴が、、、、最後に続く
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2/3 13:07
稲荷川展望台に戻ってきました。展望台へ嬉しくなって駆け上がろうとした瞬間、アイゼンを自分の足に引っ掛けて転んじゃいました。そして、靴が、、、、最後に続く
更に林道を下って行くと、途中日光市街が見えます。また、広角レンズでは捉えられなかったけど、遠方に筑波山が見えました
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2/3 13:09
更に林道を下って行くと、途中日光市街が見えます。また、広角レンズでは捉えられなかったけど、遠方に筑波山が見えました
帰られた方も多く、路駐はまばらになっていました。この辺でアイゼンを脱いで、少しでも右足の負担を減らそうとしました。そうすると今度はツルツル。。。歩き難い
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2/3 13:45
帰られた方も多く、路駐はまばらになっていました。この辺でアイゼンを脱いで、少しでも右足の負担を減らそうとしました。そうすると今度はツルツル。。。歩き難い
途中、アスファルトがお目見えする場所もあります。塩か何かを撒いていた痕跡がありました
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2/3 14:00
途中、アスファルトがお目見えする場所もあります。塩か何かを撒いていた痕跡がありました
ようやく滝尾神社の駐車場が見えてきました。長かった、、、
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2/3 14:12
ようやく滝尾神社の駐車場が見えてきました。長かった、、、
無事にクルマまで到着出来ました。お疲れ様でした
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2/3 14:13
無事にクルマまで到着出来ました。お疲れ様でした
稲荷川展望台での転倒により、シューズの左足内側が少し剥がれました。なんてこった
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2/3 14:21
稲荷川展望台での転倒により、シューズの左足内側が少し剥がれました。なんてこった
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