赤村側から見た岩石山、山腹を”林道弓張岳線”が横断しているのが見える。また、岩石トンネルを経て”ふるさと林道岩石線”で添田町とつながっている
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赤村側から見た岩石山、山腹を”林道弓張岳線”が横断しているのが見える。また、岩石トンネルを経て”ふるさと林道岩石線”で添田町とつながっている
岩石トンネルを通り、添田公園に駐車、コース案内板でコースがたくさんある様だが、とにかく正面登山道へ
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岩石トンネルを通り、添田公園に駐車、コース案内板でコースがたくさんある様だが、とにかく正面登山道へ
車道をまたぐ大鳥居を通り、正面登山口へ
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車道をまたぐ大鳥居を通り、正面登山口へ
お城みたいな”そえだジョイ”(健康福祉施設)の左に登山口標識と登山道があった
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お城みたいな”そえだジョイ”(健康福祉施設)の左に登山口標識と登山道があった
整備された登山道、毎朝登っている人が多い様で、下山してくる何人もの人とすれ違った
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整備された登山道、毎朝登っている人が多い様で、下山してくる何人もの人とすれ違った
所々で麓が眺められる
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所々で麓が眺められる
階段や案内表示など、よく整備されている感じがする。2つに分かれ、先でつながる道がいくつかあった
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階段や案内表示など、よく整備されている感じがする。2つに分かれ、先でつながる道がいくつかあった
左、”二の滝、乙女岩”の分岐 ここは”奥の院”へ直進
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左、”二の滝、乙女岩”の分岐 ここは”奥の院”へ直進
鳥居と祠がある”奥の院”に着いた、結構きつい・・
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鳥居と祠がある”奥の院”に着いた、結構きつい・・
展望がいい。ビニルハウスみたいな屋根付き休憩所がある
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展望がいい。ビニルハウスみたいな屋根付き休憩所がある
岩に四角く開けられた”柱穴”がいくつかある、山城の要所を囲む防護柵の柱穴跡らしい
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岩に四角く開けられた”柱穴”がいくつかある、山城の要所を囲む防護柵の柱穴跡らしい
山頂下の本丸跡、城の中心施設の跡らしい *
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山頂下の本丸跡、城の中心施設の跡らしい *
そして1段上の山頂に天守があったらしい、物見やぐら風の展望台があり見晴らしがよい、温度計は7℃
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そして1段上の山頂に天守があったらしい、物見やぐら風の展望台があり見晴らしがよい、温度計は7℃
山頂標識、454m *
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山頂標識、454m *
これは水仙?、もしや、”キツネノカミソリ”では?(まだ見たことがない・・) *
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これは水仙?、もしや、”キツネノカミソリ”では?(まだ見たことがない・・) *
三角点と見まごう標識(後で確認すると、四等三角点”岩石山(238.67m)”はもっと下のルート上にあったみたい、気が付かなかった *
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三角点と見まごう標識(後で確認すると、四等三角点”岩石山(238.67m)”はもっと下のルート上にあったみたい、気が付かなかった *
展望台から英彦山、鷹巣山、大阪山、古処山等々、展望がよい
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展望台から英彦山、鷹巣山、大阪山、古処山等々、展望がよい
丸い方位盤で遠くの山名を確認する
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丸い方位盤で遠くの山名を確認する
山頂から少し下った古井戸跡に立ち寄る、縄付きのバケツで汲んでみると、きれいな水で、飲用に出来そうな感じ、その昔、日々水汲みされていたんだろう
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山頂から少し下った古井戸跡に立ち寄る、縄付きのバケツで汲んでみると、きれいな水で、飲用に出来そうな感じ、その昔、日々水汲みされていたんだろう
途中、馬場跡を通過し、国見岩、梵字岩、獅子岩が集まる展望地へ
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途中、馬場跡を通過し、国見岩、梵字岩、獅子岩が集まる展望地へ
案内板を読む
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案内板を読む
国見岩に上ると、さらに見晴らしがよい、香春岳一の岳の白い線が目印になる
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国見岩に上ると、さらに見晴らしがよい、香春岳一の岳の白い線が目印になる
八畳岩、添田から毎日登る方がここで引きかえしていかれた
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八畳岩、添田から毎日登る方がここで引きかえしていかれた
急坂を下り、休憩所で昼食
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急坂を下り、休憩所で昼食
岩場の先に赤村の平野が見える *
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岩場の先に赤村の平野が見える *
少し下って、チョックストーン(1)
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少し下って、チョックストーン(1)
その下に針の耳(1)、ザックをおろし試してみる、匍匐前進で何とか通れた、横にバイパスもある *
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その下に針の耳(1)、ザックをおろし試してみる、匍匐前進で何とか通れた、横にバイパスもある *
少し下り、大きなチョックストーン(2)、自然のなせる技なのか・・
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少し下り、大きなチョックストーン(2)、自然のなせる技なのか・・
さらに下り、巨岩が積み重なった”岩石不動明王”像、水場になっていた
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さらに下り、巨岩が積み重なった”岩石不動明王”像、水場になっていた
山道が交差する十字路、どっちに行くか少し迷い、右の林道側へ下る
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山道が交差する十字路、どっちに行くか少し迷い、右の林道側へ下る
林道弓張線の赤村側登山口(1)に降りて左へ、150mほど先の”登山者用駐車場”を通過し・・
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林道弓張線の赤村側登山口(1)に降りて左へ、150mほど先の”登山者用駐車場”を通過し・・
”ふるさと林道岩石線”に出て左の岩石トンネルへ向かう
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”ふるさと林道岩石線”に出て左の岩石トンネルへ向かう
トンネル入口の右に赤村側登山口(2)がある、”太刀洗”の標識と(山頂まで)1170mの標識がある
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トンネル入口の右に赤村側登山口(2)がある、”太刀洗”の標識と(山頂まで)1170mの標識がある
整備された山道を登り、休猟区の標識の先、山道の交差点から左の山頂へ向けて稜線を登る、右は葛城山らしい
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整備された山道を登り、休猟区の標識の先、山道の交差点から左の山頂へ向けて稜線を登る、右は葛城山らしい
山頂側に十字路の標識、ここから葛城山にも行けるみたい
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山頂側に十字路の標識、ここから葛城山にも行けるみたい
藪はないが、結構キツイ登りが続く
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藪はないが、結構キツイ登りが続く
山中で見かけた唯一の、小木に咲く目立たない色だが形がよい花、これは何だろう・・
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山中で見かけた唯一の、小木に咲く目立たない色だが形がよい花、これは何だろう・・
山頂と添田への分岐地点、右下に下る道があったが、とりあえず一度山頂まで登ろう
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山頂と添田への分岐地点、右下に下る道があったが、とりあえず一度山頂まで登ろう
すぐ上に”天狗岩”の標識、そう見えるのかな・・
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すぐ上に”天狗岩”の標識、そう見えるのかな・・
本丸と山頂の分岐、どちらも近い
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本丸と山頂の分岐、どちらも近い
とりあえず、この北側の登山道から山頂に上り・・
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とりあえず、この北側の登山道から山頂に上り・・
折り返し元来た道を天狗岩まで戻り、”伊原”へ下る標識側へ下る、書いてないが、この道が添田側の滝コースらしい
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折り返し元来た道を天狗岩まで戻り、”伊原”へ下る標識側へ下る、書いてないが、この道が添田側の滝コースらしい
急な山道を下ると、少し小さめのチョックストーン(3)、”針の耳” の標識もあった、ここも難なく通れた、”スズメバチ注意の表示”あり
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急な山道を下ると、少し小さめのチョックストーン(3)、”針の耳” の標識もあった、ここも難なく通れた、”スズメバチ注意の表示”あり
その先、唯一の短い鎖場を下ると・・
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その先、唯一の短い鎖場を下ると・・
左側に小さめのチョックストーン(4)があった
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左側に小さめのチョックストーン(4)があった
岩の上に弘法大師様?が鎮座
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岩の上に弘法大師様?が鎮座
表示はないが、これも針の耳か・・、向こうを覗くと崖になっている、下に滝があるのかもしれない、ここは回避し山道を下る *
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表示はないが、これも針の耳か・・、向こうを覗くと崖になっている、下に滝があるのかもしれない、ここは回避し山道を下る *
山道から”一の滝”標識側へ分岐し斜面の細道を下る、チョロチョロと水が流れる”一の滝”を見て、元の山道に戻る
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山道から”一の滝”標識側へ分岐し斜面の細道を下る、チョロチョロと水が流れる”一の滝”を見て、元の山道に戻る
山道を下り、次の二の滝へ、この滝は水量は少ないが、滝らしい岩場だった
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山道を下り、次の二の滝へ、この滝は水量は少ないが、滝らしい岩場だった
ここから”乙女岩”経由で正面登山道へ行く道があった、ここはそのまま、谷筋を下る
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ここから”乙女岩”経由で正面登山道へ行く道があった、ここはそのまま、谷筋を下る
”三の滝”、水量は少ないが、ここも滝らしい岩場、弘法大師像や、頭だけの石像(ちょっと不気味)、札所の建屋があった *
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”三の滝”、水量は少ないが、ここも滝らしい岩場、弘法大師像や、頭だけの石像(ちょっと不気味)、札所の建屋があった *
さらに下ると、人面岩の標識と祠があった、想像力が乏しく、人面に見えない・・
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さらに下ると、人面岩の標識と祠があった、想像力が乏しく、人面に見えない・・
自然林のスロープを下り・・
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自然林のスロープを下り・・
民家の間をいくつも抜けて、この人面岩の標識に出た、こちらから登る場合わかりにくそう・・
手前の車道を左に行くと、”ふるさと林道”の道路標識から岩石トンネルを経て赤村側につながる
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民家の間をいくつも抜けて、この人面岩の標識に出た、こちらから登る場合わかりにくそう・・
手前の車道を左に行くと、”ふるさと林道”の道路標識から岩石トンネルを経て赤村側につながる
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