記録ID: 826026
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雪山ハイキング
日光・那須・筑波
【★雪の日光戦場ヶ原(雪道トレッキング)★赤沼〜泉門池〜湯滝〜湯ノ湖★】
2016年03月12日(土) [日帰り]
- GPS
- --:--
- 距離
- 5.5km
- 登り
- 117m
- 下り
- 50m
コースタイム
天候 | 雪 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2016年03月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
/圭鼻粗光(JR東北線・JR日光線/青春18切符2370円) JR日光駅〜赤沼(東武バス/フリーパス2650円) ※通常運賃はJR日光駅〜湯元温泉が片道1700円もします。 ※フリーパスは2日間有効で途中下車可能で乗り放題 ※今回使用したフリーパスは戦場ガ原フリーパス 【●復路●】 ‥鯊貽口〜JR日光駅(東武バス/フリーパスの範疇0円) ※湯滝入口〜三本松はフリーパス外なので250円加算 日光〜新宿(JR日光線・JR東北線/青春18切符範疇0円) 【●往路詳細●】 新宿6:22〜6:36赤羽6:58〜8:18宇都宮8:23〜 9:11JR日光9:32〜10:37赤沼 【●復路詳細●】 湯滝入口12:55〜14:15JR日光14:20〜 15:01宇都宮15:05〜16:59新宿 【●交通機関リンク●】 東武バス http://www.tobu-bus.com/pc/index.html 東武バス日光エリア http://www.tobu-bus.com/pc/area/nikkou.html 東武バス(日光湯元温泉・戦場ガ原フリーパス) ※2日間有効で途中下車自由で乗り放題 http://www.tobu-bus.com/pc/service/ticket/nikko.html 日光エリア東武バス路線図 http://www.tobu-bus.com/pc/search/rosenzu/nikko201312.pdf まるごと日光フリーパス(東武鉄道) ※東武日光線を利用する人はこちらがお得です。 ※4日間有効で乗り放題で浅草から4150円です。 http://tabi.tobu.co.jp/ticket/honsen/a02_d.html |
コース状況/ 危険箇所等 |
【▲登山道状況(※積雪情報)▲】 <全行程一般登山道> \崗促丱皇筺狙門池:積雪0cm〜5cm ∪門池〜湯滝:積雪5cm〜10cm E鯊譟租鯊貽口バス停:積雪0cm ※アイゼンorワカンは不必要だった。 【▲登山者数情報▲】 \崗促丱皇筺狙門池:5名 ∪門池〜湯滝:0名 E鯊譟租鯊貽口バス停:1名 【▲読み方▲】 々把諭Г未づか ∪鐓譽原:せんじょうがはら 泉門池:いずみやど づ鯊譟Г罎世 【▲日光の地名▲】 <地名の由来><WIKIPEDIA日光> http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E5%85%89 【▲▲日光の地名の私の見解▲▲】 日光の古名は二荒(ふたあら)ですので、フタアラが二荒とい う漢字に宛てられる以前は長いことカタカナ表記でプトアラ だったのではないかと思います。プトアラとはアイヌ語で 熊笹と云う意味です。ちなみにこの周辺はヤブ山が多いので、 『プトアラ=熊笹』も内容が合っているとも思えました。 『プトアラ⇒プターラ⇒二荒(ふたあら)⇒二荒(にこう)⇒ 日光(にっこう)』このような形態で転化したのでしょう。 |
その他周辺情報 | 【■観光宿泊温泉情報■】 日光市観光協会 http://www.nikko-jp.org/index.shtml 奥日光湯元温泉旅館協同組合 http://www.nikkoyumoto.com/ 中禅寺温泉旅館協同組合 http://www.chuzenji.jp/ 日光市 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E5%85%89%E5%B8%82 |
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
長袖シャツ
長袖インナー
ズボン
靴下
グローブ
アウター手袋
予備手袋
防寒着
雨具
ネックウォーマー
毛帽子
靴
ザック
輪カンジキ
アイゼン
昼ご飯
非常食
飲料
水筒(保温性)
レジャーシート
コンパス
笛
ヘッドランプ
予備電池
筆記用具
ガイド地図(ブック)
ファーストエイドキット
常備薬
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
ツェルト
ストック
カメラ
軍手
|
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感想
【■■■感想と解説■■■】
今回は毎年恒例の早春の奥日光へ青春18キップの余り券を使用して行ってきました。2015年2月と2014年3月に奥日光へ行っておりますが、その時はワカンやアイゼンを使って雪道トレッキングを楽しめましたが、今回は暖冬の影響で雪がほとんど無く晩秋の奥日光の雰囲気でアイゼンもワカンも使えませんでした。体も冷えませんでしたので下山後に湯元温泉へ寄るのをやめて東京への帰路に就きました。このように積雪が少なければ雪解けも早まるのではないかと思われますので、例年よりも早く日光白根山や金精峠や根名草山方面の山々の登山が可能になるのではないかと思いました。
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