ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 830560
全員に公開
ハイキング
妙高・戸隠・雨飾

一夜山〜この素晴らしい大展望!

2015年11月01日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
02:41
距離
4.8km
登り
443m
下り
434m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
1:45
休憩
0:55
合計
2:40
距離 4.8km 登り 445m 下り 449m
8:52
58
9:50
10:45
46
11:31
1
11:32
ゴール地点
08:50 登山口駐車場出発
09:48 一夜山(〜10:45)
11:32 駐車場到着
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2015年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
車(普通のFF軽自動車)→冷沢登山口まで
コース状況/
危険箇所等
秋、山頂から下り300m位は落ち葉に隠れた浮き石で足を滑らす事が多い。
その他周辺情報 登山口周囲にコンビニ無し。
冷沢ドン突きの登山口駐車場。
車高が低い車だと大変だが、普通の乗用車ならここまで進入出来る。(但し厚いゴム板(『路面侵食防止ゴム』と言う)を乗り越える際には十分注意する事)
2015年11月01日 08:51撮影
11/1 8:51
冷沢ドン突きの登山口駐車場。
車高が低い車だと大変だが、普通の乗用車ならここまで進入出来る。(但し厚いゴム板(『路面侵食防止ゴム』と言う)を乗り越える際には十分注意する事)
駐車場も実に眺めが良い。ここで野営してもいいなぁ、という感じです。背景は戸隠。冷沢三差路方面を望む。
2015年11月01日 08:51撮影
11/1 8:51
駐車場も実に眺めが良い。ここで野営してもいいなぁ、という感じです。背景は戸隠。冷沢三差路方面を望む。
戸隠、誰か歩いていないかな?(笑)
2015年11月01日 09:17撮影
11/1 9:17
戸隠、誰か歩いていないかな?(笑)
裾花ダム建設時の採石場跡地。ここまで大型ダンプが入って来ていたので道幅も広く傾斜も緩やか。
ここから斜度が「やや」強まります。
2015年11月01日 09:15撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/1 9:15
裾花ダム建設時の採石場跡地。ここまで大型ダンプが入って来ていたので道幅も広く傾斜も緩やか。
ここから斜度が「やや」強まります。
2015年11月01日 09:38撮影
11/1 9:38
2015年11月01日 09:39撮影
11/1 9:39
立派な道標です。
2015年11月01日 09:45撮影
11/1 9:45
立派な道標です。
山頂パノラマ
2015年11月01日 10:08撮影
11/1 10:08
山頂パノラマ
2015年11月01日 10:18撮影
11/1 10:18
山頂にある一夜山大明神
2015年11月01日 10:47撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/1 10:47
山頂にある一夜山大明神
天気が良くてよかった。
2015年11月01日 10:18撮影
11/1 10:18
天気が良くてよかった。
最近新設された土倉方面からの登山道。
今度はこっちから登ってみよう。
2015年11月01日 10:46撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/1 10:46
最近新設された土倉方面からの登山道。
今度はこっちから登ってみよう。
2015年11月01日 10:18撮影
11/1 10:18
飯綱山を望む。
飯綱山や毛無山などはかつての爆裂噴火口の跡、カルデラ。
昔の飯綱山は2,500mを越える火山だった。吹っ飛んで〜更に自重で沈下し(台座法師あたりの湿原)今の姿になった。
2015年11月01日 10:01撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/1 10:01
飯綱山を望む。
飯綱山や毛無山などはかつての爆裂噴火口の跡、カルデラ。
昔の飯綱山は2,500mを越える火山だった。吹っ飛んで〜更に自重で沈下し(台座法師あたりの湿原)今の姿になった。
お昼ご飯食べながら写真とったりして1時間山頂にいました。
2015年11月01日 10:41撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/1 10:41
お昼ご飯食べながら写真とったりして1時間山頂にいました。
帰りに登山道脇にある開拓村があった頃に遺棄されたタイヤの山。すごい数が薮の中に埋もれています。
2015年11月01日 11:33撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/1 11:33
帰りに登山道脇にある開拓村があった頃に遺棄されたタイヤの山。すごい数が薮の中に埋もれています。
西越開拓地の跡地
2015年11月01日 11:58撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/1 11:58
西越開拓地の跡地
撮影機器:

装備

備考 とにかく眺めが良い所なので、カメラや双眼鏡は持っていきたい。

感想

晴れた日の一夜山に登ると、
その魅力(お手軽かつ素晴らしい眺望)に
バッチリハマるだろう!

華やかさは無いけど、子連れ登山でも
家族とワイワイ会話を楽しみながら登れて
かつ山頂はピクニックに最適な広さがあり
妙高、飯綱から北アルプスの山々が目の前に
遮るもの無しで広がるから
思い出作りにもなるぞ!

登山口付近にコンビニとかトイレとかという
便利なものは無いから充分な準備を!

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:382人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら