青根〜姫次〜蛭ヶ岳

2016年05月02日(月) [日帰り]

• GPS: 07:17
• 距離: 16.0km
• 登り: 1,539m
• 下り: 1,541m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:26
• 休憩: 0:51
• 合計: 7:17

6:21 釜立沢登山口駐車スペース
6:28 6:28 黍殻山 釜立沢登山口
7:19 7:19 945m峰
8:17 8:17 八丁坂ノ頭
8:33 8:33 東海自然歩道最高地点
8:38 8:46 姫次
8:58 8:58 原小屋平
9:06 9:07 地蔵平道標
9:16 9:16 地蔵平
9:33 9:34 ポッチノ頭
9:56 9:56 小御岳
10:09 10:44 蛭ヶ岳
10:54 10:54 小御岳
11:06 11:06 ポッチノ頭
11:20 11:21 地蔵平
11:29 11:29 地蔵平道標
11:37 11:37 原小屋平
11:50 11:53 姫次
11:59 11:59 東海自然歩道最高地点
12:11 12:12 八丁坂ノ頭
12:28 12:29 黍殻避難小屋
13:32 13:32 黍殻山 釜立沢登山口
13:38 釜立沢登山口駐車スペース

天候

晴れのち曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

バイクで登山口まで

その他周辺情報

藤野やまなみ温泉に寄りました。

写真

5/2 6:20

ゲートが有る蛭ヶ岳まで8キロ地点の林道からスタート。

5/2 6:20

このゲートは開いてる時も有り
その時はもう少し奥まで行けます。

5/2 6:28

舗装された林道を歩きます。

5/2 6:36

林道から別れ八丁坂の頭方面への登山道に入ります。

5/2 6:43

しばらく斜面を登ったら尾根道に出ます。

5/2 6:44

ここからは急な尾根道をしばらく登ります。

5/2 7:10

この時期はいろんな花が咲いています。

5/2 7:25

かなりきつい登りです。
700m以上登ります。

5/2 7:41

資材運搬用のモノレールが出てきます。
しばらくはこれと並走します。

5/2 7:44

綺麗です。
所々に咲いています。

5/2 7:57

最後の辛い登り。

5/2 8:17

八丁坂の頭分岐に到着。
ここまで約2時間、予定通り。

5/2 8:18

蛭ヶ岳が見えました。

5/2 8:34

姫次の手前に東海道自然歩道の最高地点が有ります。

5/2 8:36

姫次到着。
ちょっと休憩。

5/2 8:37

富士山が綺麗に見えます。

5/2 8:56

道中いろんな花が見られて飽きないです。

5/2 8:58

原小屋平到着。

5/2 9:07

地蔵平到着。
地図とは位置が違う気が・・・

5/2 9:17

姫次〜蛭ヶ岳間はアップダウンの連続です。
帰りを思うと辛い。

5/2 9:42

蛭ヶ岳付近は階段です。
延々と続きます。

5/2 9:44

振り返るとちょっと怖い。

5/2 10:06

最後の上りです。

5/2 10:09

山頂到着。
神奈川県最高地点です。
約4時間で到着、予定通りです。

5/2 10:09

曇ってしまった為展望はありません。

5/2 10:45

ご飯を食べてきた道を戻ります。

5/2 11:59

自然歩道最高地点の標が置いてありました。
往路に見たところは実は最高地点では無かったようです。

5/2 12:11

八丁坂の頭分岐から焼山方面に向かいます。

5/2 12:24

青根分岐に到着。
ちょっと寄り道します。

5/2 12:27

黍殻避難小屋に寄ります。

5/2 12:27

トイレに行きたかったからです。

5/2 12:28

避難小屋の中はとっても綺麗です。

5/2 12:30

小屋の裏には標高1200mとは思えない
草原が広がってます。

5/2 12:34

青根分岐に戻ります。

5/2 12:51

ここから下りはかなり急です。
ゆっくり慎重に。

5/2 12:57

沢に下ります。

5/2 13:02

堰を越えます。

5/2 13:07

モノレールが出てきます。

5/2 13:08

林道に下りました。

5/2 13:08

モノレールはここから運行されているようです。

5/2 13:14

舗装された林道を下ります。

5/2 13:38

出発地点に戻ってきました。

撮影機器：

iPhone 6 Apple

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 非常食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ GPS 筆記用具 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ

感想

hamahodo

青根から蛭ヶ岳までのコースです。
今回は疲れないようにゆっくり休憩をこまめに取りながら歩きました。
帰りは藤野やまなみ温泉により汗を流しました。