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Yamareco

記録ID: 868381
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

大岳山(奥多摩駅〜海沢渓谷〜山頂〜サルギ尾根〜養沢神社・大岳鍾乳洞入口BS)

2016年05月08日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
05:47
距離
18.4km
登り
1,793m
下り
1,785m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:20
休憩
0:27
合計
5:47
8:27
91
9:58
10:02
22
10:24
10:30
96
12:06
12:10
5
12:15
12:20
14
12:34
12:35
15
12:50
12:55
20
13:15
13:16
36
13:52
13:52
21
14:14
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路はホリデー快速利用のため奥多摩駅から。各駅停車の場合は白丸駅からの方が300〜400m程度近いと思われる。
復路は大岳鍾乳洞入口BSから武蔵五日市駅へ(土休日午後は、13:14、14:56、16:36、18:19、19:28)。
コース状況/
危険箇所等
危険箇所なし。
手元の2010年版山と高原地図では海沢渓谷、サルギ尾根ともに点線表示だが、ルートは明瞭。海沢渓谷は岩っぽいところもあるが、大岳山〜御岳山の岩場の方が大変ではないか。
その他周辺情報 トイレは、奥多摩駅、3分ほど歩いた道路脇(駐車場に併設)、海沢渓谷入口、大岳神社付近、養沢神社にあり。
奥多摩駅出発
2016年05月08日 08:27撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/8 8:27
奥多摩駅出発
昭和橋より。青空とのコントラストが美しい。
2016年05月08日 08:29撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/8 8:29
昭和橋より。青空とのコントラストが美しい。
道端の公衆トイレ
2016年05月08日 08:30撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/8 8:30
道端の公衆トイレ
ここは直進。間違って右に入ってしまった。
2016年05月08日 08:43撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/8 8:43
ここは直進。間違って右に入ってしまった。
想像より急で川も狭い気がするが登ってしまった
2016年05月08日 08:47撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/8 8:47
想像より急で川も狭い気がするが登ってしまった
海沢川と書いてあったのも誤判断につながった
2016年05月08日 09:04撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/8 9:04
海沢川と書いてあったのも誤判断につながった
元の道に戻る
2016年05月08日 09:09撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/8 9:09
元の道に戻る
新しいトンネル手前で右折する
2016年05月08日 09:14撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/8 9:14
新しいトンネル手前で右折する
さらにすぐに右折
2016年05月08日 09:15撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/8 9:15
さらにすぐに右折
川沿いに延々と歩く
2016年05月08日 09:15撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/8 9:15
川沿いに延々と歩く
左側にアメリカキャンプ村。バンガローなどが敷地内にあり。
2016年05月08日 09:21撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/8 9:21
左側にアメリカキャンプ村。バンガローなどが敷地内にあり。
トンネルをくぐる
2016年05月08日 09:27撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/8 9:27
トンネルをくぐる
次第に渓谷っぽくなってくる
2016年05月08日 09:27撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/8 9:27
次第に渓谷っぽくなってくる
谷の奥を望む
2016年05月08日 09:28撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/8 9:28
谷の奥を望む
貯木場?
2016年05月08日 09:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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貯木場?
駐車場。車道歩きはここまで。
2016年05月08日 09:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/8 9:57
駐車場。車道歩きはここまで。
海沢渓谷の案内図
2016年05月08日 09:58撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/8 9:58
海沢渓谷の案内図
休憩所と簡易トイレ
2016年05月08日 10:02撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/8 10:02
休憩所と簡易トイレ
橋を渡って登山道っぽい道に
2016年05月08日 10:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/8 10:03
橋を渡って登山道っぽい道に
新緑の中を歩く
2016年05月08日 10:04撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/8 10:04
新緑の中を歩く
三ツ釜の滝
2016年05月08日 10:06撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/8 10:06
三ツ釜の滝
右の階段を登る
2016年05月08日 10:06撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/8 10:06
右の階段を登る
滝の2段目
2016年05月08日 10:07撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/8 10:07
滝の2段目
3段目=三つの釜があるという意味か
2016年05月08日 10:09撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/8 10:09
3段目=三つの釜があるという意味か
ネジレの滝分岐
2016年05月08日 10:10撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/8 10:10
ネジレの滝分岐
ネジレの滝。岩が迫ってきて迫力がある。左の岩のもう少し先から下りてきた人がいた。
2016年05月08日 10:15撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/8 10:15
ネジレの滝。岩が迫ってきて迫力がある。左の岩のもう少し先から下りてきた人がいた。
元の道に合流
2016年05月08日 10:19撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/8 10:19
元の道に合流
1枚岩だがステップが設けられているので問題なく登れる
2016年05月08日 10:22撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/8 10:22
1枚岩だがステップが設けられているので問題なく登れる
大滝分岐。大岳山へは悪路とある。
2016年05月08日 10:23撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/8 10:23
大滝分岐。大岳山へは悪路とある。
大滝方面に少し下りる
2016年05月08日 10:23撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/8 10:23
大滝方面に少し下りる
大滝
2016年05月08日 10:26撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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大滝
登山道に戻る
2016年05月08日 10:34撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/8 10:34
登山道に戻る
一面の新緑
2016年05月08日 10:34撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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一面の新緑
急な箇所もある
2016年05月08日 10:37撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/8 10:37
急な箇所もある
道は明瞭
2016年05月08日 10:44撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/8 10:44
道は明瞭
なかなかよい渓流の雰囲気1
2016年05月08日 10:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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なかなかよい渓流の雰囲気1
なかなかよい渓流の雰囲気2
2016年05月08日 10:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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なかなかよい渓流の雰囲気2
木材運搬用モノレールをくぐる。この後でもう1回別のモノレールをくぐる。
2016年05月08日 10:50撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/8 10:50
木材運搬用モノレールをくぐる。この後でもう1回別のモノレールをくぐる。
こんな山奥にわさび田
2016年05月08日 10:52撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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こんな山奥にわさび田
所々に道標がある
2016年05月08日 10:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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所々に道標がある
水が途切れると斜面が急になる
2016年05月08日 11:12撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/8 11:12
水が途切れると斜面が急になる
木が倒れて登山道がふさがっているので左に迂回して登る
2016年05月08日 11:16撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/8 11:16
木が倒れて登山道がふさがっているので左に迂回して登る
ロープのある急な箇所もある
2016年05月08日 11:25撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/8 11:25
ロープのある急な箇所もある
鋸尾根の支尾根に出て右折
2016年05月08日 11:26撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/8 11:26
鋸尾根の支尾根に出て右折
しばらく支尾根を歩く。この付近に山ツツジあり。
2016年05月08日 11:32撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/8 11:32
しばらく支尾根を歩く。この付近に山ツツジあり。
鋸尾根に合流(振り返って撮影)。右の道から来ているが、道標に表示はないので鋸尾根から入る場合は注意が必要。
2016年05月08日 11:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/8 11:45
鋸尾根に合流(振り返って撮影)。右の道から来ているが、道標に表示はないので鋸尾根から入る場合は注意が必要。
やや大きな岩も含めて岩っぽい斜面を登る
2016年05月08日 11:47撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/8 11:47
やや大きな岩も含めて岩っぽい斜面を登る
大岳山山頂1。グループか。
2016年05月08日 11:51撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/8 11:51
大岳山山頂1。グループか。
大岳山山頂2。非常に人が多い。
2016年05月08日 11:52撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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大岳山山頂2。非常に人が多い。
山頂からの眺望。やや雲が多い。
2016年05月08日 11:53撮影
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5/8 11:53
山頂からの眺望。やや雲が多い。
かろうじて富士山が見える。
2016年05月08日 11:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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かろうじて富士山が見える。
山頂の標識
2016年05月08日 12:08撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/8 12:08
山頂の標識
行列で下りていく
2016年05月08日 12:08撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/8 12:08
行列で下りていく
山の東側の方が岩っぽく、人が多いこともあって注意を要する。
2016年05月08日 12:10撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/8 12:10
山の東側の方が岩っぽく、人が多いこともあって注意を要する。
大岳神社
2016年05月08日 12:14撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/8 12:14
大岳神社
ちょっと変わった狛犬
2016年05月08日 12:15撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/8 12:15
ちょっと変わった狛犬
大岳山荘(休業中)。近くにトイレ。
2016年05月08日 12:19撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/8 12:19
大岳山荘(休業中)。近くにトイレ。
次第に歩きやすくなってくる
2016年05月08日 12:24撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/8 12:24
次第に歩きやすくなってくる
直進してサルギ尾根へ
2016年05月08日 12:36撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/8 12:36
直進してサルギ尾根へ
ここも歩きやすい
2016年05月08日 12:36撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/8 12:36
ここも歩きやすい
尾根道に行かずに直進
2016年05月08日 12:38撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/8 12:38
尾根道に行かずに直進
階段状になっているが、よく整備されている。以後、尾根のやや右下を歩くことになる。
2016年05月08日 12:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/8 12:40
階段状になっているが、よく整備されている。以後、尾根のやや右下を歩くことになる。
反対側の尾根道への分岐(振り返って撮影)
2016年05月08日 12:42撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/8 12:42
反対側の尾根道への分岐(振り返って撮影)
登山道から左に分岐して数m登ると上高岩山。山頂は狭く、全く眺望なし。
2016年05月08日 12:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/8 12:45
登山道から左に分岐して数m登ると上高岩山。山頂は狭く、全く眺望なし。
山頂標記
2016年05月08日 12:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/8 12:46
山頂標記
ロックガーデンへの分岐(点線ルート)
2016年05月08日 12:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/8 12:46
ロックガーデンへの分岐(点線ルート)
木々のすき間から谷をはさんだ馬頭刈尾根が見える
2016年05月08日 12:48撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/8 12:48
木々のすき間から谷をはさんだ馬頭刈尾根が見える
岩っぽいところも現れる
2016年05月08日 12:48撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/8 12:48
岩っぽいところも現れる
見晴台からの北側の眺望
2016年05月08日 12:51撮影
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5/8 12:51
見晴台からの北側の眺望
見晴台
2016年05月08日 12:54撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/8 12:54
見晴台
見晴台からはかなり急な下り
2016年05月08日 12:55撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/8 12:55
見晴台からはかなり急な下り
重要ポイントに設けられた道標。これがないとそのまま直進して支尾根に入りそう。
2016年05月08日 12:58撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/8 12:58
重要ポイントに設けられた道標。これがないとそのまま直進して支尾根に入りそう。
非常に急な下り
2016年05月08日 12:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/8 12:59
非常に急な下り
高岩山。若干のスペースあり。
2016年05月08日 13:15撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/8 13:15
高岩山。若干のスペースあり。
高岩山からは木々のすき間から眺望が得られる程度
2016年05月08日 13:16撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
5/8 13:16
高岩山からは木々のすき間から眺望が得られる程度
岩っぽい急斜面を下りる
2016年05月08日 13:26撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/8 13:26
岩っぽい急斜面を下りる
休憩スペース
2016年05月08日 13:29撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/8 13:29
休憩スペース
炭焼き窯跡
2016年05月08日 13:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/8 13:41
炭焼き窯跡
このあたりから見通しのきかない植林地の急な斜面を下りる
2016年05月08日 13:51撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/8 13:51
このあたりから見通しのきかない植林地の急な斜面を下りる
最後は急斜面をパイプにつかまりながら下りる
2016年05月08日 14:10撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/8 14:10
最後は急斜面をパイプにつかまりながら下りる
登山口
2016年05月08日 14:13撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/8 14:13
登山口
養沢神社
2016年05月08日 14:14撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/8 14:14
養沢神社
大岳鍾乳洞入口バス停
2016年05月08日 14:14撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/8 14:14
大岳鍾乳洞入口バス停
バス停前の養沢川
2016年05月08日 14:19撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/8 14:19
バス停前の養沢川

感想

天気が晴れだったので、元々予定はなかったが、急遽新緑がありそうなところで人があまりいなさそうなところということで行ってみた。そのため、古い2010年版の山と高原地図だけで1:25000地図はなく、GPSは持っていったものの想定ルートを入れず。

結局、2010年版の山と高原地図に載っていなかった多摩川南岸道路の新区間が整備されていたこともあり、登山口を間違って20分強ロスした。やはり、最新版の地図と地形のわかる1:25000地図は必要。

正しい道に戻ってからは、特に問題なし。延々と林道を歩き、海沢(うなさわ)渓谷に入ると、しばらくは滝をめぐりながら明るい落葉樹林の中を渓谷歩き。紅葉時は美しいのではないか。二つ目のネジレの滝、三つ目の大滝は登山道から分岐するルートを往復するように看板に書いてあるが、ネジレの滝はそのまま登山道に戻ることができる。大滝は若干下りる必要があるが、往復10分ちょっとか。なお、ネジレの滝(左岸から見る)で右岸から岩を下りてきた人がいたが、もしかしたらネジレの滝から大滝まで若干の岩登りを行えばそのまま行けるのかもしれない。なお、途中に斜めの1枚岩を登る箇所もあるが、ちゃんとステップがつくってあるので問題ない。

滝を一通り見終わった後は、道標に「悪路」と書いてある大岳山への登山道。手元の2010年版の地図では点線ルート。といっても、ルートは明瞭で、若干急な部分もあるものの、悪路というほどではない。ただし谷筋なので、最後はかなりの急坂となる。大岳山への鋸尾根へは支尾根に乗ってから合流する。このルートの登山者は、最初に2人、滝を巻いて下りてきた1人、あとは途中で追い越した2人、向こうから来た1人に会ったのみ。

大岳山は、西側からは、岩っぽいもののそれほど大変な登りではない。頂上に着くと、それまでの静かな山歩きとうって変わって大量の人。80人程度いたのではないか。山頂からは大眺望が得られるが、晴れていて日差しも強かったものの地平線付近には雲も多く、富士山はなんとか見える程度だった。大岳山からの東側の下りは岩場主体であり、しかも登りも下りも大変に人が多く、注意を要する。

サルギ尾根に入ってからは再び人がほとんどなく、途中の展望台で3人に会った程度。こちらも点線ルートだが明瞭で、間違えやすいと思われる1箇所を含めて、随所に道標が立てられている。若干のアップダウンを繰り返しながら下りていくことになるが、全体的に下りの傾斜がかなりきつい。特に急斜面でのジグザグが弱く、ほぼ直線になっているものが多い。これを登りで使うのはかなり体力を消耗するのではないか。なお、途中の展望台はなかなかだが、全体的に眺望は乏しく、特に後半は植林の中を歩くため趣はない。最後に養沢神社に出ると、バス停はすぐ横。

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