シダンゴ山

2016年05月15日(日) [日帰り]

• GPS: 02:50
• 距離: 6.7km
• 登り: 597m
• 下り: 595m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:17
• 休憩: 0:25
• 合計: 2:42

距離 6.7km 登り 597m 下り 601m

9:00 みやま運動広場駐車場
9:02 寄
9:13 トイレ
9:20 9:23 猪防護柵(1)
9:38 水場
10:09 10:16 シダンゴ山
10:36 10:37 高圧送電線鉄塔
10:52 タコチバ山
11:02 11:10 宮地山
11:20 11:21 猪防護柵(2)
11:25 11:26 茶畑
11:34 11:38 寄
11:42 寄自然休養村管理センター
11:42 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

寄　無料駐車場

写真

5/15 8:42

寄みやま運動広場駐車場

5/15 8:43

しばらく舗装道を歩きます

5/15 8:43

大寺橋からの眺め

5/15 8:54

舗装道路後半に休憩所&トイレ

5/15 8:54

現在地マップ
シタンゴ山〜タコチバ山〜宮地山を周回します

5/15 8:59

茶畑の横を通過します

5/15 9:04

鹿用かと思ったら「イノシシ」だった。

5/15 9:05

杉林の中の階段を上ります

5/15 9:08

車を停めた寄自然休養村管理センターから25分歩きました。

5/15 9:10

こまめに道標があり道間違いはないようです

5/15 9:19

飲めるかどうかわかりませんが、手や顔を洗うと気持ちよかった

5/15 9:32

あと20分で目標のシダンゴ山

5/15 9:42

丹沢らしい登り

5/15 9:50

山頂手前で樹林帯を抜けました

5/15 9:51

シタンゴ山758mの山頂です

5/15 9:56

シダンゴ山の由来
団子が4つの山ではなかった

5/15 9:56

山頂は広場になっていてベンチもあり数組の方が休んでいました。

5/15 9:57

三等三角点
三角点の文字は必ず南側に書かれてる？
今度確認してみようφ(..)メモメモ

5/15 9:58

鍋割り山が近いけど、どれだかわからなかった。

5/15 9:58

宮地山方面へ下山

5/15 9:59

すぐに樹林帯へ突入

5/15 10:00

分岐で秦野峠？ではないと左折したのが女坂。
そのまま秦野峠が男坂で下で合流した。

5/15 10:04

女坂下山中

5/15 10:06

ここで合流。

5/15 10:06

宮地山方面へ進む

5/15 10:06

男坂は階段なのね？

5/15 10:09

また分岐

5/15 10:09

宮地山へ

5/15 10:11

よく整備されていました

5/15 10:15

こちらも整備中

5/15 10:18

鉄塔の下を通過

5/15 10:19

マムシ草

5/15 10:22

杉林の途中に見過ごしてしまう山頂があります

5/15 10:34

タコチバ山　赤テープがはがれたら気が付かない程度の山頂

5/15 10:42

下山する分岐
その前に宮地山へ

5/15 10:43

5分で山頂とのこと

5/15 10:47

分岐

5/15 10:47

この奥がなにもない山頂

5/15 10:47

宮地山512m山頂
シンプルでした。右わきに踏み跡があったので進んでみます。

5/15 10:50

近道だったが、フェンスで出れません。少し戻って倒れているフェンスを通過しました。

5/15 10:59

しっかりした道標が沢山ありました

5/15 10:59

そろそろゴールも近いです

5/15 11:02

鹿なのかイノシシなのかここは説明がなかった扉を通過

5/15 11:03

樹林帯を抜けました

5/15 11:04

へびいちごかな

5/15 11:05

登山道がふさがれていたので下に降りてエスケープルートで通過

5/15 11:07

こちらにもほのぼのする茶畑

5/15 11:08

松田町寄のお茶
ヤドロギ茶初めて知りました。※ヤドロギ茶容量75g　600円（税抜）神奈川県足柄上郡松田町は、もと寄（やどろぎ）村と呼ばれ、鎌倉時代から続く寄神社を中心に茶畑が広がる山北茶の名産地。

5/15 11:13

民家まで下りてきました

5/15 11:14

蔵のある家だ

5/15 11:16

寄のバス停に到着

5/15 11:24

川でお昼にします

5/15 11:42

パスタを食べて帰りました。

撮影機器：

uTough-3000 OLYMPUS IMAGING CORP.

感想

ilbon

以前から丹沢のガイドブックに出ていたシタンゴ山へ行ってきました。
変な名前だなぁというのが登るきっかけです。
しかし登ってみると色々なことが発見できる山でした。
ハイキングといえ、距離が短いだけで丹沢の急登感の雰囲気もあります。





wikiより抜粋
山名の由来
この山の上に居住したといわれている仙人を「シダゴン」と呼んだことからこの地名が起こり、「シダゴン」が転じて「シダンゴ」（震旦郷）と呼ばれるようになった。