湖西連峰(神石山)

2016年05月18日(水) [日帰り]

• GPS: 05:52
• 距離: 14.8km
• 登り: 920m
• 下り: 928m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:30
• 休憩: 0:23
• 合計: 5:53

6:08 スタート地点
6:34 6:37 葦毛湿原
7:19 7:20 二川TV中継所
7:30 7:30 座談山
7:45 7:45 船形山
7:52 7:52 普門寺峠
8:08 8:16 普門寺
8:36 8:37 普門寺峠
8:49 8:51 神石山
9:19 9:19 雨やどり岩
9:23 9:23 中尾根分岐
9:40 9:42 多米峠
10:07 10:13 赤岩尾根分岐
12:01 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

葦毛湿原駐車場

コース状況／危険箇所等

特に危険な場所はなし。
分岐が多いので、間違えて進まないように注意。

写真

5/18 6:24

湿原に来たのは初めてかも。

5/18 6:33

入り口から良い雰囲気

5/18 6:36

気を付けていってきます〜

5/18 6:37

ぜんぜん見つけられなかった💧

5/18 6:38

目を細めると、葦毛湿原

5/18 6:41

小尾瀬

5/18 6:43

トカゲ、このあと何匹も見かけました。

5/18 6:46

緑もいきいき

5/18 7:06

道を探すのが大変そう

5/18 7:18

こんな道が好き

5/18 7:24

視界が開けます。

5/18 7:27

近くでみるとなかなかかっこいいデザイン

5/18 7:32

たくさん咲いていました。

5/18 7:33

青空にTV中継所

5/18 7:40

写真撮りたくなります。

5/18 7:44

山々と浜名湖

5/18 7:54

なかなか歴史がある場所なんですね。

5/18 7:56

道の真ん中に大きな岩

5/18 7:59

せっかくなので晋門寺へ下ります。

5/18 8:13

何の花かな。

5/18 8:22

立派な山門です。

5/18 8:26

晋門寺、お参りしていきます。

5/18 8:36

平安時代って、ロマンを感じます。

5/18 8:37

平安時代に想いを馳せます。

5/18 8:54

一度、晋門寺峠に戻って神石山に続く急登です。疲れる😱

5/18 8:59

山頂到着

5/18 9:01

浜名湖方面、気持ち良し。

5/18 9:13

鉄塔をくぐったり

5/18 9:18

花の写真を撮ったりして進みます。

5/18 9:22

雨が降っても大丈夫

5/18 9:42

尾根道は快適です。

5/18 9:43

野に咲く花

5/18 9:47

多米峠、だいぶ遠くまで歩いてきました。

5/18 10:04

こんな道を進みます。

5/18 10:05

来た道を振り返ります。遠くまで来たもんだ。

5/18 10:16

分岐点、10分ぐらい悩んだ末、赤岩尾根から下山することにします。

5/18 10:26

あまり調べてなかったので少し不安です。

5/18 10:29

ルート上に蜘蛛の巣がいっぱい。あまり人が通らないようです。

5/18 10:48

良い岩

5/18 10:51

道は明瞭

5/18 10:56

けっこう長い道です。

5/18 11:01

ようやく開けた場所にでました。ほっとします。

5/18 11:01

イナゴかな。

5/18 11:03

もう少しで下る分岐がありそう。

5/18 11:04

直進です。

5/18 11:11

赤岩寺へ下ります。ここからは道も広くなります。

5/18 11:30

おしゃれな展望台

5/18 11:31

葦毛湿原方面、ここから30分程度で駐車場に戻れました。

5/18 11:31

豊橋方面

5/18 12:05

出発時は5、6台だったのが、車でいっぱいです。葦毛湿原、良い所です。

撮影機器：

α7 II ILCE-7M2 SONY

感想

kunipon

湖西連峰に行ってきました。

大まかな予定は葦毛湿原からスタートして不動の滝までのピストンでした。
滝が好きなので(笑)

赤岩尾根の分岐に到着したのが10時、時間に余裕はありましたが、滝まで行くと+2.5H、早めに帰宅してゆっくりもしたい…

暫く悩んだ末、赤岩自然歩道から下山して周回に変更です。

なまった体にはちょうどよい感じになりました。
見所も多く、久しぶりに自然を満喫した山行になりました。
新調した靴の試し履きと、今回はGPSにジオグラフィカのアプリを使ったりと、いろいろやりたかったこともできました。
滝の写真を撮るための三脚だけがただの重荷になりましたが…

次回は大知波方面を歩きたいと思います。