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Yamareco

記録ID: 897748
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ハイキング
赤城・榛名・荒船

角落山(男坂敗退・女坂から)と剣の峰

2016年06月11日(土) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
9.8km
登り
863m
下り
822m

コースタイム

白沢出発8:35―第3堰堤9:05〜9:35―車に戻る9:55―赤沢橋出発10:20―林道終点11:15―鞍部11:50〜12:20―東ノ峰12:55―剣の峰頂上13:00〜13:45―鞍部14:20―角落山14:55〜15:25―鞍部15:50―林道終点16:15〜16:35―ゴール17:10
天候 晴時々曇
過去天気図(気象庁) 2016年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
高崎から国道406号を行き、権田で県道54号に分かれて二度上峠へ向かう。はまゆう山荘の入口手前で左折、狭い川浦林道に入る。舗装はすぐに切れて後はダート。林道入口から0.5km程で男坂コース登り口の白沢、さらに0.7km程で女坂コース赤沢林道入口の赤沢橋に着く。ともに数台駐車可能。
コース状況/
危険箇所等
当初、角落(つのおち)山には男坂コースを登る積りであった。しかし、歩き出して間もない第3堰堤が越えられず、あえなく敗退。詳しくは後述。
結局、女坂コースで角落山と剣の峰の鞍部に登り、ここから両峰を往復し、同じ道を降りてきた。
女坂コースの前半は赤沢橋から長い林道歩き。この林道入口に地元の車が数台、ましてや軽の四駆まで止まっていたので、よほど荒れた林道なのだろう、と思って、私もここに駐車した。しかし、ゲートが閉じられているわけでもないし、さほど荒れた路面でもないので、結果的には乗用車でも林道終点まで入れた。赤沢橋に駐車していた地元車は登山者ではなく山菜取りの車だったらしい、山中では誰にも会わなかったから。
林道終点から山道になれば気分一新。ルートは黄ペンキ、赤テープ、ケルンなどで整備されていて、道に迷う心配はない。
鞍部から剣の峰まで、鎖場が1ヶ所、後は短いながらロープの張られた岩場が4, 5ヶ所程あるが、良く整備されている。東ノ峰まで急登の連続。
鞍部から角落山までは鎖場が1ヶ所あるだけだが、急登の連続。
昨年3月末、浅間隠山の登山口近く二度上峠から見た角落山(左)と剣の峰(中央)
2015年03月26日 17:23撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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3/26 17:23
昨年3月末、浅間隠山の登山口近く二度上峠から見た角落山(左)と剣の峰(中央)
その2日後、鼻曲山頂上から見た角落山(左)と剣の峰(中央)。この山々を見て、いつかここに登るぞ、と決めた
2015年03月28日 09:24撮影 by  Canon PowerShot G11, Canon
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3/28 9:24
その2日後、鼻曲山頂上から見た角落山(左)と剣の峰(中央)。この山々を見て、いつかここに登るぞ、と決めた
男坂コースの登り口に立つ道標。難路と書いてあるが、どうなるかな?
2016年06月11日 08:35撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
6/11 8:35
男坂コースの登り口に立つ道標。難路と書いてあるが、どうなるかな?
100m程で最初の堰堤に行く手を阻まれる。左脇際は急な上に不安定なので、5, 6m手前の藪斜面を上がって、土バンドをトラバースして突破
2016年06月11日 08:44撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
6/11 8:44
100m程で最初の堰堤に行く手を阻まれる。左脇際は急な上に不安定なので、5, 6m手前の藪斜面を上がって、土バンドをトラバースして突破
第1堰堤の上は開けた河原だが石がゴロゴロ
2016年06月11日 08:55撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
6/11 8:55
第1堰堤の上は開けた河原だが石がゴロゴロ
10分ほどで第2の堰堤。右脇際と岩でルンゼを構成しているので、ここをよじ登る
2016年06月11日 09:01撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
6/11 9:01
10分ほどで第2の堰堤。右脇際と岩でルンゼを構成しているので、ここをよじ登る
直ぐに第3の堰堤。右脇際は土崖で登れそうもない
2016年06月11日 09:05撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
6/11 9:05
直ぐに第3の堰堤。右脇際は土崖で登れそうもない
左脇際はコンクリートが剝き出しで絶望的。仕方ない、写真左端の藪斜面を突き上げて高巻きをする
2016年06月11日 09:06撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
6/11 9:06
左脇際はコンクリートが剝き出しで絶望的。仕方ない、写真左端の藪斜面を突き上げて高巻きをする
高巻き途中で上から見下ろす。写真右端が堰堤で、現在地から左寄りに下れば高巻き成功だが、急斜面で降りられない
2016年06月11日 09:14撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
6/11 9:14
高巻き途中で上から見下ろす。写真右端が堰堤で、現在地から左寄りに下れば高巻き成功だが、急斜面で降りられない
仕方ない、さらに登って写真の藪斜面をトラバースしながら降り口を探すが、いずこも河原に降りる最後の斜面が急過ぎて危険。退却だなあ
2016年06月11日 09:33撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
6/11 9:33
仕方ない、さらに登って写真の藪斜面をトラバースしながら降り口を探すが、いずこも河原に降りる最後の斜面が急過ぎて危険。退却だなあ
男坂コースは諦めて車に戻り、川浦林道を700m移動する。女坂コース赤沢林道入り口の赤沢橋に駐車し、再び歩き出す
2016年06月11日 10:22撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
6/11 10:22
男坂コースは諦めて車に戻り、川浦林道を700m移動する。女坂コース赤沢林道入り口の赤沢橋に駐車し、再び歩き出す
荒れた林道を予想していたが、手入れされた良い道だ。これなら乗用車でも全く問題ない
2016年06月11日 10:27撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
6/11 10:27
荒れた林道を予想していたが、手入れされた良い道だ。これなら乗用車でも全く問題ない
管理が行き届いているようで、崖から崩れた石も路面には散らばっていない。予定が変わって往復することになったのだから、この赤沢林道に車を乗りこめば良かったのに、と後悔しながら歩く
2016年06月11日 10:33撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
6/11 10:33
管理が行き届いているようで、崖から崩れた石も路面には散らばっていない。予定が変わって往復することになったのだから、この赤沢林道に車を乗りこめば良かったのに、と後悔しながら歩く
林道が終わってやっと登山道入口になった。すぐ脇に10台は駐車可能な広場がある。結果的にここまで車で来れたのに・・・残念
2016年06月11日 11:14撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
6/11 11:14
林道が終わってやっと登山道入口になった。すぐ脇に10台は駐車可能な広場がある。結果的にここまで車で来れたのに・・・残念
浅い沢状の窪地を登って行く。石にペンキで矢印や丸が付けられ、所々にケルンも積まれている
2016年06月11日 11:37撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
6/11 11:37
浅い沢状の窪地を登って行く。石にペンキで矢印や丸が付けられ、所々にケルンも積まれている
窪地から抜けて尾根状の斜面を進む。木には随所にテープが付けられ、道標もある
2016年06月11日 11:40撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
6/11 11:40
窪地から抜けて尾根状の斜面を進む。木には随所にテープが付けられ、道標もある
支尾根を乗り越して北斜面をトラバースしていく。道は明瞭だ
2016年06月11日 11:43撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
6/11 11:43
支尾根を乗り越して北斜面をトラバースしていく。道は明瞭だ
ガレた斜面にはロープが張られていたが、高くて届かない
2016年06月11日 11:45撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
6/11 11:45
ガレた斜面にはロープが張られていたが、高くて届かない
角落山と剣の峰の鞍部に着いた。変わった道標が出迎えてくれた
2016年06月11日 12:18撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
6/11 12:18
角落山と剣の峰の鞍部に着いた。変わった道標が出迎えてくれた
まずは剣の峰へ向かう。鞍部から5分も登ると鎖が付いた岩場に出る
2016年06月11日 12:23撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
6/11 12:23
まずは剣の峰へ向かう。鞍部から5分も登ると鎖が付いた岩場に出る
その後も小さな岩場が立て続けに現れるが、短いながらロープが付けられているので楽だ
2016年06月11日 12:31撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
6/11 12:31
その後も小さな岩場が立て続けに現れるが、短いながらロープが付けられているので楽だ
木の間越しに角落山が見えた。なかなか険しそうだ
2016年06月11日 12:44撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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6/11 12:44
木の間越しに角落山が見えた。なかなか険しそうだ
剣の峰の山頂に着いた。木に囲まれて眺望は無い
2016年06月11日 13:02撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
6/11 13:02
剣の峰の山頂に着いた。木に囲まれて眺望は無い
頂上の山名板。半分が欠けていた
2016年06月11日 13:02撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
6/11 13:02
頂上の山名板。半分が欠けていた
西側に少し行くと、狭いが見晴らしの良い崖の上に出る。ここから見た浅間隠山
2016年06月11日 13:21撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
6/11 13:21
西側に少し行くと、狭いが見晴らしの良い崖の上に出る。ここから見た浅間隠山
同じく鼻曲山。背後に浅間山が見えるはずだが、今日は雲の中で裾野がうっすら見えるのみ
2016年06月11日 13:36撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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6/11 13:36
同じく鼻曲山。背後に浅間山が見えるはずだが、今日は雲の中で裾野がうっすら見えるのみ
山頂に戻る。遭難碑があった
2016年06月11日 13:43撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
6/11 13:43
山頂に戻る。遭難碑があった
山頂の三角点
2016年06月11日 13:44撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
6/11 13:44
山頂の三角点
同じ道を戻る。東ノ峰にも遭難碑が設置されていた
2016年06月11日 13:49撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
6/11 13:49
同じ道を戻る。東ノ峰にも遭難碑が設置されていた
東ノ峰からは急斜面を下る。ロープの付いた小さな岩場
2016年06月11日 14:06撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
6/11 14:06
東ノ峰からは急斜面を下る。ロープの付いた小さな岩場
鞍部まで戻る。その直上から見下すと、古い道標に陽が当たって、十字架のように光っていた
2016年06月11日 14:19撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
6/11 14:19
鞍部まで戻る。その直上から見下すと、古い道標に陽が当たって、十字架のように光っていた
鞍部からそのまま角落山へ向かう。途中に鎖場が一カ所あるだけで、剣の峰のようにロープの付いた小岩場はなかった
2016年06月11日 14:32撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
6/11 14:32
鞍部からそのまま角落山へ向かう。途中に鎖場が一カ所あるだけで、剣の峰のようにロープの付いた小岩場はなかった
木の間越しに剣の峰が見えた。中央が三角点のある山頂、左が東ノ峰
2016年06月11日 14:50撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
6/11 14:50
木の間越しに剣の峰が見えた。中央が三角点のある山頂、左が東ノ峰
角落山の頂上に着いた。その山名板
2016年06月11日 14:54撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
6/11 14:54
角落山の頂上に着いた。その山名板
ここには角落神社が祀られている。立派な社だ
2016年06月11日 14:55撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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6/11 14:55
ここには角落神社が祀られている。立派な社だ
神社の裏手に展望の良い一画があった。ここからの北望。尾根続きの1116m峰が面白そうだが、道はないだろうな
2016年06月11日 15:10撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
6/11 15:10
神社の裏手に展望の良い一画があった。ここからの北望。尾根続きの1116m峰が面白そうだが、道はないだろうな
昨年3月末に登った浅間隠山を望む。二百名山だけあって、端正な山容だ。
2016年06月11日 15:11撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
6/11 15:11
昨年3月末に登った浅間隠山を望む。二百名山だけあって、端正な山容だ。
鼻曲山を望む。浅間隠山に登った翌日、あちらからここを見て、ここに登る気になったのだ
2016年06月11日 15:11撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
6/11 15:11
鼻曲山を望む。浅間隠山に登った翌日、あちらからここを見て、ここに登る気になったのだ
同じ道を降りる
2016年06月11日 15:44撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
6/11 15:44
同じ道を降りる
鞍部まで戻ってきた。道標群が迎えてくれる
2016年06月11日 15:49撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
6/11 15:49
鞍部まで戻ってきた。道標群が迎えてくれる
鞍部からも登りと同じ道を林道へと降りる。枯れた笹の中の道を進む
2016年06月11日 15:51撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
6/11 15:51
鞍部からも登りと同じ道を林道へと降りる。枯れた笹の中の道を進む
小さな尾根状の斜面を下る。柔らかな道で歩きやすい
2016年06月11日 16:03撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
6/11 16:03
小さな尾根状の斜面を下る。柔らかな道で歩きやすい
山道が終わったが、これから林道を3,40分歩いて車に戻った
2016年06月11日 16:33撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
6/11 16:33
山道が終わったが、これから林道を3,40分歩いて車に戻った

感想

昨年3月末に雪を求めて浅間隠山と鼻曲山に登った。雪は期待外れだったが、この時、東側、間近にそびえている怪異な姿の山に目を引かれた。それが角落山であり、これに続く剣の峰であった。面白そうだ、いつか登ってみよう、と決めた。
今回、昔の山仲間と小野上温泉で旧交を温めることになった。この温泉から角落山はさほど遠くない。せっかくのチャンスだから、念願の角落山に登ってから参加することにした。

今回も周回コースを選んだ。すなわち、難路とされている男坂コースを登って角落山に立ち、鞍部まで降りてから剣の峰を往復し、一般ルートの女坂コースを降りることとした。しかし、男坂コースを歩き出して間もない第3堰堤が越えられず、あっけなく敗退となった。
第3堰堤を高巻きするが河原に降りられない。もっと大きく巻けば下降点が見つかるかもしれない。しかし、たった一つの堰堤通過にあまりにも手間取りすぎる。堰堤がこれで終わりならば良いが、もっと厳しい堰堤がこの先にいくつ現れるか分からない。無理だな、と退却を決めた。

どうも谷は苦手だ。尾根ならば登山道が無くても、踏跡すら無くても何とか切り抜けられる。しかし、谷を詰める場合は何度も失敗している。谷の中にいると視界が利かないために谷筋を読めず、本流と思って水量が多い支流を登ったこともある。ましてや滝やこれに準じる堰堤に出くわすと、その処理が難問。今回もそうだ。この男坂コースを登ったことがある方、どうやって第3堰堤をパスしたか教えてください。

男坂コースを諦めて女坂コースに切り替え、一応は角落山と剣の峰には登った。でも、何か不完全燃焼の気分である。

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コメント

角落山の男坂苦戦しましたね。
gakukyourouさんおはようございます。初めまして。
男坂の初めのうちは堰堤があって超えるのが大変ですよね。でも踏み跡と赤布があるので巻くのもなんとかなると思いました。堰堤を越えるのが大変な時は角落山に向かって左の尾根(東側)に登ればわずかな踏み跡があります。これを進めば男道に合流します。
私の角落山のレコ(2015,12,19)を参考にしてください。
群馬の山に来ていただいて有難うございました。
2016/6/15 8:24
Re: 角落山の男坂苦戦しましたね。
yamayuriさん:
コメントありがとうございました。
あなたのレコ(2015.12.19)を読んで、自分のミスが分かりました。
最初の堰堤を越えて、右の谷に入るべきところを、私は左に入ったのでした。
角落山から北に延びる尾根の西側の谷を詰めてこの北尾根に乗るのが、男坂コースの正規ルートなのですね。ところが私は、北尾根の東の谷を詰め、北東に延びる尾根の1150mのくびれに出ればいい、と思い込んでいたのです。事前のコース調査がいい加減でした。お粗末な限りで、お恥ずかしい次第です。
踏み跡も赤リボンも無いはずです。早々に退却して正解だったようです。
私にとって谷ルートはやはり苦手です。でも、再チャレンジしたくなりました。
アドヴァイスをありがとうございました。
2016/6/15 9:15
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