前日の山行の続きで、
銅親水公園駐車場にて車中泊中です。
今夜もバルブ撮影に挑戦しました。
G3Xはシャッタースピードが1秒より長くなると
ISOは3200までしか取れなくなる模様。
画像は足尾ダムと中倉山。
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8/7 3:03
前日の山行の続きで、
銅親水公園駐車場にて車中泊中です。
今夜もバルブ撮影に挑戦しました。
G3Xはシャッタースピードが1秒より長くなると
ISOは3200までしか取れなくなる模様。
画像は足尾ダムと中倉山。
カシオペア付近を狙ったつもり。
凄すぎて何が写っているのかわからない。
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8/7 3:23
カシオペア付近を狙ったつもり。
凄すぎて何が写っているのかわからない。
星空と中倉山。
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8/7 3:30
星空と中倉山。
銅親水公園駐車場の朝。
精錬所の煙突と、奥に地蔵岳。
手前の山は石垣山 (備前楯山の東にある1106mの山)。
備前楯山はこのピークの右手に少しだけ見える。
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8/7 6:03
銅親水公園駐車場の朝。
精錬所の煙突と、奥に地蔵岳。
手前の山は石垣山 (備前楯山の東にある1106mの山)。
備前楯山はこのピークの右手に少しだけ見える。
中倉山と、手前にきれいに重なる横場山(1017p)。
手前が足尾ダム。
こういう風景だったのか〜。
足尾ダムは一晩中轟音を響かせていました。
車の中は、ピンクノイズ鳴りっぱなしの部屋にいるみたいでした。
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8/7 6:04
中倉山と、手前にきれいに重なる横場山(1017p)。
手前が足尾ダム。
こういう風景だったのか〜。
足尾ダムは一晩中轟音を響かせていました。
車の中は、ピンクノイズ鳴りっぱなしの部屋にいるみたいでした。
銅親水公園駐車場。
(午後1時ごろ撮影)
場所、分かりにくかった。
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8/7 13:01
銅親水公園駐車場。
(午後1時ごろ撮影)
場所、分かりにくかった。
駐車場にて。
この地図分かりやすい。
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8/7 6:07
駐車場にて。
この地図分かりやすい。
銅親水公園 (あかがねしんすいこうえん) について。
銅親水公園をネットで調べると
営業時間9:30〜16:30となっていますが、
それはコアハウスの空いている時間です。
公園自体は時間外でも立ち入れます。
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8/7 6:10
銅親水公園 (あかがねしんすいこうえん) について。
銅親水公園をネットで調べると
営業時間9:30〜16:30となっていますが、
それはコアハウスの空いている時間です。
公園自体は時間外でも立ち入れます。
駐車場で、同じく中倉山を目指す
3名のグループに声をかけたところ、
不案内な私とご一緒していただけることになりました。
お三方にはこの日大変お世話になりました、
ありがとうございました。
駐車場と公園をつなぐ銅橋を渡って公園に入ります。
(午後1時ごろ撮影)
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8/7 12:51
駐車場で、同じく中倉山を目指す
3名のグループに声をかけたところ、
不案内な私とご一緒していただけることになりました。
お三方にはこの日大変お世話になりました、
ありがとうございました。
駐車場と公園をつなぐ銅橋を渡って公園に入ります。
(午後1時ごろ撮影)
足尾ダム。
(午後1時ごろ撮影)
G3Xの内蔵NDフィルタでは1/30秒が限界でした。
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8/7 12:48
足尾ダム。
(午後1時ごろ撮影)
G3Xの内蔵NDフィルタでは1/30秒が限界でした。
銅橋を渡ってすぐ右に水道。
(午後1時ごろ撮影)
0
8/7 12:42
銅橋を渡ってすぐ右に水道。
(午後1時ごろ撮影)
正面にコアハウス。
(午後1時ごろ撮影)
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8/7 12:42
正面にコアハウス。
(午後1時ごろ撮影)
コアハウス脇の水道。
(午後1時ごろ撮影)
0
8/7 12:41
コアハウス脇の水道。
(午後1時ごろ撮影)
コアハウス脇の簡易トイレ。
コアハウスの営業時間外でもこちらのトイレは利用できます。
もう、至れり尽くせり…。
(午後1時ごろ撮影)
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8/7 12:39
コアハウス脇の簡易トイレ。
コアハウスの営業時間外でもこちらのトイレは利用できます。
もう、至れり尽くせり…。
(午後1時ごろ撮影)
右カーブの途中に登山口が。
(午後1時ごろ撮影)
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8/7 12:38
右カーブの途中に登山口が。
(午後1時ごろ撮影)
様々なレポで見かけた登山口ですが…
1
8/7 12:37
様々なレポで見かけた登山口ですが…
スズメバチがいるので立ち入り禁止との掲示あり。
(午後1時ごろ撮影)
スズメバチ、朝も午後も、探してみたけど見当たらない。
我々のグループ以外の方も、誰も気にしないで跨いで行ってました。
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8/7 12:36
スズメバチがいるので立ち入り禁止との掲示あり。
(午後1時ごろ撮影)
スズメバチ、朝も午後も、探してみたけど見当たらない。
我々のグループ以外の方も、誰も気にしないで跨いで行ってました。
階段を進む。
(午後1時ごろ撮影)
0
8/7 12:36
階段を進む。
(午後1時ごろ撮影)
もう、しつこいくらいにこの表示。
帰り際コアハウスで聞いてみたけど
要領を得ない返事だった。
(午後1時ごろ撮影)
0
8/7 12:35
もう、しつこいくらいにこの表示。
帰り際コアハウスで聞いてみたけど
要領を得ない返事だった。
(午後1時ごろ撮影)
(午後1時ごろ撮影)
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8/7 12:35
(午後1時ごろ撮影)
(午後1時ごろ撮影)
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8/7 12:35
(午後1時ごろ撮影)
足尾ダムの脇まで登っていく。
(午後1時ごろ撮影)
0
8/7 12:34
足尾ダムの脇まで登っていく。
(午後1時ごろ撮影)
申し訳ないけどこちらもしつこく
跨いでいきました。
柵の通路を直進します。
(午後1時ごろ撮影)
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8/7 12:34
申し訳ないけどこちらもしつこく
跨いでいきました。
柵の通路を直進します。
(午後1時ごろ撮影)
真っ直ぐ真っ直ぐ。
(午後1時ごろ撮影)
0
8/7 12:32
真っ直ぐ真っ直ぐ。
(午後1時ごろ撮影)
この柵を越えれば
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8/7 12:31
この柵を越えれば
仁田元沢水管橋。
製煉所などで使う工業用水の水道管をのせる橋とのこと。
(午後1時ごろ撮影)
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8/7 12:29
仁田元沢水管橋。
製煉所などで使う工業用水の水道管をのせる橋とのこと。
(午後1時ごろ撮影)
仁田元沢水管橋と横場山。
この橋を渡っていく。
(午後1時ごろ撮影)
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8/7 12:29
仁田元沢水管橋と横場山。
この橋を渡っていく。
(午後1時ごろ撮影)
水管橋の途中から足尾ダムと赤倉山を望む。
足尾ダムは仁田元川・松木川・久蔵川の合流点にある、
砂防ダムです。
いま渡っているのが仁田元川。
(午後1時ごろ撮影)
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8/7 12:27
水管橋の途中から足尾ダムと赤倉山を望む。
足尾ダムは仁田元川・松木川・久蔵川の合流点にある、
砂防ダムです。
いま渡っているのが仁田元川。
(午後1時ごろ撮影)
渡り切ったところにある古びた水門がある。
ここが登山口の分岐になる。
(午後1時ごろ撮影)
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8/7 12:21
渡り切ったところにある古びた水門がある。
ここが登山口の分岐になる。
(午後1時ごろ撮影)
左へ行けば仁田元川沿いの道に下りられる。
みなさん鉄板踏み越え、こちらへ進んでいく。
一般ルートと井戸沢右岸尾根ルートはこちらへ進む。
(午後1時ごろ撮影)
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8/7 12:22
左へ行けば仁田元川沿いの道に下りられる。
みなさん鉄板踏み越え、こちらへ進んでいく。
一般ルートと井戸沢右岸尾根ルートはこちらへ進む。
(午後1時ごろ撮影)
右方へ直進すれば横場山越えのルート(石塔尾根ルート)の取付きがあるはず。
ちょっと確認しておきましょう。
(午後1時ごろ撮影)
0
8/7 12:21
右方へ直進すれば横場山越えのルート(石塔尾根ルート)の取付きがあるはず。
ちょっと確認しておきましょう。
(午後1時ごろ撮影)
直進してすぐ左に石造りの大きな祠の跡があり、
その脇にある踏跡がこれ。
みなさんのGPSログを見る限り、
たぶんこの辺が登山口だと思われます。
(午後1時ごろ撮影)
さて、水門に戻ります。
0
8/7 12:23
直進してすぐ左に石造りの大きな祠の跡があり、
その脇にある踏跡がこれ。
みなさんのGPSログを見る限り、
たぶんこの辺が登山口だと思われます。
(午後1時ごろ撮影)
さて、水門に戻ります。
水門から降りた場所に道がある。
水門は画面中央当たりの踏跡を上がったところ。
この道を、撮影者が立っている方向へしばらく歩けば
中倉山の登山口にたどり着く。
(午後1時ごろ撮影)
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8/7 12:19
水門から降りた場所に道がある。
水門は画面中央当たりの踏跡を上がったところ。
この道を、撮影者が立っている方向へしばらく歩けば
中倉山の登山口にたどり着く。
(午後1時ごろ撮影)
この辺りで画像右の斜面を上がったところが井戸沢右岸尾根。
お三方と別れ、ここを登って行った。
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8/7 8:13
この辺りで画像右の斜面を上がったところが井戸沢右岸尾根。
お三方と別れ、ここを登って行った。
井戸沢右岸尾根への踏跡。
はっきりした登山口は無い。
1
8/7 8:14
井戸沢右岸尾根への踏跡。
はっきりした登山口は無い。
井戸沢右岸尾根。
ザレザレです。
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8/7 8:24
井戸沢右岸尾根。
ザレザレです。
横場山を横から見る。
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8/7 8:24
横場山を横から見る。
正直下りには使いたくない。
というか、ザレ過ぎていて、もう下りられない。
チェーンスパイク持って来ればよかった。
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8/7 8:26
正直下りには使いたくない。
というか、ザレ過ぎていて、もう下りられない。
チェーンスパイク持って来ればよかった。
一挙に高度感が上がる。
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8/7 8:38
一挙に高度感が上がる。
ひたすら尾根沿いの道。
右の尾根が石塔尾根。
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8/7 8:40
ひたすら尾根沿いの道。
右の尾根が石塔尾根。
向山(1251p)
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8/7 8:43
向山(1251p)
尾根を進む。
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8/7 8:44
尾根を進む。
尾根を進む。
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8/7 8:50
尾根を進む。
横場山と赤倉山。
赤倉の左に見えているのは
なんと半月峠と半月山だった。
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8/7 8:51
横場山と赤倉山。
赤倉の左に見えているのは
なんと半月峠と半月山だった。
男体山も見えてきた。
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8/7 8:51
男体山も見えてきた。
横場山越の尾根道を遠望する。
あれも下りたくないな。
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8/7 8:51
横場山越の尾根道を遠望する。
あれも下りたくないな。
ついに自分もこの風景を見ている、
というのが実感です。
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8/7 8:58
ついに自分もこの風景を見ている、
というのが実感です。
ザレ道に疲れたころ、樹林帯あらわる。
森のありがたみを知る。
0
8/7 9:03
ザレ道に疲れたころ、樹林帯あらわる。
森のありがたみを知る。
しばらく、森に入ったり抜けたり。
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8/7 9:09
しばらく、森に入ったり抜けたり。
特徴的な山頂は
備前楯山かな?
0
8/7 9:23
特徴的な山頂は
備前楯山かな?
本格的に樹林帯に入る。
踏跡を進んだらなだらかに下ってしまった。
標高を保ちながら、林道にでも出るのかな?
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8/7 9:26
本格的に樹林帯に入る。
踏跡を進んだらなだらかに下ってしまった。
標高を保ちながら、林道にでも出るのかな?
岩場が見える。
よっこらせ、と直登しては
水平方向の踏跡に気を取られ…
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8/7 9:31
岩場が見える。
よっこらせ、と直登しては
水平方向の踏跡に気を取られ…
バタバタした足取りで小尾根に出た。
さっきの岩場のあたりから直登すればよかったみたい。
ここが石塔尾根ルートとの合流点。
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8/7 9:41
バタバタした足取りで小尾根に出た。
さっきの岩場のあたりから直登すればよかったみたい。
ここが石塔尾根ルートとの合流点。
薄い踏跡を登っていき…
0
8/7 9:58
薄い踏跡を登っていき…
薄い踏跡を何となく進んでいく。
0
8/7 9:59
薄い踏跡を何となく進んでいく。
でかい岩に出くわした。
ろうそく岩とか名前の付いた岩あることを後に知りますが、
よく調べないままに登ってしまったため
いまいち分かっていません。
3
8/7 10:02
でかい岩に出くわした。
ろうそく岩とか名前の付いた岩あることを後に知りますが、
よく調べないままに登ってしまったため
いまいち分かっていません。
デカい岩の左側から登っていく。
このぐらいの岩場は大好物。
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8/7 10:03
デカい岩の左側から登っていく。
このぐらいの岩場は大好物。
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8/7 10:09
ちょっとガスって来ました。
0
8/7 10:12
ちょっとガスって来ました。
今日はずっと、
なんとなくで歩いてんなー。
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8/7 10:17
今日はずっと、
なんとなくで歩いてんなー。
これはもう、頂上ですね。
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8/7 10:18
これはもう、頂上ですね。
中倉山山頂と沢入山(の手前の小ピーク)。
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8/7 10:19
中倉山山頂と沢入山(の手前の小ピーク)。
中倉山山名板。
ただ、本当の中倉山はこの先の1539pだとか。
行ってみます。
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8/7 10:23
中倉山山名板。
ただ、本当の中倉山はこの先の1539pだとか。
行ってみます。
見下ろせばこの景色。
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8/7 10:29
見下ろせばこの景色。
さらに稜線を進むと一本ブナが見えた。
手前のピークが1539p、中倉山
(毎度ながらややこしいなあ…)、
奥が沢入山(の手前の小ピーク)。
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8/7 10:30
さらに稜線を進むと一本ブナが見えた。
手前のピークが1539p、中倉山
(毎度ながらややこしいなあ…)、
奥が沢入山(の手前の小ピーク)。
ブナくん、元気ない。
温暖化が進むといわれる中、
キツい環境に違いない。
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8/7 10:33
ブナくん、元気ない。
温暖化が進むといわれる中、
キツい環境に違いない。
1539pへ。
細尾根です。
2
8/7 10:34
1539pへ。
細尾根です。
1539p山頂。
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8/7 10:38
1539p山頂。
沢入山への道。
早く来いよと呼ばれてるみたい。
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8/7 10:39
沢入山への道。
早く来いよと呼ばれてるみたい。
半月山。
左の男体山は残念ながら雲の中。
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8/7 10:40
半月山。
左の男体山は残念ながら雲の中。
三俣山に雲がかかる。
0
8/7 10:40
三俣山に雲がかかる。
大平山の頂を、
雲がきれいに隠していた。
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8/7 10:40
大平山の頂を、
雲がきれいに隠していた。
松木川を見下ろす。
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8/7 10:43
松木川を見下ろす。
山名板のある中倉山を顧みる。
今日はここで帰りましょう。
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8/7 10:40
山名板のある中倉山を顧みる。
今日はここで帰りましょう。
一本ブナ。
次の世代にも見てほしいなあ…。
途中までご一緒したお三方と中倉山で再会。
「いい山だね!」と無邪気に喜びあいました。
楽しかったです、ありがとうございました。
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8/7 10:47
一本ブナ。
次の世代にも見てほしいなあ…。
途中までご一緒したお三方と中倉山で再会。
「いい山だね!」と無邪気に喜びあいました。
楽しかったです、ありがとうございました。
さて、お三方の登ってきたコースで帰ります。
中倉山頂上直下から樹林帯に入ります。
このコースが一般コースのようです。
0
8/7 11:10
さて、お三方の登ってきたコースで帰ります。
中倉山頂上直下から樹林帯に入ります。
このコースが一般コースのようです。
踏跡分岐が何度かありますが
道ははっきりしています。
つづら折りのド直球の急坂が下まで続きました。
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8/7 11:29
踏跡分岐が何度かありますが
道ははっきりしています。
つづら折りのド直球の急坂が下まで続きました。
一度小尾根に乗りました。
ここを右に下ります。
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8/7 11:38
一度小尾根に乗りました。
ここを右に下ります。
登山口、見えた。
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8/7 11:44
登山口、見えた。
中倉山登山口。
2つのケルンと赤布が目印。
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8/7 11:45
中倉山登山口。
2つのケルンと赤布が目印。
登山口から。
こちらの道を登ってきます。
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8/7 11:45
登山口から。
こちらの道を登ってきます。
登山口から、その先の道。
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8/7 11:45
登山口から、その先の道。
林道?を下っていく。
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8/7 11:47
林道?を下っていく。
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8/7 11:50
0
8/7 11:51
白根山に登った時、
湯元スキー場で見たのと同じタイプの砂防ダムがあった。
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8/7 11:54
白根山に登った時、
湯元スキー場で見たのと同じタイプの砂防ダムがあった。
赤倉山。
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8/7 11:57
赤倉山。
この道、ここから沢水が流入しています。
誰もいなかったし、浴びるように沢水で汗を流しました。
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8/7 12:04
この道、ここから沢水が流入しています。
誰もいなかったし、浴びるように沢水で汗を流しました。
水管橋が見えてきました。
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8/7 12:16
水管橋が見えてきました。
この辺は整備しなおしたみたいですね。
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8/7 12:16
この辺は整備しなおしたみたいですね。
水門まで上がって、水管橋を渡って帰りました。
さて、車で移動して舟石峠も見ていきましょう。
備前楯山の登山口があるところです。
林道舟石線を目指します。
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8/7 12:20
水門まで上がって、水管橋を渡って帰りました。
さて、車で移動して舟石峠も見ていきましょう。
備前楯山の登山口があるところです。
林道舟石線を目指します。
舟石峠駐車場。
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8/7 13:20
舟石峠駐車場。
どういう由緒の平場なのか、
異常に広いスペース。
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8/7 13:20
どういう由緒の平場なのか、
異常に広いスペース。
赤倉山と半月山。
男体や社山は雲の中。
水さえあれば最高のキャンプ地だと思う。
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8/7 13:17
赤倉山と半月山。
男体や社山は雲の中。
水さえあれば最高のキャンプ地だと思う。
駐車場隅の備前楯山登山口と簡易トイレ。
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8/7 13:16
駐車場隅の備前楯山登山口と簡易トイレ。
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備前楯山登山口。
今日は下見だけ。
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8/7 13:18
備前楯山登山口。
今日は下見だけ。
舟石について。
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8/7 13:19
舟石について。
このまま林道舟石線を西進し、
銀山平までの道を確認してから帰路となりました。
本日はここまで。
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8/7 13:16
このまま林道舟石線を西進し、
銀山平までの道を確認してから帰路となりました。
本日はここまで。
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