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Yamareco

記録ID: 940561
全員に公開
ハイキング
日光・那須・筑波

【大真名子小真名子・帝釈山】梵字飯場跡から

2016年08月14日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
11:45
距離
23.7km
登り
2,135m
下り
2,128m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:32
休憩
2:13
合計
11:45
距離 23.7km 登り 2,135m 下り 2,131m
5:06
5:07
27
5:34
5:48
83
7:11
7:24
29
7:53
7:56
21
8:17
8:35
34
9:09
9:23
41
10:04
10:29
43
11:12
11:27
39
12:06
12:23
25
12:48
12:50
52
13:42
13:50
61
14:51
14:54
28
天候 曇り時々晴れ間
過去天気図(気象庁) 2016年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
職場の業務講習が終わってから、そのまま午後の中禅寺湖へ。
歌ヶ浜で車中泊。
2016年08月13日 16:09撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2
8/13 16:09
職場の業務講習が終わってから、そのまま午後の中禅寺湖へ。
歌ヶ浜で車中泊。
歌ヶ浜〜イタリア大使館あたりから眺めると
男体山の山容はナイーブに見えてしまう。

ペルセウス座流星群のピークは前夜でしたので、
今夜も目覚めるたびに流星が見えました。
…クイックシューを忘れ、撮影不可。
2016年08月13日 16:20撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2
8/13 16:20
歌ヶ浜〜イタリア大使館あたりから眺めると
男体山の山容はナイーブに見えてしまう。

ペルセウス座流星群のピークは前夜でしたので、
今夜も目覚めるたびに流星が見えました。
…クイックシューを忘れ、撮影不可。
朝4時半の梵字飯場跡駐車場。
先行者2台と1張。
バリケードされたゲートを越えて、
裏男体林道を東進します。
2016年08月14日 04:32撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/14 4:32
朝4時半の梵字飯場跡駐車場。
先行者2台と1張。
バリケードされたゲートを越えて、
裏男体林道を東進します。
梵字飯場跡のゲートとアスファルトの林道。
16時19編撮影。
2016年08月14日 16:19撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/14 16:19
梵字飯場跡のゲートとアスファルトの林道。
16時19編撮影。
梵字飯場跡のゲートにて、16時19編撮影。
2016年08月14日 16:19撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
8/14 16:19
梵字飯場跡のゲートにて、16時19編撮影。
大真名子見えた。
林道歩き5kmの道程は標高差285m。
出だしの勾配が大きめです。
2016年08月14日 04:56撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
8/14 4:56
大真名子見えた。
林道歩き5kmの道程は標高差285m。
出だしの勾配が大きめです。
アスファルトの林道を行く。
巴橋。
2016年08月14日 04:58撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/14 4:58
アスファルトの林道を行く。
巴橋。
湯殿沢橋。
2016年08月14日 05:02撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/14 5:02
湯殿沢橋。
林道分岐が見えてきた。
2016年08月14日 05:06撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/14 5:06
林道分岐が見えてきた。
林道分岐。
裏男体林道は道なりに右へ曲がっていく。
砂利道を直進すれば林道太郎線。
太郎山登山口の、林道出合に出る。
2016年08月14日 05:07撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/14 5:07
林道分岐。
裏男体林道は道なりに右へ曲がっていく。
砂利道を直進すれば林道太郎線。
太郎山登山口の、林道出合に出る。
男体山。
山頂右の小ピークは2225p。
2016年08月14日 05:33撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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8/14 5:33
男体山。
山頂右の小ピークは2225p。
1時間で志津乗越見えた。
2016年08月14日 05:35撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/14 5:35
1時間で志津乗越見えた。
志津乗越。
裏男体林道はここまでアスファルトで舗装されている。
2016年08月14日 05:35撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/14 5:35
志津乗越。
裏男体林道はここまでアスファルトで舗装されている。
大真名子を望む。
あいにくの空模様の中、出発。
2016年08月14日 05:50撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/14 5:50
大真名子を望む。
あいにくの空模様の中、出発。
歩きだしてすぐ、大きな石碑に出迎えられる。
守久霊神。
2016年08月14日 05:55撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
8/14 5:55
歩きだしてすぐ、大きな石碑に出迎えられる。
守久霊神。
八海山神像。
霊神碑3基と並んである。
神像は文久3年(1863年)銘、霊神碑は明治期の銘あり。
2016年08月14日 05:57撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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8/14 5:57
八海山神像。
霊神碑3基と並んである。
神像は文久3年(1863年)銘、霊神碑は明治期の銘あり。
日光らしい、しゃくれた山道を行く。
2016年08月14日 06:04撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/14 6:04
日光らしい、しゃくれた山道を行く。
小真名子の北斜面以外、今日は延々とこんな道。
2016年08月14日 06:30撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/14 6:30
小真名子の北斜面以外、今日は延々とこんな道。
銅像あり。
以前ここを下った時は気づかなかった。
三笠山神とのこと。
2016年08月14日 06:42撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
8/14 6:42
銅像あり。
以前ここを下った時は気づかなかった。
三笠山神とのこと。
大真名子にいくつか建つこれら銅像って、明治期のものだと思ってた。
これも文久3年銘。
2016年08月14日 06:45撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
8/14 6:45
大真名子にいくつか建つこれら銅像って、明治期のものだと思ってた。
これも文久3年銘。
ここが8合目だそうです。
2016年08月14日 06:46撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/14 6:46
ここが8合目だそうです。
銅像越しの男体山。
あんまり好きになれないから視界から外してました、
こういう誇示系の物件は。
2016年08月14日 06:45撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/14 6:45
銅像越しの男体山。
あんまり好きになれないから視界から外してました、
こういう誇示系の物件は。
さらに進めば
2016年08月14日 06:50撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/14 6:50
さらに進めば
山はすっかりガスがかり。
2016年08月14日 06:58撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/14 6:58
山はすっかりガスがかり。
鉄のハシゴがいくつか現れる。
2016年08月14日 06:56撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/14 6:56
鉄のハシゴがいくつか現れる。
数少なかった鍛鉄造りのハシゴ。
こういうのを見つけるのは本当にうれしい。
2016年08月14日 06:59撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2
8/14 6:59
数少なかった鍛鉄造りのハシゴ。
こういうのを見つけるのは本当にうれしい。
千鳥返し。
日光三嶮と称するけど、それほど難しい場所ではない。
鎖を使わずとも上り下りできます。
2016年08月14日 07:00撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
8/14 7:00
千鳥返し。
日光三嶮と称するけど、それほど難しい場所ではない。
鎖を使わずとも上り下りできます。
どちらかといえば、奉納するために鎖を設置した、という趣。
2016年08月14日 07:01撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/14 7:01
どちらかといえば、奉納するために鎖を設置した、という趣。
弘化2年(1845年)銘。
2016年08月14日 07:03撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
8/14 7:03
弘化2年(1845年)銘。
幕末から明治の、ある時代が折り重なっている。
2016年08月14日 07:03撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/14 7:03
幕末から明治の、ある時代が折り重なっている。
明治31年?
2016年08月14日 07:04撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
8/14 7:04
明治31年?
コバノコゴメグサ。
2016年08月14日 07:05撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
8/14 7:05
コバノコゴメグサ。
大真名子山山頂。
樹林帯は山頂直下まで続いていた。
2016年08月14日 07:17撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
8/14 7:17
大真名子山山頂。
樹林帯は山頂直下まで続いていた。
山頂のお堂。
2016年08月14日 07:17撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/14 7:17
山頂のお堂。
やや風の強い日でした。
もう風には冷たさがありました。
2016年08月14日 07:13撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
8/14 7:13
やや風の強い日でした。
もう風には冷たさがありました。
山頂にて。
アキノキリンソウからリンドウへ。
2016年08月14日 07:17撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2
8/14 7:17
山頂にて。
アキノキリンソウからリンドウへ。
大真名子を後にして、小真名子へ。
2016年08月14日 07:26撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/14 7:26
大真名子を後にして、小真名子へ。
大真名子も北斜面に入ると苔類がぐんと増える。
この辺は男体山の感じと同じ。
2016年08月14日 07:28撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/14 7:28
大真名子も北斜面に入ると苔類がぐんと増える。
この辺は男体山の感じと同じ。
薙と女峰山。
2016年08月14日 07:32撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
8/14 7:32
薙と女峰山。
緑濃い森を下り
2016年08月14日 07:54撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/14 7:54
緑濃い森を下り
鷹の巣に到着。
2016年08月14日 07:55撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
8/14 7:55
鷹の巣に到着。
鷹の巣から大真名子を望む。
2016年08月14日 07:56撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
8/14 7:56
鷹の巣から大真名子を望む。
小真名子への登り返し。
2016年08月14日 08:04撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/14 8:04
小真名子への登り返し。
日光の山道を行く。
2016年08月14日 08:09撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
8/14 8:09
日光の山道を行く。
樹林帯が切れてくる。
2016年08月14日 08:18撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/14 8:18
樹林帯が切れてくる。
視界が悪い。
大真名子・男体山方向を望む。
2016年08月14日 08:19撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/14 8:19
視界が悪い。
大真名子・男体山方向を望む。
小真名子山山頂にある祠。
2016年08月14日 08:25撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/14 8:25
小真名子山山頂にある祠。
三角点は少し進んだところにある。
無線反射板が目印。
2016年08月14日 08:32撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/14 8:32
三角点は少し進んだところにある。
無線反射板が目印。
ウルトラセブンに出てきそう。
2016年08月14日 08:34撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2
8/14 8:34
ウルトラセブンに出てきそう。
さて、いよいよ小真名子の北斜面へ。
2016年08月14日 08:37撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/14 8:37
さて、いよいよ小真名子の北斜面へ。
ザレザレのガレ場を下ります。
2016年08月14日 08:39撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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8/14 8:39
ザレザレのガレ場を下ります。
正面に見えるはずの女峰は全く見えない。
2016年08月14日 08:40撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/14 8:40
正面に見えるはずの女峰は全く見えない。
ザレ場といえばイタドリ。
2016年08月14日 08:48撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
8/14 8:48
ザレ場といえばイタドリ。
山懐。
2016年08月14日 08:49撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/14 8:49
山懐。
ザレた下りは難しかったです。
まだまだ未熟だのぅ…。
2016年08月14日 08:56撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2
8/14 8:56
ザレた下りは難しかったです。
まだまだ未熟だのぅ…。
今度はここを登るのだ。
帝釈山。
2016年08月14日 09:03撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
4
8/14 9:03
今度はここを登るのだ。
帝釈山。
裾の短い樹林帯を抜ければ
2016年08月14日 09:09撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/14 9:09
裾の短い樹林帯を抜ければ
富士見峠に到着。
帝釈山(女峰山)の登り口はこんな感じ。
2016年08月14日 09:10撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
8/14 9:10
富士見峠に到着。
帝釈山(女峰山)の登り口はこんな感じ。
富士見峠から北方を望む。
指導標には『野門』とある。
2016年08月14日 09:11撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/14 9:11
富士見峠から北方を望む。
指導標には『野門』とある。
富士見峠。
小真名子の登り口。
2016年08月14日 09:11撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/14 9:11
富士見峠。
小真名子の登り口。
富士見峠、南に延びる林道を望む。
水はないけど、テン泊適地だと思う。
2016年08月14日 09:12撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/14 9:12
富士見峠、南に延びる林道を望む。
水はないけど、テン泊適地だと思う。
野州原林道終点、とあった。
2016年08月14日 09:13撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/14 9:13
野州原林道終点、とあった。
シロヨメナ。
シカが食べないため残りやすいそう。
2016年08月14日 09:13撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
8/14 9:13
シロヨメナ。
シカが食べないため残りやすいそう。
一瞬の晴れ間。
気持ちのいい場所です。
2016年08月14日 09:15撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2
8/14 9:15
一瞬の晴れ間。
気持ちのいい場所です。
帝釈山へ。
2016年08月14日 09:24撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/14 9:24
帝釈山へ。
2016年08月14日 09:45撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/14 9:45
2016年08月14日 09:52撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/14 9:52
もうすぐ頂上。
2016年08月14日 09:57撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/14 9:57
もうすぐ頂上。
樹林帯が切れてきた。
2016年08月14日 10:02撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/14 10:02
樹林帯が切れてきた。
樹林帯が切れたら帝釈山山頂。
2016年08月14日 10:06撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
8/14 10:06
樹林帯が切れたら帝釈山山頂。
何も見えない男体山方面。
2016年08月14日 10:06撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
8/14 10:06
何も見えない男体山方面。
女峰山方面もこんな感じ。
今日はここで引き返そう。
2016年08月14日 10:06撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
8/14 10:06
女峰山方面もこんな感じ。
今日はここで引き返そう。
ここまでの間に唐沢避難小屋宿泊者6人、富士見峠テン泊者1人と言葉を交わす。
志津乗越に下りるまで、あとは一人きり。
2016年08月14日 10:09撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
5
8/14 10:09
ここまでの間に唐沢避難小屋宿泊者6人、富士見峠テン泊者1人と言葉を交わす。
志津乗越に下りるまで、あとは一人きり。
復路、富士見峠へ。
2016年08月14日 10:33撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/14 10:33
復路、富士見峠へ。
ビヨンとながいこの植物…
2016年08月14日 10:35撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/14 10:35
ビヨンとながいこの植物…
なんていうんだろう。
2016年08月14日 10:35撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
8/14 10:35
なんていうんだろう。
富士見峠へ。
2016年08月14日 10:38撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/14 10:38
富士見峠へ。
富士見峠。
2016年08月14日 11:08撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/14 11:08
富士見峠。
小真名子、登ります。
心情的にはこの斜面の上り下りが
本日のメインディッシュでした。
2016年08月14日 11:10撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
8/14 11:10
小真名子、登ります。
心情的にはこの斜面の上り下りが
本日のメインディッシュでした。
小真名子へ。
裾の短い樹林帯を抜けると…
2016年08月14日 11:28撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/14 11:28
小真名子へ。
裾の短い樹林帯を抜けると…
すぐにガレ場が現れる。
マーキング通りに登っていく。
2016年08月14日 11:30撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/14 11:30
すぐにガレ場が現れる。
マーキング通りに登っていく。
ガレ場を進む。
2016年08月14日 11:31撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/14 11:31
ガレ場を進む。
このガレ場を奥へと進む。
2016年08月14日 11:32撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/14 11:32
このガレ場を奥へと進む。
踏跡をたどる。
2016年08月14日 11:33撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/14 11:33
踏跡をたどる。
道なんて、あって無いような踏跡をたどる。
2016年08月14日 11:33撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2
8/14 11:33
道なんて、あって無いような踏跡をたどる。
滑ります。
2016年08月14日 11:34撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/14 11:34
滑ります。
2016年08月14日 11:34撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
8/14 11:34
素直にマーキングと踏跡を、奥へとたどる。
2016年08月14日 11:35撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/14 11:35
素直にマーキングと踏跡を、奥へとたどる。
2016年08月14日 11:37撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/14 11:37
2016年08月14日 11:39撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/14 11:39
マーキング通りに樹林帯の左手に入っていく。
2016年08月14日 11:41撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/14 11:41
マーキング通りに樹林帯の左手に入っていく。
樹林帯の左。
ここを抜けると
2016年08月14日 11:43撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/14 11:43
樹林帯の左。
ここを抜けると
やや開ける。
踏跡を見つけつつ、さらに上奥へ。
2016年08月14日 11:45撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
8/14 11:45
やや開ける。
踏跡を見つけつつ、さらに上奥へ。
奥まで詰めたら、今度は右に入っていく。
2016年08月14日 11:45撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
8/14 11:45
奥まで詰めたら、今度は右に入っていく。
右を登っていく。
2016年08月14日 11:48撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/14 11:48
右を登っていく。
やっと女峰が見えた。
今日はこれで良しとします。
2016年08月14日 11:51撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/14 11:51
やっと女峰が見えた。
今日はこれで良しとします。
マーキングをたどる。
2016年08月14日 11:51撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/14 11:51
マーキングをたどる。
樹林帯に入り、ホッとできる区間。
2016年08月14日 11:53撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/14 11:53
樹林帯に入り、ホッとできる区間。
ロープあり。
2016年08月14日 11:54撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/14 11:54
ロープあり。
左手の尾根にいったん上がり
2016年08月14日 11:56撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/14 11:56
左手の尾根にいったん上がり
2016年08月14日 11:57撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
8/14 11:57
低木藪の左手を登る。
2016年08月14日 11:57撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/14 11:57
低木藪の左手を登る。
このまま真っ直ぐ上がったところで
2016年08月14日 11:59撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/14 11:59
このまま真っ直ぐ上がったところで
樹林帯へ突っ込んでいく。
ガレ場はお終い。
2016年08月14日 12:00撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/14 12:00
樹林帯へ突っ込んでいく。
ガレ場はお終い。
ガレ場の端から登ってきた道を顧みる。

2016年08月14日 12:01撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2
8/14 12:01
ガレ場の端から登ってきた道を顧みる。

オトギリソウの仲間。
2016年08月14日 12:03撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
8/14 12:03
オトギリソウの仲間。
短い樹林帯を登れば
2016年08月14日 12:04撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/14 12:04
短い樹林帯を登れば
ピークの匂いがしてきて
2016年08月14日 12:09撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/14 12:09
ピークの匂いがしてきて
反射板にたどり着く。
2016年08月14日 12:09撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/14 12:09
反射板にたどり着く。
どーもどーも、
反射板です。
2016年08月14日 12:09撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/14 12:09
どーもどーも、
反射板です。
反射板脇の三角点あたり。
2016年08月14日 12:10撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/14 12:10
反射板脇の三角点あたり。
三角点。
ここにも小真名子の山名板が掲げてある。
2016年08月14日 12:10撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/14 12:10
三角点。
ここにも小真名子の山名板が掲げてある。
三角点の先にある小真名子山山頂。
2016年08月14日 12:11撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/14 12:11
三角点の先にある小真名子山山頂。
本日2度目。
2016年08月14日 12:11撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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8/14 12:11
本日2度目。
2016年08月14日 12:11撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/14 12:11
小真名子山山頂の祠。
先日の庚申山周辺にこういった祠が見当たらなかったことを
未だに不思議に思ってる。
修験道もいろいろなんだろうか?
2016年08月14日 12:13撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
8/14 12:13
小真名子山山頂の祠。
先日の庚申山周辺にこういった祠が見当たらなかったことを
未だに不思議に思ってる。
修験道もいろいろなんだろうか?
黒檜山のあたりかな?
皇海は見えない。
2016年08月14日 12:24撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/14 12:24
黒檜山のあたりかな?
皇海は見えない。
薬師・夕日・地蔵岳あたり。
2016年08月14日 12:26撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/14 12:26
薬師・夕日・地蔵岳あたり。
大真名子と男体の重なり。
2016年08月14日 12:27撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/14 12:27
大真名子と男体の重なり。
200m下って、あっという間に鷹の巣へ。
2016年08月14日 12:49撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/14 12:49
200m下って、あっという間に鷹の巣へ。
鷹の巣からの大真名子へ。
標高差266m。
2016年08月14日 12:51撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/14 12:51
鷹の巣からの大真名子へ。
標高差266m。
大真名子への登り返し。
2016年08月14日 12:53撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/14 12:53
大真名子への登り返し。
苔がきれい。
2016年08月14日 12:56撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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8/14 12:56
苔がきれい。
2016年08月14日 12:56撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/14 12:56
メボソムシクイ(と思われる)が3羽(もしくは4羽)、私の頭上でずっと戯れてました。
そもそもムシクイがこんな近くで逃げなかったことに驚く。
2016年08月14日 12:59撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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8/14 12:59
メボソムシクイ(と思われる)が3羽(もしくは4羽)、私の頭上でずっと戯れてました。
そもそもムシクイがこんな近くで逃げなかったことに驚く。
同時にピンボケの動画も撮ってきたんですけどね。
周囲には囀っているメボソがいる中、
このグループはずっと地鳴きだけで鳴き交わしていました。
「ジュッ」とか「ジュジュッ」とか。
2016年08月14日 13:00撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2
8/14 13:00
同時にピンボケの動画も撮ってきたんですけどね。
周囲には囀っているメボソがいる中、
このグループはずっと地鳴きだけで鳴き交わしていました。
「ジュッ」とか「ジュジュッ」とか。
1羽は終始、虫を銜えていましたので
巣立った雛とのやり取りかと思われました。
高山帯では9月ごろの巣立ちもあるそうです。
2016年08月14日 13:07撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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8/14 13:07
1羽は終始、虫を銜えていましたので
巣立った雛とのやり取りかと思われました。
高山帯では9月ごろの巣立ちもあるそうです。
「どーよ」って表情にも見えるんですが。
2016年08月14日 13:07撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2
8/14 13:07
「どーよ」って表情にも見えるんですが。
鳥を見ていると時間が湯水のように流れてしまう。
2016年08月14日 13:13撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/14 13:13
鳥を見ていると時間が湯水のように流れてしまう。
登れ登れ。
2016年08月14日 13:27撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/14 13:27
登れ登れ。
山頂手前、薙の上を通る。
2016年08月14日 13:33撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/14 13:33
山頂手前、薙の上を通る。
女峰が見えた。
2016年08月14日 13:35撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/14 13:35
女峰が見えた。
そこからさらに登っていく。
2016年08月14日 13:40撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/14 13:40
そこからさらに登っていく。
ダイモンジソウ。
2016年08月14日 13:41撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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8/14 13:41
ダイモンジソウ。
空と大きな岩が見えてきたら
2016年08月14日 13:44撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/14 13:44
空と大きな岩が見えてきたら
2度目の大真名子山山頂。
2016年08月14日 13:45撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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8/14 13:45
2度目の大真名子山山頂。
太郎山方面。
2016年08月14日 13:47撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/14 13:47
太郎山方面。
小真名子。
2016年08月14日 13:53撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/14 13:53
小真名子。
シラネニンジンか。
2016年08月14日 13:52撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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8/14 13:52
シラネニンジンか。
毎度悩むし、すっきりしないので
2016年08月14日 13:49撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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8/14 13:49
毎度悩むし、すっきりしないので
葉の画像も載せておく。
扱いに困る。
2016年08月14日 13:51撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/14 13:51
葉の画像も載せておく。
扱いに困る。
志津乗越へ。
標高差600m弱。
2016年08月14日 13:55撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/14 13:55
志津乗越へ。
標高差600m弱。
シロヨメナ。
2016年08月14日 14:24撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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8/14 14:24
シロヨメナ。
キオン。
2016年08月14日 14:34撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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8/14 14:34
キオン。
八海山神像まで下りてきた。
2016年08月14日 14:46撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/14 14:46
八海山神像まで下りてきた。
志津乗越見えた。
2016年08月14日 14:51撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/14 14:51
志津乗越見えた。
アスファルトの裏男体山林道を行く。
2016年08月14日 14:58撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/14 14:58
アスファルトの裏男体山林道を行く。
弱ってるけどホタルブクロ。
2016年08月14日 15:04撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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8/14 15:04
弱ってるけどホタルブクロ。
ヤマオダマキさん、まだ残ってた。
2016年08月14日 15:19撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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8/14 15:19
ヤマオダマキさん、まだ残ってた。
林道太郎線との、林道分岐。
せっかくだから太郎山入口の林道出合を見て来よう。
2016年08月14日 15:22撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/14 15:22
林道太郎線との、林道分岐。
せっかくだから太郎山入口の林道出合を見て来よう。
分岐すぐの所に直行して
大雨の際の水みちあり。
2016年08月14日 15:22撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/14 15:22
分岐すぐの所に直行して
大雨の際の水みちあり。
林道と直交する水みち。
2016年08月14日 15:23撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/14 15:23
林道と直交する水みち。
太郎線は終始砂利道です。
太郎山、ガスで見えません。
2016年08月14日 15:25撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/14 15:25
太郎線は終始砂利道です。
太郎山、ガスで見えません。
溶岩をしゃくって道を通してる。
2016年08月14日 15:30撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/14 15:30
溶岩をしゃくって道を通してる。
すげえ。
2016年08月14日 15:31撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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8/14 15:31
すげえ。
しばらく進むと
2016年08月14日 15:33撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/14 15:33
しばらく進むと
林道出合すぐ脇の砂防ダムが見えてきた。
2016年08月14日 15:38撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/14 15:38
林道出合すぐ脇の砂防ダムが見えてきた。
ここは道が陥没している箇所があるので注意してください。
2016年08月14日 15:38撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/14 15:38
ここは道が陥没している箇所があるので注意してください。
2016年08月14日 15:39撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/14 15:39
林道出合。
太郎山入口です。
2016年08月14日 15:39撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/14 15:39
林道出合。
太郎山入口です。
太郎山の入り口。
先日の太郎山行とつながり、納得しました。
さて、裏男体線へ戻って、帰りますよ。
2016年08月14日 15:39撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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8/14 15:39
太郎山の入り口。
先日の太郎山行とつながり、納得しました。
さて、裏男体線へ戻って、帰りますよ。
三岳。
左端のピークは温泉ヶ岳かもしれない。
2016年08月14日 16:07撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/14 16:07
三岳。
左端のピークは温泉ヶ岳かもしれない。
長いアスファルト道をじゃんじゃん歩いて
2016年08月14日 16:16撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/14 16:16
長いアスファルト道をじゃんじゃん歩いて
梵字飯場跡の駐車場に到着。
2016年08月14日 16:20撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
8/14 16:20
梵字飯場跡の駐車場に到着。
撮影機器:

感想

こうしてまとめてみると、すごくトレーニング臭い山行ですね。
膝、痛みませんでした。
(ヨシ!)

小真名子のガレ面はもっとうまく歩けるようになりたいです。
ただ、以前登った時も思ったけど、
山と高原の、小真名子周辺のコースタイムって、妙に辛口じゃないかなあ。
(登りとか岩場は大甘なくせに)…。

本日はメボソムシクイ一家との遭遇が白眉でありました。

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コメント

こんばんは〜。
thoughtmay さん こんばんは〜。
いや〜すごいバイタリティ!!! 毎週毎週ホントすごいです。

ちょっぴり自分もやる気出て来ました。
どうもありがとうございます!

相変わらずお写真も綺麗です〜。
ムシクイさん ホントよく撮れてますね。

ではまた〜。
2016/8/17 21:06
おばんです〜。
腰の調子はいかがでしょうか?

ヤマレコ見てると、凄いセンスした方々が
みなさん頑張ってますからねー
あたしも頑張らないと!
メボソ一家はびっくりしました。
「夏鳥も日本で地鳴きするんだ」っていう
基本的なことで、まず。

いつもありがとうございます〜!
2016/8/17 21:16
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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