ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 976772
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

熊倉山:長〜い聖尾根はきつかった

2016年10月07日(金) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
12.5km
登り
1,198m
下り
1,200m

コースタイム

出発5:55−深入沢6:15―小滝下6:45〜6:55―支尾根上7:20―聖尾根630m地点8:00―聖山東側鞍部8:35〜9:05―750m圏コブ9:25〜9:40―802m峰10:00―970m圏10:45〜11:15―1165m峰12:00―展望岩12:55〜13:00―谷津川林道コース分岐13:05―三門ノ広場13:25〜13:55―熊倉山頂上14:05〜14:50―日野コース分岐14:55―996m地点16:00〜16:10―林道(城山鞍部)16:40〜17:20―三峰口駅ゴール17:35
天候 晴のち曇
過去天気図(気象庁) 2016年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 自転車
埼玉県秩父市から国道140号を通って秩父鉄道終点の三峰口駅へ。同駅の脇に20台ほど止められる有料駐車場がある(520円/1日)。同駅から線路南沿いの道で一つ手前の白久駅へ戻る。または国道140号から直接白久駅にも行かれる。白久駅前から真南に延びる谷津川沿いの道に入り、三峰口駅から4.5kmで熊倉山と城山の鞍部となる。広場状で数台駐車可。
コース状況/
危険箇所等
三峰口駅から聖尾根経由で熊倉山に登り、城山コースを降りた。城山との鞍部からは自転車(MTB)を使って三峰口駅に戻った。
聖尾根は登山地図にルートが記載されていないが、バリエーションハイキングとして紹介されている。聖尾根に乗るまでが分かりにくい。尾根に出れば、道標や赤テープは僅かながら付けられているし、踏跡もある。岩場や急斜面にロープが張られているので心強いし、道案内にもなる。
下山に使った城山コースは登山地図にも記載されている一般登山道。道標も完備しているし、赤テープも豊富。道もしっかり踏まれているが、996m地点からの下りで、一部踏跡が薄くなるので注意。
三峰口駅から街並みを抜け、深入沢に入る。水量は少ない
2016年10月07日 06:16撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
1
10/7 6:16
三峰口駅から街並みを抜け、深入沢に入る。水量は少ない
右岸の荒れた道を進む
2016年10月07日 06:44撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
10/7 6:44
右岸の荒れた道を進む
標高440mで巨岩と小さな滝が行く手を遮る。右側を巻ける
2016年10月07日 06:54撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
10/7 6:54
標高440mで巨岩と小さな滝が行く手を遮る。右側を巻ける
小滝の上は荒れた河原となり、踏跡も怪しくなる
2016年10月07日 07:06撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
10/7 7:06
小滝の上は荒れた河原となり、踏跡も怪しくなる
沢は二股となり、左股に入るが歩きにくいので右側の支尾根に乗る
2016年10月07日 07:22撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
10/7 7:22
沢は二股となり、左股に入るが歩きにくいので右側の支尾根に乗る
そのまま支尾根を詰めていくが、大岩が現れる
2016年10月07日 07:43撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
10/7 7:43
そのまま支尾根を詰めていくが、大岩が現れる
大岩を右に巻き、さらに右の杉林を突き上げる
2016年10月07日 07:54撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
10/7 7:54
大岩を右に巻き、さらに右の杉林を突き上げる
聖尾根に乗った。聖山の2, 300mほど北西と思われる。痩尾根だ
2016年10月07日 07:58撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
1
10/7 7:58
聖尾根に乗った。聖山の2, 300mほど北西と思われる。痩尾根だ
アップダウンが激しい。いきなり急な下り。でもロープが付けられていて安心
2016年10月07日 08:04撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
10/7 8:04
アップダウンが激しい。いきなり急な下り。でもロープが付けられていて安心
続けて今度は急登。虎ロープが頼もしい
2016年10月07日 08:05撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
10/7 8:05
続けて今度は急登。虎ロープが頼もしい
聖山725mは北側を巻く。ここにもロープが延々と張られていた
2016年10月07日 08:24撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
10/7 8:24
聖山725mは北側を巻く。ここにもロープが延々と張られていた
巻き終わって鞍部に出る直前、2, 3m程の岩場を降りたが厳しかった。前の写真の巻道にロープを付けるより、この岩場に付けて欲しい
2016年10月07日 08:33撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
1
10/7 8:33
巻き終わって鞍部に出る直前、2, 3m程の岩場を降りたが厳しかった。前の写真の巻道にロープを付けるより、この岩場に付けて欲しい
鞍部に着いた。聖山の基部に聖宮があったが、今はバラバラで残骸のみ
2016年10月07日 09:02撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
2
10/7 9:02
鞍部に着いた。聖山の基部に聖宮があったが、今はバラバラで残骸のみ
鞍部には「三峰駅へ」の道標があった。ここに出て来る積りだったのに、どこで間違えたのかしら
2016年10月07日 09:07撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
2
10/7 9:07
鞍部には「三峰駅へ」の道標があった。ここに出て来る積りだったのに、どこで間違えたのかしら
岩場でなくても急登というだけでロープが張られている。でも古いロープは切れそうで不安
2016年10月07日 10:43撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
10/7 10:43
岩場でなくても急登というだけでロープが張られている。でも古いロープは切れそうで不安
標高1020mに高さ5, 6mの切り立った岩場が現れる。巻道もあるようだが、直登する
2016年10月07日 11:29撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
2
10/7 11:29
標高1020mに高さ5, 6mの切り立った岩場が現れる。巻道もあるようだが、直登する
右手のクラックを2m程登り、左上にトラバースして裏側に回り込めば、見た目ほど厳しくはなかった
2016年10月07日 11:35撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
3
10/7 11:35
右手のクラックを2m程登り、左上にトラバースして裏側に回り込めば、見た目ほど厳しくはなかった
直立した岩場の上は階段状の岩場。簡単にパスできる
2016年10月07日 11:38撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
10/7 11:38
直立した岩場の上は階段状の岩場。簡単にパスできる
1165m峰の先は岩稜が続くが、岩の間をぬって歩ける
2016年10月07日 12:16撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
10/7 12:16
1165m峰の先は岩稜が続くが、岩の間をぬって歩ける
ここの岩場は急な土のガリーを木に掴まりながら下った。緊張した
2016年10月07日 12:26撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
10/7 12:26
ここの岩場は急な土のガリーを木に掴まりながら下った。緊張した
これが前の写真の岩場の全景(降りてから見上げる)。正面のクラックを降りようとしたが無理。右の木に隠れたガリーを降りた
2016年10月07日 12:27撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
4
10/7 12:27
これが前の写真の岩場の全景(降りてから見上げる)。正面のクラックを降りようとしたが無理。右の木に隠れたガリーを降りた
1307m峰の上りは急登や岩場が多いが、ロープが設置されているので安心
2016年10月07日 12:52撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
1
10/7 12:52
1307m峰の上りは急登や岩場が多いが、ロープが設置されているので安心
展望が良い岩場の上に出た。今まで通って来た聖尾根が見下ろせる
2016年10月07日 12:58撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
5
10/7 12:58
展望が良い岩場の上に出た。今まで通って来た聖尾根が見下ろせる
1302m峰の先で谷津川林道コースの分岐点に出る。このコースは崖崩れのため現在通行止めのはずだが、何も注意書が無い
2016年10月07日 13:07撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
10/7 13:07
1302m峰の先で谷津川林道コースの分岐点に出る。このコースは崖崩れのため現在通行止めのはずだが、何も注意書が無い
1370m圏コブは北側を巻く。「足元注意」の看板になぜか新しい鎖が巻かれていた
2016年10月07日 13:17撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
1
10/7 13:17
1370m圏コブは北側を巻く。「足元注意」の看板になぜか新しい鎖が巻かれていた
三門ノ広場。1370m圏コブと熊倉山の鞍部になる
2016年10月07日 13:25撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
1
10/7 13:25
三門ノ広場。1370m圏コブと熊倉山の鞍部になる
ひょっこりと熊倉山頂上の一角に飛び出た。大きな登山道案内板が迎えてくれた。ここには谷津川林道コース通行禁止の注意書が張られていた
2016年10月07日 14:06撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
10/7 14:06
ひょっこりと熊倉山頂上の一角に飛び出た。大きな登山道案内板が迎えてくれた。ここには谷津川林道コース通行禁止の注意書が張られていた
熊倉山頂上の山名板と1426.5mの三角点
2016年10月07日 14:08撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
5
10/7 14:08
熊倉山頂上の山名板と1426.5mの三角点
小広い山頂の一角には小さな祠もあった
2016年10月07日 14:09撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
4
10/7 14:09
小広い山頂の一角には小さな祠もあった
山頂の下り道標。登って来た聖尾根は一般登山道ではないためか、通行止のロープが張られている
2016年10月07日 14:49撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
1
10/7 14:49
山頂の下り道標。登って来た聖尾根は一般登山道ではないためか、通行止のロープが張られている
城山コースを降りる。急な下りの途中に日野コースへの分岐道標が見える
2016年10月07日 14:55撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
1
10/7 14:55
城山コースを降りる。急な下りの途中に日野コースへの分岐道標が見える
しっかり踏まれて道標も完備した登山道だ。ちょっとした岩場にもロープが付けられている
2016年10月07日 15:41撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
1
10/7 15:41
しっかり踏まれて道標も完備した登山道だ。ちょっとした岩場にもロープが付けられている
標高996m地点の道標。ここから再び植林帯の急下降が始まる
2016年10月07日 16:00撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
1
10/7 16:00
標高996m地点の道標。ここから再び植林帯の急下降が始まる
植林帯をジグザグに降りて行く。道は明瞭だが、植林帯を抜けると一部に分かりにくい個所もある
2016年10月07日 16:09撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
10/7 16:09
植林帯をジグザグに降りて行く。道は明瞭だが、植林帯を抜けると一部に分かりにくい個所もある
熊倉山と城山の鞍部に着いた。様々な看板が注意を呼び掛けている
2016年10月07日 16:42撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
10/7 16:42
熊倉山と城山の鞍部に着いた。様々な看板が注意を呼び掛けている
この鞍部には武州日野駅から白久駅に抜ける林道が通っている。昨夜、ここで車中泊し、今朝、三峰口駅へ車を移動した
2016年10月07日 17:08撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
1
10/7 17:08
この鞍部には武州日野駅から白久駅に抜ける林道が通っている。昨夜、ここで車中泊し、今朝、三峰口駅へ車を移動した
今朝、鞍部に置いてきたMTBを取り出す。あとは舗装の林道を下るだけ
2016年10月07日 17:08撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
10/7 17:08
今朝、鞍部に置いてきたMTBを取り出す。あとは舗装の林道を下るだけ
城山の鞍部から4.5km走って三峰口駅に着いた。もう夕闇が迫っていた
2016年10月07日 17:35撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
4
10/7 17:35
城山の鞍部から4.5km走って三峰口駅に着いた。もう夕闇が迫っていた
撮影機器:

感想

熊倉山は埼玉県秩父市街地の南西10km程、秩父鉄道の終点近くに聳えている山である。
昨年9月に、東隣の矢岳(1357.9m=奇数が順番に5桁並んだ「奇数の峰」)に登った。下りには持小屋沢右岸尾根を使ったが、ここには踏跡もテープ類も無く、ルート探索に緊張した。かなり降りてから送電線鉄塔の巡視路に出合い、やがて72号鉄塔に着いた時には、さすがにほっとして大休止。眼前には熊倉山が大きく聳え立っていた。この先のルートが確保された安心感も手伝って、飽かずに眺めているうちに、よし、次はここに登ろう、と決めた。
そこで今回、熊倉山へチャレンジすることとし、聖尾根を登って、城山コースを降りる周回コースを選んだ。

聖尾根はバリエーション・ルートで、なかなか面白かった。でも、かなりきつかった。
まず、尾根に立つまでに手間取った。三峰口駅から深入沢を通って聖山の東側鞍部に出る予定だった。しかし、小滝を越えた先で踏跡が怪しくなった。まあ、聖尾根に乗れば良いのだから、と、いつもの悪い癖で、正規のルートを真剣に探すことなく、踏跡はなくても適当に上を目指して登って行き、なんとか聖尾根に出た。
推測するに、もっと我慢してそのまま沢筋を詰めてから左の支尾根を登るべきだったのに、早めに右の支尾根に取付いてしまったようだ。この結果、聖山の2, 300m北西に出てしまった。
しかし、こんなコース外の所でも、聖尾根に乗れば、急な下りや岩場、さらに聖山の巻道にもロープが張られていたのにはびっくり。おかげで、これらの岩場を余分に楽しめたし、木の間越に光岩(オヒジリ岩)の絶壁を望むこともできた。なお、この様子では、聖尾根の末端からルートが付けられているようで興味が沸くが、これは次回のお楽しみ。

聖山から先にも岩稜や岩場が随所に出て来るが、岩場にはロープが付けられているので安心して楽しめた。さらに、ロープは岩場以外でも、急斜面の上りやトラバースにすら設置されていた。いささか過保護ではないかと思える程で、これでもバリエーション・ルートと言えるの?

聖尾根は急なアップダウンが続いたかと思うと、ひたすら急斜面を突き上げる長い登りもあり、体力の消耗が甚だしい。三峰口駅から熊倉山の頂上まで標高差は1100m以上、距離は5.4kmとかなりの長丁場。熊倉山の頂上に着いた時にはバテバテだった。
頂上まで休憩も含めた行動時間を6時間と踏んだけれど、実際には8時間もかかった。実働時間だけでも6時間。あまりにもかかり過ぎだ。でも、歳だから仕方ないか。

しかし、焦りはなかった。それは、下りにさほど時間はかからないだろう、と予想していたからだ。山頂を15時に降り始めても大丈夫、と踏んでいた。たとえそれより遅れても、あるいは予想以上に下りが手間取って、途中で日没になっても、一般登山道や林道なら夜でも歩ける(走れる)。
実際、頂上から林道(城山との鞍部)まで実働で1時間40分。そこから駅まではMTBを使ったので僅か15分。

三峰口駅を日の出と共に歩き出し、戻って来た時には既に陽は沈んで、夕闇が迫っていた。11時間半以上の行動時間は、さすがにきつかった。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1158人

コメント

すごい!!
gakukyourou さん、はじめまして

いつも熊倉山、特に聖尾根を使っているものです。
なのでこの尾根の良さと、厳しさは理解しているつもりです。

失礼ですが、プロフィールを拝見させていただきました。
その年齢で聖尾根とはすごいです
自分もそこそこ年をとっているので、あと何年この尾根を登れるのかなあ〜
などと思ってしまうことがありますが、このレコで少し自信を頂きました。
gakukyourouさんのように学生時代に山岳部で基礎を養ったわけでは
ありませんが・・・

聖尾根、ヤシオツツジがすごくきれいなんですよ
聖宮あたりの紅葉もきれいなので、3週間後くらいに行く予定です
2016/10/10 16:51
Re: すごい!!
warutepo さん、コメントをありがとうございました。

熊倉山に詳しい方から見ると、聖宮に出るルートを間違えるなんて!
とお思いでしょう。お恥ずかしい次第です。

熊倉山は何度通っても良い山ですね。
warutepoさんのコメントを読んで、今度は、聖宮まで聖尾根の下部だけでも登ってみたいと思いました。ヤシオツツジが満開の時期か紅葉の時期に。

山仲間の中には今でもジョギングをしている者もいますが、普段、私は何の運動もしていません。でも、気力があれば何とかなるものですね。
お互い、歳を重ねても、山遊びを楽しみたいですね。
2016/10/10 17:47
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら