丸沼温泉・環湖荘奥にある、
一般用駐車場に駐車します。
画面中央の込み合う駐車場がそれ。
右に写りこんだ建物が環湖荘。
左の建物はお食事処・丸沼湖畔亭。
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10/10 11:21
丸沼温泉・環湖荘奥にある、
一般用駐車場に駐車します。
画面中央の込み合う駐車場がそれ。
右に写りこんだ建物が環湖荘。
左の建物はお食事処・丸沼湖畔亭。
一般駐車場から見た丸沼。
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10/10 11:21
一般駐車場から見た丸沼。
環湖荘を見やる。
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10/10 11:18
環湖荘を見やる。
一般駐車場北西隅が四郎&燕巣、湯沢峠への登山口。
残念ながら指導標や標識は一切ありません。
今日のルートは全体に、そういう類いに乏しいです。
このレポ、ウザいくらい細かく説明入れたいと思います。
2
10/10 11:24
一般駐車場北西隅が四郎&燕巣、湯沢峠への登山口。
残念ながら指導標や標識は一切ありません。
今日のルートは全体に、そういう類いに乏しいです。
このレポ、ウザいくらい細かく説明入れたいと思います。
左手に四郎沢と湯沢との出合が見えます。
四郎&燕巣へは四郎沢沿いに、
湯沢峠へは湯沢沿いに進みます。
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10/10 16:36
左手に四郎沢と湯沢との出合が見えます。
四郎&燕巣へは四郎沢沿いに、
湯沢峠へは湯沢沿いに進みます。
湯沢峠へのゲート。
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10/10 16:36
湯沢峠へのゲート。
今日は四郎岳・燕巣山を目指します。
出合のほうへ歩き…
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10/10 16:35
今日は四郎岳・燕巣山を目指します。
出合のほうへ歩き…
画面正面奥へ帯びる四郎沢の右岸へ徒渉します。
遥かに見えるピークが四郎岳。
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10/10 11:27
画面正面奥へ帯びる四郎沢の右岸へ徒渉します。
遥かに見えるピークが四郎岳。
四郎沢沿いに上がって行きます。
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10/10 11:28
四郎沢沿いに上がって行きます。
駐車場を顧みる。
河床へのスロープを使って沢へ下ってきます。
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10/10 16:33
駐車場を顧みる。
河床へのスロープを使って沢へ下ってきます。
やがて現れる最初の砂防ダム群。
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10/10 16:32
やがて現れる最初の砂防ダム群。
しばらく進み、
ピンクテープのマーキングのある砂防ダムで
右岸から左岸へ向かいます。
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10/10 11:32
しばらく進み、
ピンクテープのマーキングのある砂防ダムで
右岸から左岸へ向かいます。
右岸から左岸へ徒渉します。
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10/10 16:27
右岸から左岸へ徒渉します。
ダムを顧みる。
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10/10 16:28
ダムを顧みる。
そのまま進み、
次の砂防ダムの左岸の肩に取りつく。
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10/10 16:26
そのまま進み、
次の砂防ダムの左岸の肩に取りつく。
ダム左岸の方から、次のダム右岸にむかってまっすぐ伸びる踏跡を進みます。
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10/10 11:36
ダム左岸の方から、次のダム右岸にむかってまっすぐ伸びる踏跡を進みます。
奥のピンクテープを目指して進むと
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10/10 11:36
奥のピンクテープを目指して進むと
また徒渉ポイントあり。
渡ります。
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10/10 11:37
また徒渉ポイントあり。
渡ります。
すぐに背の高めの笹藪あり。
足元の踏跡はきれいだし、この藪はすぐに終わります。
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10/10 11:38
すぐに背の高めの笹藪あり。
足元の踏跡はきれいだし、この藪はすぐに終わります。
次のダムが見えてくる。
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10/10 16:23
次のダムが見えてくる。
見えてきたダムの前を横切るように、
このダムの右岸の肩を目指します。
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10/10 16:23
見えてきたダムの前を横切るように、
このダムの右岸の肩を目指します。
ダムの肩に乗り、
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10/10 11:39
ダムの肩に乗り、
踏み越えて踏跡を進みます。
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10/10 11:39
踏み越えて踏跡を進みます。
顧みる。
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10/10 16:20
顧みる。
道なりに進むと次のダムが見えてくる。
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10/10 11:41
道なりに進むと次のダムが見えてくる。
次のダム。
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10/10 16:19
次のダム。
右岸の肩に乗って
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10/10 16:19
右岸の肩に乗って
肩を越え、このまま右岸を進みます。
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10/10 11:42
肩を越え、このまま右岸を進みます。
(ここは対岸にピンクテープが見えますが、無視して進みます)
0
10/10 11:42
(ここは対岸にピンクテープが見えますが、無視して進みます)
顧みる。
右岸を進んできました。
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10/10 16:17
顧みる。
右岸を進んできました。
すぐに沢を渡ることになります。
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10/10 11:43
すぐに沢を渡ることになります。
徒渉ポイント。
画面中央の対岸に渡ります。
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10/10 11:44
徒渉ポイント。
画面中央の対岸に渡ります。
渡りました。
徒渉ポイントを顧みる。
1
10/10 16:15
渡りました。
徒渉ポイントを顧みる。
また笹藪。
これもすぐ終わります。
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10/10 11:45
また笹藪。
これもすぐ終わります。
登山道を進みます。
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10/10 11:45
登山道を進みます。
見た目ほど道は荒れていません。
ピンクテープのマーキングを追いかけていけば大丈夫ですが、
バリルートらしいもののマーキングが何か所かあるのが厄介です。
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10/10 11:46
見た目ほど道は荒れていません。
ピンクテープのマーキングを追いかけていけば大丈夫ですが、
バリルートらしいもののマーキングが何か所かあるのが厄介です。
画面中央にマーキングあり。
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10/10 11:48
画面中央にマーキングあり。
画面中央にマーキングあり。
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10/10 11:49
画面中央にマーキングあり。
次のダムが見えてきました。
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10/10 11:50
次のダムが見えてきました。
次のダム。
道なりに左岸の肩に乗ります。
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10/10 16:10
次のダム。
道なりに左岸の肩に乗ります。
左岸の肩。
堰堤に上がり、堰堤中央にあるケルンの所から上流側へ下ります。
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10/10 16:09
左岸の肩。
堰堤に上がり、堰堤中央にあるケルンの所から上流側へ下ります。
ケルンと、その先に延びる踏跡。
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10/10 11:51
ケルンと、その先に延びる踏跡。
そのまま左岸側を進みます。
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10/10 11:52
そのまま左岸側を進みます。
ダムを顧みる。
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10/10 16:08
ダムを顧みる。
このあと、細かく何度も徒渉が入ります。
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10/10 11:53
このあと、細かく何度も徒渉が入ります。
徒渉。
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10/10 11:53
徒渉。
右岸を進み
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10/10 11:54
右岸を進み
左岸へ徒渉。
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10/10 11:55
左岸へ徒渉。
中島のようになってた(んだっけな)。
右岸左岸が分からなくなってきます。
地図を見ると四郎沢が1本書いてあるだけです。
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10/10 11:55
中島のようになってた(んだっけな)。
右岸左岸が分からなくなってきます。
地図を見ると四郎沢が1本書いてあるだけです。
また徒渉。
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10/10 11:56
また徒渉。
いまの徒渉を顧みる。
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10/10 16:03
いまの徒渉を顧みる。
いま左岸を歩いています。
右岸へ徒渉。
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10/10 11:57
いま左岸を歩いています。
右岸へ徒渉。
滑滝が現れました。
テンション上がります。
このまま滑滝右岸を上がります。
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10/10 11:58
滑滝が現れました。
テンション上がります。
このまま滑滝右岸を上がります。
沢の出合あり。
画面左側から枝沢が入り込んでいますが地図には載っていません。
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10/10 11:59
沢の出合あり。
画面左側から枝沢が入り込んでいますが地図には載っていません。
枝沢を渡り、滑滝と枝沢の間の尾根に上がります。
枝沢側の河床をピンクテープに沿って歩き、倒木をくぐったところに取り付きのロープがあります。
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10/10 16:00
枝沢を渡り、滑滝と枝沢の間の尾根に上がります。
枝沢側の河床をピンクテープに沿って歩き、倒木をくぐったところに取り付きのロープがあります。
この尾根を上ります。
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10/10 12:01
この尾根を上ります。
尾根から出会いを顧みる。
0
10/10 15:59
尾根から出会いを顧みる。
勾配はすぐに落ち着く。
初めて道標らしきものを目にしました。
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10/10 12:03
勾配はすぐに落ち着く。
初めて道標らしきものを目にしました。
ありがとさん。
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10/10 12:03
ありがとさん。
眼下に枝沢。
四郎沢本流の滑滝をだんだん離れていきます。
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10/10 12:06
眼下に枝沢。
四郎沢本流の滑滝をだんだん離れていきます。
上る。
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10/10 12:06
上る。
今度は枝沢を左岸から右岸へ徒渉。
以後、枝沢の両岸を行き来します。
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10/10 12:07
今度は枝沢を左岸から右岸へ徒渉。
以後、枝沢の両岸を行き来します。
右岸から左岸へ。
渡ってから顧みたところ。
0
10/10 15:53
右岸から左岸へ。
渡ってから顧みたところ。
左岸から右岸へ。
渡ってから顧みたところ。
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10/10 15:52
左岸から右岸へ。
渡ってから顧みたところ。
右岸を行く。
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10/10 12:10
右岸を行く。
ケルンのある倒木。
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10/10 12:11
ケルンのある倒木。
2つ目の道標。
1
10/10 12:16
2つ目の道標。
右岸から左岸へ、さらにその先の谷に入っていく。
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10/10 12:16
右岸から左岸へ、さらにその先の谷に入っていく。
先へと導くピンクテープ。
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10/10 12:17
先へと導くピンクテープ。
いよいよ峠の鞍部が見えてくる。
こうなると楽。
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10/10 12:19
いよいよ峠の鞍部が見えてくる。
こうなると楽。
倒木の所で左の小さな尾根を越える。
ここ以降、マーキングを気にしなくとも道は迷わないと思います。
1
10/10 12:21
倒木の所で左の小さな尾根を越える。
ここ以降、マーキングを気にしなくとも道は迷わないと思います。
0
10/10 12:22
鞍部が見える。
1
10/10 12:24
鞍部が見える。
岩場。
左の藪を上っていく。
2
10/10 12:25
岩場。
左の藪を上っていく。
短いお助けロープ。
1
10/10 12:26
短いお助けロープ。
青空がうれしい。
3
10/10 12:26
青空がうれしい。
また沢へ下りてきた。
右岸へ。
これが最後の徒渉だったと思います。
0
10/10 12:28
また沢へ下りてきた。
右岸へ。
これが最後の徒渉だったと思います。
四郎峠への道。
1
10/10 12:30
四郎峠への道。
鞍部に光る空に近づいていく。
1
10/10 12:37
鞍部に光る空に近づいていく。
念願の四郎峠に到着です。
2
10/10 12:38
念願の四郎峠に到着です。
四郎峠。
細い尾根です。
四郎岳方面を望む。
1
10/10 12:39
四郎峠。
細い尾根です。
四郎岳方面を望む。
四郎峠。
燕巣山方面を望む。
2
10/10 12:39
四郎峠。
燕巣山方面を望む。
まずは四郎岳から登りました。
四郎峠から標高差335m。
2
10/10 12:42
まずは四郎岳から登りました。
四郎峠から標高差335m。
四郎岳への道。
峠からいきなりこんな道。
頂上まで直登の電車道。
2
10/10 12:44
四郎岳への道。
峠からいきなりこんな道。
頂上まで直登の電車道。
まるで送電線直下のような真っ直ぐな道。
1
10/10 12:47
まるで送電線直下のような真っ直ぐな道。
手入れも行き届いています。
1
10/10 12:49
手入れも行き届いています。
見晴らしがよくなってきた。
根名草山・温泉ヶ岳・金精峠と金精山。
手前の山稜の、根名草正面のコルが湯沢峠。
2
10/10 12:52
見晴らしがよくなってきた。
根名草山・温泉ヶ岳・金精峠と金精山。
手前の山稜の、根名草正面のコルが湯沢峠。
樹木に隠れているけれど、燕巣山。
1
10/10 12:52
樹木に隠れているけれど、燕巣山。
一瞬空は見えますが、まだまだ。
0
10/10 12:54
一瞬空は見えますが、まだまだ。
うぉおぅぅ…
奥白根、見えた。
五色山も。
3
10/10 12:58
うぉおぅぅ…
奥白根、見えた。
五色山も。
金精峠の西側からこれらの山を見たのは初めてです。
感激。
9
10/10 12:58
金精峠の西側からこれらの山を見たのは初めてです。
感激。
燕巣山も見えてきました。
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10/10 12:59
燕巣山も見えてきました。
あっ、男体山だ。
2
10/10 13:07
あっ、男体山だ。
物見山・黒岩山・鬼怒沼山・燕巣山。
他に2099P(燕巣北)、2141P(鬼怒沼南西)が目立つ。
赤安・袴腰は樹木の陰。
1
10/10 13:07
物見山・黒岩山・鬼怒沼山・燕巣山。
他に2099P(燕巣北)、2141P(鬼怒沼南西)が目立つ。
赤安・袴腰は樹木の陰。
燧側は見通しが利かない。
1
10/10 13:08
燧側は見通しが利かない。
山頂はどうかな。
0
10/10 13:10
山頂はどうかな。
根名草。
一昨日渡った薙がよく見える。
国土地理院地図通り、たしかに2本しか目立たない。
4
10/10 13:13
根名草。
一昨日渡った薙がよく見える。
国土地理院地図通り、たしかに2本しか目立たない。
四郎岳・燕巣山の石標には東京電力のマークがつく。
東電が手入れしているみたいです。
1
10/10 13:14
四郎岳・燕巣山の石標には東京電力のマークがつく。
東電が手入れしているみたいです。
見飽きない。
3
10/10 13:15
見飽きない。
金精山はやっぱり存在感があるなあ。
4
10/10 13:15
金精山はやっぱり存在感があるなあ。
そろそろ頂上かな。
0
10/10 13:16
そろそろ頂上かな。
四郎岳山頂、着きました。
1
10/10 13:17
四郎岳山頂、着きました。
う〜ん、山頂南西側にもきれいな道とマーキングがあります。
奥の深そうな山ですね。
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10/10 13:17
う〜ん、山頂南西側にもきれいな道とマーキングがあります。
奥の深そうな山ですね。
山頂から。
奥白根と丸沼・大尻沼、日光白根山ロープウェイと丸沼温泉スキー場。
錫ヶ岳と笠ヶ岳に雲がかかる。
こりゃあ、いつか上らなきゃ。
燧側は樹木に隠れて見えませんでした。
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10/10 13:18
山頂から。
奥白根と丸沼・大尻沼、日光白根山ロープウェイと丸沼温泉スキー場。
錫ヶ岳と笠ヶ岳に雲がかかる。
こりゃあ、いつか上らなきゃ。
燧側は樹木に隠れて見えませんでした。
四郎岳山頂にて。
車でザック交換してきました。
2
10/10 13:22
四郎岳山頂にて。
車でザック交換してきました。
次はいざ、燕巣山へ。
四郎峠へ戻ります。
1
10/10 13:30
次はいざ、燕巣山へ。
四郎峠へ戻ります。
鬼怒沼は雲に隠れ始めている。
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10/10 13:32
鬼怒沼は雲に隠れ始めている。
1
10/10 13:32
燧が少しだけ。
1
10/10 13:34
燧が少しだけ。
四郎峠へ。
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10/10 13:34
四郎峠へ。
四郎岳にて。
0
10/10 13:51
四郎岳にて。
四郎峠に到着。
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10/10 13:53
四郎峠に到着。
四郎峠、尾根の北側からの踏跡がある。
山行中言葉を交わした方のお話しによれば、沢登りの方がこちら側から登られてきたとか。
けっこうディープに楽しめそうな山です、ここ。
1
10/10 13:54
四郎峠、尾根の北側からの踏跡がある。
山行中言葉を交わした方のお話しによれば、沢登りの方がこちら側から登られてきたとか。
けっこうディープに楽しめそうな山です、ここ。
峠の向こう側(北側)。
1
10/10 13:56
峠の向こう側(北側)。
では、燕巣山へ。
四郎峠から標高差401m。
1
10/10 13:57
では、燕巣山へ。
四郎峠から標高差401m。
燕巣山へは、間に1891Pがあるので、一度アップダウンがあります。
1
10/10 13:59
燕巣山へは、間に1891Pがあるので、一度アップダウンがあります。
同じような直登です。
0
10/10 14:03
同じような直登です。
燕巣山と下り坂。
一度下ります。
3
10/10 14:06
燕巣山と下り坂。
一度下ります。
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10/10 14:07
そして始まる第2章(笑)
1
10/10 14:21
そして始まる第2章(笑)
やるぜ〜〜って感じです。
1
10/10 14:24
やるぜ〜〜って感じです。
雲が増えてきました。
0
10/10 14:25
雲が増えてきました。
0
10/10 14:27
こちらの東電石標は押しなべて苔生していました。
単に古いだけだからなのか、
それとも四郎岳とたったこれだけの距離なのに
気象的な差があるのか。
1
10/10 14:31
こちらの東電石標は押しなべて苔生していました。
単に古いだけだからなのか、
それとも四郎岳とたったこれだけの距離なのに
気象的な差があるのか。
全体に苔生してきます。
0
10/10 14:34
全体に苔生してきます。
ほんの気持ち、つづら折りになった急登が続きます。
0
10/10 14:39
ほんの気持ち、つづら折りになった急登が続きます。
十條って、なんだ。
0
10/10 14:40
十條って、なんだ。
もう山頂?
んなわけない。
0
10/10 14:42
もう山頂?
んなわけない。
根名草あたりに似た雰囲気。
1
10/10 14:43
根名草あたりに似た雰囲気。
ヌタ場あり。
この辺りの湿原て、できるべくしてできたんだろうなあ。
1
10/10 14:44
ヌタ場あり。
この辺りの湿原て、できるべくしてできたんだろうなあ。
最後の大直登。
1
10/10 14:44
最後の大直登。
山頂が近い。
0
10/10 14:46
山頂が近い。
着きました。
燕巣山山頂です。
2222mという、冗談みたいな標高。
2
10/10 14:47
着きました。
燕巣山山頂です。
2222mという、冗談みたいな標高。
この山名板はうれしいなあ。
2
10/10 14:48
この山名板はうれしいなあ。
残念ながら三角点はありません。
0
10/10 14:50
残念ながら三角点はありません。
頂上から少し北東に歩いた笹藪から燧方面を望む。
晴れた日の眺望を期待させる山頂でした。
1
10/10 14:48
頂上から少し北東に歩いた笹藪から燧方面を望む。
晴れた日の眺望を期待させる山頂でした。
開け、心眼。
2
10/10 14:49
開け、心眼。
いやあ、よく歩いた3日間でした。
下山までが登山ではありますが。
4
10/10 14:53
いやあ、よく歩いた3日間でした。
下山までが登山ではありますが。
山頂にて。
0
10/10 14:54
山頂にて。
山頂にて。
ガスはどんどん濃くなります。
下山の頃合いでしょう。
1
10/10 14:56
山頂にて。
ガスはどんどん濃くなります。
下山の頃合いでしょう。
四郎峠へ。
0
10/10 15:09
四郎峠へ。
四郎峠への道。
0
10/10 15:11
四郎峠への道。
四郎峠、見えた。
0
10/10 15:34
四郎峠、見えた。
四郎峠にて。
帰りま~す。
0
10/10 15:37
四郎峠にて。
帰りま~す。
来た道をたどり、
小1時間で登山口が見えてきました。
0
10/10 16:32
来た道をたどり、
小1時間で登山口が見えてきました。
旗日月曜の午後4時半。
人気はもはやなく、お食事処も閉まっていました。
0
10/10 16:38
旗日月曜の午後4時半。
人気はもはやなく、お食事処も閉まっていました。
静かな丸沼。
いろは坂、混んでるかな。
湯元で風呂浴びて帰ろう。
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10/10 16:43
静かな丸沼。
いろは坂、混んでるかな。
湯元で風呂浴びて帰ろう。
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