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Yamareco

記録ID: 989572
全員に公開
ハイキング
磐梯・吾妻・安達太良

安達太良山・箕輪山(塩沢から周回)

2016年10月23日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
08:03
距離
17.4km
登り
1,281m
下り
1,280m

コースタイム

日帰り
山行
6:08
休憩
1:52
合計
8:00
8:06
13
8:19
8:19
46
9:05
9:11
8
9:19
9:27
4
9:31
9:39
33
10:12
10:15
5
10:20
11:00
26
11:26
11:27
23
11:50
11:54
9
12:03
12:04
3
12:07
12:07
17
12:24
12:31
10
12:41
12:48
14
13:02
13:02
20
13:22
13:48
15
14:03
14:04
110
15:54
15:54
10
16:04
16:04
2
16:06
塩沢登山口 登山者用駐車場
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
塩沢スキー場の登山者用駐車場を利用。
コース状況/
危険箇所等
登りは湯川コース、下山は僧悟台経由の笹平コースで周回しました。
どちらのコースも特に危険な個所無し。
ガイド本によると、笹平コースは平成12年以降、登山道が整備されないとの事ですが、
現時点では道は明瞭で藪漕ぎもありませんでした。
〈mokkedano編〉
なかなか盛況な駐車場からスタート。
2
〈mokkedano編〉
なかなか盛況な駐車場からスタート。
歩きやすい広い道を行く。
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歩きやすい広い道を行く。
暫くすると崖沿いのトラバースとなる。
暫くすると崖沿いのトラバースとなる。
屏風岩から相恋の滝を眺める。
眺めると言うか、滝の登り方のレクチャーを受けるw
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屏風岩から相恋の滝を眺める。
眺めると言うか、滝の登り方のレクチャーを受けるw
岩の先端は賑やかそうだね。
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岩の先端は賑やかそうだね。
足場の悪いところには鎖が設置してあるので安心。
…って、全然使ってませんねw
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足場の悪いところには鎖が設置してあるので安心。
…って、全然使ってませんねw
お次は八幡滝。
上から眺める方、約一名。
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上から眺める方、約一名。
錦秋の道を行く。
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錦秋の道を行く。
スリリングな橋を渡って
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スリリングな橋を渡って
くろがね小屋に到着です。
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くろがね小屋に到着です。
峰の辻へ向かいます。すれ違う人が増えてきた。
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峰の辻へ向かいます。すれ違う人が増えてきた。
もうちょっとだね。
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もうちょっとだね。
てっぺんは大賑わい。
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てっぺんは大賑わい。
ということで、上には行かずここで2人で記念撮影。
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ということで、上には行かずここで2人で記念撮影。
寒いので長居せずに進みます。
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寒いので長居せずに進みます。
沼ノ平、見応えありますね。
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沼ノ平、見応えありますね。
鉄山のピークも立ち寄りました。
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鉄山のピークも立ち寄りました。
箕輪山ってすぐじゃん、と思うが結構下る。
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箕輪山ってすぐじゃん、と思うが結構下る。
息絶え絶えに箕輪山にたどり着く。
裏磐梯方面の盟主は恥ずかしがりやの様です。
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息絶え絶えに箕輪山にたどり着く。
裏磐梯方面の盟主は恥ずかしがりやの様です。
吾妻方面。一切経山の登山道が通れるようになったので混雑してるかな?
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吾妻方面。一切経山の登山道が通れるようになったので混雑してるかな?
三角点タッチを試みるも発見できず、ヤブ深く勇気ある転進とす。
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三角点タッチを試みるも発見できず、ヤブ深く勇気ある転進とす。
鉄山を見ながら下山開始。
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鉄山を見ながら下山開始。
下りは僧悟台回りで。
道荒れてるのかね?と二人心配したものの杞憂に終わりました。
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下りは僧悟台回りで。
道荒れてるのかね?と二人心配したものの杞憂に終わりました。
霧降滝分岐より。
稜線見納めですね。
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霧降滝分岐より。
稜線見納めですね。
落ち葉の絨毯、カラフルですね。
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落ち葉の絨毯、カラフルですね。
「あの赤リボン、冬季用かなあ?」
今日は冬の下見だったんですかw
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「あの赤リボン、冬季用かなあ?」
今日は冬の下見だったんですかw
のんびり紅葉狩り、無事終了です。
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のんびり紅葉狩り、無事終了です。
〈Luske編〉
私の方は、前日移動。
夕方に現着し、岳温泉街を徘徊。
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〈Luske編〉
私の方は、前日移動。
夕方に現着し、岳温泉街を徘徊。
夜は、市営あだたら高原野営場でテント泊。
焚火の温もりが心地よい季節になりました。
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夜は、市営あだたら高原野営場でテント泊。
焚火の温もりが心地よい季節になりました。
翌朝、塩沢スキー場でmokkeさんと合流。
昨夜の焚火で夜更かしした為、10分遅刻です^^;
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翌朝、塩沢スキー場でmokkeさんと合流。
昨夜の焚火で夜更かしした為、10分遅刻です^^;
湯川渓谷の登山道を行く。
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湯川渓谷の登山道を行く。
真っ赤に染まった山。
秋も深まって参りました。
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真っ赤に染まった山。
秋も深まって参りました。
登るにつれて、紅葉が鮮やかになってきた。
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登るにつれて、紅葉が鮮やかになってきた。
屏風岩で小休憩。
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屏風岩で小休憩。
屏風岩から湯川を見下ろすmokkeさん。
高いところは苦手だったのでは?
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屏風岩から湯川を見下ろすmokkeさん。
高いところは苦手だったのでは?
屏風岩から眺める相恋の滝。
今日は登っている人は居ないみたいね。
さすがもう沢は厳しいかな?
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屏風岩から眺める相恋の滝。
今日は登っている人は居ないみたいね。
さすがもう沢は厳しいかな?
数か所、鎖場があります。
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数か所、鎖場があります。
直壁に取り付くmokkeさん。
…あれ?
写真の角度おかしくね?
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直壁に取り付くmokkeさん。
…あれ?
写真の角度おかしくね?
八幡滝の手前。
沢の色が綺麗。
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八幡滝の手前。
沢の色が綺麗。
八幡滝に到着。
少し眺めて行きましょう。
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八幡滝に到着。
少し眺めて行きましょう。
滝から下流の眺め。
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滝から下流の眺め。
八幡滝の上に登ってみた。
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八幡滝の上に登ってみた。
mokkeさんも登りませんか?
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mokkeさんも登りませんか?
八幡滝を後にし、くろがね小屋へ。
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八幡滝を後にし、くろがね小屋へ。
くろがね小屋と鉄山が見えてきた。
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くろがね小屋と鉄山が見えてきた。
くろがね小屋に到着。
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くろがね小屋に到着。
鉄山方面を眺める。
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鉄山方面を眺める。
安達太良山へ向かう。
風が強くなってきた。
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安達太良山へ向かう。
風が強くなってきた。
峰の辻方面。
大勢の登山者が見える。
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峰の辻方面。
大勢の登山者が見える。
安達太良山、山頂前の広場。
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安達太良山、山頂前の広場。
安達太良山を後にし、牛ノ背稜線へ。
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安達太良山を後にし、牛ノ背稜線へ。
風はそこそこ強い。
寒くてまったく汗が出ず。
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風はそこそこ強い。
寒くてまったく汗が出ず。
沼ノ平。
雲が多い天候だったが、運良く見れた。
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沼ノ平。
雲が多い天候だったが、運良く見れた。
如何なもんでしょ?
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如何なもんでしょ?
稜線上も大賑わい。
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稜線上も大賑わい。
振り返って歩いてきた稜線を眺める。
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振り返って歩いてきた稜線を眺める。
鉄山に到着。
山頂には火山観測用の設備が新たに設置されていた。
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鉄山に到着。
山頂には火山観測用の設備が新たに設置されていた。
福島市が見える。
太平洋側は天気が良さそう。
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福島市が見える。
太平洋側は天気が良さそう。
鉄山避難小屋。
小屋内は一杯だったので、外で休憩。
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鉄山避難小屋。
小屋内は一杯だったので、外で休憩。
鉄山避難小屋を後にし、箕輪山へ向かう。
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鉄山避難小屋を後にし、箕輪山へ向かう。
秋元湖と檜原湖が見える。
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秋元湖と檜原湖が見える。
箕輪山の山頂から吾妻方面を眺める。
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箕輪山の山頂から吾妻方面を眺める。
mokkeさんには曇空が似合う(失礼)
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mokkeさんには曇空が似合う(失礼)
雲の間から陽射し。
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雲の間から陽射し。
箕輪山の三角点を探しに行ってみた。
藪を漕いで探してみたけど、結局見つからず。
どこにあるんだろ?
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箕輪山の三角点を探しに行ってみた。
藪を漕いで探してみたけど、結局見つからず。
どこにあるんだろ?
下山は僧悟台コースで。
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下山は僧悟台コースで。
落葉を撮影するmokkeさん。
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落葉を撮影するmokkeさん。
落葉の道。
湯川の渡渉点まで下ってきた。
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湯川の渡渉点まで下ってきた。
湯川。
ほんとは沢登りで来るつもりだったけど、寒くて気力が湧きませんでした。
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湯川。
ほんとは沢登りで来るつもりだったけど、寒くて気力が湧きませんでした。
塩沢スキー場へ下山。
お疲れ様でした。
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塩沢スキー場へ下山。
お疲れ様でした。

感想

ご多忙で近頃なかなか山に行くことができないというLuskeさん。
タイミングが合い、ご一緒頂くことができた。
安達太良山は何度も歩いていらっしゃるのだが、雪のない時季に一般登山道を歩くのは久しぶりなのだとか。
さすがバリエーションの帝王である。
人混みに揉まれて歩くLuskeさんなんて、なかなか見られるものじゃないんだろうなと思いながら、後ろを付いていく。

湯川の渓谷、強風の荒涼とした稜線、シャクナゲや灌木のヤブ、紅葉の尾根道…。
この季節の安達太良の魅力を凝縮したようなコースを満喫することができた。
今回のプランを練って頂き、成駒のソースカツ丼までお付き合い頂いたLuskeさんに心より感謝。
また近いうちにご一緒いただきたいのだが、できれば高度感のさほどない山でお願いしたいと思う今日この頃である。

mokkeさんにお声掛け頂き、久々に登山に行って参りました。
候補地は幾つかありましたが、南の方が天気が良さそうだと思いましたので、
選んでみたのは安達太良山。
紅葉の名所である湯川渓谷を歩いてみました。
雲が多い天気だったものの、幸い雨に降られる事も無く。
なかなか見れない沼ノ平も見る事ができて、良い山歩きとなりました。

鮮やかな紅葉の道を過ぎると、そこに広がるのは葉が落ちた灰色の森。
どこか寂しさを感じる景色ではありますが、自分はこの景色、
結構好きだったりします。
風情ある山景色が広がっており、山は良いものだと再認識する次第。
深まる秋と共に、近づきつつある冬の気配を感じさせる山行でありました。

久しぶりにお会いしたmokkeさんからは、色んな話を聞かせて頂きました。
次回の山行プランや新年会の計画。
また、某氏に関するこれまで自分が知らなかった衝撃の事実等々。
お陰様で、長丁場のルートだったにも関わらず、ダレる事無く、
あっという間に山の一日が過ぎ去ったように感じます。
御本人曰く、高いところは苦手、だそうですが、
今回歩いた限りでは、微塵もそんな気配は感じさせませんでしたねぇ〜(笑)
次回は、も少し高度感があるルートに誘ってみようかと思う心であります。
とりあえず、「冬季雁戸山」なんて如何かでしょうか^^b

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コメント

お二人さん、今晩は
mokkedanoさん、Luskeさん、こんばんは。
23日じつは私も安達太良山 湯川渓谷は候補だったんです
紅葉を見るには天気もいまいちかなと、泉ヶ岳へ舞い戻ったのですが、そっちに行ってればお二人に逢えたかも知れません
どうも今回は感が働かなかったようです

レコで拝見すると紅葉の具合も天気もまずまずのようでしたね
なんか八幡滝の上に登っておられる方が、一名いらっしゃるようですが、以前このルートが廃道になる前に歩いた事があります
もっとも滝の上でコケて危うく滝から落ちそうになったのですが
ともかくお二人の楽しそうな様子、また見せてください。
今度はどこかで出会えることを期待しています
2016/10/25 17:12
yonejiyさん
安達太良も候補だったのですか
meikenさんの様にばったりお会いできなかったのは残念です。
でもyonejiyさんの写真では、泉ヶ岳の方がこちらよりも紅葉狩りには丁度良かったように見受けられましたよ

八幡滝ではLuskeさんから廃道の話を伺いました。まさか身近にお歩きになった方がいらっしゃるとは
次回お会いする時にでも詳しくお話聞かせて下さいませ。
山の中でも、酒の席でも結構ですので
2016/10/26 21:58
yonejiyさん、こんばんは
あらま、湯川、候補に上がってましたか。
久しぶりにお会い出来たら嬉しかったのですが。
今回は残念でしたが、また今度、
どこかでお会いできますよう、願っております。

八幡滝の思い出、以前、湯川遡行でコメント頂きましたね。
今回、滝の上に立った時、そのコメントが思い出されました
あそこは、眺めは良いのですが、
滑りやすいので気を付けなければなりませんね><
2016/10/28 23:15
こんばんは☆
またステキなコラボレコですこと
私も昨年前半部分を歩きましたが、とにかく滝の撮影に時間を掛けるので、全然進みませんでしたよ
二人芋煮会はしなかったのかな〜と期待して見ていたのですが
そして、某氏に関する…気になる!!
2016/10/25 20:01
Springさん☆
Luskeさん一押しの湯川渓谷、とてもキレイな所でしたね。
Springさんが撮影に熱が入るのも分かります
で、言われて気が付いたのですが、レトルトの芋煮でも持参すれば良かったですね。
次回のLuskeさんとの山行は「二人芋煮会」ということで
2016/10/26 22:09
Springさん、こんばんは
この時期の湯川、花は少ないですが、
紅葉や滝に目が行って、中々先へ進めないですね。
そういえば、芋煮会、折角なので、やってみれば良かったかな。
でも、この時期の安達太良山は人が多いですからねぇ〜
あの賑わいの中、ネギを背負って歩く勇気は無いです

某氏に関する…については、知らなかったのは私だけかも。
Springさんは、すでに御存知かと思います^^;
2016/10/28 23:16
こんばんは お二方さま
湯川渓谷、紅葉素晴らしく綺麗ですね🍁

私は今日二口渓谷に行き、真っ赤に燃えるような錦繍には会いませんでしたが、磐司岩は佳い色合いでした。

そして、三度目の正直でやっと「翠雲荘」を訪ねあてることができました。焚火の跡がありましたのでLusukeさんかしらと推理しましたが まさか今日レコでお会いするとは
少し離れたところに先人のお墓もあるそうですが、時間切れで確認できませんでした。横入りのようなコメントになってしまい失礼いたしました<(_ _)>
2016/10/25 20:03
cahier41さん
コメントありがとうございます。
磐司岩と紅葉の組み合わせ、とても美しいですね。
当たり年の色とは程遠いかも知れませんが、今年も色づいた木々を愛でることができて良かったなぁと思います
それにしても「焚き火=Lさん」のイメージは完成しつつありますね
2016/10/26 22:26
cahier41さん、こんばんは
二口の紅葉、如何でしたか?
安達太良山はもう紅葉終盤、て感じでしたが、二口はこれからでしょうか。
まだ紅葉が残っているうちに、私も二口に訪れたいものです

翠雲荘に行かれましたか。
今年は訪れていないので、焚火跡は私ではありませんが、
他にもあそこで焚火する人が居るのですね
先人のお墓は、翠雲荘から林道へ少し戻った場所にあります。
どのような由来のお墓から存じませんが、管理されている方がおり、
お盆の頃、小屋の見回りも兼ねて、お墓掃除に訪れているようです。
2016/10/28 23:17
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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安達太良山(塩沢口〜奥岳口)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

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