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Yamareco

記録ID: 990754
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ハイキング
東海

🍁赤羊.滝巡り[竜ヶ岳]中道-金山尾根

2016年10月23日(日) [日帰り]
 - 拍手
itigo その他1人
GPS
08:34
距離
11.4km
登り
1,186m
下り
1,189m

コースタイム

日帰り
山行
7:27
休憩
1:02
合計
8:29
5:35
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16
5:51
5:51
5
5:56
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5
6:01
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4
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7
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7
6:42
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6
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6:50
13
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7:13
7
7:20
7:23
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17
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7
10:37
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11
10:48
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35
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13:24
21
13:45
13:45
7
13:59
ゴール地点
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2016年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
宇賀渓駐車場利用
コース状況/
危険箇所等
落ち葉や砂混じりの浮き石で滑りやすい所が多いです。沢渡りでは安定してない石や苔に気を付けて下さい。水面に出ていない場所も有ります。(増水時は特に注意が必要です。)
☆目印が多く道迷いの心配は有りませんでした。
その他周辺情報 宇賀渓駐車場(500円)おトイレ有ります。

食事☆大安「宙の台所」駐車場より13分
ランチタイム11:00〜14:00LO
美味しい。お店の人好感。
池の風景を眺めながらゆっくり落ち着いて食事出来ます。☆ランチのタイムに間に合わなかったのに「材料が有るから」と特別に対応して頂き感激しました。
感謝です。
宇賀渓の駐車場からスタートです。本日上りは中道です。
宇賀渓の駐車場からスタートです。本日上りは中道です。
遠足尾根の登山口通過、白滝橋手前の休憩所[鵜の巣]です。
遠足尾根の登山口通過、白滝橋手前の休憩所[鵜の巣]です。
橋を渡ります。
魚止め橋です。
足元に案内標識。下ると魚止め滝。右を上って長尾滝へ向かいます。
足元に案内標識。下ると魚止め滝。右を上って長尾滝へ向かいます。
岩場を短くトラバース♪
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岩場を短くトラバース♪
初めての時はドキドキだったけど
今回は平気になりました。
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初めての時はドキドキだったけど
今回は平気になりました。
通行止め。
岩登りして金山尾根登山口方面へ。
通行止め。
岩登りして金山尾根登山口方面へ。
上ります。楽しい!
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上ります。楽しい!
東の空が明るくなって来ました。
2
東の空が明るくなって来ました。
金山尾根登山口に到着。下山はここへ周回します。
金山尾根登山口に到着。下山はここへ周回します。
奥へ進んで長尾滝へ。
奥へ進んで長尾滝へ。
中腹を巻いて緩やかな上り。
中腹を巻いて緩やかな上り。
目立ってた。(傘地蔵みたい。)
目立ってた。(傘地蔵みたい。)
歩きやすい所もあるけど。
歩きやすい所もあるけど。
崩れてドキドキの所もいっぱい。
崩れてドキドキの所もいっぱい。
赤い標識発見!
「注」は注意か?考えるまでもなく谷底深い。足場悪い。
「注」は注意か?考えるまでもなく谷底深い。足場悪い。
ロープグラグラ、緊張。
そろりそろり。
ロープグラグラ、緊張。
そろりそろり。
素晴らしい滝が現れました。
素晴らしい滝が現れました。
ここを渡る前に上の滝へ寄り道です。「五階滝。」
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ここを渡る前に上の滝へ寄り道です。「五階滝。」
とってもパワフル。滝壺のエメラルドグリーンが神秘的。
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とってもパワフル。滝壺のエメラルドグリーンが神秘的。
白いお花がいっぱい。
踏まないように滑らないように。
白いお花がいっぱい。
踏まないように滑らないように。
これが二階目の滝かな?
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これが二階目の滝かな?
滝壺の渕を渡って向こう側へ。
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滝壺の渕を渡って向こう側へ。
渡って覗くと三階の滝。
渡って覗くと三階の滝。
その下に四階の滝。あれ?五階は上にあるのか?下にあるのか?
その下に四階の滝。あれ?五階は上にあるのか?下にあるのか?
長尾滝へ向かいます。
長尾滝へ向かいます。
ちょっとだけ紅葉。
ちょっとだけ紅葉。
奥へ進みます。
分岐です。中道は上が近道ですが、長尾滝に寄ってから合流します。下道左へ。
分岐です。中道は上が近道ですが、長尾滝に寄ってから合流します。下道左へ。
手作り感たっぷりの橋を渡ります。
手作り感たっぷりの橋を渡ります。
滝の瀑音が聞こえます。
滝の瀑音が聞こえます。
ピンクテープの目印で川岸へ。
ピンクテープの目印で川岸へ。
音はするけど滝は見えない。
キョロキョロ。
音はするけど滝は見えない。
キョロキョロ。
川を渡ります。
下の長尾滝へ。滝を見たらここまで戻って来ます。
下の長尾滝へ。滝を見たらここまで戻って来ます。
下に下りて向こう側へ。
下に下りて向こう側へ。
ここから下へ下りました。
(岩の上の方に案内標識)
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ここから下へ下りました。
(岩の上の方に案内標識)
ロープに掴まり下りたところの向こう側へに渡ります。
ロープに掴まり下りたところの向こう側へに渡ります。
再び本流をガッチリした枯木に掴まって渡る。
再び本流をガッチリした枯木に掴まって渡る。
沢渡り一丁上がり!
まだ濡れたくないからちょっと緊張。
沢渡り一丁上がり!
まだ濡れたくないからちょっと緊張。
上ります。
奥に滝が見えて来ました。あれかな?
奥に滝が見えて来ました。あれかな?
川沿い高いところを滝に向かって進みます。
川沿い高いところを滝に向かって進みます。
長尾滝に到着。
一目惚れ♪
うっとり。
どこから見ても。
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どこから見ても。
美しい。
ぼ〜ぅ*
時間忘れちゃいたいです。
でも、戻らなきゃ!羊さんが待ってる。
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時間忘れちゃいたいです。
でも、戻らなきゃ!羊さんが待ってる。
来た道分岐に戻ります。
来た道分岐に戻ります。
71に戻りました。
竜ヶ岳中道コースへ進みます。
71に戻りました。
竜ヶ岳中道コースへ進みます。
下りたところの岩を上って別の川筋に沿って中腹を巻いて行きます。(写真の右上を上ります。)
下りたところの岩を上って別の川筋に沿って中腹を巻いて行きます。(写真の右上を上ります。)
ここからはいくつもの堰を越えます。
ここからはいくつもの堰を越えます。
中道コースに合流しました。
案内標識に従って進みます。
中道コースに合流しました。
案内標識に従って進みます。
岩ゴロゴロの川原に出ました。
紅葉少し。
岩ゴロゴロの川原に出ました。
紅葉少し。
堰の右横を上ります。
堰の右横を上ります。
目印探しながら右側を進みます。
目印探しながら右側を進みます。
再び堰です。
今度は高い!
下を覗くとちょっと怖い。
下を覗くとちょっと怖い。
樹林帯へ。
足元に案内標識。
足元に案内標識。
ドンドン高度が上がります。
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ドンドン高度が上がります。
今度はストンと下がる。
堰を越えました。
今度はストンと下がる。
堰を越えました。
53です。
赤丸頼りにテクテク。
赤丸頼りにテクテク。
また堰見えた!
ちょっと綺麗な紅葉。
ちょっと綺麗な紅葉。
山頂尾根が見えて来ました。
山頂尾根が見えて来ました。
石組あちこち。
ロープ。
川原横。
51番です。
堰の上に巨石がドーン!
堰の上に巨石がドーン!
尾根道への案内標識です。
尾根道への案内標識です。
右に進みます。
岩登りになりました。
岩登りになりました。
なだらかになってホッ♪
なだらかになってホッ♪
49番です。
歩きやすい道になりました。
歩きやすい道になりました。
爽やかな低木の森。
爽やかな低木の森。
赤い落ち葉の絨毯。
赤い落ち葉の絨毯。
47番です。
46番です。
行き詰まりの案内標識です。
下山の方注意です。
行き詰まりの案内標識です。
下山の方注意です。
急斜面の根っこ道になりました。
急斜面の根っこ道になりました。
赤や黄色の落ち葉がいっぱい。
赤や黄色の落ち葉がいっぱい。
スマートなエイリアンみたいな木が踊ってる。
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スマートなエイリアンみたいな木が踊ってる。
初めて見るキノコです。
初めて見るキノコです。
マムシグサ。黄色だったらトウモロコシと間違えそう。
2
マムシグサ。黄色だったらトウモロコシと間違えそう。
見晴らしの良い開けた場所に出ました。
見晴らしの良い開けた場所に出ました。
開けた場所です。明るい。
開けた場所です。明るい。
下草伸びてる!明るいと元気ね。
下草伸びてる!明るいと元気ね。
誘導ロープの隙間から。
誘導ロープの隙間から。
覗いたら谷底!崩壊してた。
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覗いたら谷底!崩壊してた。
御在所方面靄が出ています。
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御在所方面靄が出ています。
崩落箇所の横を上って来ました。
崩落箇所の横を上って来ました。
伊勢湾が光ってる。
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伊勢湾が光ってる。
紅葉はもう落ち葉ですね。
紅葉はもう落ち葉ですね。
山頂に近づくにつれて赤い木が目立って来ました。
山頂に近づくにつれて赤い木が目立って来ました。
見晴らしもグングン良くなります。
見晴らしもグングン良くなります。
アスレチックな岩道。
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アスレチックな岩道。
ちょっと黄色の紅葉。
ちょっと黄色の紅葉。
この色は微妙?
でもダンダン元気な紅葉になってる。
でもダンダン元気な紅葉になってる。
かなりいい!
わぁい!羊さんだ♪
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わぁい!羊さんだ♪
万歳したくなる赤発見!
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万歳したくなる赤発見!
山頂が見えます。青空素敵!
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山頂が見えます。青空素敵!
見晴らし楽しみながら高度が上がります。
見晴らし楽しみながら高度が上がります。
もこもこの羊さんがいっぱい。
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もこもこの羊さんがいっぱい。
期待持てそうでニッコニコ。
期待持てそうでニッコニコ。
走れない最後の尾根道。
走れない最後の尾根道。
走ったら勿体ないこの景色。
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走ったら勿体ないこの景色。
ヤッタァ♪
とっても満足ですが、、、
とっても満足ですが、、、
見晴らしも最高ですが、、、
見晴らしも最高ですが、、、
御嶽山が見えました。
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御嶽山が見えました。
竜ヶ岳山頂です。
4
竜ヶ岳山頂です。
でも!飛ばされそうなくらい風強くて
でも!飛ばされそうなくらい風強くて
写真撮れないくらいブルブルきて。
写真撮れないくらいブルブルきて。
スマホがぶっ飛びそう。
スマホがぶっ飛びそう。
もう一度御嶽山に挨拶して下山です。
もう一度御嶽山に挨拶して下山です。
気持ちの良い稜線。
気持ちの良い稜線。
雲が出てきてお日様見え隠れ。
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雲が出てきてお日様見え隠れ。
赤い羊も赤からエンジに色変わり。
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赤い羊も赤からエンジに色変わり。
シャッターチャンスを狙って何度も挑戦。
2
シャッターチャンスを狙って何度も挑戦。
Good !自己満足♪
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Good !自己満足♪
この景色見たくてここにいる。
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この景色見たくてここにいる。
真っ赤な紅葉見っけ♪
2
真っ赤な紅葉見っけ♪
振り返り。歩いてきた道。
振り返り。歩いてきた道。
並んでる羊さん。
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並んでる羊さん。
華やかな紅葉の森。羊の群れの中。
華やかな紅葉の森。羊の群れの中。
すれ違う人が増えて来ました。
すれ違う人が増えて来ました。
絵になる風景。
分岐です。通過して金山尾根に向かっています。
分岐です。通過して金山尾根に向かっています。
靄が取れてくっきり。
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靄が取れてくっきり。
御在所岳方面もしっかり見えます。
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御在所岳方面もしっかり見えます。
ちょっと明るい鮮やかな羊さんたち。
ちょっと明るい鮮やかな羊さんたち。
見頃な紅葉が嬉しいです。
見頃な紅葉が嬉しいです。
素敵なシルエット。
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素敵なシルエット。
紅葉もこの辺りでお別れです。
紅葉もこの辺りでお別れです。
鈴鹿のお山に「またねぇ。」
鈴鹿のお山に「またねぇ。」
竜ヶ岳山頂に「ありがとう!」
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竜ヶ岳山頂に「ありがとう!」
金山尾根の分岐に向かって下ります。
金山尾根の分岐に向かって下ります。
「振り返り過ぎ!」
何処かから声がする。
「振り返り過ぎ!」
何処かから声がする。
だってこんなに素敵♪
だってこんなに素敵♪
前も素敵でした。
前も素敵でした。
雲が凄い!
標識が見えました。
金山尾根を下ります。
標識が見えました。
金山尾根を下ります。
遠足尾根の稜線が見えます。
遠足尾根の稜線が見えます。
でっかいマムシグサ。
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でっかいマムシグサ。
見晴らし場所で休憩します。
見晴らし場所で休憩します。
おやつ食べたら下山です。
おやつ食べたら下山です。
可愛いお花に出合えました♪
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可愛いお花に出合えました♪
アケボノソウ
トリカブト
秋発見!赤い♪
今度は黄色。
さよならの見晴らしチラリ。
さよならの見晴らしチラリ。
168番です。
170番です。
ロープ誘導の急斜面。
ロープ誘導の急斜面。
細い巻き道。
169番です。
172番。ケルン。
見晴らし場所に出ました。
見晴らし場所に出ました。
174番です。
178番です。
金山尾根の登山口に到着。
金山尾根の登山口に到着。
登山口より金山尾根を見上げてます。
登山口より金山尾根を見上げてます。
来た道戻って魚止め滝に寄り道。
来た道戻って魚止め滝に寄り道。
魚止め滝へ。下ります。
魚止め滝へ。下ります。
滝下流。
魚止め橋が見えます。
魚止め橋が見えます。
滝とお花ピッタリ♪
3
滝とお花ピッタリ♪
魚止め橋を渡って白滝へ。
魚止め橋を渡って白滝へ。
白滝です。
紅葉と滝も素敵です。
紅葉と滝も素敵です。
川原で見つけた面白い石。
川原で見つけた面白い石。
白滝橋を渡って駐車場へ。
白滝橋を渡って駐車場へ。
遠足尾根登山口横の滝。
遠足尾根登山口横の滝。
「竜の雫」です。
「竜の雫」です。
プチトマトみたい。
でも、とっても小さくて可愛い。
見てる方が楽しいです。
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プチトマトみたい。
でも、とっても小さくて可愛い。
見てる方が楽しいです。
御所滝。
無事下山です。
大安「宙乃台所」でランチしました。とってもとっても美味しい♪(お腹ペコペコだったから?)
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大安「宙乃台所」でランチしました。とってもとっても美味しい♪(お腹ペコペコだったから?)

感想

竜ヶ岳には、赤い羊のレコを見てからずっと行きたいと思っていました。
シロヤシオの竜ヶ岳も素敵ですが、紅葉の竜ヶ岳も比べられないほどの感動を与えてくれました。
素晴らしい滝も多くスリルもあって楽しく満足度の高いハイキングが出来ました。
山頂での強風には自分が飛ばされそうでびっくりしました。写真は何枚撮ってもブレブレ、
貴重な体験になりました。
(重ね岩は飛ばされそうで断念。)
次回の楽しみが残りました。

大好きなお山と楽しい思い出がまた一つ増えました。感謝です。

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