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記録ID: 992698
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ハイキング
奥秩父

八丁峠

2016年10月27日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:33
距離
3.5km
登り
649m
下り
648m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:34
休憩
1:54
合計
5:28
距離 3.5km 登り 657m 下り 654m
10:08
10:10
40
10:50
12:34
44
13:18
13:23
57
14:20
14:23
1
14:24
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2016年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
八丁トンネル駐車場
コース状況/
危険箇所等
八丁峠まではところどころ鎖場がありますが、慎重に進めば大丈夫です。
この時期は落ち葉が登山道を覆ってしまうので、葉っぱの下の石や木の根で足を滑らすので要注意です。
その他周辺情報 八丁トンネル反対側(中津川林道)の彩の国ふれあいの森の入浴は、土日、祝日限定と表示されてました。
道の駅大滝の入浴施設もポンプの故障とかで休止中
結局、横瀬の武功温泉で汗を流しました
9時近くのスタートです
駐車場から二子山が目立ちます
2016年10月27日 08:55撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
1
10/27 8:55
9時近くのスタートです
駐車場から二子山が目立ちます
2016年10月27日 08:55撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
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10/27 8:55
まだ、色づいてないの多い
2016年10月27日 09:49撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
1
10/27 9:49
まだ、色づいてないの多い
気持ちのいい朝です
2016年10月27日 09:56撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
10/27 9:56
気持ちのいい朝です
登るにつれ、段々と賑やかになってきました
2016年10月27日 09:58撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
10/27 9:58
登るにつれ、段々と賑やかになってきました
八丁峠
このまま、両神山頂目指しても、時間的に余裕ないので、以前から気になっていた反対側(赤磐岳方面)の稜線に行ってみた。
2016年10月27日 10:08撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
10/27 10:08
八丁峠
このまま、両神山頂目指しても、時間的に余裕ないので、以前から気になっていた反対側(赤磐岳方面)の稜線に行ってみた。
2016年10月27日 10:11撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
10/27 10:11
最初のピークを右から巻いた所に祠が鎮座
2016年10月27日 10:16撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
10/27 10:16
最初のピークを右から巻いた所に祠が鎮座
尾根筋(稜線)キープで前進しますが
あの、岩山行くみたいです
2016年10月27日 10:19撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
10/27 10:19
尾根筋(稜線)キープで前進しますが
あの、岩山行くみたいです
やっと、紅葉登山らしくなってきた
2016年10月27日 10:31撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
3
10/27 10:31
やっと、紅葉登山らしくなってきた
コレすぎると激坂が待ってます
2016年10月27日 10:40撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
10/27 10:40
コレすぎると激坂が待ってます
2016年10月27日 10:46撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
10/27 10:46
頂上間近
展望よさそう
2016年10月27日 10:54撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
10/27 10:54
頂上間近
展望よさそう
2016年10月27日 10:54撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
10/27 10:54
頂部の稜線を進みます
2016年10月27日 10:55撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
10/27 10:55
頂部の稜線を進みます
バツグンの展望です
両神山頂上よりこっちの方が大展望です
2016年10月27日 10:56撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
2
10/27 10:56
バツグンの展望です
両神山頂上よりこっちの方が大展望です
2016年10月27日 10:56撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
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10/27 10:56
標識がありますが読めないので標識ではありません
2016年10月27日 10:59撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
10/27 10:59
標識がありますが読めないので標識ではありません
2016年10月27日 10:59撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
10/27 10:59
この先進んでも、ここより高いピークはありません
よって、今日はここまでとしてのんびり過ごすことにした。
2016年10月27日 11:00撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
1
10/27 11:00
この先進んでも、ここより高いピークはありません
よって、今日はここまでとしてのんびり過ごすことにした。
展望は素晴らしいです。
2016年10月27日 11:01撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
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10/27 11:01
展望は素晴らしいです。
2016年10月27日 11:02撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
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10/27 11:02
2016年10月27日 11:02撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
10/27 11:02
2016年10月27日 11:07撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
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10/27 11:07
2016年10月27日 12:20撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
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10/27 12:20
2016年10月27日 12:20撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
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10/27 12:20
チョット自信ない蓼科山かな?
2016年10月27日 12:20撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
10/27 12:20
チョット自信ない蓼科山かな?
送電線の鉄塔が見えるので御座山だと思います。
2016年10月27日 12:22撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
10/27 12:22
送電線の鉄塔が見えるので御座山だと思います。
両神山をチョットズームしてみました
2016年10月27日 12:23撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
10/27 12:23
両神山をチョットズームしてみました
2016年10月27日 12:24撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
10/27 12:24
赤岩岳って、結局どのピークかよくわからなかったなぁ
2016年10月27日 12:26撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
10/27 12:26
赤岩岳って、結局どのピークかよくわからなかったなぁ
2016年10月27日 12:49撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
10/27 12:49
2016年10月27日 12:53撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
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10/27 12:53
2016年10月27日 14:06撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
10/27 14:06
駐車場近くは激坂です
2016年10月27日 14:16撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
10/27 14:16
駐車場近くは激坂です
駐車場から二子山ですが、まだ殆ど紅葉してないように見えますがどうなんでしょう
2016年10月27日 14:22撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
10/27 14:22
駐車場から二子山ですが、まだ殆ど紅葉してないように見えますがどうなんでしょう
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ザック 昼ご飯 飲料 レジャーシート ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 携帯 時計 タオル ストック カメラ

感想

当初の計画では奥多摩方面を考えていたが、出発時間の遅れから両神山に変更した。
それでも、歩き始めが9時近くになったので、紅葉を見ながら行けるところまでとした。
八丁峠で両神山は左に折れるが、右側に伸びる稜線(未整備で事故多しの看板がある)も気になっていたので、今日は偵察気分で歩いてみました。
最初のピークは右側から巻いて登る(祠がある)が、基本的には稜線(尾根筋)につけられているようだった。古びた標識を過ぎてやや崩れかけた急斜面を登れば稜線上のピークに出た。素晴らしい展望のピークで、前方の峰々より高いので、今日はここまででとした。
次回は時間の余裕をもって、この先を歩いてみたいです。両神山頂上以上の大展望が得られて得した気分でした。(山頂独り占めです)

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