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記録ID: 99330
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雪山ハイキング
関東

雪/大展望と月光ハイク4山:大霧山/笠山/日和田山/高尾山(いずれも関東百名山)

2011年02月13日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
07:23
距離
25.3km
登り
1,826m
下り
1,843m

コースタイム

1.大霧山・笠山 

(1)大霧山 (標準=3時間(★の区間)、所要=2時間48分、93%)

  ★橋場駐車場発7:13-粥仁田峠8:01-大霧山頂上8:36-旧定峰峠9:32-
  ★経塚バス停10:01-白石車庫バス停着10:13

(2)笠山 (標準=3時間(★の区間)、所要=2時間08分、71%) 
 
  ★白石車庫バス停発10:17-笠山頂上11:25-★皆谷バス停12:25-
  橋場駐車場着12:42

2.日和田山 (標準=1時間10分、所要=49分、70%)
 登山口の駐車場発15:06-頂上15:24-登山口の駐車場着15:55

3.高尾山 (標準=2時間40分、所要=1時間22分、51%)
 高尾山口駅駐車場発17:33-薬王院(不動堂)18:15-高尾山口駅駐車場着18:55
 (不動堂から上は凍結の為、薬王院どまり)

4.合計 (標準=9時間50分(集計可能部分のみ)、所要=7時間05分、72%)
 大霧山・笠山でのバス停間(地図に標準コースタイム表示なし)の徒歩も含めた
 合計所要=7時間46分  万歩計=43,222歩
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2011年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
1.自宅→大霧山・笠山
 自宅発5:10頃-靖国通り/新目白通り等-練馬IC-関越自動車道-嵐山小川IC-
 橋場バス停駐車場着7:00頃

3.大霧山・笠山→日和田山
 橋場バス停駐車場発12:50頃-嵐山小川IC-関越自動車道/圏央道-狭山日高IC-
 名栗湖※-日和田山登山口の駐車場15:00頃
 ※一旦棒ノ嶺に登ろうと白谷駐車場に向かったものの、湖の南岸の道に
  残雪あり断念し、日和田山方面に逆戻りした為1時間近くロス。

4.日和田山→高尾山
 日和田山登山口の駐車場発16:00頃-青梅IC-圏央道-日の出IC-
 高尾山口駐車場着17:30頃

5.高尾山→自宅
 高尾山口駅駐車場発19:00頃-八王子IC-中央自動車道/首都高-箱崎IC-
 自宅着20:10頃
コース状況/
危険箇所等
1.大霧山
 ・粥仁田峠に登山ポストあり。
 ・粥仁田峠から経塚バス停までの間はほとんど雪の上を歩きました。
 ・粥仁田峠と頂上の間に、上州方面からの風の通り道に当たる稜線部分で
  雪が押し流されて膝程度の深さになっているところあり。
  全体的には踝が埋まるくらいの深さでした。
 ・頂上から旧定峰峠に向かう途中、牧場との境界を示すと思われる
  有刺鉄線が左側にあり。万が一転んだりすると怪我するので要注意。

2.笠山
 ・皆野バス停までの数劼亮崙擦鮟く山道区間のほどんどは雪の上。
 ・頂上の手前の南側数百メートル位の区間は結構急でした。
  登りの途中で林道を複数回横ぎるが、最後の横断地点から上はトレースが
  なかった為自分で開拓。昭文社の地図ではガレとの表示も
  ありますが、雪の下でどうなっているかよく分かりませんでした。

3.日和田山
 ・危険と思われた場所はなし

4.高尾山
 ・今回夜間なのでほとんど舗装されている1号路を通りましたが、
  降雪の後にてコンクリートの路面が濡れており、
  下る時点では道が凍る手前の状態。
  更に気温が下がって凍結したら夜の下り道を下るのは大変だったと思います。
 ・薬王院(不動堂)から頂上に向かう前半は雪が固まって凍結しており、
  夜に転んで騒ぎを起こすのも何なので、引き返すことにしました。
【大霧山】橋場駐車場(向かって左側)に到着。ここに車をとめます。朝の時点では黄色いパトロールカーを含む3台だけ。
【大霧山】橋場駐車場(向かって左側)に到着。ここに車をとめます。朝の時点では黄色いパトロールカーを含む3台だけ。
【大霧山】ここから道路沿いに登り始めます。
【大霧山】ここから道路沿いに登り始めます。
【大霧山】途中、道なりに進んでも行けますが、右側にショートカットできるコースが出てきます。
【大霧山】途中、道なりに進んでも行けますが、右側にショートカットできるコースが出てきます。
【大霧山】左側に後から登る笠山と思しき山が見えます。
【大霧山】左側に後から登る笠山と思しき山が見えます。
【大霧山】途中から路面凍結。
【大霧山】途中から路面凍結。
【大霧山】完全に凍ってます。
【大霧山】完全に凍ってます。
【大霧山】山道に入ります。
【大霧山】山道に入ります。
【大霧山】雪でいい感じ。倒木にも風情あり。
【大霧山】雪でいい感じ。倒木にも風情あり。
【大霧山】車道とぶつかります。
【大霧山】車道とぶつかります。
【大霧山】粥仁田峠に到着。
【大霧山】粥仁田峠に到着。
【大霧山】粥仁田峠から大霧山方面を見ます。写真向かって左側に東屋あり。登山用ポストもここにあります。
【大霧山】粥仁田峠から大霧山方面を見ます。写真向かって左側に東屋あり。登山用ポストもここにあります。
【大霧山】大霧山方面へ。
【大霧山】大霧山方面へ。
【大霧山】上州方面(向かって右側)から結構強い風がふいており、雪が左側に寄せられてしまっています。
【大霧山】上州方面(向かって右側)から結構強い風がふいており、雪が左側に寄せられてしまっています。
【大霧山】膨らんだところにストックを刺すとこんな感じ。因みに我がストックの長さは登りで約1mです。
【大霧山】膨らんだところにストックを刺すとこんな感じ。因みに我がストックの長さは登りで約1mです。
【大霧山】頂上が見えた。明るいぞ!
【大霧山】頂上が見えた。明るいぞ!
【大霧山】おおー、すごい!
1
【大霧山】おおー、すごい!
【大霧山】左の三角は武甲山、右は奥多摩方面。
【大霧山】左の三角は武甲山、右は奥多摩方面。
【大霧山】右の方のギザギザ頭は両神山。
【大霧山】右の方のギザギザ頭は両神山。
【大霧山】真ん中の少し右は御荷鉾山。浅間山もこっちの方角のはずですが、今日は見えません。
【大霧山】真ん中の少し右は御荷鉾山。浅間山もこっちの方角のはずですが、今日は見えません。
【大霧山】谷川岳方面とおもわれます。
【大霧山】谷川岳方面とおもわれます。
【大霧山】
【大霧山】
【大霧山】頂を出発。少し歩いたところで堂平山が見えます。時間があれば定峰峠経由で稜線をぐるっと回って行ってみたい。
【大霧山】頂を出発。少し歩いたところで堂平山が見えます。時間があれば定峰峠経由で稜線をぐるっと回って行ってみたい。
【大霧山】気持ちのよい雪の上のハイク。道の左に有刺鉄線。左側は牧場と思われますが、下りで滑って引っかかったりすると大変!
【大霧山】気持ちのよい雪の上のハイク。道の左に有刺鉄線。左側は牧場と思われますが、下りで滑って引っかかったりすると大変!
【大霧山】旧定峰峠に到着。ここから左側に下りていきます。
【大霧山】旧定峰峠に到着。ここから左側に下りていきます。
【大霧山】経塚バス停のある道に出ました。
【大霧山】経塚バス停のある道に出ました。
【大霧山】経塚バス停の時刻表。
【大霧山】経塚バス停の時刻表。
【笠山】経塚バス停から道路を少し歩いて白石車庫バス停に到着。ここは「和紙の里」なんですね。
【笠山】経塚バス停から道路を少し歩いて白石車庫バス停に到着。ここは「和紙の里」なんですね。
【笠山】白石車庫バス停をそのまま真っすぐすすむと目立たないところに笠山への入口があったので、写真向かって左の道に入っていきます。舗装道路をまっすぐ(写真右側に)進むと堂平山方面です。
【笠山】白石車庫バス停をそのまま真っすぐすすむと目立たないところに笠山への入口があったので、写真向かって左の道に入っていきます。舗装道路をまっすぐ(写真右側に)進むと堂平山方面です。
【笠山】登りだしはこんな感じ。
【笠山】登りだしはこんな感じ。
【笠山】何度か林道と交差した後の最後の急登。反対側からくるとここが下りになるので、凍結していると結構怖いかもしれません。
【笠山】何度か林道と交差した後の最後の急登。反対側からくるとここが下りになるので、凍結していると結構怖いかもしれません。
【笠山】頂上に到着。
【笠山】頂上に到着。
【笠山】もう少し眺望を期待していたのですが、こちらはそれほどでもありませんでした。
【笠山】もう少し眺望を期待していたのですが、こちらはそれほどでもありませんでした。
【笠山】下りは雪の上を爽快に歩けました。何人にもすれ違い、林道に到着。
【笠山】下りは雪の上を爽快に歩けました。何人にもすれ違い、林道に到着。
【笠山】皆谷バス停への林道はこんな感じ。踏み固められた路面はつるつるで、気を抜くとコケます。
【笠山】皆谷バス停への林道はこんな感じ。踏み固められた路面はつるつるで、気を抜くとコケます。
【笠山】道路に戻って来ました。皆谷バス停の近くですが、ヤマメの里公園の駐車場というのがあり、ここにも車はとめられそうです。
【笠山】道路に戻って来ました。皆谷バス停の近くですが、ヤマメの里公園の駐車場というのがあり、ここにも車はとめられそうです。
【笠山】橋場の駐車場に到着。車は8台とまっていましたが、これで一杯です。
【笠山】橋場の駐車場に到着。車は8台とまっていましたが、これで一杯です。
【日和田山】日和田山の登山口の駐車場に到着。料金は袋に自分の車のNoを書き300円を箱の中に入れて支払いました。
【日和田山】日和田山の登山口の駐車場に到着。料金は袋に自分の車のNoを書き300円を箱の中に入れて支払いました。
【日和田山】さあ出発。
【日和田山】さあ出発。
【日和田山】鳥居。ひだまりハイクです。
【日和田山】鳥居。ひだまりハイクです。
【日和田山】雪はちょっとだけ。
【日和田山】雪はちょっとだけ。
【日和田山】男坂、女坂の分岐。写真左側の女坂方面に進みます。
【日和田山】男坂、女坂の分岐。写真左側の女坂方面に進みます。
【日和田山】途中で急に展望がひらけ、巾着田を一望。まさに巾着!
【日和田山】途中で急に展望がひらけ、巾着田を一望。まさに巾着!
【日和田山】あちらは丹沢方面でしょうか。
【日和田山】あちらは丹沢方面でしょうか。
【日和田山】飯能市街。
【日和田山】飯能市街。
【日和田山】埼玉の市街地方面。
【日和田山】埼玉の市街地方面。
【日和田山】かなり尖った岩もあります。あと人登りで頂上です。
【日和田山】かなり尖った岩もあります。あと人登りで頂上です。
【日和田山】頂上から奥多摩方向。
【日和田山】頂上から奥多摩方向。
【日和田山】頂上の様子。
【日和田山】頂上の様子。
【日和田山】下りはちょっと迂回してみることにしました。途中に大きな岩あり。こんなところで岩登りをしている人がいました。
【日和田山】下りはちょっと迂回してみることにしました。途中に大きな岩あり。こんなところで岩登りをしている人がいました。
【日和田山】それにしてもでかい岩。びっくりです。
【日和田山】それにしてもでかい岩。びっくりです。
【日和田山】杉林を下ります。
【日和田山】杉林を下ります。
【日和田山】民家の横に出ました。
【日和田山】民家の横に出ました。
【日和田山】高麗川のほとりを巾着田方向に歩くと、なにやら見えてきました。
【日和田山】高麗川のほとりを巾着田方向に歩くと、なにやら見えてきました。
【日和田山】これは、巾着田の近くにある阿里山(ありさん)カフェですね。彼岸花の咲くころに巾着田に訪れたときに立ち寄ったことがあります。
【日和田山】これは、巾着田の近くにある阿里山(ありさん)カフェですね。彼岸花の咲くころに巾着田に訪れたときに立ち寄ったことがあります。
【日和田山】たしか外国人の方がオーナーだったような気がします。オーガニックな野菜中心のカフェということで一昨年家内と一緒に行きましたが、なかなかいい感じでした。みなさんもお立ち寄りになられては。
http://r.tabelog.com/saitama/A1106/A110603/11000519/
【日和田山】たしか外国人の方がオーナーだったような気がします。オーガニックな野菜中心のカフェということで一昨年家内と一緒に行きましたが、なかなかいい感じでした。みなさんもお立ち寄りになられては。
http://r.tabelog.com/saitama/A1106/A110603/11000519/
【日和田山】駐車場の近くに戻ってきました。これを左側にいくと駐車場と登山口です。
【日和田山】駐車場の近くに戻ってきました。これを左側にいくと駐車場と登山口です。
【高尾山】ひっぱり蛸も昼間は多くの人に頭をなでられて、この左にある本体の蛸杉よりも人気者になってしまった感がありますが、夜はひっそり就寝中です。それにしても月明かりで明るい。上の方の参道には街頭もあり。完全に日没後ですがヘッドライトなくても大丈夫でした。
【高尾山】ひっぱり蛸も昼間は多くの人に頭をなでられて、この左にある本体の蛸杉よりも人気者になってしまった感がありますが、夜はひっそり就寝中です。それにしても月明かりで明るい。上の方の参道には街頭もあり。完全に日没後ですがヘッドライトなくても大丈夫でした。
【高尾山】天狗1。左側。暗い中、ご苦労様です。
【高尾山】天狗1。左側。暗い中、ご苦労様です。
【高尾山】天狗2。右側。暗い中お疲れ様です。
【高尾山】天狗2。右側。暗い中お疲れ様です。
【高尾山】駐車場に戻ってきました。私の車の他には1台だけ。そういえば昔は1日500円でしたが、登山するとふつうは2時間以上かかるので、値上がりしていますね。これもミシュラン効果でしょうか。
【高尾山】駐車場に戻ってきました。私の車の他には1台だけ。そういえば昔は1日500円でしたが、登山するとふつうは2時間以上かかるので、値上がりしていますね。これもミシュラン効果でしょうか。

感想

1.計画

◎3連休の中日は休日出勤で1日中会社。仕事から帰り天気予報を見ると晴れ!。
 ただし雪が降ったこともあり、近場でいいところがないかと検討した結果、
 高水三山や棒の嶺が候補として浮上。
 それに日和田山を加えて、具体的な計画を立て始めたのですが、
 雪があまり期待できそうもない気がしてきました。
 
◎そこで、改めて地図を眺めてみると、今取り組んでいる関東百名山である
 秩父の大霧山、笠山が目に入りました。
 雪は相応にありそうですが、月曜日の早朝には出勤しなければならない
 勤勉な?サラリーマンとしては、里山で集落に近く危なくないところがベストなので、
 両山を軸にしながら、時間があれば近くの日和田山、棒の嶺にも行ってみる
 という計画に落ち着きました。

2.大霧山・笠山
 
◎計画を実行した結果、大霧山は大成功!!!
 ときどき膝まで埋まるほど雪があり、かなり楽しむことができました。
 ヤマレコで大霧山の頂上の展望はかなりイケるとの情報を頂いていましたが、
 全くそのとおり。奥多摩から両神山、浅間〜志賀〜上越国境方面と
 素晴らしい大展望を得ることができました。
 
◎当初、大霧山、笠山ともに、登山口からのピストンを想定していたのですが、
 気分がよかったので、大霧山の頂上で折り返さず、旧定峰峠の方に進み、
 一旦経塚バス停のところに下山するもそのまま笠山方面に登り、
 周回して橋場駐車場に戻りました。

◎降雪後のお手軽ハイキングには、大霧山はいいです。おススメです。
 時間があれば堂平山も含めて一周できればもっと楽しかったことでしょう。
 また一つ心残りなコースができてしまいました。

3.日和田山

◎次に棒の嶺をターゲットに名栗湖を目指しますが、定峰峠が凍結で通れず、
 関越道〜圏央道を使って行った為かなり時間を要してしまい、
 また路面に雪があり臆病な私の運転では最短距離の駐車場にまで辿りつけず
 断念。残念な思いをしつつ来た道を戻り日和田山に登ることにしました。

◎日和田山では巾着田や飯能市街などを見下ろすことができ、これはこれで
 楽しい思いをしましたが、登山口からのピストンだとお手軽過ぎていけません。
 車にもどってもまだ物足りず、もうひとつ登るところがないかと地図を物色し、
 圏央道を使えば高尾山がそれ程遠くないところにあることを発見。

4.高尾山

◎道が混み思ったとおりに進めず、高尾山口に到着したのは日没時間の17:30。
 それでも諦めずに歩きだします。
 ケーブルもリフトもビアマウントも既にやっていませんが、
 突然眼下に広がる美しい夜景に遭遇して感動!
 空気も澄んでいるのでとにかく美しい!
 高尾山には過去何度も登っており、「俗なところ」と割り切って考えて
 いましたが、全く予想外の新たな発見ができました。

◎完全に日没後の登山となりましたが、月が明るく一号路の後半〜薬王院までの
 道には街灯もあり、今回もヘッドライトは使わず。
 ただ、日が暮れているのに軽装のアベックが結構たくさんいました。
 みなさん無事に下りられたのでしょうか・・・。
 まあ、人の心配をしている前に、1日に4つも登りおまけに最後は日没後
 なんておバカなことはやめなさい、と言われそうなので、
 これ以上書くのはやめとくことにします。

(本記録は2/18(金)に記載)

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