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Yamareco

記録ID: 99768
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雪山ハイキング
奥秩父

あと少しで山頂の瑞牆山。

2011年02月16日(水) [日帰り]
 - 拍手
ilbon その他1人
GPS
08:01
距離
5.9km
登り
889m
下り
888m

コースタイム

10:00みずがき山荘-11:19富士見小屋- 15:00山頂手前引返し- 16:57富士見小屋-17:44みずがき山荘
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2011年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
登山口までの道路は、スタッドレスタイヤorチェーン要。FFスタッドレスタイヤも、坂の途中で停まるとスピンします。(帰りは、雪がかなり少なくなっていましたが4WDが理想)

登山道は、新雪後だったため、金峰山分岐からノートレース、ラッセル。
駐車場へ行く道が除雪されていない。
2011年02月16日 10:01撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
1
2/16 10:01
駐車場へ行く道が除雪されていない。
ここからスタート
2011年02月16日 10:01撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
2/16 10:01
ここからスタート
踏み跡が沢山。
2011年02月16日 10:01撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
2/16 10:01
踏み跡が沢山。
セミの抜け殻でしょうか。
2011年02月16日 10:10撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
1
2/16 10:10
セミの抜け殻でしょうか。
よく見る光景です。
2011年02月16日 10:19撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
2/16 10:19
よく見る光景です。
階段は、見えてます。
2011年02月16日 10:28撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
2/16 10:28
階段は、見えてます。
花の名前も良く分かりませんが、松の実でいいんでしょうね。
2011年02月16日 11:04撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
2/16 11:04
花の名前も良く分かりませんが、松の実でいいんでしょうね。
林道と登山道の交差点
2011年02月16日 11:04撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
2/16 11:04
林道と登山道の交差点
水場のルートは、トレースなし。
2011年02月16日 11:14撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
2/16 11:14
水場のルートは、トレースなし。
富士見平。昨年、ここでテント張りました。
2011年02月16日 11:18撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
2/16 11:18
富士見平。昨年、ここでテント張りました。
トレースが、100%金峰山。
2011年02月16日 11:18撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
2/16 11:18
トレースが、100%金峰山。
ちょっと寂しいですが、この時間から金峰山は無理なので。
2011年02月16日 11:24撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
2/16 11:24
ちょっと寂しいですが、この時間から金峰山は無理なので。
樹林帯の隙間から見えてきた、瑞牆山頂。
2011年02月16日 11:30撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
2/16 11:30
樹林帯の隙間から見えてきた、瑞牆山頂。
2011年02月16日 11:30撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
2/16 11:30
前は、ノートレース状態。
2011年02月16日 11:30撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
2/16 11:30
前は、ノートレース状態。
小高い場所を、木の赤マークの方向へ登る。
2011年02月16日 11:43撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
2/16 11:43
小高い場所を、木の赤マークの方向へ登る。
トラバースしていきます。
2011年02月16日 11:45撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
2/16 11:45
トラバースしていきます。
道標で、自分が歩いている道が正しいことを確認できます。
2011年02月16日 11:53撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
2/16 11:53
道標で、自分が歩いている道が正しいことを確認できます。
小川山分岐
2011年02月16日 11:53撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
2/16 11:53
小川山分岐
この辺から、川まで急な下り坂です。
2011年02月16日 11:55撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
2/16 11:55
この辺から、川まで急な下り坂です。
何となく、登山道、そして赤テープで確認。
バリエーションルートに近い感じ。
2011年02月16日 11:55撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
2/16 11:55
何となく、登山道、そして赤テープで確認。
バリエーションルートに近い感じ。
あれ!川が無い。通過すると、水が流れてないようでした。
2011年02月16日 12:02撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
2/16 12:02
あれ!川が無い。通過すると、水が流れてないようでした。
大きな岩の横の階段を登る。
2011年02月16日 12:12撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
2/16 12:12
大きな岩の横の階段を登る。
ロープは、埋もれていましたので出しておきました。
2011年02月16日 12:28撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
2/16 12:28
ロープは、埋もれていましたので出しておきました。
第2木製階段。雪でもこもこでしたが、除雪しておきました。
2011年02月16日 12:32撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
2/16 12:32
第2木製階段。雪でもこもこでしたが、除雪しておきました。
急登になってきます。
2011年02月16日 12:32撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
2/16 12:32
急登になってきます。
赤テープを確認しながら登る。
2011年02月16日 12:50撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
2/16 12:50
赤テープを確認しながら登る。
気温の上昇のせいでしょうか。靴が重いんです。雪を取っても、次の1歩で付着するので仲良くするしかないです。
2011年02月16日 13:34撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
2/16 13:34
気温の上昇のせいでしょうか。靴が重いんです。雪を取っても、次の1歩で付着するので仲良くするしかないです。
上を見上がると不思議な気が有りました。
2011年02月16日 13:40撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
2/16 13:40
上を見上がると不思議な気が有りました。
金峰山の稜線が見えてきた。
2011年02月16日 13:40撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
2/16 13:40
金峰山の稜線が見えてきた。
岩肌が見えてくると山頂に近付いた証拠。
2011年02月16日 13:49撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
2/16 13:49
岩肌が見えてくると山頂に近付いた証拠。
富士山ばっちり、山頂から期待が膨らむ。
2011年02月16日 13:53撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
2/16 13:53
富士山ばっちり、山頂から期待が膨らむ。
2011年02月16日 14:23撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
2/16 14:23
木の上の雪がいたるところで空襲。
2011年02月16日 14:28撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
2/16 14:28
木の上の雪がいたるところで空襲。
近いようで、遠く感じた山頂。
Uターンです。
2011年02月16日 14:44撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
2/16 14:44
近いようで、遠く感じた山頂。
Uターンです。
富士山見ながら下山していきます。
2011年02月16日 15:14撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
2/16 15:14
富士山見ながら下山していきます。
良い感じです。
2011年02月16日 15:17撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
2/16 15:17
良い感じです。
ロープ場も、登りはツルツル滑りましたが、帰りは楽です。
2011年02月16日 15:33撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
2/16 15:33
ロープ場も、登りはツルツル滑りましたが、帰りは楽です。
遠くに金峰山
2011年02月16日 15:36撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
2/16 15:36
遠くに金峰山
拡大すると、五丈岳。
2011年02月16日 15:36撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
2/16 15:36
拡大すると、五丈岳。
2011年02月16日 15:38撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
2/16 15:38
陽が落ちてくると、気温が下がりますね。
2011年02月16日 15:38撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
2/16 15:38
陽が落ちてくると、気温が下がりますね。
木製階段まで戻りました。
2011年02月16日 15:46撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
2/16 15:46
木製階段まで戻りました。
シャッター押したら、木の枝にかかってしまった。
2011年02月16日 15:48撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
2/16 15:48
シャッター押したら、木の枝にかかってしまった。
2011年02月16日 15:58撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
2/16 15:58
行きに、雪を除雪したベンチで休憩。
2011年02月16日 15:59撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
2/16 15:59
行きに、雪を除雪したベンチで休憩。
人と比べると岩の大きさが分かります。
2011年02月16日 15:59撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
2/16 15:59
人と比べると岩の大きさが分かります。
小川山分岐まで、最後の上り。
2011年02月16日 16:13撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
2/16 16:13
小川山分岐まで、最後の上り。
名残惜しい山頂。
2011年02月16日 16:18撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
2/16 16:18
名残惜しい山頂。
富士見平小屋までのトラバース道。
2011年02月16日 16:21撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
2/16 16:21
富士見平小屋までのトラバース道。
小川山は、勿論ノートレース。
2011年02月16日 16:21撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
2/16 16:21
小川山は、勿論ノートレース。
足や膝のトレーニングとなった。
2011年02月16日 16:25撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
2/16 16:25
足や膝のトレーニングとなった。
まだ陽が出てます。
2011年02月16日 16:29撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
2/16 16:29
まだ陽が出てます。
富士見平小屋までくれば、万一暗くなっても安心。
2011年02月16日 16:57撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
2/16 16:57
富士見平小屋までくれば、万一暗くなっても安心。
水場に寄るため、適当な道を作る。
2011年02月16日 17:00撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
2/16 17:00
水場に寄るため、適当な道を作る。
水場発見。
2011年02月16日 17:00撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
2/16 17:00
水場発見。
チョロチョロ出てます。コケが気になりましたが、ゴックン。
2011年02月16日 17:04撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
2/16 17:04
チョロチョロ出てます。コケが気になりましたが、ゴックン。
日が沈む
2011年02月16日 17:12撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
2/16 17:12
日が沈む
2011年02月16日 17:26撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
2/16 17:26
月が出てきました。
2011年02月16日 17:42撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
2/16 17:42
月が出てきました。
みずがき山荘到着
2011年02月16日 17:43撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
2/16 17:43
みずがき山荘到着
車に乗ったら真っ暗。
1日天気が良かったので、かなり雪が減った感じの道路。
2011年02月16日 18:11撮影 by  FinePix HS10 HS11, FUJIFILM
2/16 18:11
車に乗ったら真っ暗。
1日天気が良かったので、かなり雪が減った感じの道路。
撮影機器:

感想

前日、関東全域大雪となり何処も雪で厳しいと思いながら出発。片道2時間50分のコースなら、行けると思ったが甘かった。

登山口に着くと、駐車場に入れない。除雪されていないため、4台ほど入口に車があふれている。
自分の車が置くスペースがなくウロウロしたが、スペースがないので角スコップで除雪作業。1台分の駐車スペース作成してから出発となる。

瑞牆山荘からは、先行者のトレースがあり人気の山と感じる。しかし、水場を過ぎて、富士見平の分岐を瑞牆山に左折するとトレースが途中で終わり先行者は、引き返したようだ。
ここから長いラッセルとなった。膝下ラッセルだが、後半にはボディーブローのように膝に効いてきた。
本来であれば、10時に出れば1時には山頂に着いている時間だが、2時にも着かず、自分で決めたタイムリミットの3時が山頂目前で来てしまった。
山頂へ行って、ナイトハイクになるか、自分で決めたギリギリのタイムで明るいうちに戻るかの選択に迫られた。
自分には、ナイトハイクにまだ抵抗があったので引き返すことに。

帰りは、あまり時間がかからずに歩くことができた。途中、水場により1リットル程補給した。ヘッドランプなしで登山口にギリギリ到着。

10時スタートと体力の無さが敗退原因。


野鳥の鳴き声が印象的だった。




Kが動画を撮影したとのことで、低画質ですが載せておきます。


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コメント

お疲れ様でした
ilbonさん、はじめまして。

それなりに雪が多いだろうなとは想像してましたが、想像以上のラッセルだったのですね。平日は入る人も少なく、他の人と交代で登ることもままならないと、ソロでの連続ラッセルはかなりきつそうです。

それ以上に、駐車場の雪かきは予想外でしたね。私の場合、スノースコップを持っていないので、今回の状況に出会ったら、車が止められずに駐車場で敗退となりそうです…
雪上テン泊するかどうかに関係なく、スノースコップだけは買っておいて、車に常時積んで置かないとダメですね。とても参考になりました。
2011/2/17 1:21
体力作りの山行でした。
naoki99999さん、はじめまして。

ラッセルは、膝下でなんとなく道を覚えていたので進むことができました。すいません、ソロでなくて2人なので、編集します。

アイゼンにべっとり雪が付いたのは、この山が初めてで、重い靴になって歩いていました。

自分のは、ホームセンターの1000円以内で買った角スコップ(鉄製?)なんですよ。
使わない山行が、理想ですがいざというとき便利です。
2011/2/17 7:53
ヘッドランプ
始めまして yutaro31と申します。
あと少しで山頂に立てなくて残念でした。
時間との勝負で引き際も大切ですよね。
真っ暗になる前に下山できて何よりでした。
時間が掛かったのはラッセルもあったので当然ですね。
お疲れ様でした
2011/2/17 12:38
プローフィール写真、きれいですね。
yutaro31さん、こんにちは。

自分のプロフィール写真も宝剣岳なんです。

後から、GPSのデータをルートUPすると、山頂までほんの僅かにみえます。
しかし、Uターン場所からは、山頂が高く そびえ立っていたので諦めました。

自分は、この程度のラッセルでフーフーですが、本格ラッセルのトップバッターの体力は、もの凄いものと感じています。
2011/2/17 14:09
雪山満喫ですね
ilbonさん、こんばんは。

瑞牆山お疲れ様でした。
良い天気で展望が有って良かったです。

昨日は金峰山に行かれた方も大変そうでしたが、
こちらも先頭ラッセルは大変でしたね。

無積雪時では大したことないルートでも、
これだけ積ると想像以上に疲れ苦戦、
時間もかかりますね。
2011/2/17 17:56
トレースはilbonさんでしたね、、
ilbonさん

昨日は、お疲れ様でした。
私は、トレースがあった、金峰山に向かっていました。
初めから大変そうで、私も瑞牆山にしようと思いましたが、朝のうちはトレースなく、先行者がいた
金峰山に向かいました。

山頂には到達せず、下山したら、横浜ナンバーのお車。

ilbonさんでしね、、。

やはり大変だったようですね。


Y-chan
2011/2/17 21:25
残念でしたね。
こんばんわ、ilbonさん
年始の大雪の祖母山をガシガシ 登られたilbonさんも撤退とは、恐るべし瑞牆山・・恐るべしラッセルですね。
それにしても山頂まであと少し・・残念だったと思いますが、雪山でのナイトハイクは流石に怖いですね

富士山の写真、最高です
2011/2/17 22:59
残念でしたね。
ilbonさん、はじめまして。

私も同じ日に金峰山に入っていました。
同じくラッセルで敗退しましたが、この日は
金峰4人、瑞垣2人と皆敗退となったようです

私は17時20分くらいに下山して、横浜ナンバーの車が1台駐車されていたため、富士見小屋泊かなと思っていましたがilbonさんだったのですね。

お疲れ様でした。
またの機会にリベンジしましょう
2011/2/17 23:32
雪山いいですね。
Kankotoさん、こんばんは。

春のような気温でした。

金峰山に行かれた方たちのトレースがあり、途中までは助かりました。

大したことないルートも、雪山になると大変ですが、格別ですね。
2011/2/18 0:14
ラッセルお疲れ様でした☆
ilbonさん

瑞牆山お疲れ様でした。
山頂にはたどり着けなかったようですが、ラッセル楽しそうです。
ほんとに天気の良い1日だったので、山に行っている方がうらやましく思えました。
富士山も綺麗に見えたようですね。

本気の八ヶ岳シリーズは、来週計画中ですのでよろしくお願いします☆

star
2011/2/18 0:16
はい、ilbonでした。
Y-chanさん、こんばんは。

途中までのトレース有難うございました。
Y-chanさんが、金峰山頂に行けなかったということは、相当きつそうですね。
もしY-chanさんが、瑞牆山に行って頂いてたら、自分は2番手となり登頂できたと思います。虫がいい話ですが・・・。
2011/2/18 0:18
残念でした。
Chengfuさん、こんばんは。

レベルは、祖母山と同じくらいの瑞牆山だと思うのですが、新雪直後のラッセルは何処も厳しいようですね。
そうなんです、山頂を取るとナイトハイク=不安。

富士山の写真、有難うございます。
2011/2/18 0:21
残念でした。
Nagagutuさん、はじめまして。

金峰山は、4人でラッセル敗退とは、金峰山のきつさが伝わってきます。 こちらの方は、膝下ラッセルだったのですが、敗退してしまいました。
下山は、Nagagutuさんと、タッチの差で入れ違いでしたね。
2011/2/18 0:33
富士山が見えるとうれしいです。
Starさん、こんばんは。

ラッセル楽しそうですか? 体力がある方の発言ですね。
天気がいい雪山は格別ですね。

例のTVの白馬岳の県境シリーズも楽しみで観ています。
Starさんは、横岳で引き返された勇気もお持ちなので、次回の本気の八ヶ岳シリーズ楽しみにしています。
2011/2/18 0:41
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