寧比曽岳・きららの森（紅葉適期には若干早かった愛知のブナの里山）

2016年11月05日(土) [日帰り]

• GPS: 04:33
• 距離: 15.2km
• 登り: 618m
• 下り: 608m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:45
• 休憩: 0:46
• 合計: 4:31

距離 15.2km 登り 618m 下り 625m

7:26 段戸湖
9:08 9:10 富士見峠
9:16 9:55 寧比曽岳
10:02 10:07 富士見峠
11:57 段戸湖
11:57 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車 ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

行き　自宅5:40〜7:00きららの森駐車場　153号で足助から33号（足助街道）
帰り　きららの森駐車場13:20〜15:20自宅　33号から484号で伊勢神峠まで、以降153号で足助間はう回路へ（484号はかなり道狭）

写真

11/5 7:23

きららの森＆段戸湖駐車場
7時台はまだ余裕あり

11/5 7:18

登山前にまず段戸湖へ
すでに数名の方が釣り最中

11/5 7:28

無風のため鏡となってる

11/5 7:19

湖畔の色づきはこんな感じ

11/5 7:33

きららの森の本名は段戸裏谷とのこと
きらきらネームに改名したみたいですね

11/5 7:43

林道周辺の紅葉
上のほうは色づいている

11/5 7:44

ここから登山道
なぜか寧比曽岳の表記はなし

11/5 7:48

ここからだと大阪までのほうが遠いというのが意外

11/5 7:49

猿投にもあるいつものの看板

11/5 7:50

これもいつもの道標
寧比曽岳の表記あった

11/5 7:57

そして道の雰囲気もほぼ猿投
そして道は途中までほぼフラット

11/5 7:54

この看板が至る所に
昭和を感じます

11/5 8:09

少ないながらも所々に

11/5 8:22

赤や

11/5 8:47

黄色に紅葉した木々があり

11/5 9:58

少しだけ登ったのちに富士見峠に到着

11/5 9:17

そして山頂に到着

11/5 9:19

冬の登山の定番

11/5 9:51

ススキと南アルプス方面

11/5 9:34

南アアップ

11/5 9:34

その右側アップ

11/5 10:23

その奥に薄っすらと富士山の頭が見える

11/5 9:34

南側

11/5 9:36

木々の間から恵那山

11/5 9:36

恵那山アップ

11/5 9:37

豊田か岡崎の街

11/5 9:45

締めは最近はまっている豆から挽いたコーヒー

11/5 9:48

東家の裏にあった展望図

11/5 10:04

山頂の反対側にあった建造物

11/5 10:06

電波の反射板とのこと
初めて見た

11/5 10:03

その付近から恵那山と御嶽

11/5 10:04

御嶽アップ

11/5 10:19

帰路のブナの木

11/5 10:55

帰路の木々

11/5 11:15

このたりからきららの森の紅葉
紅葉しているのは上のほうのみ

11/5 11:20

大きな幹のブナ

11/5 11:34

これも大きい

11/5 11:24

見上げればよい感じなんですが

11/5 11:28

下のほうはほとんどこんな感じで色づきはこれから

11/5 11:35

きららの森は一部木道あり

11/5 11:35

まずまずの木もありますが

11/5 11:36

基本見上げる紅葉観察

11/5 11:37

上の方が日が良くあたるので早いんでしょうか

11/5 11:42

見ごろは来週末かと

11/5 11:56

駐車場に到着
満車です

11/5 12:39

早く下山できたので本谷渓谷へ
4年前の東海ウォーカーに自然の紅葉が良いと紹介あり

11/5 12:59

でも紅葉する木々は少な目

11/5 12:59

まあまあの色づきの木もありました

撮影機器：

PENTAX Optio W90 PENTAX

SC-04F SAMSUNG

感想

nobuharu

快晴予報の土曜日、またしても15時まで暇ができたので前夜に紅葉登山を計画。
昨年のレコを見ると地元愛知の里山、寧比曽（ねびそ）岳とその起点となるきららの森の紅葉が見ごろのようなので行ってみた。
しかしながら今年は初秋に暖かかったからか、高い木の上のほうはまずまずの紅葉であったが、下のほうの木はまだ青葉が大半であった。
来週末あたりが適期でしょうか。
帰路の153号は香嵐渓の渋滞を避けるためにう回路で。
香嵐渓も色づきはまだまだなので向かう車は少な目でしたが、来週、再来週末あたりは激混みでしょうね。