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森のしずく4号が発行されました。
今号の特集は、これ無くして京都北山は語れない、金久昌業と北山クラブの思い出と考察です。かつて北山クラブに所属した人々の思いが溢れた読み応えのある特集になっています。草川さんも寄稿しています。
価格は消費税・送料サービスで1500円です。希望の方はメールでお知らせ
【わたしの山野草ノート】草川啓三著
予告していました花の新刊が出ました。副タイトルは「希少な花に会いたくて山へ」です。１３２種もの花を紹介しています。定価1800円+税。
【若狭の山・東部編】草川啓三・窪田晋二著
１年前に出版された西部中部編に続き、このほど東部編が出版されました。美浜町耳
１１月２３〜２５日（祝金土）、北大津でパネル展が開催されます。内容は風力発電事業による自然破壊問題について。
滋賀近郊には余呉越前（下谷山）・三方高島（三十三間山）・新庄（庄部谷山）の３地区に計画があります。ここがどのような山であり、どのような計画があるのか、また開発によってどのような影響があるの
三十三間山の風力発電計画は高島市が反対したものの、着々と進んでいるようです。昨年９月の配慮書に続き、このたび評価方法書が公開されました。
環境影響評価方法書の縦覧について
https://jwe.co.jp/info/（仮称）三十三間山風力発電事業%e3%80%80環境影響評価/
【電
花好きの人なら「らんまん」を見ているのでは。今年は花の開花が異常に早く、花目当ての人は忙しい日々を送っていることと思います。シャクナゲももう満開を迎えていて、しかも今年は当たり年のようです。蛭・ダニも出始めていますので注意が必要です。
さて、このたび草川啓三氏が１９年前に出版した花の本を安価
関西の登山愛好家なら数々の著書を出している草川啓三氏をご存じだろう。３カ月前には「海をながめる山歩き」を出版して話題になったばかりである。その草川氏、今度は「若狭の山 西部・中部編」を自費出版しました。150ほどのマイナーな山・谷・峠を紹介しています。名もなき山には自ら命名して仮称と記しています。若
先日の山行でのこと。ソロでバリルートを登っていると、前方の藪の向こうでガサガサと音がした。どうせ鹿だろうが、いちおう「オイ！」と叫んだ。すると走って下っていった。姿は見えず。音がした現場へ進むと糞が落ちていた。コロコロではないからカモシカだろうと思っていた。後日山行記録を書いたところ、写真を見た専
日記
最近の日記リスト
全体に公開
2024年 10月 08日 14:16紹介レビュー（書籍）
「森のしずく４号」発刊のお知らせ
2024年 02月 03日 20:11紹介レビュー（書籍）
草川啓三氏の花・若狭など自費出版誌紹介
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2023年 11月 18日 18:49紹介
北大津でパネル展開催。テーマは風力発電事業による自然破壊について。
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2023年 09月 16日 16:22環境問題
三十三間山風力発電、続報
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2023年 04月 24日 17:37紹介レビュー（書籍）
草川氏が自身の花の本を安価で提供
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2023年 01月 19日 12:11紹介レビュー（書籍）
草川氏が「若狭の山」を自費出版
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2022年 11月 08日 14:00熊
５度目の熊との遭遇
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