最近の日記リスト
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2025年 11月 28日 07:18豆柴JOY
私は、敢えて、今年高齢者の仲間入りとなったにも拘らず、犬を飼うことにした。老いを生き抜くための道先案内とするためだ。神の使いだった狼に最も近い柴犬こそ、死出の道を歩むために適役に違いない。豆柴を選んだのは可愛さゆえだ。老いは体力も気力も智力も奪っていく。山に登れなくなる時は来る。しかし最後まで安全、
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2025年 08月 22日 07:35熊さん
羅臼岳がヒグマの聖地であることを彼らは十分認識していたのか?登山は常に自己責任の下で山に入る。常に最悪の場合を考慮して、行動すべきで、熊スプレーが効こうと効かないとに関係なく、自分を自分で守る最悪の手段としての熊スプレーと護身用ナイフは携帯すべきではなかったのか?この認識の甘さが、、自分を死に至らし
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2025年 08月 17日 18:01熊さん
[[YT:LYHtiMmM51o]]知床羅臼岳のヒグマによる登山者の遭難の検証が重要だ。山を愛する者はあらゆるリスクを背負って山へ向かう。亡くなった登山者にとっても、熊との遭遇は覚悟の上だったに違いない。まして知床は熊の聖地だ。山を歩くものは全身を耳、鼻、目にする。熊が近づけば、異様な雰囲気、獣臭
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2025年 04月 29日 11:47豆柴JOY
このかわいい瞳が許されているのは子犬だけ。構ってほしい、オヤツが欲しい、なぜ遊んでくれないの、言葉で伝えられないもどかしい想いを込めている。ジーッとただひたすら見つめてくる。寂しげ、物欲しげ、恨めしげに私の顔の表情の変化を推し測っている。この瞳は人との長い交流の歴史の中で育まれた信頼関係が生み出した
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2025年 04月 09日 21:47豆柴JOY
豆柴JOYが我が家に来てから、家の中に新たな灯りがポッと点いた。この灯りは新たな希望であり、喜びだ。春の訪れをいち早く告げにきた。彼がいる限り、微笑みが我が家から消えることはない。彼を抱きしめるたびに喜びは増し、元気に飛び跳ねる姿を見ては嬉しくなる。無邪気な後ろ姿に心が暖かくなる。豆柴JOYは我が家
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2025年 04月 03日 07:08豆柴JOY
[[YT:I6MIhneg-ys]] 65才を迎えたら🐕を飼おうと思っていた。還暦で定年退職し、この5年間、野には自転車、山には登山靴と十二分に走り、歩き回った。何も思い残すことはない。自分の人生を75年(父の亡くなった歳)+α(希望)としていた。いよいよ、"その時"が迫ってきてい
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2025年 01月 03日 19:58老いとの戦い
老いを生きるとはどう言うことか?
限られた時間と資産を見つめながら、衰える肉体と精神と知能と共に生を全うすること。生きるとは身の丈にあった人生の旅を楽しむこと。今を生きる喜びを噛み締めること。そのために何をすればいいのか?余計な鎧や兜は脱ぎ捨て、身軽になって一歩でも前に歩み続けること、そして老いを
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