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ようやく、「ひとりぼっちの日本百名山」佐古清隆著 ヤマケイ文庫 を読破しました。佐古さんは1959年に最初に石鎚山を登り、1988年に雨飾山を登って百座踏破を果たされました。その時の移動が夜行列車が多くて、時代を感じました。
ある山では「果たしてあの山に登れるだろうか？」と不安のあまり眠れなかった
1月5日、念願叶って初めて浜省こと浜田省吾さんのライヴに行くことが出来ました。
20代の頃から浜省は好きだったのですが、なかなかチケットが取れず、いつしか断念していたのですが、今回一念発起して最初は地元の名古屋の日本ガイシホール開催分を応募したのですが全て落選。
二次募集のさいたま、横浜に応募し
能登半島地震の被害に遭われた皆様、お見舞い申し上げます。
一日も早い日常の回復をお祈り申し上げます。
あけましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いします。
初めて百名山である伊吹山を登頂して29年目となります。登頂した百名山も96座となりましたが、今年で決めたいという
2023年も暮れようとしております。
部屋の大掃除やクルマの洗車がまだ残っていますが、年越しの準備は一応進んでおります。
ここで、2023年を漢字一文字で表現するならば何かという事なんですが、百名山で登ったのが聖岳と光岳で「光」と迷ったのですが、
僕の2023年の漢字一文字は・・・・ 「聖
今日は朝に右ふくらはぎをケイレンを起こしてしまって、痛みが引かないため、家を出ることすらままならなくなりました。
そこで、今年の登山の反省をしていたのですが、聖岳、空木岳、平ヶ岳、光岳と予定して、聖岳、光岳の登頂を果たして結果は2勝2敗という結果となりました。平ヶ岳については線状降水帯が来ると
9月5日に湖山荘に前泊して、宿のマイクロバスで中ノ岐登山口まで行って、プリンスルートを登って平ヶ岳に登る予定でしたが、「線状降水帯が北陸地方を覆っており、行きは晴れていて問題はないと思うが、帰りに土砂降りに巻き込まれて帰れない可能性がある」ということで中止になりました。
例え雨でも登頂すると決
問題となった聖岳登山はこちらから（お詫びと訂正済）。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-5791727.html
ザックの重量が40�圓世辰燭箸いΔ海箸髻�SNSでも「それじゃあ、歩荷だよ」「小屋泊なのに何故そんなに？」という突っ
日記
最近の日記リスト
全体に公開
2024年 01月 29日 21:06読書感想文レビュー（書籍）
「ひとりぼっちの日本百名山」読破
2024年 01月 10日 22:56イベント
浜田省吾 ON THE ROAD 2023 たまアリ
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2024年 01月 04日 20:50新年の挨拶
2024年 新年のご挨拶
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13
2023年 12月 26日 21:53長いつぶやき
2023年を漢字一文字で・・・・
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19
2023年 11月 12日 16:33反省と課題
空木岳に登らなかった理由
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2023年 09月 08日 06:25反省と課題
平ヶ岳に登れなかった
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103
2023年 08月 12日 16:38反省と課題
40�圓療針�
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