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厳冬期は寒いので重ね着せざるを得ない。
重ね着すると可動域が狭まり動きづらくて結果疲れる。そのため、下の3枚重ねは避けたい。
また、雪山でも膝への衝撃は軽減したく、サポート機能を持たせたい。
厳冬期の下のウェアは如何にすべきか？
動きやすさと耐寒性（とサポート機能）を自分なりに追及した結果、
樹林帯のアプローチでは暑い！稜線出ると寒さで指の感覚がなくなり凍傷寸前！
厳冬期のグローブは如何にすべきか？
きっかけは貧弱なグローブセットで正月の北岳に挑んだら凍傷寸前になったこと。
求める性能は、氷点下15度を下回る低温烈風下の稜線で、凍傷の心配なく行動できる最大防寒性。
そのため、操作
日記
2018年2月の日記リスト
全体に公開
2018年 02月 19日 22:13厳冬期装備レビュー（雪山装備）
〔寒がりさんの厳冬期装備〕ズボン編
2018年 02月 17日 18:33厳冬期装備レビュー（雪山装備）
〔寒がりさんの厳冬期装備〕グローブ編
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