最近の日記リスト
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2024年 10月 11日 17:57未分類
最近、長野市出身の、和田登さんの本にハマリ、読あさっていると、「石の鐘の物語」に出会いました。
戦中のお寺のはなしで、戦争のため鉄が不足し、お寺の鐘が接収され、鐘のかわりに、石が下げられました。
その鐘と主人公のイネコさんの物語です。
そして、なんと、その岩の鐘がまだあるそう。訪れて見ました。
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2023年 03月 07日 21:54未分類
毎年、この時期は薪集め。
次の冬に薪ストーブで燃やす薪です。
ここのところ休みの度に、リンゴ畑へ山へと出かけ、猛烈に忙しい。
今年は30年物のリンゴ10本を切り終えていて、今日から、ハナモモ、イチョウ、クヌギなどの巨木を切り始めました。
ちょっとレアな木があり、燃やすのを楽しみです。
今年で、薪スト
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2022年 11月 15日 16:41書籍
山と渓谷の、読者紀行文に応募する事約8年。ようやく100作目の区切りを迎えました。
そのご褒美で山と渓谷さんが、特別に12月号に私の作品を掲載していただきました。
1年で1作品までなので、本当にご褒美です。
今回は、100作目と言うことと、デリケートな内容だったので、いつもにまして推敲
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2022年 05月 18日 23:09未分類レビュー(書籍)
一年間ちょっとぶりに、私の文章が、山と溪谷6月号に掲載されました。
例によって、読者紀行です。
下手な文章ですが、毎月、書いては応募しているのは、私くらいのようで、若干、お情けのような、努力賞のような感じで、掲載していただいたのかと思います。
紀行文は、ほぼ私のライフワークのようになっていて、
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2021年 08月 18日 23:30未分類
13年間、毎日私を乗せて、元気に走ってくれた愛車と、今日お別れしました。
その距離35万キロ。
本当に良く頑張ってくれました。
とはいえ、その間ガラスは三回割れ、パンクも三回、この暑い夏にエアコンは壊れ、いろいろありました。
山に連れていってくれたし、単身赴任の際は、飯田まで散々往復してくれた。
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2020年 12月 15日 22:00未分類レビュー(書籍)
いやー、二年ぶりに私の作品をヤマケイさんに取り上げて頂きました。今回はさらっと読めて笑える文章にしたのが、よかったみたい。コロナのストレスが少しでも解消出来ればと思って書いてみました、
お買い求めの上、お読み頂ければ、本当に本当に幸いです。
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2018年 12月 15日 21:47未分類レビュー(書籍)
久しぶりに、山と渓谷1月号に私の紀行文が掲載されました。
読者紀行への投稿は私の趣味の一つで、最近は投稿する文章のネタ作りの登山もしばしば。生き甲斐にもなっています。
掲載はこれで4回目ですが、書くことで年齢による頭の老化防止になるし、原稿料も頂けるのでとてもありがたい存在です。
原稿用紙8枚
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