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SEIKO EPSON CORP. PM-A970

PM-A970
製品情報
メーカー SEIKO EPSON CORP.
このカメラで撮影した写真
これも同じく紀伊勝浦 最近の車両にはない重厚感、重量感が、すきな人にはたまらないでしょ? AU12のクーラーキセがちょー懐かしい うなるDMH17! フィルムスキャンの色調がおかしいな、窓周りの赤が紫がかってる。
東北乗りつぶしの最後はヘッドマークがかっこいい「ゆうづる」 東北本線のどっかの駅だけど、いくら夏の日が長い時期とはいえ、撮影可能時間帯に東北本線を走るスジがあったか超疑問 ED75の横の駐車場に止まってるワンダーシビックも懐かしい。 思えば、ハコ(電車)ばっかり撮らないで、町とかも撮っておけばよかった。 この時は東北ワイド周遊券の有効期間14日をギリギリまでつかって、ほぼ全線を乗り切った。それも夜行14連泊で。 確か、上り津軽で福島まで乗ってくると下り八甲田に乗り継げたと思う。また、上り津軽から下り津軽への乗り継ぎ、同じく上り八甲田から下り八甲田へ乗り継いで車中泊を続けた。
急に変わって、新潟駅 485系一族でも少数派の1500番台 札幌電化による「いしかり」運転のために、北海道用に耐寒強化して新製配置 モータ、抵抗など電装品に北海道特有の粉雪が入り込み、絶縁不良による故障多発、さんざん遅れたあげく打ち切りとかも結構あったらしい。 ふつうの抵抗制御だとダメなんだな、やっぱり 先に投入された711系はサイリスタ位相制御なので、無接点だし、雪切室とかもあるし
こっちは485の「はつかり」 たぶんこれも盛岡駅 新幹線開業前はロザ2両、サシ入りの堂々13両で走ってました。これはおそらく6両編成、フルムーンパスとかに対応するために改造したクロハ入りかな。
そのオハ64の車内 乗車時間が短いことから、シートは一部のみ シートの対面には、外づり後付けの両開きドア、もちろん手動
紫煙とともに出て行くキハ58 助役さんの持つタブレット どれも過去帳に入ってしまったけど、大白川駅から見る山並みは変わらない
和田岬線 キハ30に置き換わる直前に乗りに行った、JR最後の旧客営業区間 最近は103系が走ってるらしい。 オハ64(和田岬線専用の客車)ほか旧客を連ねる 行った頃は旧客置き換え間近で同業者が多く、2〜3両増結されていた模様 増結は普通のスハ43とかで、これはこれで懐かしかった。
山形駅1番線、新庄方を見ています モハ485改造のクモハ485を先頭にしたつばさ もちろん改軌前です。新幹線開業で激変してますね。 山形を出ると、左に山形城のお堀を見ながら走ります。
おそらく盛岡駅、583系はつかり 電ネの昼行時、シートピッチが広いとはいえ、向かい合わせのボックスシートは特急っぽくなくて不評だったそうです。 モハネ582のパンタ下の中段はロネもびっくりの居住性。 ちなみに電ネ3段は時刻表から消えましたが、営業制度上は料金区分が残っています。さらに客車3段もしつこく制度が残っています。
兵庫駅の和田岬線専用ホーム いまはこんなとこから撮れないんだろうな 朝夕のみの運転で、客車はひるまずっとここで昼寝してる 牽引機のDE10は発車のちょっと前に回送され来る感じ
和田岬駅 旧客廃止直前でごちゃごちゃ混んでるけど、いまどうなってんだろう
猫ひげがいいね 奥は381系くろしお 381系も残すは「やくも」のみ、鬼籍入りも近そう キハ82は渡り板の車番からキハ82−91 向日町に昭和40年新製配置 向日町だと「日向」とか「かもめ」とか九州特急運用のほかに「白鳥」とかにも入ってたのかな
これは「たざわ」なので間違いなく盛岡 東北新幹線上野開業を境に、東北特急の大幅削減と特急短編成化がすすみ485系一族も改造の嵐に サハ、サロの先頭車改造は80系を彷彿させます。 あと、好きだったのは、クモハ485の0番台 モハ485を先頭車改造する際、床下に余裕がなく MG・CPを搭載するための機器室が運転席後ろにあり 重量感たっぷりの国鉄らしいスタイルです。
急に変わって、只見線大白川 急行奥只見と小出行きローカルの交換 撮影時期がわからんけど、分民直前の気がする 浦佐発会津若松行き急行奥只見 この列車は薄暗い浦佐駅を出ると小出の上越線ホームに着いて、只見線ホームに転線する 駅に止まらないだけの鈍足急行だけど、会津若松まで4時間ぐらいかかるけど、窓は開くし気持ちよかった。
登録状況
写真枚数 18枚 / 最近三ヶ月 0枚
投稿者 2人
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