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道の駅海山−熊野古道−馬越峠−便石山−馬越峠−天狗倉山―馬越峠−林道−道の駅海山
日程 |
日帰り ![]() ![]() |
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エリア | 近畿 |
ジャンル | トレイルラン |
技術レベル |
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体力レベル |
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見どころ |
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距離/時間
[注意] |
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アクセス |
車・バイク |
ルート説明:
【ガーミンデータ】
[http://connect.garmin.com/modern/activity/625497195]
晴れ、ミズノ 20799歩。
naoの運転で07:25自宅発。津インターから海山インターまで1350円。08:50くらい海山道の駅着。
有名な石畳の道を上り高度を稼ぐ。林道と交差したあたりから緩やかに山腹をトレース。標高325mの馬越峠から便石山まではいったん鞍部まで吊り尾根を下る。鞍部は220mほどか。そのあと標高302mの小ピークを経て頂上までは直登となり、naoはやや遅れる。時折尾鷲への眺望。尾根道には30分間隔くらいでベンチが設置されていて休みながら登れる。
尾根道から並走する林道への分岐が2本。便石山寄り分岐は10分で出る野頭という所を経て林道へ行くよう。
尾根道はコンクリート製擬似丸太階段で整備されていてよく踏まれているが、あんまり登山者はいなかった。
標高599.2mの便石山山頂辺りは分岐多数。1本は林道へ、もう1本は南尾根道への分岐。南尾根道へは途中から牛の背(展望岩)へ更に分岐。牛の背は南尾根への分岐後すぐにあってそこで行き止まり。後は海山方面への分岐か?三角点は南尾根道分岐と象の背分岐の間のすぐ左側で案内なくうっかりすると見過ごす。
象の背は色と言い、形と言い本当に象の背中を後ろから見ているみたい。右に尾鷲の、左に海山の街並みの好眺望。写真を撮りまくって馬越峠に戻る。象の背から登山道に戻る時気をつけないと方向がわからなくなって迷わないよう要注意。
馬越峠手前でばてたnaoと別れて天狗倉(てんぐら)山に一人でピストン。峠からは標高522mの天狗倉山までの尾根道は急登のみでアップダウンはなし。こちらの方はかなり登山者は多かった。naoは先に道の駅に戻る。
山頂は梯子が取り付けられた大岩。上は広々として数グループがゆっくり食事できるくらい。岩の上に山頂を示すプレートが。また岩の尾鷲側にも尾鷲側に切り立った形の別の岩があって小さい梯子で登れ、尾鷲や熊野灘を見渡せる。しかし足を踏み外すと奈落の下へ。
後でガーミンにアップした地図データを見ると自分が登った天狗倉山とガーミンの地図表示の山頂の位置が違う。自分が登った山頂からは、「オチョボ岩へ」という手書き道標にしたがって更に進むとアンテナが乱立する本当の山頂まで道が続いていたみたい。国土地理院の地図にはそちらの方の標高が522mとあるが、自分が登った岩の頂上と同じなのか間違いなのか?
オチョボ岩という熊野灘を眺望できる岩へも国土地理院の地図上の山頂から行けるよう。
naoと別れてからはトレイル。普通の登山者に謝りながら走る。天狗倉山山頂からの下りは飛ばしまくる。馬越峠から少し下ったところにある林道との出合からは歩行者に気兼ねしたのと石畳が濡れていて滑りやすそうだったので熊野古道と別れて林道を下るが、これが大迂回となっていて古道から大きく離れ、国道42号と紀勢本線のトンネルをまたいでようやく国道42号線に出たが、路肩を走ること約2辧E喘羚事の為片側交互通行になっているところでは路肩もなく対向車が構わずすぐ脇を飛ばしていく。あるいは後ろからバスが迫るが抜きようもなく工事現場が終わるまで先導する羽目に。ようやく14:45ころ道の駅に着いた時にはすでにnaoは車内に。それでもちょっと前に着いただけとのこと。
14:30道の駅紀伊長島マンボウ着。マンボウフライ定食880円。ちょっと固いマンボウフライ3切れ100弔らい。白身で癖もなく食べやすかったが、特にうまいというものでもない。
帰りは全部下道を通って17:25くらい自宅着。
[http://connect.garmin.com/modern/activity/625497195]
晴れ、ミズノ 20799歩。
naoの運転で07:25自宅発。津インターから海山インターまで1350円。08:50くらい海山道の駅着。
有名な石畳の道を上り高度を稼ぐ。林道と交差したあたりから緩やかに山腹をトレース。標高325mの馬越峠から便石山まではいったん鞍部まで吊り尾根を下る。鞍部は220mほどか。そのあと標高302mの小ピークを経て頂上までは直登となり、naoはやや遅れる。時折尾鷲への眺望。尾根道には30分間隔くらいでベンチが設置されていて休みながら登れる。
尾根道から並走する林道への分岐が2本。便石山寄り分岐は10分で出る野頭という所を経て林道へ行くよう。
尾根道はコンクリート製擬似丸太階段で整備されていてよく踏まれているが、あんまり登山者はいなかった。
標高599.2mの便石山山頂辺りは分岐多数。1本は林道へ、もう1本は南尾根道への分岐。南尾根道へは途中から牛の背(展望岩)へ更に分岐。牛の背は南尾根への分岐後すぐにあってそこで行き止まり。後は海山方面への分岐か?三角点は南尾根道分岐と象の背分岐の間のすぐ左側で案内なくうっかりすると見過ごす。
象の背は色と言い、形と言い本当に象の背中を後ろから見ているみたい。右に尾鷲の、左に海山の街並みの好眺望。写真を撮りまくって馬越峠に戻る。象の背から登山道に戻る時気をつけないと方向がわからなくなって迷わないよう要注意。
馬越峠手前でばてたnaoと別れて天狗倉(てんぐら)山に一人でピストン。峠からは標高522mの天狗倉山までの尾根道は急登のみでアップダウンはなし。こちらの方はかなり登山者は多かった。naoは先に道の駅に戻る。
山頂は梯子が取り付けられた大岩。上は広々として数グループがゆっくり食事できるくらい。岩の上に山頂を示すプレートが。また岩の尾鷲側にも尾鷲側に切り立った形の別の岩があって小さい梯子で登れ、尾鷲や熊野灘を見渡せる。しかし足を踏み外すと奈落の下へ。
後でガーミンにアップした地図データを見ると自分が登った天狗倉山とガーミンの地図表示の山頂の位置が違う。自分が登った山頂からは、「オチョボ岩へ」という手書き道標にしたがって更に進むとアンテナが乱立する本当の山頂まで道が続いていたみたい。国土地理院の地図にはそちらの方の標高が522mとあるが、自分が登った岩の頂上と同じなのか間違いなのか?
オチョボ岩という熊野灘を眺望できる岩へも国土地理院の地図上の山頂から行けるよう。
naoと別れてからはトレイル。普通の登山者に謝りながら走る。天狗倉山山頂からの下りは飛ばしまくる。馬越峠から少し下ったところにある林道との出合からは歩行者に気兼ねしたのと石畳が濡れていて滑りやすそうだったので熊野古道と別れて林道を下るが、これが大迂回となっていて古道から大きく離れ、国道42号と紀勢本線のトンネルをまたいでようやく国道42号線に出たが、路肩を走ること約2辧E喘羚事の為片側交互通行になっているところでは路肩もなく対向車が構わずすぐ脇を飛ばしていく。あるいは後ろからバスが迫るが抜きようもなく工事現場が終わるまで先導する羽目に。ようやく14:45ころ道の駅に着いた時にはすでにnaoは車内に。それでもちょっと前に着いただけとのこと。
14:30道の駅紀伊長島マンボウ着。マンボウフライ定食880円。ちょっと固いマンボウフライ3切れ100弔らい。白身で癖もなく食べやすかったが、特にうまいというものでもない。
帰りは全部下道を通って17:25くらい自宅着。
ルート詳細
1.
Start
6.
End
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