HOME > ルートWiki
籾糠山:天生峠−天生湿原−カラ谷登山道−山頂−ブナ探勝路−天生湿原−天生峠
日程 | 日帰り 3 時間 往復/周回ルート |
---|---|
エリア | 北陸 |
ジャンル | 無雪期ピークハント/縦走 |
技術レベル | 2/5 ※技術レベルの目安 |
体力レベル | 2/5 ※体力レベルの目安 |
見どころ | 眺望あり |
距離/時間
[注意] |
水平移動距離: 7.36km
最高点の標高: 1744m 最低点の標高: 1267m 累積標高(登り): 1179m 累積標高(下り): 1195m |
アクセス |
車・バイク 国道360号線(越中西街道)を通り、天生峠(白川村と飛騨市の間にある峠)へ。 |
ルート説明:
天生峠(あもうとうげ)にある駐車場(登山口)から、容易に(30分位で)、「天生湿原」に入れます。「籾糠山」も比較的短時間で登れます(ただし、急登の部分あり)。天生湿原から、3kmほど登ると山頂です。
ルート詳細
−−−「湿原探勝路」を進む、入山口(天生峠)から「天生湿原」までは、約1.1km(30分弱)−−−
−−−「木道東回り」ルート、「籾糠山」に、直進する場合は必然的に、湿原の東側を通行することに−−−
4.
天生湿原南側分岐
左手に登山道が分岐しています。ここを道なりに直進すると、湿原を一周してしまいます。
左手に登山道が分岐しています。ここを道なりに直進すると、湿原を一周してしまいます。
5.
カラ谷分岐
ここで、三叉に分岐しています。中央直進が「カラ谷登山道」で、左手に「木平探勝路」、右手に「ブナ探勝路」が分かれています。今回は、直進しまます。この分岐には、携帯トイレ用ブースが設置されています。
ここで、三叉に分岐しています。中央直進が「カラ谷登山道」で、左手に「木平探勝路」、右手に「ブナ探勝路」が分かれています。今回は、直進しまます。この分岐には、携帯トイレ用ブースが設置されています。
−−−「カラ谷登山道」を進む、途中に、有名な『カツラ門』があり、水場もあり、比較的、楽に歩ける部分−−−
−−−急登を450mほど登りる−−−
−−−籾糠分岐から山頂まで約700m、ラストの山頂直下150mほどが急登−−−
9.
籾糠分岐
−−−左手に分岐している「ブナ探勝路」を下る−−−
10.
水芭蕉群生地
「ブナ探勝路」の途中から、北方向に60mほど横道に入ると、この水芭蕉群生地があります。
「ブナ探勝路」の途中から、北方向に60mほど横道に入ると、この水芭蕉群生地があります。
−−−「ブナ探勝路」を下ってきて、「カラ谷分岐」の約200m手前で、水芭蕉群生地に通じる横道が分岐−−−
11.
カラ谷分岐
−−−「天生湿原」に戻る−−−
−−−「木道西回り」ルート−−−
14.
天生湿原北側分岐
−−−「湿原探勝路」の復路−−−
お気に入りした人
人