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鳩吹Seven 時計廻り(大平山、東山、桃山、天神山、両見山、鳩吹山、継鹿尾山) 起終点:不老公園
日程 | 日帰り 6 時間 往復/周回ルート |
---|---|
エリア | 東海 |
ジャンル | ハイキング |
技術レベル | 2/5 ※技術レベルの目安 |
体力レベル | 3/5 ※体力レベルの目安 |
見どころ | 眺望あり 紅葉あり |
距離/時間
[注意] |
水平移動距離: 16.58km
最高点の標高: 328m 最低点の標高: 62m 累積標高(登り): 1070m 累積標高(下り): 1067m |
アクセス |
車・バイク 大平ルート登山道入り口に5台駐車可能なスペースあり |
コースタイム | 栗栖遊歩道・不老公園口 ---(30分)--- 大平山 ---(80分)--- 東山(鳩吹7) ---(15分)--- 栗栖神社 ---(10分)--- 桃山 ---(40分)--- 天神山 ---(5分)--- 川平ルート第4展望台 ---(3分)--- 川平ルート第5展望台 ---(10分)--- 西山 ---(10分)--- 西山休憩舎 ---(40分)--- 鳩吹山 ---(15分)--- 真禅寺登山口 ---(70分)--- 石原登山口 ---(40分)--- 継鹿尾山 ---(20分)--- 継鹿尾山寂光院本堂 ---(10分)--- 栗栖遊歩道・不老公園口 |
ルート説明:
可児市と犬山市に跨る鳩吹山周辺の7座を巡るルート
歩いた軌跡が飛翔する鳩の形となるようにコースが設定されています
このため途中ピークを踏まない峰越しの登りが2箇所あります
歩いた軌跡が飛翔する鳩の形となるようにコースが設定されています
このため途中ピークを踏まない峰越しの登りが2箇所あります
ルート詳細
この間は舗装されています
大平ルートとしてよく整備されています
一旦、桃太郎神社へと流れる沢筋に下ってから峰を越えて更にもう一度沢筋まで下ってから登り返します。下りは結構滑りやすいので注意してください。
最初の沢を渡る箇所には簡易の人道橋が架けられています。
橋を渡ると電力会社の巡視路然とした道を歩いて行きます。登りはじめの箇所はかなり崩壊しており少しルートが分かりにくいのでテープ等でよくルートを確認すること。
2回目の沢は渡渉となります。
この辺りを歩く登山者は少ない。
最初の沢を渡る箇所には簡易の人道橋が架けられています。
橋を渡ると電力会社の巡視路然とした道を歩いて行きます。登りはじめの箇所はかなり崩壊しており少しルートが分かりにくいのでテープ等でよくルートを確認すること。
2回目の沢は渡渉となります。
この辺りを歩く登山者は少ない。
栗栖部落への下りも北斜面となるためジメジメしていて滑りやすいので注意
桃山ルート
ここから真禅寺までの間は非常によく整備されています。歩く人も多い。
ここから真禅寺までの間は非常によく整備されています。歩く人も多い。
10.
西山
(339m)
[詳細]
この山域の最高峰となります。
西山というのは土田の住民の方が使っていた通称とのこと。歴史的には両見山(尾張と美濃の堺というのが由来とのこと)が正しいとのことで、名称を修正しようとする動きがあります。
この山域の最高峰となります。
西山というのは土田の住民の方が使っていた通称とのこと。歴史的には両見山(尾張と美濃の堺というのが由来とのこと)が正しいとのことで、名称を修正しようとする動きがあります。
1.8km程東海自然歩道を歩いてから右に折れて簡易の人道橋を渡り稜線上の石原ルートに乗り上げます(標高差は凡そ150m程)。この間は電力会社の巡視路然としてます。
その後の石原ルートはよく整備されています
その後の石原ルートはよく整備されています
東海自然歩道として非常に良く整備されています
東海自然歩道としてよく整備されています
寂光院まで来ると途端に人が多くなり、山歩きはここまでです。
立派な石段を降っていくとスタート地点に戻ります。
立派な石段を降っていくとスタート地点に戻ります。
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