東海
継鹿尾山寂光院本堂(つがおさんじゃっこういんほんどう)
![都道府県](/modules/yamainfo/images/icon_japan.png)
最終更新:NanjaMonja
基本情報
場所 | 北緯35度23分43秒, 東経136度57分49秒 |
---|
公式HP http://www.jakkoin.com/
<wikipediaより抜粋>
山号は継鹿尾山(つがおざん)。継鹿尾山八葉蓮台寺寂光院(つがおざんはちようれんだいじじゃっこういん)と号する。通称継鹿尾観音(つがおかんのん)。
紅葉で有名なことから「もみじでら」ともよばれる。
本尊は千手観音、随求堂の本尊は大随求菩薩である。
白雉5年(654年)に孝徳天皇の勅願により南都元興寺の道昭和尚の手によって建立、支院18、寺領500石を有する盛大な寺であった。
永禄8年(1565年)には織田信長が参詣の折り、清州城の鬼門鎮護の霊刹として黒印50石、山林50町歩を寄進。徳川時代も寺領を持ち続けた。
現在は寺域33万屐10万坪)を有する。参道は全て東海自然歩道。境内全域は飛騨木曽川国定公園。
<wikipediaより抜粋>
山号は継鹿尾山(つがおざん)。継鹿尾山八葉蓮台寺寂光院(つがおざんはちようれんだいじじゃっこういん)と号する。通称継鹿尾観音(つがおかんのん)。
紅葉で有名なことから「もみじでら」ともよばれる。
本尊は千手観音、随求堂の本尊は大随求菩薩である。
白雉5年(654年)に孝徳天皇の勅願により南都元興寺の道昭和尚の手によって建立、支院18、寺領500石を有する盛大な寺であった。
永禄8年(1565年)には織田信長が参詣の折り、清州城の鬼門鎮護の霊刹として黒印50石、山林50町歩を寄進。徳川時代も寺領を持ち続けた。
現在は寺域33万屐10万坪)を有する。参道は全て東海自然歩道。境内全域は飛騨木曽川国定公園。
登山口 | |
---|---|
展望ポイント |
山の解説 - [出典:Wikipedia]
寂光院(じゃっこういん)は、愛知県犬山市にある真言宗智山派の寺院。山号は継鹿尾山(つがおざん)。継鹿尾山八葉蓮台寺寂光院(つがおざんはちようれんだいじじゃっこういん)と号する。通称継鹿尾観音(つがおかんのん)。紅葉で有名なことから「もみじでら」ともよばれる。本尊は千手観音、随求堂の本尊は大随求菩薩である。