前編はこちら
北摂ルート(再掲)
ヤマレコのらくルートで、まとめたのが以下になります。
寄り道無しで90キロもあるのには、驚きました。
2020年末の実地情報ですので、他のソースとは異なっている部分が多々あるかと思います。
寄り道無しで90キロもあるのには、驚きました。
2020年末の実地情報ですので、他のソースとは異なっている部分が多々あるかと思います。
こちらがヤマレコのらくルートで、まとめた情報です。
東海自然歩道起点〜最勝ヶ峰〜証如峰〜忍頂寺
ここからポンポン山までは、東海自然歩道を歩きます。
東海自然歩道を抜けるまで、おおさか環状自然歩道の看板は一切ありません。
起点の階段を登ると山道になりますが、すぐに自然研究路4号線が分岐するので、看板をよく見て開成皇子墓を目指します。
開成皇子手前に最勝ヶ峰山頂があります。
なぜか通行禁止になっていますが、すぐ横に巻道があります。
その先に箕面市最高峰の証如峰がありますが、正確には頂上部分は正規ルートから離れた場所にあります。
しばらく北摂霊園のすぐ横を歩きますが、高い柵が続き簡単には中に入れてくれません。
中に入るゲートが現れたら霊園内に入りますが、10mもあるけばすぐに登山道に復帰します。
(間違えて、車道から下山しないように注意してください。後で合流できますが正規ルートではありません)
沢が現れてしばらく下山を続けると、アスファルトの林道に変わります。
林道入口には、東海自然歩道の北摂部分マップが載っていて、高度の目安もあり非常に参考になりました。
この付近から、茨木市設置の各種自然歩道の看板が出てきますが、惑わされずに東海自然歩道の看板だけを見るようにしてください。
府道43号線に合流したら左(北)に曲がり、さらにすぐ左への細い上り坂に入ります。
500mほどで分岐がありますが、看板に従いV字に折り返します。
ここからしばらく分岐があり、看板もない状態が続きますが、我慢して突き当りまで直進をします。
泉原集落に入り突き当りを左(北)に曲がれば、素盞鳴尊神社です。
神社の鳥居を右折し、上音羽地区を目指します。
途中に車道と土道が分かれる部分がありますが、すぐに合流します。
これに関してはどちらが正解かわかりませんでしたが、看板がないので土道を正解にしたいところです。
亀岡街道を横断し、看板に従ってコンクリートの道を進むと、竜王山を目的地とする看板が現れます。
その先を右折して少し荒れ気味のアスファルトを歩きます。
途中に通行止め看板がありますが、人は問題なく通れます。
突き当りまで進めば府道43号線に合流します。
43号線を東に進めば、忍頂寺の鳥居が見えます。
東海自然歩道を抜けるまで、おおさか環状自然歩道の看板は一切ありません。
起点の階段を登ると山道になりますが、すぐに自然研究路4号線が分岐するので、看板をよく見て開成皇子墓を目指します。
開成皇子手前に最勝ヶ峰山頂があります。
なぜか通行禁止になっていますが、すぐ横に巻道があります。
その先に箕面市最高峰の証如峰がありますが、正確には頂上部分は正規ルートから離れた場所にあります。
しばらく北摂霊園のすぐ横を歩きますが、高い柵が続き簡単には中に入れてくれません。
中に入るゲートが現れたら霊園内に入りますが、10mもあるけばすぐに登山道に復帰します。
(間違えて、車道から下山しないように注意してください。後で合流できますが正規ルートではありません)
沢が現れてしばらく下山を続けると、アスファルトの林道に変わります。
林道入口には、東海自然歩道の北摂部分マップが載っていて、高度の目安もあり非常に参考になりました。
この付近から、茨木市設置の各種自然歩道の看板が出てきますが、惑わされずに東海自然歩道の看板だけを見るようにしてください。
府道43号線に合流したら左(北)に曲がり、さらにすぐ左への細い上り坂に入ります。
500mほどで分岐がありますが、看板に従いV字に折り返します。
ここからしばらく分岐があり、看板もない状態が続きますが、我慢して突き当りまで直進をします。
泉原集落に入り突き当りを左(北)に曲がれば、素盞鳴尊神社です。
神社の鳥居を右折し、上音羽地区を目指します。
途中に車道と土道が分かれる部分がありますが、すぐに合流します。
これに関してはどちらが正解かわかりませんでしたが、看板がないので土道を正解にしたいところです。
亀岡街道を横断し、看板に従ってコンクリートの道を進むと、竜王山を目的地とする看板が現れます。
その先を右折して少し荒れ気味のアスファルトを歩きます。
途中に通行止め看板がありますが、人は問題なく通れます。
突き当りまで進めば府道43号線に合流します。
43号線を東に進めば、忍頂寺の鳥居が見えます。
開成皇子墓…阪急バス 勝尾寺(本数少ない) 徒歩30分から40分ほどかかります
北摂霊園…阪急バス 八天の森(本数少ない) 徒歩数分です
泉原集落…阪急バス 泉原 徒歩15分程度です
忍頂寺…阪急バス 忍頂寺 徒歩数分です
北摂霊園…阪急バス 八天の森(本数少ない) 徒歩数分です
泉原集落…阪急バス 泉原 徒歩15分程度です
忍頂寺…阪急バス 忍頂寺 徒歩数分です
北摂霊園内に、トイレや自販機があります
泉原集落では、目だった施設は見当たりませんでした
忍頂寺は、スポーツセンターがあり各種自販機・売店があり、カップ麺の自販機まであります
残念ながらシャワー・入浴は、宿泊や施設利用者に限るようです
泉原集落では、目だった施設は見当たりませんでした
忍頂寺は、スポーツセンターがあり各種自販機・売店があり、カップ麺の自販機まであります
残念ながらシャワー・入浴は、宿泊や施設利用者に限るようです
忍頂寺〜竜王山〜摂津峡〜神峰山寺
忍頂寺交差点から石階段を登ると、山道が始まります。
森をしばらく歩くと宝池寺です。
宝池寺からはすぐに、竜王山の山頂に到着します。
竜王山の見晴らし台は中々のもので、一休みするのに最適です。
見晴らし台付近は道が入り組んでいますが、南東方向が正規ルートです。
階段を降りきって車道に出たらすぐに分岐が続くので、東の下り坂に進みます。
すぐ先の看板に地形図が載っているので、よく見てから先に進むとよいです。
この付近は地図に乗らない分岐もありますので、上記のGPSログを参照ください。
清水廃寺の先で少し大きな道に出れば、ひたすら道なりに進みます。
安威川に出ると車作大橋を渡ります。
この橋を渡って左に進めば健脚コース、右に進めば迂回一般コースですが、ここでは山成分が多い健脚コースに進みます。
通行量が多い道を少し歩くと、山への入口が現れます。
看板もたくさんあるので、見落とすことはありません。
ここから阿武山への分岐は少し道が荒れています。
少し上れば竜仙の滝、阿武山分岐からは歩く人も多くなり、整備された道になります。
その先、萩谷で車道に出て、一般コースと合流し、生活道を進みます。
少し歩けば、山への道が分岐するので、山道へと入ります。
萩谷総合公園直前で車道を横切りますが、そのまま真っすぐと進んで階段を下ると、萩谷総合公園に到着です。
公園からは整備された木道を少し歩くと少し車道に出ますが、看板に従って山へと入って長めの階段を下ります。
白滝は、少し前にあった竜仙の滝と違い、しっかり整備された観光スポットです。
前後に分岐があるので、ひたすら東に進みます。
摂津峡を抜けて車道に出ると、田んぼに突き当たるので、電柱に隠れた看板を探し田んぼの中にある道を進みます。
ヤマプラにある上の口に直接向かう道は、正規ルートではないので注意してください。
府道6号線に出て北東に進むと小さな道が分岐するので、東の山沿いに小さな道に入ります。
しばらく歩くと、ポンポン山と書かれた看板と鳥居が現れますが、鳥居はくぐってはいけません。
直進すると、東海自然歩道ポンポン山への看板が出るので、そこを右に曲がります。
階段と坂を上がると、鳥居からの道と合流して駐車場が見えてきます。
ここで高速道路と一緒に整備された、右側の真新しい木の階段に進み、大きく階段を降りて高速をくぐります。
(2019年ころまでは、車道を歩く暫定ルートになっていました)
山道を抜ければ、車道に戻って神峯山寺です。
車道を歩くと、川久保への分岐があるので、左に進みます。
森をしばらく歩くと宝池寺です。
宝池寺からはすぐに、竜王山の山頂に到着します。
竜王山の見晴らし台は中々のもので、一休みするのに最適です。
見晴らし台付近は道が入り組んでいますが、南東方向が正規ルートです。
階段を降りきって車道に出たらすぐに分岐が続くので、東の下り坂に進みます。
すぐ先の看板に地形図が載っているので、よく見てから先に進むとよいです。
この付近は地図に乗らない分岐もありますので、上記のGPSログを参照ください。
清水廃寺の先で少し大きな道に出れば、ひたすら道なりに進みます。
安威川に出ると車作大橋を渡ります。
この橋を渡って左に進めば健脚コース、右に進めば迂回一般コースですが、ここでは山成分が多い健脚コースに進みます。
通行量が多い道を少し歩くと、山への入口が現れます。
看板もたくさんあるので、見落とすことはありません。
ここから阿武山への分岐は少し道が荒れています。
少し上れば竜仙の滝、阿武山分岐からは歩く人も多くなり、整備された道になります。
その先、萩谷で車道に出て、一般コースと合流し、生活道を進みます。
少し歩けば、山への道が分岐するので、山道へと入ります。
萩谷総合公園直前で車道を横切りますが、そのまま真っすぐと進んで階段を下ると、萩谷総合公園に到着です。
公園からは整備された木道を少し歩くと少し車道に出ますが、看板に従って山へと入って長めの階段を下ります。
白滝は、少し前にあった竜仙の滝と違い、しっかり整備された観光スポットです。
前後に分岐があるので、ひたすら東に進みます。
摂津峡を抜けて車道に出ると、田んぼに突き当たるので、電柱に隠れた看板を探し田んぼの中にある道を進みます。
ヤマプラにある上の口に直接向かう道は、正規ルートではないので注意してください。
府道6号線に出て北東に進むと小さな道が分岐するので、東の山沿いに小さな道に入ります。
しばらく歩くと、ポンポン山と書かれた看板と鳥居が現れますが、鳥居はくぐってはいけません。
直進すると、東海自然歩道ポンポン山への看板が出るので、そこを右に曲がります。
階段と坂を上がると、鳥居からの道と合流して駐車場が見えてきます。
ここで高速道路と一緒に整備された、右側の真新しい木の階段に進み、大きく階段を降りて高速をくぐります。
(2019年ころまでは、車道を歩く暫定ルートになっていました)
山道を抜ければ、車道に戻って神峯山寺です。
車道を歩くと、川久保への分岐があるので、左に進みます。
萩谷総合公園…高槻市営バス 萩谷総合公園 徒歩約15分
三好山登山口東の芥川付近…高槻市営バス 上の口
神峯山寺への鳥居付近…高槻市営バス 神峯山口 徒歩約15分
川久保への分岐…高槻市営バス 川久保 徒歩約20分
三好山登山口東の芥川付近…高槻市営バス 上の口
神峯山寺への鳥居付近…高槻市営バス 神峯山口 徒歩約15分
川久保への分岐…高槻市営バス 川久保 徒歩約20分
宝池寺にトイレがあります
萩谷総合公園にトイレと自販機があります
三好山登山口付近にトイレがあります
萩谷総合公園にトイレと自販機があります
三好山登山口付近にトイレがあります
神峯山寺〜ポンポン山〜釈迦岳〜水無瀬
神峯山寺からはアスファルトの道を少しずつ上がっていきます
途中で土の道が分岐しますが、アスファルトが正規のルートです。
本山寺への分岐でも、しめ縄への道には進まず、我慢して砂利道を上がっていきます。
それからすぐに、山道へと変わります。
本山寺からの道とも合流すると、尾根筋に乗ることができます。
左側にポンポン山山頂の看板が現れれば、北摂東部で一番人気の山頂に到着です。
ポンポン山からは、釈迦岳方面へと進みます。
しばらく歩くと、分岐が現れて久しぶりの「おおさか環状自然歩道」の看板が現れます。
ここで東海自然歩道とはお別れです。
東南方向の分岐に進めば、アッという間に釈迦岳山頂です。
釈迦岳は少し広くなっていて道がわかりにくいですが、そのまま直進すればハッキリとした道が現れます。
釈迦岳の先で善峰寺方面への道と分岐します。
大沢と書かれた方向に足を向けて、大杉を越えると地図にない分岐が現れますが、お手製看板にある大沢・尺代・水無瀬と書かれた右に曲がります。
その後林道に合流する直前で、おおさか環状自然歩道の看板が出てきます。
沢沿いの林道をさらに下っていくと、大沢集落に到着します。
突き当りを左に曲がり、早尾神社を越えればギロバチ峠への林道が右側に現れます。
なだらかな林道の先にギロバチ峠があります。
ここから水無瀬峡谷出会までは、十年ほど自然歩道が閉鎖されており、おそらく復旧することはないでしょう。
迂回路として山と高原地図では破線になっている道を尺代集落まで歩きます。
破線とはいっても、道はわかりやすく比較的整備された歩きやすい道です。
府道734号線にでれば、すぐ先の橋を右にわたって尺代集落に入ります。
西光寺の橋付近で、おおさか環状自然歩道と合流します。
せっかくなので、ここから水無瀬峡谷出会まで歩いて自然歩道をギリギリまで楽しむのも良いでしょう。
西光寺付近の道路は最近整備されたらしく、山と高原地図やヤマプラには道が載っていません。
逆に地図上に掲載された自然歩道は、私道で通行禁止になっています。
ここからのルートは、西光寺先の大きな橋を渡り、その先の鉄柵付きスロープをジグザグに上がります。
その先は、地図と同じルートを歩くことができます。
竹林と雑木林を抜ければ、若山神社です。
若山神社入口には、おそらく北摂最後であろう自然歩道のマップがあります。
境内を抜けて長い階段を下り、UR住宅に突き当るので右に曲がります。
高速・役場・JRを越えます。
この先、意見が分かれるかもしれませんが、若山神社の地図を信じれば桜井駅跡を通って水無瀬駅に進むとあるので、JRを陸橋で超えた跡に大通りを進まず、西国街道(細い道)へと曲がってJR島本駅前にある「桜井駅跡」まで進んで、そこで左に曲がります。
その先には水無瀬駅が見えています。
水無瀬駅が北摂編ゴールの一つですが、残念ながらモニュメント類は一切ありません。
途中で土の道が分岐しますが、アスファルトが正規のルートです。
本山寺への分岐でも、しめ縄への道には進まず、我慢して砂利道を上がっていきます。
それからすぐに、山道へと変わります。
本山寺からの道とも合流すると、尾根筋に乗ることができます。
左側にポンポン山山頂の看板が現れれば、北摂東部で一番人気の山頂に到着です。
ポンポン山からは、釈迦岳方面へと進みます。
しばらく歩くと、分岐が現れて久しぶりの「おおさか環状自然歩道」の看板が現れます。
ここで東海自然歩道とはお別れです。
東南方向の分岐に進めば、アッという間に釈迦岳山頂です。
釈迦岳は少し広くなっていて道がわかりにくいですが、そのまま直進すればハッキリとした道が現れます。
釈迦岳の先で善峰寺方面への道と分岐します。
大沢と書かれた方向に足を向けて、大杉を越えると地図にない分岐が現れますが、お手製看板にある大沢・尺代・水無瀬と書かれた右に曲がります。
その後林道に合流する直前で、おおさか環状自然歩道の看板が出てきます。
沢沿いの林道をさらに下っていくと、大沢集落に到着します。
突き当りを左に曲がり、早尾神社を越えればギロバチ峠への林道が右側に現れます。
なだらかな林道の先にギロバチ峠があります。
ここから水無瀬峡谷出会までは、十年ほど自然歩道が閉鎖されており、おそらく復旧することはないでしょう。
迂回路として山と高原地図では破線になっている道を尺代集落まで歩きます。
破線とはいっても、道はわかりやすく比較的整備された歩きやすい道です。
府道734号線にでれば、すぐ先の橋を右にわたって尺代集落に入ります。
西光寺の橋付近で、おおさか環状自然歩道と合流します。
せっかくなので、ここから水無瀬峡谷出会まで歩いて自然歩道をギリギリまで楽しむのも良いでしょう。
西光寺付近の道路は最近整備されたらしく、山と高原地図やヤマプラには道が載っていません。
逆に地図上に掲載された自然歩道は、私道で通行禁止になっています。
ここからのルートは、西光寺先の大きな橋を渡り、その先の鉄柵付きスロープをジグザグに上がります。
その先は、地図と同じルートを歩くことができます。
竹林と雑木林を抜ければ、若山神社です。
若山神社入口には、おそらく北摂最後であろう自然歩道のマップがあります。
境内を抜けて長い階段を下り、UR住宅に突き当るので右に曲がります。
高速・役場・JRを越えます。
この先、意見が分かれるかもしれませんが、若山神社の地図を信じれば桜井駅跡を通って水無瀬駅に進むとあるので、JRを陸橋で超えた跡に大通りを進まず、西国街道(細い道)へと曲がってJR島本駅前にある「桜井駅跡」まで進んで、そこで左に曲がります。
その先には水無瀬駅が見えています。
水無瀬駅が北摂編ゴールの一つですが、残念ながらモニュメント類は一切ありません。
この区間は山中にはバス通りが無いので、アクセスは今一です。
ポンポン山・釈迦岳…阪急バス 善峯寺 徒歩1時間以上 終バスは15時台です
若山神社付近…阪急バス 若山台センター 徒歩数分
島本町内…JR 島本駅、阪急 水無瀬駅
ポンポン山・釈迦岳…阪急バス 善峯寺 徒歩1時間以上 終バスは15時台です
若山神社付近…阪急バス 若山台センター 徒歩数分
島本町内…JR 島本駅、阪急 水無瀬駅
本山寺にトイレがあります
若山神社に、トイレ自販機があります
若山神社に、トイレ自販機があります
水無瀬駅〜
ここから生駒縦走歩道までは、未策定とのことです。
逆に言えば自由に歩けるので、良いルートを考えるのも楽しみです。
逆に言えば自由に歩けるので、良いルートを考えるのも楽しみです。
お気に入りした人
人
拍手で応援
拍手した人
拍手
Pentiumさんの記事一覧
- 熊野古道・紀伊路 王子と史跡一覧 和歌山南部編 10 更新日:2024年04月02日
- 熊野古道・紀伊路 王子と史跡一覧 和歌山北部編 6 更新日:2024年03月16日
- 熊野古道・紀伊路 王子と史跡一覧 大阪編 8 更新日:2024年03月13日
※この記事はヤマレコの「ヤマノート」機能を利用して作られています。
どなたでも、山に関する知識や技術などのノウハウを簡単に残して共有できます。
ぜひご協力ください!
コメントを編集
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する