前編はこちら
生駒+南北連絡道の全容(再掲)
ヤマレコのらくルートでまとめた結果が以下となります。
80キロオーバーとなりました。
80キロオーバーとなりました。
鳴川峠〜高井田駅
鳴川峠からも山道を歩きます。
すぐ先に、三国山の山火事注意看板があります。
その先でアスファルトの道が遮るように現れますが、その道はなるかわ園地に向かう道なので、間違えて進まないように注意してください。スカイラインのガードレール沿いに進むのが正解です。
さらに歩き続けると、鐘の鳴る展望台に出ます。ここの展望台に登ると、北には生駒山、南は金剛山を越えるところまで見通すことができます。
その先、池がある付近はわかりにくいので道標と方角に注意してください。
さらに歩くと歩道橋でスカイラインの反対側に出て、その先にあるのが十三峠です。
そのまま直進しますが、数分歩いたところにある分岐は、右に下るように進むのが正解です。つい真っすぐ平坦な方に進むと、平群駅に行ってしまいます。
その先で、スカイラインとぴったり並走するようになります。
木で見えなくなった航空レーダーを通り過ぎるとスカイライン越しに、見通しのいい展望台があります。
少しするとトンネルでスカイラインをくぐり、道がコンクリートに変われば立石越えです。
その先でY時になったところで高安山駅と書かれた看板を確認して右に曲がります。
この辺で、生駒縦走歩道とはお別れです。
ちなみに、高安山は眺望がありません。
レーダードームを左に見ながら進み下っていくと、ケーブルカー高安山駅です。
駅前にバス停があり、車道歩行禁止と書かれた看板で右側を見れば、遊歩道がありますのでそちらに入ります。
遊歩道は一旦坂と階段を上がり、墓地のそばで緩々と高度を下げていきます。
墓地が終わった付近で完全な山道になり、看板に注意しながら数個の分岐を進みます。
急な下り階段が見えれば恩智越です。階段を降りたら高井田駅方面と書かれた右に進み、すぐ先の分岐は近畿自然歩道看板に従い左の坂道に入ります。
次の分岐はよくわからないプレートが付いていますが左に進み、その先で車道に出ます。
できれば車道に出る場所にある看板でこの先のルートをよくチェックしてください。
車道を左に向かって歩き、次の分岐は左に曲がり、直進を続ければ畑大池が左に見えます。
畑大池からも直進を続け、T字路になったら左に曲がり、道なりに進みます。
どんどう地蔵で左に曲がり、さらに道なりに進むと、またT字路にでるので右に曲がります。
その先も直進を続け、少し道が歪んだ交差点に出ます。ヤマレコマップではここで左に曲がるようにありますが、おおさか環状自然歩道はそのまま直進し、次のおおさか環状自然歩道の道標で左に曲がります。
ここから道なりに進むと住宅街に出てヘアピンカーブを曲がって進みます。
その先に橋があるので橋の手前で右に曲がり、次の信号で左に曲がります。
道なりに進めば踏切があり、JR高井田駅に到着です。
すぐ先に、三国山の山火事注意看板があります。
その先でアスファルトの道が遮るように現れますが、その道はなるかわ園地に向かう道なので、間違えて進まないように注意してください。スカイラインのガードレール沿いに進むのが正解です。
さらに歩き続けると、鐘の鳴る展望台に出ます。ここの展望台に登ると、北には生駒山、南は金剛山を越えるところまで見通すことができます。
その先、池がある付近はわかりにくいので道標と方角に注意してください。
さらに歩くと歩道橋でスカイラインの反対側に出て、その先にあるのが十三峠です。
そのまま直進しますが、数分歩いたところにある分岐は、右に下るように進むのが正解です。つい真っすぐ平坦な方に進むと、平群駅に行ってしまいます。
その先で、スカイラインとぴったり並走するようになります。
木で見えなくなった航空レーダーを通り過ぎるとスカイライン越しに、見通しのいい展望台があります。
少しするとトンネルでスカイラインをくぐり、道がコンクリートに変われば立石越えです。
その先でY時になったところで高安山駅と書かれた看板を確認して右に曲がります。
この辺で、生駒縦走歩道とはお別れです。
ちなみに、高安山は眺望がありません。
レーダードームを左に見ながら進み下っていくと、ケーブルカー高安山駅です。
駅前にバス停があり、車道歩行禁止と書かれた看板で右側を見れば、遊歩道がありますのでそちらに入ります。
遊歩道は一旦坂と階段を上がり、墓地のそばで緩々と高度を下げていきます。
墓地が終わった付近で完全な山道になり、看板に注意しながら数個の分岐を進みます。
急な下り階段が見えれば恩智越です。階段を降りたら高井田駅方面と書かれた右に進み、すぐ先の分岐は近畿自然歩道看板に従い左の坂道に入ります。
次の分岐はよくわからないプレートが付いていますが左に進み、その先で車道に出ます。
できれば車道に出る場所にある看板でこの先のルートをよくチェックしてください。
車道を左に向かって歩き、次の分岐は左に曲がり、直進を続ければ畑大池が左に見えます。
畑大池からも直進を続け、T字路になったら左に曲がり、道なりに進みます。
どんどう地蔵で左に曲がり、さらに道なりに進むと、またT字路にでるので右に曲がります。
その先も直進を続け、少し道が歪んだ交差点に出ます。ヤマレコマップではここで左に曲がるようにありますが、おおさか環状自然歩道はそのまま直進し、次のおおさか環状自然歩道の道標で左に曲がります。
ここから道なりに進むと住宅街に出てヘアピンカーブを曲がって進みます。
その先に橋があるので橋の手前で右に曲がり、次の信号で左に曲がります。
道なりに進めば踏切があり、JR高井田駅に到着です。
アクセス
十三峠…2時間程度 近鉄服部川駅
高安山駅…徒歩0分 ケーブルカー 近鉄バス
JR高井田駅…徒歩0分 近鉄バス
十三峠…2時間程度 近鉄服部川駅
高安山駅…徒歩0分 ケーブルカー 近鉄バス
JR高井田駅…徒歩0分 近鉄バス
トイレ…みずのみ園地内、高安山駅、高井田駅
自販機…鐘の鳴る展望台、高安山駅、高井田駅
コンビニ…高井田駅
自販機…鐘の鳴る展望台、高安山駅、高井田駅
コンビニ…高井田駅
JR高井田駅〜ダイトレ北入口
この区間は未策定ルートです。
概略マップから読み取れた、以下を想定し、ルートをとってみました。
(古いタイプのマップによるもので、最新マップからは一部省かれています)
・観音塚古墳
・飛鳥戸神社を通る
・上ノ太子駅を通る
・屯鶴峯は通らない
ただし、寺山は南北どちら側も歩きにくく怪我等のリスクもあり、お勧めしません。
この項目の次に、次善策も記載しましたので、参考にしてください。
概略マップから読み取れた、以下を想定し、ルートをとってみました。
(古いタイプのマップによるもので、最新マップからは一部省かれています)
・観音塚古墳
・飛鳥戸神社を通る
・上ノ太子駅を通る
・屯鶴峯は通らない
ただし、寺山は南北どちら側も歩きにくく怪我等のリスクもあり、お勧めしません。
この項目の次に、次善策も記載しましたので、参考にしてください。
高井田駅から南に進み、右に見えている国豊橋を渡ります。
ここから165号線を道なりに進み、大阪教育大前駅まで歩きます。
歩道があるため車の危険はありませんが、すぐ西を並走する川沿いの道もそんなに楽しい道ではありませんでした。お好きな方を歩いてください。
駅についたら、橋上駅舎を渡って南側に出ます。(地下道がありますが、歩道が無いうえに車が多く危険です)
目の前の橋を渡って、病院沿いに進みます。
高速の目の前で左に曲がり、すぐ先でまた左に2回曲がります。そこから坂道を少しずつ上がっていけば、駐車場のそばに登山口があります。
登山口から沢沿いに少し歩きやすい道が続きます。その後すぐに倒木が現れ、藪に入って道がわからなくなります。
この先は、GPS・方位磁石・登山経験を総動員して歩くとしか、言いようがありません。
確実なのは、地図で見たときに沢が分岐しているところがあり、分岐した沢の右側を渡った付近から急に道が良くなることです。
青いワイヤーが見えれば、一安心と考えて大丈夫でしょう。ここから道は明瞭になります。
そこから登ると16番の看板が出てきます。ここで教育大前からの立派な道と合流しますが、ヤマレコの足跡が全くないので、本当に歩けるのかはわかりません。
11と書かれた寺山方面に足を進めると、右からもう一つの登山道が合流します。この道はヤマップでは登っている人が散見されます。
その先に青いベンチがありますが、大変眺望が良く、寺山のオアシスといってよいでしょう。
ベンチから進んで反射板を通り過ぎると、寺山山頂です。
寺山山頂の11番看板の次は12の新池方面です。
少し先から道が不明瞭になってきますので、尾根を歩くことを意識し、笹をかきわけていきます。
12番の看板が現れたら、次は22番の株山方面です。
すぐ先の分岐は右に進むと、22番の看板が現れます。
次は10番になりますが、テープを頼りに尾根を歩き、急激に藪が深くなってきたら、左に曲がるように意識して進み、斜面を降りていきます。藪が疎らになったら急斜面を木に捕まりながら降りますが、直進ではなく斜め左に進むように意識してください。
急斜面を降りきったら、10番の看板を必ず探してください。
10番の看板の南側に大きな倒木があり、乗り越えると道が見えます。
道を進んでいくと沢が大きくなり、道も明瞭になります。
しばらくいけば、登山口に出て寺山は終了です。
ここから歩道を左に曲がり、ビニールハウス群を抜けていくと、観音塚古墳分岐があります。
古墳は眺めも良く、時間があれば寄り道をお勧めします。
その先、信号を渡って直進するとY字の分岐があり、右に進みます。
少し歩けば、左側に飛鳥戸神社があります。
さらに直進し、道路に作られた鳥居をくぐって少し道が歪んだ交差点まで進みます。
交差点を左に曲がってしばらく歩けば、右側に上の太子駅が現れます。
駅からも真っすぐ進み、踏切直前の分岐で左に見える坂道を上がります。
ここからしばらく歩くとまた踏切があるので、踏切を渡って線路沿いに歩くように直進します。
線路からつかず離れずに歩くと、2車線の車道、703号線に出ます。
703号線は最初は歩道が無いので注意して歩いてください。
東に向かって歩くと鉄工所があり、その付近から歩道を歩くことができます。
そこから延々と緩い坂道を歩けば、右側にダイトレ北入口があります。
ここからは、ダイトレに入っていきます。
なお、本当のダイトレ起点はもう少し先の屯鶴峯入口です。
ここから165号線を道なりに進み、大阪教育大前駅まで歩きます。
歩道があるため車の危険はありませんが、すぐ西を並走する川沿いの道もそんなに楽しい道ではありませんでした。お好きな方を歩いてください。
駅についたら、橋上駅舎を渡って南側に出ます。(地下道がありますが、歩道が無いうえに車が多く危険です)
目の前の橋を渡って、病院沿いに進みます。
高速の目の前で左に曲がり、すぐ先でまた左に2回曲がります。そこから坂道を少しずつ上がっていけば、駐車場のそばに登山口があります。
登山口から沢沿いに少し歩きやすい道が続きます。その後すぐに倒木が現れ、藪に入って道がわからなくなります。
この先は、GPS・方位磁石・登山経験を総動員して歩くとしか、言いようがありません。
確実なのは、地図で見たときに沢が分岐しているところがあり、分岐した沢の右側を渡った付近から急に道が良くなることです。
青いワイヤーが見えれば、一安心と考えて大丈夫でしょう。ここから道は明瞭になります。
そこから登ると16番の看板が出てきます。ここで教育大前からの立派な道と合流しますが、ヤマレコの足跡が全くないので、本当に歩けるのかはわかりません。
11と書かれた寺山方面に足を進めると、右からもう一つの登山道が合流します。この道はヤマップでは登っている人が散見されます。
その先に青いベンチがありますが、大変眺望が良く、寺山のオアシスといってよいでしょう。
ベンチから進んで反射板を通り過ぎると、寺山山頂です。
寺山山頂の11番看板の次は12の新池方面です。
少し先から道が不明瞭になってきますので、尾根を歩くことを意識し、笹をかきわけていきます。
12番の看板が現れたら、次は22番の株山方面です。
すぐ先の分岐は右に進むと、22番の看板が現れます。
次は10番になりますが、テープを頼りに尾根を歩き、急激に藪が深くなってきたら、左に曲がるように意識して進み、斜面を降りていきます。藪が疎らになったら急斜面を木に捕まりながら降りますが、直進ではなく斜め左に進むように意識してください。
急斜面を降りきったら、10番の看板を必ず探してください。
10番の看板の南側に大きな倒木があり、乗り越えると道が見えます。
道を進んでいくと沢が大きくなり、道も明瞭になります。
しばらくいけば、登山口に出て寺山は終了です。
ここから歩道を左に曲がり、ビニールハウス群を抜けていくと、観音塚古墳分岐があります。
古墳は眺めも良く、時間があれば寄り道をお勧めします。
その先、信号を渡って直進するとY字の分岐があり、右に進みます。
少し歩けば、左側に飛鳥戸神社があります。
さらに直進し、道路に作られた鳥居をくぐって少し道が歪んだ交差点まで進みます。
交差点を左に曲がってしばらく歩けば、右側に上の太子駅が現れます。
駅からも真っすぐ進み、踏切直前の分岐で左に見える坂道を上がります。
ここからしばらく歩くとまた踏切があるので、踏切を渡って線路沿いに歩くように直進します。
線路からつかず離れずに歩くと、2車線の車道、703号線に出ます。
703号線は最初は歩道が無いので注意して歩いてください。
東に向かって歩くと鉄工所があり、その付近から歩道を歩くことができます。
そこから延々と緩い坂道を歩けば、右側にダイトレ北入口があります。
ここからは、ダイトレに入っていきます。
なお、本当のダイトレ起点はもう少し先の屯鶴峯入口です。
アクセス
近鉄 河内国分駅
近鉄 大阪教育大前駅
近鉄 上ノ太子駅
近鉄 二上山駅(徒歩50分)
近鉄 河内国分駅
近鉄 大阪教育大前駅
近鉄 上ノ太子駅
近鉄 二上山駅(徒歩50分)
トイレ…河内国分駅(駅の外東側)、大阪教育大前駅(駅構内)、上ノ太子駅(駅構内)、ダイヤモンドトレイル駐車場(徒歩15分程度)
自販機…河内国分駅、大阪教育大前駅、上ノ太子駅、703号線鉄工所付近
スーパー…河内国分駅のライフ
自販機…河内国分駅、大阪教育大前駅、上ノ太子駅、703号線鉄工所付近
スーパー…河内国分駅のライフ
高井田駅からの迂回ルート
案1 高井田駅から、長尾街道の地蔵峠越を歩き、関屋地蔵尊から南下し、田尻交差点、屯鶴峯を越える
メリット:トレイルを歩くことができる、危険なエリアが無い
デメリット:特になし
案2 高井田駅から長尾街道の田尻峠越を歩き、田尻交差点を経て、屯鶴峯を越える
メリット:平坦で歩きやすい
デメリット:トレイル率がほぼ0で、163号線合流から田尻までは交通量が多い車道を歩く必要がある
メリット:トレイルを歩くことができる、危険なエリアが無い
デメリット:特になし
案2 高井田駅から長尾街道の田尻峠越を歩き、田尻交差点を経て、屯鶴峯を越える
メリット:平坦で歩きやすい
デメリット:トレイル率がほぼ0で、163号線合流から田尻までは交通量が多い車道を歩く必要がある
案1
国豊橋を渡りすぐ先のスロープを降りて、斜め左に進みます
道なりに進むと、石碑と奈良街道の看板が現れるので右に曲がります
看板は足元にあるので見落とさないようにしてください
この看板には詳しいルートが示されています
その先道なりに進んで、行き止まりで右に曲がり、すぐ付きの十字路を左、次を斜め右、突き当りを右、左と曲がると、住宅街から田舎の風景に景色が変わります
途中から道がアスファルトからコンクリートに変わり、左側に明神山登山口が見えてきます
登山道に入りしばらく歩くと、関屋地蔵尊が現れます
存在感がある祠なので見落とすことは無いでしょう
ここの分岐を右に曲がり、さらに山を進みます
道は快適な尾根道へと変わり、鉄塔を二つ越えると、急な坂道を下ります
坂道を降りれば車道に出るので左に進み、踏切を渡ると田尻交差点です
交差点を左に少し歩くと右側に緑色の金網が現れます
この隙間から金網沿いに歩くと、屯鶴峯北登山口です
ここで道が二つにわかれ、右に進むと東尾根道、直進すると関電道ですが、どちらでも良いと思います
私は関電道を歩きましたが、迷うこともなく屯鶴峯山頂にたどり着きました
山頂は大きな広場になっていて、休憩適地です
ここから少し歩くと、白い凝灰岩が作る奇景を歩くことになります
崩れやすいので注意しながら歩くと、遊歩道と合流し、南登山口の階段を降りると車道に出ます
ここから車道を右に歩くと、ダイヤモンドトレイル入口になり、う回路は終了です
国豊橋を渡りすぐ先のスロープを降りて、斜め左に進みます
道なりに進むと、石碑と奈良街道の看板が現れるので右に曲がります
看板は足元にあるので見落とさないようにしてください
この看板には詳しいルートが示されています
その先道なりに進んで、行き止まりで右に曲がり、すぐ付きの十字路を左、次を斜め右、突き当りを右、左と曲がると、住宅街から田舎の風景に景色が変わります
途中から道がアスファルトからコンクリートに変わり、左側に明神山登山口が見えてきます
登山道に入りしばらく歩くと、関屋地蔵尊が現れます
存在感がある祠なので見落とすことは無いでしょう
ここの分岐を右に曲がり、さらに山を進みます
道は快適な尾根道へと変わり、鉄塔を二つ越えると、急な坂道を下ります
坂道を降りれば車道に出るので左に進み、踏切を渡ると田尻交差点です
交差点を左に少し歩くと右側に緑色の金網が現れます
この隙間から金網沿いに歩くと、屯鶴峯北登山口です
ここで道が二つにわかれ、右に進むと東尾根道、直進すると関電道ですが、どちらでも良いと思います
私は関電道を歩きましたが、迷うこともなく屯鶴峯山頂にたどり着きました
山頂は大きな広場になっていて、休憩適地です
ここから少し歩くと、白い凝灰岩が作る奇景を歩くことになります
崩れやすいので注意しながら歩くと、遊歩道と合流し、南登山口の階段を降りると車道に出ます
ここから車道を右に歩くと、ダイヤモンドトレイル入口になり、う回路は終了です
案2
田尻峠越ルートは、案1と半分以上コースが被っています
※実際には歩いていないので、ルート説明のみします
案1と同じように歩き始め、国分中学校前の交差点まで進む
その先、少し道が左に折れるようになったところで、右に分岐する道があり、右に進む
ここからは、突き当りまで道なりに進んでいく
突き当りを、右・左と進む
Y字路を右に進む
またY字路があるので、今度は左に進む
その先で砂利道になり、西名阪自動車道と並走する
柏原ICの先で165号線に合流する
そのまま進むと田尻交差点があり、その先に屯鶴峯への入口がある
田尻峠越ルートは、案1と半分以上コースが被っています
※実際には歩いていないので、ルート説明のみします
案1と同じように歩き始め、国分中学校前の交差点まで進む
その先、少し道が左に折れるようになったところで、右に分岐する道があり、右に進む
ここからは、突き当りまで道なりに進んでいく
突き当りを、右・左と進む
Y字路を右に進む
またY字路があるので、今度は左に進む
その先で砂利道になり、西名阪自動車道と並走する
柏原ICの先で165号線に合流する
そのまま進むと田尻交差点があり、その先に屯鶴峯への入口がある
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※この記事はヤマレコの「ヤマノート」機能を利用して作られています。
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