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プロフィール

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挑戦中の山リスト [?]

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所有資格・山岳保険・山岳会

ユーザ名 DIY
ニックネーム 未設定
登山経験 1968年~ (登山歴56年) / 山行日数 391日
現住所 栃木県 と 長野県
性別 男性
年齢 68歳
山以外の趣味 車・バイクいじり(メンテ)、日曜大工
自己紹介 10-20代前半までよく登っていましたが、しばらくお休み状態でした。(1-2回/年が続いていました)最近また、復活し始めています。
いろいろ情報集めています。

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・好きな四字熟語
 「匍匐(ホフク)前進」
 ヤブ山の倒木下を少しでも前へ進もうとする姿勢

・嫌いな四字熟語
 「賞味期限」
 山でこれを気にしていたら生きていけません!
 (私が切れているからではないですよ!!)

四字熟語 表記についてはMAUさんという方のマネです。(承諾いただきました)


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バリエーションハイキングのレベル(独断と偏見)
  2015年1月24日に過去の評価を見直しました。
  以前は上級レベルが無く、全体的に甘く付いていました。
  今後上級も適正に付けられるよう、見直しました
   (半分程度がレベルダウンしました)

以下の基準で 行ったバリハイコースを評価しています。 行かれる参考にしてください。

  【入門】「初級」の入口レベル 一般道+αでバリエーションと言うのか微妙 初めてのバリハイに。

  【初級】 テープ・踏跡がソコソコあり、支尾根なども少なく、わかりやすい。ヤブコギも限定的で、岩場も3点支持ができれば問題ないレベル。
    

  【中級】テープ・踏み跡も少ない。「道」を特定するのがそこそこ経験要。まったく道形の無いところもある。また、自位置の特定(周りの同定)も簡単ではない。 岩場も単なる3点支持では困難。補助ザイルの用意が必要なケースも。沢登などの経験必要。

 【上級】 テープ・踏み跡はまず無い。長時間のヤブコギが必要。ヤブ漕ぎは密藪が主。自位置の特定は困難。 岩場やガレ場などの歩行も、ありとあらゆる技術が必要。装備は最低でもザイル。

なお、バリハイ初級と言っても一般の登山道では「上級」は十分に歩けるレベルです。
バリハイ中級は、一般登山道では「上級」・「健脚」・「難コース」は卒業していてまったく問題なくどこでも歩けるレベルです。

一応私は勝手に「中級」を自称しています。
ですので、「上級」の判断は私が撤退したか、運よく必死で歩けた場合に付きます。