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プロフィール

プロフィール

ユーザ名 Nov-k
ニックネーム Nov,
携帯電話番号 登録済み
登山経験 1981年~ (登山歴43年) / 山行日数 103日
現住所 長野県塩尻市
性別 男性
血液型 B型
出身地 長野県松本市
山以外の趣味 /絮法攤導2024.5〜】/¬邵攤遒蝓2020.4〜】
自己紹介 【ヤマレコ初め】2023.07.06

【山行き実行中】
日本百高山登頂は2001年《42歳》ころ。日本百名山登頂は2018年11月24日《59歳》です。信州百名山はあと1座《最難関/長野市鬼無里の堂津岳》になってから、はや4年。自家菜園作業の合間をぬって極力登山中。いや。山行きありきで、合間をぬって家庭菜園。水泳再開、継続中。✨

【山行きスタイル】
《時間があれば日帰りで山行きをします。》
.謄鵐版(1泊が多い)避難小屋泊(1泊が多い)A闇饉崔翡餃じ綰饉崔翡餃ゥ戞璽好ャンプ方式(オートキャンプ用テント利用で2泊が多い)κ欧火(日帰り、1泊)
※有人営業の山小屋は、ここ30年以上利用していません。

【初登山】1972年
●初めての登山は燕岳。中1(13歳)の夏でした。

【大人の階段登り】《1980.04.01就職》
自分の意思で、初めて登ったのは、23歳《1982年》 八ヶ岳連峰/硫黄岳・中岳・赤岳・阿弥陀岳。先輩に連れていってもらいました。
この時に見た残雪がとても印象的で、冬《1983年》からスキーを始めました。
スキーのバッジテスト2級合格は24歳《1984年》
スキーをやっていたのは、36歳、最初の東京転勤前まで

【夏山始め】
●26歳《1985年》 柏原新道から爺ヶ岳へ。この頃、運動らしきことは全くしていなかったため、柏原新道の登りで、心臓が飛び出そうでした。
●27歳《1986年》 島々集落から徳本峠へ。峠を越えた瞬間に眼球の奥に突き刺さるような穂高連峰の絶景。感動的でした。
 この頃から、北アを中心に年に数回、数日間の山小屋利用の山行き、日帰りの山行きをしていました。

 徳本峠からの穂高連峰の光景を鮮明に覚えており、平屋なのに、自宅《長野県塩尻市》にロフトを作っちゃいました。
 山道具置き場《ロフト》から眺める穂高連峰は最高です。

【長野市に転勤】1993.04.01《33歳》
●長野市若里に2年間
子供が小さかったこともあり、毎週のように、長野県高山村の山田牧場にデイキャンプに行き、帰りは中野市のぽんぽこの湯に直行していました。この頃も年に数回の泊付き山行きと日帰り山行きをしていました。

【東京転勤】《35歳》1995.04.01
●勤務終了後に水泳教室に通い始める。《1995.07》
 平泳ぎは得意で長距離も泳げたのですが、クロールは平泳ぎより遅い、背泳ぎは足が沈む、バタフライは溺れているおじさん状態。

【長野県上田市に転勤】1999.04.01《39歳》
長野市今井原の通称「オリンピック村」の住宅から上田に通っていました。

【東京へ2度目の転勤】2001.04.01《41歳》定年退職《60歳》まで東京勤務でした。

●2011.03.11東日本大震災《51歳》
 このころは、週に2回、公営のプールで泳いでいました。
 《この頃の泳ぎ方》
 週2回のペース。平日の仕事帰りに東久留米市のプールによる。平日1回しか行けなかった場合には、(土)(日)のいずれかに行くように努力する。
 所要時間 50分から55分
 (背泳ぎ100m+個人メドレー200m)×7セット
 ノンストップで合計2100m
 福島原発事故の影響で、東京電力管内の電力がひっ迫。計画停電の影響で、プール利用ができなくなりました。
●山行きにシフト
 東京勤務だったため、秩父多摩甲斐国立公園内、奥多摩、西上州の山々をルートを変え、地図に登山道が記載されていない●●尾根を含め、片っ端から登りました。

【日本百名山、本格始動】《51歳》2010.12.18
●Mr.2106と登った奥多摩の一杯水避難小屋
 一杯水の水場にできた天然氷のオンザロックで乾杯。忘年会開催。Mr.2106の「日本百名山をやりましょう」の一言で、始動決定。
《既登頂の百名山》この時点で54座、残り46座を現役中に踏破したい‼

【日本百名山完登】《59歳》2018.11.18
2013 羅臼岳/斜里岳/阿寒岳/大雪山/十勝岳
   /平ケ岳/磐梯山/安達太良山/那須岳/
   武尊山//
2014 トムラウシ山/羊蹄山/越後駒ヶ岳/巻機山
   /蓼科山/恵那山/韓国岳/開聞岳/宮之浦
   岳/
2015 岩木山/八甲田山/八幡平/岩手山/早池  
   峰山/月山/蔵王山/朝日岳/吾妻山/会津
   駒ヶ岳/
2016 幌尻岳//飯豊山/草津白根山/浅間山/荒  
   島山/伊吹山/大峰山/大台ヶ原山/大山/
2017 雨飾山/
2018 剣山//石鎚山/利尻山/幌尻岳/阿蘇山/
   くじゅう山/祖母山
【定年退職】《60歳》2020.03.31
【故郷信州で再任用】《60歳》2020.04.01
長野県伊那市まで、往復2時間30分、往復100kmを自動車通勤
【一旦リタイヤ】2024.3/31
●環境的には、もう少し勤務可能でした。
 動けるうちに、自分がやるべきこと、自分がやりたいこと、自分にとって必要な終活を、自らの身体を使って、自分でやりたいと思い、一旦退くことにしました。

【水泳再開】2024.5/2
●施設休館日以外は、時間的に可能であれば泳いでいます。
 山行きをした場合は、軽めに350m(クロール100m/背泳ぎ100m/平泳ぎ100m/バタフライ50m)
 通常は1200mか1600m(クロール500m/背泳ぎ500m/平泳ぎ150mか500m/バタフライ50mか100m)【2024.8現在】

【再々就職】
●2024.8/19から勤め始めました。
 縁あって、勤務地は長野県伊那市です。
 週3日の勤務なのに、むしろ山行きの回数が増えため、プールに影響が出ています。
 16:30〜19:00はジュニアのスイミングスクール開講時間帯のため泳ぐことができません。下山口が自宅から遠い場所だと16:30までに戻れないし、19:00過ぎに泳ぎに行く気力が出ません。それでもなんとか週3回は泳ぐようにしています。山行きの後は650mですが……。水の飲み方をずっと考えていた人が、満水のプールに浮いているというのも不思議です。