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計画ID: p24375
全員に公開
積雪期ピークハント／縦走八ヶ岳・蓼科
赤岳
体力度
判定データなし
体力度について
| 日程 | 2012年03月08日 (日帰り) |
|---|---|
| メンバー | yy0419(CL), その他メンバー1人 |
| 集合場所・時間 |
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|
時間
距離
登り
下り
行動予定
6:00美濃戸口−7:00美濃戸−9:00行者小屋−10:50〜11:00赤岳−12:20〜12:40行者小屋−14:20美濃戸−15:10美濃戸口
Total コースタイム8:40(休憩含まず)
(阿弥陀岳を加えた場合＋1:20)
Total コースタイム8:40(休憩含まず)
(阿弥陀岳を加えた場合＋1:20)
| 山行目的 | 雪山トレーニング |
|---|---|
| 緊急時の対応 | 行者小屋から赤岳鉱泉経由で下山 |
| 注意箇所・注意点 | 文三郎尾根は森林限界上の岩稜帯につき雪崩・滑落注意。 赤岳登頂判断は雪の状況含めて決定する。 地蔵尾根ルートはランクが上がるため文三郎尾根の往復とする。 中岳・阿弥陀岳ルートは危険度上がるため好条件でなければトライしない。 |
| 食事 | 行動食中心で各自持参（途中コンビニで購入） |
| 計画書の提出先 | 登山ポスト提出 |
| その他 | 天候により目的地変更有 �［臆�岳 美濃戸口−赤岳鉱泉−硫黄岳 往復 CT8:20 �∧坡淹魁”抻慮�高原−編笠山 往復 CT7:45 �ｈ�科山 女神茶屋−蓼科山 往復 CT4:10 �づ袈薐戞―造療髻歸袈薐戞￣�復 CT6:30 その他 甲武信ヶ岳、大菩薩、雲取山等 |
個人装備
個人装備品 |
数量 |
備考 |
|---|---|---|
| 雪用登山靴 | 1 | |
| 12本アイゼン | 1 | |
| ピッケル | 1 | |
| ロングスパッツ | 1 | |
| オーバー手袋 | 1 | |
| 手袋(中厚) | 1 | |
| 手袋(フリース) | 1 | |
| 手袋(薄) | 1 | |
| 手用カイロ | 1 | |
| 冬用靴下 | 1 | |
| トレーニングパンツ | 1 | |
| 化繊インナー上下 | 1 | |
| ウールミッドウエア | ||
| フリース | 2 | |
| ウインドブレーカー | ||
| アウター用レインウエア | 1 | |
| サングラス | 1 | |
| ゴーグル | 1 | |
| 日焼け止め | 1 | |
| リップクリーム | 1 | |
| 防寒帽子 | 1 | |
| ネックウォーマー | 1 | |
| ストック |
個人装備品 |
数量 |
備考 |
|---|---|---|
| 6本アイゼン | ||
| デジカメ | 1 | |
| ヘッドランプ | 1 | |
| GPS | 1 | |
| 時計 | 1 | |
| 行動食 | 3 | 予備含め3食分 |
| テルモス | 1 | |
| 水 | 1L | |
| スポーツドリンク | 0.5L | |
| ガスストーブ・カートリッジ | ||
| コッヘル | ||
| 箸・スプーン | ||
| カップ | ||
| ティッシュ | 1 | |
| ゴミ袋 | 1 | |
| 地図 | 1 | |
| 携帯電話 | 1 | |
| 常用薬 | 1 | |
| 着替え | ||
| ツェルト | 1 | |
| 緊急シート | ||
| 防寒着 | 1 | |
| コンタクトレンズ | 1 |
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この記録に関連する本
この計画で行く場所
- 赤岳 (2899.17m)
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