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計画ID: p3047314
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走甲信越
小尾八幡山 / 水晶・シャクナゲそして金峰!
体力度
判定データなし
日程 | 2023年06月11日 (日帰り) |
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メンバー | Pararappa |
集合場所・時間 | 甲府方面から茅ヶ岳広域農道〜県道23号線(通称:増富ラジウムライン)でみずがき湖交差点へ。 交差点で右折。増富温泉郷を過ぎ、クリスタルラインに突き当たるY字路で右「黒平・木賊峠」方面へ。 Y字路から約1km、道が右にヘアピンカーブする角で左に未舗装林道が分岐しているので入り、100m先のゲート前で駐車。 林道(=林道本谷線)は通年閉鎖。駐車スペースは約5台分。
経路を調べる(Google Transit)
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![](/modules/yamareco/images/ic_track_time.png)
![](/modules/yamareco/images/ic_track_dist.png)
![](/modules/yamareco/images/ic_track_up.png)
![](/modules/yamareco/images/ic_track_down.png)
行動予定
08:30 ゲートから林道に進入。(標高1360m)
09:00 山神祠前から沢沿いに遡上
10:40 尾根筋に出る
11:00 八幡山山頂到着(標高2088m) 以上往路所要2時間30分(標高差728m)
(100m先で展望を楽しむ)
11:15 山頂に戻り、ランチ休憩
11:30 山頂出発。下山開始
11:55 尾根鞍部から枯れ沢に降下
(鉱物探索 約1時間)
13:50 山神祠前
14:10 林道ゲート帰着。 以上復路所要2時間40分(実質1時間40分)
合計所要時間5時間40分(実質4時間40分)
09:00 山神祠前から沢沿いに遡上
10:40 尾根筋に出る
11:00 八幡山山頂到着(標高2088m) 以上往路所要2時間30分(標高差728m)
(100m先で展望を楽しむ)
11:15 山頂に戻り、ランチ休憩
11:30 山頂出発。下山開始
11:55 尾根鞍部から枯れ沢に降下
(鉱物探索 約1時間)
13:50 山神祠前
14:10 林道ゲート帰着。 以上復路所要2時間40分(実質1時間40分)
合計所要時間5時間40分(実質4時間40分)
注意箇所・注意点 | [沢沿いの道] 前半の「沢沿いの道」は踏み跡あり道に迷うことはない。危険箇所もなし。 後半は「沢歩き」。転石多く、苔むした岩の上は特に慎重に。 最後の沢分岐では右が正解。鉱山ワイヤーロープを目印に。 [尾根道] 広い尾根で歩きやすい。ところどころに赤ペイントあり、道に迷うことはない。 八幡山直前からシャクナゲの密林状態だが、踏み跡はしっかりしているのでさほど難しくない。 [コンビニ・トイレ] 周辺にコンビニはまったくありません。須玉IC付近または韮崎IC付近のものをご利用下さい。 みずがき湖前交差点(T字路)を右に曲がったすぐにある「みずがき湖ビジターセンター」が利用できますが、営業時間:8:30〜18:00(火曜定休)。 http://www.city.hokuto.yamanashi.jp/genre/detail/404/ [日帰り入浴] 増富温泉郷入口付近に「増富の湯」。 世界有数のラジウム含有量を誇るという「ラジウム温泉」の源泉に浸かることができます。 (5月〜11月は毎月第4水曜日定休)。 http://www.masutominoyu.com/ [注意)鉱物採集について] 山神祠入口にも警告されていますが、このエリアでは一切の水晶採集は禁止されています。 また、ここは秩父多摩甲斐国立公園内であり、岩石等の採掘は「自然公園法」で規制されています。 ただ常識的に考えて、地面に落ちている程度のものを「拾う」ことまで禁止とは思えませんが、スコップ・ツルハシなどで地面を掘り返すなどは許されません。 掘ったところで売れるような代物はありません。節度を持って対応することが必要と思われます。 [写真] 写真は巾1024pxあります。各写真クリック(巾800px)よりもスライドショーか「詳細ページ」でクリックして頂いた方が大画像になります。 |
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この記録に関連する本
この計画で行く場所
- 八幡山 (2088m)
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