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計画ID: p3520850
全員に公開
アルパインクライミング槍・穂高・乗鞍
奥穂高岳南稜(重太郎新道から下山)
体力度
判定データなし
日程 | 2023年09月23日 ~ 2023年09月24日 |
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メンバー | the_mountain |
集合場所・時間 |
経路を調べる(Google Transit)
|
時間
36:35
距離
11.7 km
登り
1,642 m
下り
1,636 m
行動予定
10:00上高地
12:15岳沢小屋
---
03:30岳沢小屋
04:15南陵取りつき
06:30トリコニ―I峰
09:00奥穂高
10:30紀美子平
12:30岳沢小屋
15:00河童橋
12:15岳沢小屋
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03:30岳沢小屋
04:15南陵取りつき
06:30トリコニ―I峰
09:00奥穂高
10:30紀美子平
12:30岳沢小屋
15:00河童橋
山行目的 | アルパインクライミング冬の下見 |
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その他 | 登攀具は必要ないが、クライミングに近いものがある。 南稜取り付きには雪渓があるので、時期によっては通過が困難になることも予想される。傾斜は緩い方なので、アイゼンは無くても行けるはず。 ルンゼに入れば、そのままルンゼ沿いに上がり、上部で分かれるところは中央の明確なルンゼを辿る。III- 程度で2、3手の岩場が数カ所ある。 ルンゼを抜けると、スラブ帯の下に出るのでスラブ帯下を左にトラバース(踏跡有り)。 ハイ松帯に入り、スラブ帯の上までハイ松の藪漕ぎをする。ハイ松は身の丈以上の高さがあり、疲れるところだが危険はない。一方、スラブ帯の右端まで行けば、5M III 程度のクライミングがあるが、容易にトリコニー下に行ける。右の方がお勧めルート。 リッジに取り付いたら、そこから先は、II〜III- のクライミングとなり、稜線沿いに忠実に登ればよい。一カ所右巻きするところがあり、その後、10m 程度クライムダウンする。お助けロープがあるが、もし無くても、進行方向左下から回ればフリーで可能。あとは、稜線までガレ場を登るだけとなる。 |
装備
個人装備 | 長袖インナー ハードシェル タイツ 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 雨具 着替え 靴 ザック ザックカバー 行動食 飲料 水筒(保温性) 食器 ライター 地図(地形図) トポ コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル カメラ シェラフ クライミングシューズ ハーネス ヘルメット ロックカラビナ カラビナ クイックドロー スリング |
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共同装備 | 昼ご飯 計画書 ツェルト ナイフ テント ロープ カム ナッツキー |
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