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計画ID: p63840
全員に公開
アイスクライミング八ヶ岳・蓼科
初級アイスクライミング 八ヶ岳
体力度
予定ルートがないため判定できません
日程 | 2014年01月12日 ~ 2014年01月13日 |
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メンバー | narkey |
その他 | 装備 ○ 靴 雪山に対応できる登山靴(10〜12爪のアイゼン装着可能な物)。 ○ 靴下 厚手のものでウールがよい。1泊2日以上の雪山登山では、替え靴下を用意してください。 ○ スパッツ(ゲートル) 靴の中に氷、水が入らないように足首を覆う物。 ○ ズボン 撥水性、ストレッチ、生地が強いものが好ましい。 ○ シャツ 動きやすく、保温性、速乾性の高いポリエステル系素材が好ましい。また、メリノウール等の肌触りがいい保温性の高いものもおすすめです。 ○ 長袖シャツ 動きやすく、保温性、速乾性の高いポリエステル系素材が好ましい。 ○ ジャケット(防寒着) フリース、ダウンジャケット。 ○ マウンテンウエア (アウターシェル) 雪山にも対応できる、上下が分かれているゴアテックス等の防水性、透湿性の高い素材のもの。 ○ 手袋(雪山用) 防水性がある雪山用の手袋。 ○ 帽子 耳がかくれるフリース又はウール等の保温性の高いものが好ましい。 ○ 目出し帽 風が強いときにはあると助かります。雪焼け防止にもなります。 ○ サングラス 特に女性は、日焼け止めもあれば便利です。 ○ ザック 25〜40L程度。ロープ等の共同装備(1.5kg程度/一人)が入るスペースを確保しておいてください。 △ ザックカバー 降雪時には便利。 ○ 寝袋(シュラフ) 4シーズン以上のもの。 ○ シュラフカバー シュラフカバーは保温性を高め、寝袋の機能を低下させません。 ○ テントマット 空気を入れて膨らますエアマット(厚さ3儖幣紂砲好ましい。 ○ コッヘル 火にかけられるもの。フォーク、スプーン、はし、コップも忘れずに(ティバックやインスタントスープなど好きな飲み物もお持ちください)。 ○ 朝食 1食分。レトルト、フリーズドライで簡単に摂れるもの。 ○ 行動食 パン、ソーセージ、おにぎり、あめ、チョコレート等のカロリー補給ができるもの。往路に立ち寄るコンビニエンスストアで、用意することもできます。 ○ ヘッドランプ 頭に付けられるもの。 ○ ライター △ ナイフ ○ タオル バンダナやハンカチでもけっこうです。 ○ 水筒 500ml程度の保温できるものがいい。 ○ トイレットペーパー 芯を抜いておくと便利です。 △ 地図 △ コンパス ○ 筆記用具 ○ 健康保険証 コピーでもかまいません ○ 救急薬品 常備内服薬、バンドエイド、包帯、各種軟膏、虫除けスプレーなど 登攀道具 ○ ハーネス クライミング用のハーネス。マウンテンウエアの上から装着できるサイズをご用意ください。アルパインハーネスでも良いですが、クライミング用のハーネスが望ましい。 ○ ピッケルまたは ポール ピッケルがない方はポールでも代用できます。 ○ アイゼン 10〜12爪の雪山用のアイゼン。 ○ アイスアックス アイスクライミング用のシャフトの曲がったアイスアックス。雪山用のピッケルとは異なり、50cm程度の短いもの。※無料レンタルをご希望の場合は、イベント申込書「コメント欄」に記載して下さい。 ○ ヘルメット 山岳用。※無料レンタルをご希望の場合は、イベント申込書「コメント欄」に記載して下さい。 ○ スリング 60cmソーンスリング1個、120cmソーンスリング1個。雪山ではダイニーマで細いものが使いやすい。 ○ 確保器 1個。クライミング用のビレイデバイス(ATC、ルベルソ等)。オートビレイ器(グリグリ等)は不可です。 ○ 安全環付カラビナ 2個。手袋をした状態で、片手で開閉できる大きさが良い。 ○ フリーカラビナ 2個。手袋をした状態で、片手で開閉できる大きさが良い。 |
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