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計画ID: p74180
全員に公開
ハイキング丹沢
丹沢主脈/焼山登山口〜蛭ヶ岳〜丹沢山〜塔ノ岳〜大倉
体力度
判定データなし
日程 | 2014年07月23日 (日帰り) [予備日: 1日] |
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メンバー | yamannba4 |
集合場所・時間 | 往路 津久井神奈交バス 相模湖駅→三ヶ木(290円) 津久井神奈交バス 三ヶ木→焼山登山口(320円) ※三ヶ木までは橋本駅からもバスがありますが、中央線沿線からだと相模湖から乗るほうが早いようです。 復路 湘南神奈交バス 大倉→渋沢駅北口(200円)
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行動予定
焼山登山口バス停 7:24→登山道入口 7:35→焼山山頂分岐 8:48(4分休止)→平丸分岐 9:18→黍殻山山頂分岐 9:24→水場分岐 9:36→黍殻山避難小屋 9:44→八丁坂ノ頭 10:04→姫次 10:22(10分休止)→原小屋平 10:44→地蔵平 10:52→蛭ヶ岳 11:48(40分休止)→鬼ヶ岩 12:50→棚沢ノ頭 13:04→不動ノ峰 13:14→不動ノ峰休憩所 13:20→丹沢山 13:52(8分休止)→日高 14:34→塔ノ岳 15:00(45分休止)→金冷シ 15:56→花立山荘 16:08→天神尾根分岐 16:28→堀山の家 16:40(15分休止)→駒止茶屋 17:10→見晴茶屋 17:38(8分休止)→雑事場ノ平 17:48→観音茶屋 18:02→大倉登山口 18:18→大倉バス停 18:24
緊急時の対応 | 蛭が岳山荘、もしくは、みやま山荘泊 |
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注意箇所・注意点 | ヒル対策 |
その他 | ●焼山登山口〜姫次〜蛭ヶ岳 登山口から焼山までと、地蔵平の少し先から蛭ヶ岳までが急な登りです。 それ以外の区間、特に焼山から姫次まではなだらかな道も多く、気持ちよく歩けました。 なお、焼山と黍殻山は巻き道があり、山頂を通らずに進むこともできますが、焼山の場合はどちら経由でもさほど変わりませんので、(特に天気のいい時は)山頂を踏んでいったほうがよいと思います。 ●蛭ヶ岳〜丹沢山〜塔ノ岳 蛭ヶ岳を下りてすぐ鬼ヶ岩の岩場です。コース全体を通じてほぼ唯一の危険箇所と言えるでしょうか。鎖も付いていますが、注意して通れば問題ありません。 この区間は開けた尾根を通る箇所が多いので、風が強い時は気をつける必要がありそうです。 ●塔ノ岳〜大倉 登り返しといえる箇所は花立の手前のみで、あとは平坦な区間を除けばひたすら下ります。 休憩できる場所はたくさんありますのでマイペースで行けばよいでしょう。 |
個人装備
個人装備品 |
数量 |
備考 |
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ヘッドランプ | 1 | |
予備電池 | 1 | |
鈴 | 1 | |
ガイド地図 | 1 | |
コンパス | 1 | |
笛 | 1 | |
筆記具 | 1 | |
保険証 | 1 | |
飲料 | 2 | 500ml |
ティッシュ | 2 | |
ポリ袋 | ||
バンドエイド | ||
タオル | 2 |
個人装備品 |
数量 |
備考 |
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携帯電話 | 1 | |
計画書 | ||
雨具 | 1 | 上着のみ |
防寒着 | 1 | 長袖シャツ1 |
ストック | ||
水筒 | 1 | 350ml |
時計 | 1 | |
非常食 | 各種 | |
ゼリー | 3 | |
カメラ | 1 | |
ヒル除け塩 | 1 | |
suika | 1 | チャージ忘れずに |
現金 | 山小屋泊ができるくらい |
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