[山行計画書] 富士山
(山行種別:無雪期ピークハント/縦走, エリア:富士・御坂)
2012年08月25日 ~ 2012年08月26日

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行動予定
(自由記述)
*CITO 登山中CITO(8月26日(日)7:00から富士山 山頂にて)
注意箇所・注意点富士山登山装備一覧

絶対に必要!!

ザック(25L〜30Lぐらい)
雨具 上・下(ゴアテックスをはじめとした防水透湿素材のもの)
登山靴(ハイカットまたはミドルカット)
GPSr(GCerですから!)
ヘッドライト(2日目の行動は夜中スタートになります)
ゴミ袋(CITOですから)
水2Lくらい(富士山には水場がないので、山小屋で買うしかありません)参考:山頂で紙コップのココア一杯500円でした。
スパッツまたはゲイター(下山時シューズの中に小石などが入らないように)
マスク(砂埃がすごいです)
予備の電池(必要に応じて)

帽子(陽射しがとても強いです)
サングラス(陽射しがとても強いです)
日焼け止め

ダウンまたは厚手のフリース(御来光待ちで必要)
冬用の厚手の手袋やニット帽(御来光待ちで必要)

救急用品(ドキュメント中程に詳細を書きます)





服装関係

肌着(吸水拡散性の高いものが良い。汗を逃がしてドライに保つモノ コットンはNG。ポリエステルとかの化繊)
中間着(保温性確保しつつ汗を透過させる通気性の高いものが良い。 コットンはNG。ポリエステルとかの化繊)
パンツ(ショートでも可。速乾性が高いものが良い。ストレッチの効いた素材)
サポートタイツ(運動時の負担を軽減させる高機能タイツ。程良く筋肉を引き締める。パンツがショートの場合は皮膚のガードとしても必要)
中厚手の靴下(厚手の方が足裏の疲れを軽減させます。速乾性が高い素材だと蒸れません)
ウインドブレーカー(雨具と併用でも良い)
軍手やグローブ(岩場もあるので)





御来光待ちの停滞時にあったら良いもの。(夜明け前の山頂は2・3℃の気温です)

マフラーもしくはネックウォーマー
ホッカイロやハンドウォーマー





救急用品(捻挫・岩場での裂傷や転倒・高山病による頭痛などに対応したもの)

バンドエイド(特に靴を買ったばかりの人は靴擦れ用も)
頭痛薬(ロキソニンやイブなど)
胃痛薬(お腹が弱い人は正露丸など)

三角きん(バンダナや手ぬぐいでも可)
消毒液
ガーゼ
テーピング





その他あったら良い物

トレッキングポール(あると下山時に楽なはず)
水筒(ソフトボトルタイプだと飲んだ後に小さくたためる)(例)platypus http://goo.gl/NzlAT ペットボトルでも可
タオル関係(手ぬぐいでもOK 吸水速乾素材がおすすめ)(例)finetrack http://www.finetrack.com/product/detail_FSG0101.html
トイレットペーパー(芯をぬくこと)
ウエットティッシュとティッシュ
おもちゃやコスプレ道具(イベントですから)
携帯酸素ポンプ(気休めになるから。去年は使いました)
風船(Mount Fuji Summit Earthcacheの攻略用)
地図(またはガイドブック)GPSrと併せて自分が今どこに居るか把握できるようにしましょう





ガジェット類

iPhoneなど
電話が必要な場合はドコモ回線(5合目はほとんどSBMの電波は入りません。8合目や山頂でようやく入る感じ)
バッテリー環境(モバイルブースター・モバイルスティック・単三のエネループなど)
持ってる人は無線機(吉田チーム←→富士宮チームの連絡など)





行動食

チョコレートやナッツ・レモンとか梅干しの干したものなど
アミノ酸系の補助食(アミノバイタルやヴァーム)

各自の好みで選んで(バナナもおやつに入れてイイヨ)

お酒は山小屋内で飲まなければ持参可です





下山後の着替え

温泉道具(体拭きタオルやバスタオル等)
着替え
サンダルやビーサン(下山後に登山靴を履き続けるのは苦痛です)

下山後は温泉に入って疲れを癒します。

登る時は重いのでザックとは別の袋に分け車に置いていきます。



※二日目は山小屋でお弁当が出ます。

自分の荷物だけで満タンにならないように、少し余裕をあけてパッキングしてください。


氏名 /
 役割
生年月日 /
血液型
住所 携帯電話 /
緊急連絡先
山岳保険 /
ココヘリID
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 



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