集合場所・時間 | 道の駅:志野織部6:00➡7:30菅の台バスセンター8:00➡9:00千畳敷9:30➡ 10:30乗越浄土➡11:30宝剣岳 ※菅の台バスセンター始発7:15(30分間隔で出発) ※南尾根〜宝剣岳:厳しい岩稜帯。進む場合はザイルを使用。3時間程度。 | 行動予定 (自由記述) | 菅の台バスセンター始発7:15(30分間隔で出発)
【メンバー】 poco622、ritandesu 中村、森田尚宏(愛知県知多郡武豊町富貴郷南58 T:0569-72-0561) 山岳保険加入 (レスキュー費用保険;日本費用補償少額短期保険(株)0120-970-510)
【装備】 上:保温下着+R1フーディー+ヤッケ+防寒テムレス 下:保温下着+ヤッケ+毛靴下 顔:目出帽子+ヘルメット+ゴーグル 冬期登山靴:モンブラン(P)、ボリエール/G1(R) シュリンゲヌンチャク(60センチ×2),シュリンゲ+カラビナ(120センチ×3), 捨シュリンゲ+捨カラビナ, ハーネス, ATCガイド, (PAS), 8.0mm補助ロープ(20メートル;N携行)×1, アックス×2, アックスのシュリンゲ,アイゼン, ストック, ヘッドランプ, 電池(単4×7:残量があるか確認),着替え(上の下着, 手袋(ウール製), 予備オーバーミトン(ブラックダイヤモンド製の厚手), ダウン, ツェルト(N携行), コンパス, ライター, ナイフ, リップ, バンドエイド,行動食, テーピング, ウェットティッシュ, コンタクトレンズ, トイレットペーパー, 地図, お金, スパッツ, (火器), (ガス小×1),(コッヘル), (箸), (プラスチックスプーン), ・ソロイストは汗で冷えた。代えのウール手袋とオーバーミトンで暖かくなった。
【行動食】 朝食:パン×1、フランスパンサンド×1、おにぎり×2 行動食:パン×2(500kcalのパン+300kcal)、ドライフルーツ×1 500kcalのパンは多かった。 水分(M携行分):1.0Lスポーツドリンク⇒実際の使用量=800ml
【ルート概況】 ・千畳敷〜乗越浄土:最後が傾斜有り。途中で滑落停止の練習か。 ・乗越浄土〜宝剣岳(北尾根):傾斜のキツい岩稜帯。 一部、アイスバーンとなっている可能性有り。 ザイルを出して登攀道具の練習か。 ※宝剣岳〜南尾根は更に岩稜帯がきつい。 宝剣岳で南尾根に進むか、北尾根で戻るか決定する。 |
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